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| クイズ検定／○× | |
|---|---|
| 問題 | 答 |
| 立川志の輔の司会により、2012年に特番で復活したテレビ朝日のクイズ番組は『クイズヒントでピント』である | × |
| 立川志の輔の司会により、2012年に特番で復活したテレビ朝日のクイズ番組は『100万円クイズハンター』である | ○ |
| フジテレビのクイズ番組『クイズグランプリ』の後番組は『クイズ漫才グランプリ』だった | ○ |
| 熊本大学在学中の宮崎美子がタレントとしてデビューする以前に出場したクイズ番組は『アップダウンクイズ』である | ○ |
| 熊本大学在学中の宮崎美子がタレントとしてデビューする以前に出場したクイズ番組は『クイズタイムショック』である | × |
| ＴＶ番組『高校性クイズ』のスピンオフとして『中学生クイズ』という番組が放送されたことがある | × |
| テレビ朝日のクイズ番組『アタック２５』は一度出た人は二度と出場できない | × |
| 日本テレビのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』で成田空港のじゃんけんの代わりに腕相撲を行ったことがある | ○ |
| 日本テレビのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』で成田空港のじゃんけんの代わりに相撲を行ったことがある | × |
| 日本テレビのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』では、ニューヨーク以外の都市で決勝を行ったことがある | ○ |
| 日本テレビのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』の歴代チャンピオンの中に女性は１人もいない | × |
| 日本テレビのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』で、決勝戦で戦った２人が共に女性だったことがある | ○ |
| 『アメリカ横断ウルトラクイズ』の各回の参加者の人数は必ず前回よりも増えていた | × |
| クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』でアフリカの国を訪れたことがある | × |
| 『アメリカ横断ウルトラクイズ』の国内予選○×クイズ１問目は全て自由の女神に関連した問題が出題された | × |
| 日本テレビのＴＶ場b組『アメリカ横断ウルトラクイズ』と『お笑いウルトラクイズ』は同じ年に終了した | × |
| 『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』のラストスロットには、売り上げが没収される「破産」もあった | ○ |
| 1983年～1994年放送の番組『クイズ地球まるかじり』は食をテーマにした問題が出題されていた | ○ |
| 山城新伍司会のクイズ番組『クイズ天国と地獄』の問題は全て三択クイズだった | × |
| 山城新伍司会のクイズ番組『クイズ天国と地獄』の問題は全て○×クイズだった | ○ |
| 懐かしのクイズ番組『クイズ！年の差なんて』で対戦したのはヤングチームとアダルトチームである | ○ |
| 懐かしのクイズ番組『クイズ！年の差なんて』で対戦したのはヤングチームとベテランチームである | × |
| 『クイズ100人に聞きました』は100人の出場者から１人の優勝者を決めるクイズ番組だった | × |
| 2014年に日本テレビのＴＶ番組『高校生クイズ』は３人一組から４人一組になった | × |
| 2014年に日本テレビのＴＶ番組『高校生クイズ』は３人一組から２人一組になった | ○ |
| ＴＶ番組『全国高等学校クイズ選手権』は、高校生でさえあれば何歳であっても出場することができる | ○ |
| 日本テレビのクイズ番組『全国高等学校クイズ選手権』で女性だけのチームが優勝したことは１度もない | × |
| 2013年の『高校生クイズ』の決勝が行われた場所はどっち (画像：モン・サン・ミシェル) | ○ |
| 2013年の『高校生クイズ』の決勝が行われた場所はどっち (画像：エッフェル塔) | × |
| 懐かしのクイズ番組『世界一周双六ゲーム』のオーロラコースはソウルからストックホルムまでだった | × |
| 懐かしのクイズ番組『世界一周双六ゲーム』のオーロラコースはソウルからモスクワまでだった | ○ |
| ＴＢＳのクイズ番組『世界・ふしぎ発見！』でパーフェクト賞を取ると1000万円がもらえる | × |
| クイズ番組『世界ふしぎ発見！』で、出演者全員が１問も正解することができず、トップ賞が出ない回があった | ○ |
| ＴＢＳのクイズ番組『世界・ふしぎ発見！』に一般視聴者が解答者として出演したことがある | ○ |
| ＴＢＳのクイズ番組『世界・ふしぎ発見！』のミステリーハンターは必ず女性が務めている | × |
| ＴＶ番組『徹子の部屋』には最初クイズコーナーがあった | ○ |
| フジテレビのクイズ番組『なるほど！ザ・ワールド』でトランプマンとMr.マリックがマジック対決をしたことがある | ○ |
| クイズ番組『パネルクイズアタック25』で過去に25枚のパネルを全部獲得した人がいる | ○ |
| クイズ番組『パネルクイズアタック25』の放送開始当初のルールではアタックチャンスはなかった | ○ |
| ＴＶ番組『パネルクイズアタック25』で、最初の問題に正解した人は、必ず真ん中の13番のパネルに入らなければならない | ○ |
| 大学生の頃に、テレビ番組『アップダウンクイズ』で優勝したことがある元首相は菅直人である | × |
| 大学生の頃に、テレビ番組『アップダウンクイズ』で優勝したことがある元首相は野田佳彦である | ○ |
| ＴＶ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』で総合司会を務めたのは久米宏である | × |
| 1981年に放送されたクイズ番組『クイズ漫才グランプリ』の司会者は明石家さんまである | ○ |
| 1981年に放送されたクイズ番組『クイズ漫才グランプリ』の司会者は桂三枝である | × |
| ＮＨＫのクイズ番組『クイズ100人力』の司会を務めたのはTOKIOの城島茂である | × |
| ＮＨＫのクイズ番組『クイズ100人力』の司会を務めたのはTOKIOの国分太一である | ○ |
| 懐かしのクイズ番組『クイズMr.ロンリー』で司会を務めたのは桂文珍である | ○ |
| 2001年にフジテレビで放送された『新常識クイズ！目からウロコ』の総合司会を担当したのは沢田研二である | ○ |
| 児玉清のものまねでおなじみのタレント博多華丸は、クイズ番組『アタック25』に出場して児玉清と共演したことがある | ○ |
| 懐かしのクイズ番組『アップダウンクイズ』は１問でも問題を間違えると一番下までゴンドラが落ちた | ○ |
| 懐かしのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』を制作・放映していたＴＶ局は日本テレビである | ○ |
| 懐かしのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』を制作・放映していたＴＶ局はフジテレビである | × |
| 2014年にそれまで再放送される機会がなかった『アメリカ横断ウルトラクイズ』を放送したＣＳ局は日テレプラスである | × |
| 2014年にそれまで再放送される機会がなかった『アメリカ横断ウルトラクイズ』を放送したＣＳ局はファミリー劇場である | ○ |
| 『アメリカ横断ウルトラクイズ』のツアーコーディネートを担当していた旅行会社は近畿日本ツーリストである | ○ |
| 『高校生クイズ』の第１回から第17回まで協力企業を務めていた出版社は旺文社である | ○ |
| アカデミー賞を受章した映画『スラムドッグ＄ミリオネア』は主人公がクイズ番組に挑戦するというストーリーである | ○ |
| クロスワードパズルは日本で生まれたパズルである | × |
| 日本語のクロスワードパズルが誕生したのは戦後である | × |
| 人気のパズル「お絵かきロジック」を考案したとされるパズル作家は芦ヶ原伸之である | × |
| アニメ『ちびまる子ちゃん』でまる子のおじいちゃんが出場したことがあるクイズ番組は『アップダウンクイズ』である | × |
| アニメ『ちびまる子ちゃん』でまる子のおじいちゃんが出場したことがあるクイズ番組は『ベルトクイズＱ＆Ｑ』である | ○ |
| カプコンのクイズゲーム『クイズ殿様の野望』には『信長の野望』と同じく全国版がある | ○ |
| ファミコンゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、世界征服を企む宗教集団とクイズで戦うゲームである | ○ |
| ＰＳ２用ゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』の司会者は福留功男である | ○ |
| 1983年にアーケードゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』を発売したメーカーはナムコである | × |
| 1983年にアーケードゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』を発売したメーカーはタイトーである | ○ |
| 2007年にアーケード用クイズゲーム『Answer×Answer』を発売したメーカーはバンダイナムコである | × |
| 2007年にアーケード用クイズゲーム『Answer×Answer』を発売したメーカーはセガである | ○ |
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