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QMA問題集/検定問題/麻雀検定/○×

麻雀検定/○×
問題
麻雀が愛好されているのはアジアの国々だけである ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 対面は「東」である ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 対面は「西」である
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 対面は「北」である ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 上家は「東」である ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 上家は「南」である ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 上家は「北」である
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 下家は「東」である ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 下家は「南」である
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 下家は「西」である ×
四人打ち麻雀において自身が「親」の時 下家は「北」である ×
四人打ち麻雀において自風が「東」の時 上家は「南」である ×
四人打ち麻雀において自風が「東」の時 上家は「西」である ×
四人打ち麻雀において自風が「東」の時 上家は「北」である
四人打ち麻雀において自風が「東」の時 下家は「南」である
四人打ち麻雀において自風が「東」の時 下家は「西」である ×
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 上家は「東」である
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 上家は「西」である ×
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 上家は「北」である ×
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 上家は「親」である
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 上家は「北」である ×
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 下家は「西」である
四人打ち麻雀において自風が「南」の時 下家は「親」である ×
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 上家は「東」である ×
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 上家は「南」である
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 上家は「北」である ×
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 上家は「親」である ×
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 上家は「子」である
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 下家は「東」である
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 下家は「南」である ×
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 下家は「北」である
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 下家は「親」である ×
四人打ち麻雀において自風が「西」の時 下家は「子」である
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 上家は「東」である ×
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 上家は「南」である ×
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 上家は「西」である
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 上家は「親」である ×
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 下家は「東」である
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 下家は「南」である ×
四人打ち麻雀において自風が「北」の時 下家は「親」である
上家⇒ 東(親) > 南 > 西 > 北 > 東(親) ⇒下家 である。また対面は 東(親)⇔西、南⇔北 となっている。親は必ず東であり、その他は子である。
麻雀の公式ルールによると席や順番はジャンケンで決めることになっている ×
一般的な麻雀のルールで親が交代して行く順番は時計回りである ×
一般的な麻雀のルールで親が交代して行く順番は反時計回りである
麻雀において、局の開始時は必ず親の山から牌をとりはじめる ×
麻雀で使われる点棒は全部で3種類である ×
一般的な麻雀において手牌の数は12枚である ×
麻雀において南場で自風が「西」の時「東」を鳴くと反則となる ×
麻雀において「刻子」とは同じ牌を2枚集めた組み合わせのことである ×
麻雀において「刻子」とは同じ牌を3枚集めた組み合わせのことである
麻雀において「対子」とは同じ牌を3枚集めた組み合わせのことである ×
麻雀において「対子」とは同じ牌を2枚集めた組み合わせのことである ×
一般的な四人打ち麻雀で「チー」は対局相手の誰からでもすることができる ×
一般的な四人打ち麻雀で「ポン」は対局相手の誰からでもすることができる
一般的な麻雀のルールではチーをした場合には平和であがることができない
一般的な麻雀のルールにおいてポンをした後に立直を宣言することができる ×
一般的な麻雀のルールでは自分がその局で捨てた牌では「ロンあがり」することができない
一般的な麻雀のルールでは自分がその局で捨てた牌ではあがることができない ×
その局で捨てた牌でロンあがりするとフリテンだけど、ツモあがりならばあがれますよね。
一般的な四人打ち麻雀でドラ表示牌が「白」だった時にドラとなる牌は「發」である
一般的な四人打ち麻雀でドラ表示牌が「白」だった時にドラとなる牌は「中」である ×
麻雀の役のひとつ「一気通貫」は、チーをすると翻数が下がる
麻雀の役のひとつ「三色同刻」は、ポンをすると翻数が下がる ×
麻雀の役のひとつ「一発」はゲームが始まってから最初に上がった人に必ずつく ×
一般的な麻雀のルールにおいて裏ドラはリーチをしてあがったときだけ見ることができる
よく裏ドラをリーチした直後に見てる人もいますが、それはルール違反です。裏ドラをすり替える人もいましたし・・・
麻雀のルールで国士無双をあがったときにはパオ(責任払い)が発生することがある ×
麻雀のルールで大三元をあがったときにはパオ(責任払い)が発生することがある
麻雀においてダブル立直を宣言する際は場に1,000点棒を2本出す ×
麻雀において立直を宣言する際は普通、場に100点棒を出す ×
麻雀において立直を宣言する際は普通、場に1,000点棒を出す
一般的な麻雀のルールでリーチをかける時に場へ出すのは万点棒である ×
一般的な麻雀のルールでリーチをかける時に場へ出すのは千点棒である
一般的な麻雀のルールで場ゾロを除いて8翻以上あれば跳満となる ×
一般的な麻雀のルールで場ゾロを除いて8翻以上あれば倍満となる
一般的な麻雀のルールで場ゾロを除いて13翻以上あれば役満となる
一般的な麻雀のルールで場ゾロを除いて13翻以上あれば三倍満となる ×
一般的な4人打ち麻雀で子が「立直・平和」をあがったときの得点は2,600点である ×
一般的な4人打ち麻雀で子が「立直・平和」をあがったときの得点は2,000点である
一般的な4人打ち麻雀で子が「立直・平和・ドラ1」をロンあがりしたときの得点は5,200点である ×
一般的な4人打ち麻雀で子が「立直・平和・ドラ1」をロンあがりしたときの得点は3,900点である
子の平和・ロンあがりは 1000(1翻), 2000(2翻), 3900(3翻), 7700(4翻)、親の平和・ロンあがりは 1500(1翻), 2900(2翻), 5800(3翻), 11600(4翻) である。なお平和は必ず門前なので、ツモあがりでは「門前清自摸和」の役がつく。
一般的な4人打ち麻雀で子が「立直・一発・ツモ・平和」をあがったときの得点は8,000点である ×
子の平和・ツモあがりは 1300(2翻), 2600(3翻), 5200(4翻)、親の平和・ツモあがりは 2000(2翻), 3900(3翻), 7700(4翻) である。
一般的な4人打ち麻雀で子が「立直・平和・三色同順・ドラ2」であがったときの得点は12,000点である
平和のあがりで5翻以上は満貫(5)・跳満(6-7)・倍満(8-10)・・・となる。立直・平和・三色・ドラ2は 1+1+2+2= 6 の跳満 である。子は 満貫は8000、跳満は12000、倍満は16000、親は 満貫は12000、跳満は18000、倍満は24000 である。
一般的な4人打ち麻雀で子が「七対子・ドラ2」をあがったときの得点は6,400点である
一般的な4人打ち麻雀で子が「七対子・ドラ2」をあがったときの得点は8,000点である ×
一般的な4人打ち麻雀で親が「七対子・ドラ2」をあがったときの得点は11,600点である ×
一般的な4人打ち麻雀で親が「七対子・ドラ2」をあがったときの得点は9,600点である
子の七対子は 1600(2翻), 3200(3翻), 6400(4翻)、親の七対子は 2400(3翻), 4800(3翻), 9600(4翻) である。
一般的な4人打ち麻雀で子が「対々和・ドラ3」をあがったときの得点は8,000点である
対々和のような符計算の面倒なあがりは文章だけで表現するには難しいので、満貫(子8000、親12000)とか得点の決まった点数になるはず。
日本では、法律により「18歳以下の者は麻雀をしてはならない」と定められている ×
中国古代の英雄・韓信を称えた呼び名に由来する麻雀の役はどっち? (画像:国士無双)
中国古代の英雄・韓信を称えた呼び名に由来する麻雀の役はどっち? (画像:九蓮宝燈) ×
麻雀において、「半荘」のことを「東南戦」とも言う
麻雀において、「半荘」のことを「東風戦」とも言う ×
雑誌「近代麻雀」で、舞台を大学の麻雀部へと替えた続編が連載された漫画は高橋幸慈の『押忍!!空手部』である
雑誌「近代麻雀」で、舞台を大学の麻雀部へと替えた続編が連載された漫画は小林まことの『柔道部物語』である ×
片山まさゆきの漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で通常の麻雀のセオリーを無視した打ち手を何と呼ぶ (タコの画像)
片山まさゆきの漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で通常の麻雀のセオリーを無視した打ち手を何と呼ぶ (イカの画像) ×
「週刊少年マガジン」に連載された麻雀漫画『哲也 雀聖と呼ばれた男』は実在の人物をモデルにしている
現在、可動している『麻雀格闘倶楽部』シリーズの作品は「頂の陣」である ×
現在、可動している『麻雀格闘倶楽部』シリーズの作品は「彩の華」である
2015年8月現在に出題された問題である。
『麻雀格闘倶楽部』シリーズでe-AMUSEMENT PASSが使用できるようになったのは『麻雀格闘倶楽部5』からである
『麻雀格闘倶楽部』シリーズでe-AMUSEMENT PASSが使用できるようになったのは『麻雀格闘倶楽部4』からである ×
初代『麻雀格闘倶楽部』が稼働を開始したのは2005年3月である ×
初代『麻雀格闘倶楽部』が稼働を開始したのは2002年3月である
『麻雀格闘倶楽部』のルールでは配牌時に1・9・字牌が9種類以上あったときは宣言して途中流局にすることができる
『麻雀格闘倶楽部』シリーズで採用されている二倍役満の数は全部で4種類である
現在稼働しているゲーム『麻雀格闘倶楽部 彩の華』では四人打ち麻雀しかプレーできない ×
現在稼働しているゲーム『麻雀格闘倶楽部 彩の華』では三人打ち麻雀もプレーできる
日本プロ麻雀連盟に所属する美人プロ雀士の二階堂姉妹は姉が亜樹、妹が瑠美である ×
日本プロ麻雀連盟に所属する美人プロ雀士の二階堂姉妹は姉が瑠美、妹が亜樹である
2015年1月に麻雀の最高位戦プロ試験に合格した女性経済評論家は勝間和代である
2015年1月に麻雀の最高位戦プロ試験に合格した女性経済評論家は荻原博子である ×

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