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QMA問題集／検定問題／三国志検定／○×

三国志検定／○×
問題 答
「徐栄に大敗し窮地にあった曹操に、自分の馬を差し出して助けた」というエピソードで有名な武将は曹昂である ×
「徐栄に大敗し窮地にあった曹操に、自分の馬を差し出して助けた」というエピソードで有名な武将は曹洪である ○
「張繍に急襲され窮地にあった曹操に、自分の馬を差し出して助けた」というエピソードで有名な武将は曹昂である ○
「張繍に急襲され窮地にあった曹操に、自分の馬を差し出して助けた」というエピソードで有名な武将は曹洪である ×
曹操の息子の中で、文人としても名高く、唐代に杜甫が出るまでは「詩聖」と呼ばれていたのは曹丕である ×
小説『三国志演義』で孫策が兵を借りるために玉璽を贈った相手は袁紹である ×
小説『三国志演義』で孫策が兵を借りるために玉璽を贈った相手は袁術である ○
『三国志演義』で曹仁の「八門金鎖の陣」の弱点を見抜いた軍師は徐康である ×
中国の三国時代に「鳳雛」と称された蜀の軍師はほう徳である ×
中国の三国時代に「鳳雛」と称された蜀の軍師はほう統である ○
『三国志演義』において、益州を制した劉備に降伏を勧められるも拒否し、処刑されてしまった劉璋配下の武将は張松である ×
『三国志演義』において、益州を制した劉備に降伏を勧められるも拒否し、処刑されてしまった劉璋配下の武将は張任である ○
『三国志演義』において、劉備を益州の君主に迎えようとした計画が劉璋にばれ、処刑されてしまったのは張松である ○
『三国志演義』において、劉備を益州の君主に迎えようとした計画が劉璋にばれ、処刑されてしまったのは張任である ×
219年に漢中を攻略した劉備から、右将軍に任命されたのは張飛である ○
219年に漢中を攻略した劉備から、右将軍に任命されたのは馬超である ×
219年に漢中を攻略した劉備から、左将軍に任命されたのは張飛である ×
219年に漢中を攻略した劉備から、左将軍に任命されたのは馬超である ○
中国・三国時代の名軍師・諸葛亮が、、「出師の表」を献上した蜀の皇帝は劉備である ×
中国・三国時代の名軍師・諸葛亮が、、「出師の表」を献上した蜀の皇帝は劉禅である ×
中国の後漢末期に仲王朝を設立し皇帝を僭称したのは袁術である ○
小説『三国志演義』で、孫策は「小覇王」と呼ばれますがこの元になった「覇王」とは項羽のことである ○
小説『三国志演義』で、孫策は「小覇王」と呼ばれますがこの元になった「覇王」とは劉邦のことである ×
「両雄並び立たず」ということばの“両雄”とは、元々は中国・三国時代に覇を競った劉備と曹操のことである ×
中国・三国時代に曹操に仕えた武将・夏侯惇が、呂布との戦いの中で失ってしまったのは左目である ○
中国・三国時代に曹操に仕えた武将・夏侯惇が、呂布との戦いの中で失ってしまったのは右目である ×
劉備の臣下として有名な中国・三国時代の武将・関羽は劉備のライバル・曹操から将軍の位をもらったことがある ○
『三国志演義』では関羽と張飛の間だけでなく、その息子同士の間でも義兄弟の契りが交わされている ○
中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は魏、呉、蜀すべての国で臣下として仕えたことがある ×
中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「駆虎呑狼の計」である ×
後漢末期の中国で張陵が創始した宗教結社は五升米道である ×
後漢末期の中国で張陵が創始した宗教結社は五斗米道である ○
中国・三国時代の英雄・劉備が市の間際、諸葛亮に残こした言葉は「君の才は曹操に十倍する」である ×
中国・三国時代の英雄・劉備が市の間際、諸葛亮に残こした言葉は「君の才は曹丕に十倍する」である ○
『三国志』でおなじみの劉備と曹操が、共同して敵軍と戦ったことがある ○
『三国志』でおなじみの武将・呂布は曹操、孫権、劉備の３人全ての配下になったことがある ×
劉備の臣下として有名な中国・三国時代の武将・関羽は劉備のライバル・曹操から将軍の位をもらったことがある ○
219年に漢中を攻略した劉備から、左将軍に任命されたのは張飛である ×
219年に漢中を攻略した劉備から、左将軍に任命されたのは張飛である ○
中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の南京市である ○
中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の北京市である ×
中国の三国時代の国のひとつ、魏の最初の元号は黄武である ×
中国の三国時代の国のひとつ、魏の最初の元号は黄初である ○
中国の三国時代の国のひとつ、呉の最初の元号は黄武である ○
中国の三国時代の国のひとつ、呉の最初の元号は黄初である ×
「泣いて馬謖を斬る」という有名な故事が生まれた中国・三国時代の戦いは「石亭の戦い」である ×
「泣いて馬謖を斬る」という有名な故事が生まれた中国・三国時代の戦いは「街亭の戦い」である ×
中国・三国時代に「赤壁の戦い」が起きた場所は、現在では赤壁市という都市になっている ○
中国・三国時代の有名な戦い「赤壁の戦い」が起きたのは長江の流域である ○
『三国志演義』の名シーン・「桃園の誓い」の舞台となった桃園は関羽の庭にあった ×
『三国志演義』の名シーン・「桃園の誓い」の舞台となった桃園は張飛の庭にあった ○
『三國志』に由来する人間の欲望には際限がないことを意味する故事成語は「望蜀之嘆」である ○
『三國志』に由来する人間の欲望には際限がないことを意味する故事成語は「望呉之嘆」である ×
中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「管鮑の交わり」である ×
中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である ○
日本で室町時代に流行した言葉「三国一の花嫁」の「三国」とは中国・三国時代の魏・呉・蜀のことである ×
中国・明代に羅漢中が著した『三国志演義』は正史として「中国二十四史」のひとつに数えられている ×
『三国志』は中国歴代王朝の正史を記録したいわゆる「中国二十四史」のひとつに数えられている ○
歴史書『三国志』は中国四代奇書のひとつに数えられている ×
多くの中でも最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『蜀書』である ○
多くの中でも最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『呉書』である ×
歴史書『三国志』を著した陳寿が死亡した時には魏、呉、蜀の三国ともすべて滅亡していた ○
中国の歴史書『三国志』の作者・陳寿は呉の出身である ×
中国の歴史書『三国志』の作者・陳寿は蜀の出身である ○
『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『赤龍王』である ×
『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『天地を喰らう』である ○
『三国志』をモチーフにした武論尊原作の漫画『覇－ＬＯＲＤ－』の作画を担当しているのは池上遼一である ○
『三国志』をモチーフにした武論尊原作の漫画『覇－ＬＯＲＤ－』の作画を担当しているのは原哲夫である ×
横山光輝の漫画『三国志』が連載されていた漫画雑誌は「コミックトム」である ○
横山光輝の漫画『三国志』が連載されていた漫画雑誌は「コミックガム」である ×
横山光輝の漫画『三国志』に邪馬台国も登場する ×
1988年にナムコが発売したＦＣ用シュミレーションゲーム『三国志 中原の覇者』では１ターンは１年に相当する ×
1988年にナムコが発売したＦＣ用シュミレーションゲーム『三国志 中原の覇者』では１ターンは１ヶ月に相当する ○
1997年に発売されたＰＳ用ゲーム『三國無双』にラスボスとして登場する武将は呂布である ○
1997年に発売されたＰＳ用ゲーム『三國無双』にラスボスとして登場する武将は董卓である ×
三国志をモチーフにした本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』をゲーム化したメーカーはカプコンである ○
三国志をモチーフにした本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』をゲーム化したメーカーはコーエーである ×
ＮＨＫの大河ドラマの中には『三国志』を題材としたものもあった ×
ＮＨＫで放送されたＴＶ番組『人形劇 三国志』のテーマ曲を担当した作曲家は坂本龍一である ×
ＮＨＫで放送されたＴＶ番組『人形劇 三国志』のテーマ曲を担当した作曲家は細野晴臣である ○
三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーはフルタ製菓である ×
三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーは北陸製菓である ○

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