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| アドベンチャーゲーム検定／○× | |
|---|---|
| 問題 | 答 |
| ファミコン初のアドベンチャーゲームは『ポートピア連続殺人事件』である | ○ |
| ファミコン初のアドベンチャーゲームは『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』である | × |
| 1982年に発売され「国産初のアドベンチャーゲーム」とされるパソコン用ＡＶＧは『南青山アドベンチャー』である | × |
| 1982年に発売され「国産初のアドベンチャーゲーム」とされるパソコン用ＡＶＧは『表参道アドベンチャー』である | × |
| チュンソフトが最初に発売したＳＦＣ用サウンドノベルゲームは『弟切草』である | ○ |
| チュンソフトが最初に発売したＳＦＣ用サウンドノベルゲームは『かまいたちの夜』である | × |
| ハドソンが1984年に発売したアドベンチャーゲームは『サラダの国のポテト姫』である | × |
| ハドソンが1984年に発売したアドベンチャーゲームは『サラダの国のトマト姫』である | ○ |
| セガ・マークIII用ゲーム『あんみつ姫』で、ヒロインのあんみつ姫がメモを手がかりに探すお店はケーキ屋である | ○ |
| セガ・マークIII用ゲーム『あんみつ姫』で、ヒロインのあんみつ姫がメモを手がかりに探すお店はだんご屋である | × |
| ゲーム『機神咆吼デモンベイン』のモチーフとなっているのはインド神話である | × |
| ゲーム『機神咆吼デモンベイン』のモチーフとなっているのはクトゥルー神話である | ○ |
| ゲーム『逆転裁判』は弁護士になって裁判を闘うゲームである | ○ |
| 2014年４月に発売された３ＤＳ用ゲーム『大逆転裁判 －成歩堂龍ノ介の冒険－』の舞台は明治時代である | ○ |
| ゲーム『サクラ大戦』のヒロインのフルネームは木之本さくらである | × |
| ゲーム『サクラ大戦』のヒロインのフルネームは真宮寺さくらである | ○ |
| ＤＣ用ゲーム『水夏』に登場する名無しの少女の正体は死神である | ○ |
| WAHAHA本舗の喰始が企画したゲーム『スイッチ』のＰＳ２版で主人公スラップ君の声を担当したタレントは谷啓である | ○ |
| WAHAHA本舗の喰始が企画したゲーム『スイッチ』のＰＳ２版で主人公スラップ君の声を担当したタレントは坂上二郎である | × |
| セガ・マークIII用ゲーム『ハイスクール！奇面組』でプレイヤーが操作する主人公は一堂零である | × |
| セガ・マークIII用ゲーム『ハイスクール！奇面組』でプレイヤーが操作する主人公は河川唯である | ○ |
| コーエーの恋愛アドベンチャーゲーム『遙かなる時空の中で』の舞台は平安時代である | ○ |
| コーエーの恋愛アドベンチャーゲーム『遙かなる時空の中で』の舞台は鎌倉時代である | × |
| ゲーム『ポートピア連続殺人事件』に登場するプレイヤーの部下は「ロン」である | × |
| ゲーム『ポートピア連続殺人事件』に登場するプレイヤーの部下は「ヤス」である | ○ |
| ＦＣゲーム『ミシシッピー殺人事件』で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公はホームズである | × |
| ＦＣゲーム『ミシシッピー殺人事件』で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公はチャールズである | ○ |
| 辰巳出版が1987年に発売したＰＣ用ゲーム『素子姫アドベンチャー』のヒロインのモデルは漫画家の高橋もとこである | × |
| 辰巳出版が1987年に発売したＰＣ用ゲーム『素子姫アドベンチャー』のヒロインのモデルは漫画家の新井素子である | ○ |
| ＤＳ用ゲーム『Breath 吐息は茜色』には、その名のとおりＤＳ本体のマイクに息を吹きかけて遊ぶシーンが存在する | ○ |
| 1980年に世界初のグラフィックＡＶＧ『ミステリーハウス』をリリースしたゲーム会社はシエラオンラインである | ○ |
| ゲーム『探偵 神宮寺三郎』シリーズのキャラクター原案を担当しているデザイナーは寺田克也である | ○ |
| ゲーム『探偵 神宮寺三郎』シリーズのキャラクター原案を担当しているデザイナーは天野喜孝である | × |
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