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QMA問題集/検定問題/雑誌・書籍検定/連想

雑誌・書籍検定/連想
問題 選択肢
2003年に休館するも翌年に復刊
双葉社が発行
『奪還』『カリスマ』
『クレヨンしんちゃん』
「ビッグゴールド」
「週刊コミックバンチ」
「WEEKLY漫画アクション」
「コミックトム」
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写真週刊誌
「狂告の時代」
発行元は新潮社
2001年に休刊
「FLASH」
「FOCUS」
「TOUCH」
「Emma」
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写真週刊誌
オールカラー
1989年に廃刊
発行元は小学館
「FLASH」
「FOCUS」
「TOUCH」
「FRIDAY」
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懐かしのゲーム雑誌
家庭用からパソコンまで網羅
リクルートから創刊
当初の誌名は「寿限無」
「じゅげむ」
「ゲーム・オン!」
「ゲーム評評」
「覇王」

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懐かしのゲーム雑誌
マイクロデザイン出版社から創刊
後継誌は「G-navi」
ゲーム会社からは広告を入れない
「じゅげむ」
「ザ・プレイステーション」
「ゲーム評評」
「覇王」
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懐かしのパソコン雑誌
「バチカン市国」「ヤマログ」
「ファミコン通信」
アスキーから創刊
「ポプコム」
「LOGiN」
「テクノポリス」
「マイコンBASICマガジン」
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懐かしのパソコン雑誌
ゲームプログラムを掲載
「ラジオの制作」から独立
電波新聞社が発行
「ポプコム」
「PiO」
「テクノポリス」
「マイコンBASICマガジン」
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懐かしのパソコン雑誌
小学館が発行
「美少女ゼミナール」
三遊亭圓丈、立川談之助
「ポプコム」
「PiO」
「テクノポリス」
「マイコンBASICマガジン」

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1978年に創刊
投票でアニメグランプリを決定
『風の谷のナウシカ』を連載
徳間書店
「アニメージュ」
「ニュータイプ」
「電撃アニマガ」
「アニメディア」

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1985年に創刊
ビジュアル重視の紙面作り
『ファイブスター物語』
角川書店
「アニメージュ」
「ニュータイプ」
「電撃アニマガ」
「アニメディア」
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1980年にラポートが創刊
2009年まで大都社が発行
イニシャルビスケットのK
ゲゲボツアー、シュミの大辞典
「アニメック」
「宇宙船」
「ファンロード」
「月刊OUT」
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1998年に休刊
ドリル特集
模型ブランドとしてもおなじみ
発行元はバンダイ出版
「アニメック」
「宇宙船」
「B-CLUB」
「月刊OUT」
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1977~1995年にみのり書房が発行
セイラ・マスのヌードピンナップ
堀井雄二、さくまあきら
ゆうきまさみがデビュー
「アニメック」
「ぱふ」
「アニメック」
「月刊OUT」
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かつて4大マイコン誌の1つ
多部田俊雄らを排出
広告が多いことで有名
電波新聞社が発行
「月刊アスキー」
「RAM」
「月刊マイコン」
「I/O」
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懐かしのゲーム雑誌
メディアワークスが発行
『ハイパーウォーズ』
『クリス・クロス』
「覇王」
「ゲーマガ」
「ゲーム・オン!」
「電撃王」
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1984年から1990年まで発行
月刊アイドルグラビア誌
創刊号の表紙は小泉今日子
発行元は集英社
「スコラ」
「平凡パンチ」
「DUNK」
「Momoco」
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『ナマコのからえばり』
『ニュースな動物たち』
『予想上手の馬券ベタ』
『あの頃ボクらは若かった』
「週刊ポスト」
「週刊朝日」
「サンデー毎日」
「週刊文春」
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『したてに居丈高』
『ニッポン有事!』
『田母神大学校』
『めしばな刑事タチバナ』
「週刊ポスト」
「週間アサヒ芸能」
「サンデー毎日」
「週刊文春」
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『アイドル裏wikipedia』
『ふるふわ お客様相談室』
『古川愛李の安心安全情報局』
『踊る!アイドルソング時評』
「Top Yell」
「BUBUKA」
「ENTAME」
「EX大衆」

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昭和の大ベストセラー
流行語にもなる
口語体の短歌集
俵万智のデビュー作
『積木くずし』
『サラダ記念日』
『窓際のトットちゃん』
『悪魔の飽食』
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昭和の大ベストセラー
トモエ学園が舞台
挿絵はいわさきちひろ
黒柳徹子の自伝
『気くばりのすすめ』
『愛と死をみつめて』
『窓際のトットちゃん』
『悪魔の飽食』
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昭和の大ベストセラー
3年間の文通を書籍化
青山和子のヒット曲
吉永小百合主演で映画化
『気くばりのすすめ』
『愛と死をみつめて』
『窓際のトットちゃん』
『積木くずし』
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昭和の大ベストセラー
シリーズ作品も多数、執筆される
著者は鈴木健二
人間関係を円滑にする言動を紹介
『気くばりのすすめ』
『悪魔の飽食』
『窓際のトットちゃん』
『積木くずし』

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昭和の大ベストセラー
残間里江子がプロデュース
写真撮影は立木義浩
山口百恵の自叙伝
『サラダ記念日』
『愛と死をみつめて』
『窓際のトットちゃん』
『蒼い時』
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昭和の大ベストセラー
渡辺典子主演で映画化
高部知子主演でドラマ化
作者は俳優の穂積隆信
『悪魔の飽食』
『積木くずし』
『窓際のトットちゃん』
『蒼い時』
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昭和の大ベストセラー
元々は「しんぶん赤旗」に連載
731部隊が題材
作者は森村誠一
『悪魔の飽食』
『サラダ記念日』
『愛と死をみつめて』
『蒼い時』

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1990年代の大ベストセラー
集英社より刊行
元々は『青春と読書』に連載
著者はさくらももこ
『もものかんづめ』
『脳内革命』
『「NO」と言える日本』
『遺書』

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1990年代の大ベストセラー
光文社より刊行
著者は盛田昭夫と石原慎太郎
副題は「新日米関係の豊作」
『もものかんづめ』
『愛される理由』
『「NO」と言える日本』
『遺書』
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中公新書
1993年に発売
著書は野口悠紀雄
「情報検索と発送の新システム」
『女性の品格』
『大往生』
『頭がいい人、悪い人の話し方』
『「超」整理法』
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岩波新書
1994年に発売
著者は永六輔
老いや死に関する言葉を紹介
『バカの壁』
『大往生』
『国家の品格』
『「超」整理法』
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PHP新書
2004年に発売
著書は樋口裕一
論理的に話せる方法を紹介
『女性の品格』
『バカの壁』
『頭がいい人、悪い人の話し方』
『国家の品格』
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PHP新書
2006年に発売
副題は「装いから生き方まで」
著者は坂東眞理子
『女性の品格』
『大往生』
『頭がいい人、悪い人の話し方』
『「超」整理法』

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寺尾聡の主演で映画化
2004年に読売文学賞を受賞
第1回本屋大賞を受賞
作者は小川洋子
『告白』
『博士の愛した数式』
『夜のピクニック』
『舟を編む』
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第6回本屋大賞を受賞
主人公は森口悠子
松たか子主演で映画化
作者は湊かなえ
『告白』
『博士の愛した数式』
『夜のピクニック』
『一瞬の風になれ』

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主人公は馬締光也
第9回本屋大賞を受賞
松田龍平の主演で映画化
作者は三浦しをん
『告白』
『博士の愛した数式』
『舟を編む』
『一瞬の風になれ』
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有川浩の小説
2010年にドラマ化
母がうつ病になる
自堕落な男の成長を描く
『三匹のおっさん』
『フリーター、家を買う。』
『阪急電車』
『植物図鑑』
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伝説の歌手・水落冴子
海堂尊のシリーズ小説第2弾
舞台は附属病院小児科
特殊能力を持つ看護師・浜田小夜
『ジェネラル・ルージュの凱旋』
『イノセント・ゲリラの祝祭』
『チーム・バチスタの栄光』
『ナイチンゲールの沈黙』
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角田光代の小説
独身で会社社長の葵
働きに出る主婦の小夜子
直木賞受賞作
『対岸の彼女』
『八日目の蝉』
『幸福な遊戯』
『空中庭園』

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1990年にTVドラマ化
昭和30年代が舞台
主人公は乾物屋の息子
ねじめ正一の直木賞受賞作
『黒パン俘虜記』
『恋文』
『演歌の虫』
『高円寺純情商店街』
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万城目学の小説
2011年綾瀬はるか主演で映画化
クライマックスの舞台は大阪城
会計検査院による調査
『とっぴんぱらりの風太郎』
『プリンセス・トヨトミ』
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』
『鹿男あをによし』
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万城目学の小説
ちくまプリマー新書
第143直木賞候補作
小学生の猫が活躍
『とっぴんぱらりの風太郎』
『偉大なる、しゅららぼん』
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』
『鹿男あをによし』
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松本清張の小説
主人公は殺人を犯した作曲家
加藤剛主演で映画化
中居正広主演でドラマ化
『点と線』
『黒革の手帖』
『砂の器』
『けものみち』
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松本清張の小説
主人公は鵜原禎子
北陸で行方不明になった夫
広末涼子主演でドラマ化
『鬼畜』
『黒革の手帖』
『ゼロの焦点』
『けものみち』
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松本清張の小説
アリバイ崩し
ビートたけし主演でドラマ化
トラベルミステリー
『点と線』
『鬼畜』
『砂の器』
『わるいやつら』

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松本清張の小説
緒形拳主演で映画化
ビートたけし主演でドラマ化
我が子を手にかける親
『天城越え』
『鬼畜』
『ゼロの焦点』
『わるいやつら』
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宮部みゆきの小説
ヒロインは前畑滋子
第5回司馬遼太郎賞を受賞
メディアを使った連続殺人が題材
『模倣犯』
『魔術はささやく』
『名もなき毒』
『龍は眠る』

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宮部みゆきの小説
第18回日本SF大賞を受賞
主人公は尾崎孝史
二・二六事件が題材
『模倣犯』
『魔術はささやく』
『理由』
『蒲生邸事件』
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宮部みゆきの小説
日本推理サスペンス大賞を受賞
主人公は日下守
催眠術が題材
『模倣犯』
『魔術はささやく』
『火車』
『龍は眠る』
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宮部みゆきの小説
対犯罪組織「ガーディアン」
矢田亜希子主演で映画化
主人公は超能力者
『クロスファイア』
『ドリームバスター』
『パーフェクト・ブルー』
『ブレイブ・ストーリー』

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主人公は小学5年製の三谷亘
転校生の美少女・芦川美鶴
宮部みゆきのファンタジー小説
2006年にアニメ映画化
『クロスファイア』
『ドリームバスター』
『パーフェクト・ブルー』
『ブレイブ・ストーリー』
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宮部みゆきのSF小説
元高校野球のスターが焼死
元警察犬のマサ
蓮見探偵事務所
『クロスファイア』
『ドリームバスター』
『パーフェクト・ブルー』
『ブレイブ・ストーリー』
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村上春樹の長編小説
宗教団体さきがけ
柳屋敷、証人会、タカシマ塾
主人公は青豆、天吾、牛河
『1Q84』
『1973年のピンボール』
『海辺のカフカ』
『国境の南、太陽の西』

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村上春樹の長編小説
父にかけられた呪い
大島さん、佐伯さん、ナカタさん
主人公は15歳の少年
『1Q84』
『1973年のピンボール』
『海辺のカフカ』
『ねじまき島のクロニクル』
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三田村邦彦主演で映画化
荒廃する若者たちを描く
村上龍のデビュー作
芥川賞受賞作品
『半島を出よ』
『ラブ&ポップ』
『愛と幻想のファシズム』
『限りなく透明に近いブルー』
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村上龍の小説
舞台は2011年く
詩人イシハラ
北朝鮮による日本侵略
『半島を出よ』
『五分後の世界』
『愛と幻想のファシズム』
『希望の国のイクソダス』

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山崎豊子の小説
淡島千景主演で映画化
主人公は河島多加
大阪の芸能界が舞台
『運命の人』
『不毛地帯』
『花のれん』
『女系家族』
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吉本ばななの小説
1989年に山本周五郎受賞
病弱な美少女が主人公
1990年牧瀬里穂主演で映画化
『TUGUI』
『アルゼンチババア』
『アムリタ』
『キッチン』

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吉本ばななの小説
1987年に海燕新人文学賞受賞
天涯孤独の女子大生が主人公
1989年と1997年に二度の映画化
『TUGUI』
『アルゼンチババア』
『アムリタ』
『キッチン』
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渡辺淳一の小説
主人公のモデルは寺内正毅
西南戦争で負傷した二人
直木賞受賞作
『光と影』
『エ・アロール』
『失楽園』
『花埋み』

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1986年下半期の直木賞を受賞
ギタリスト捜査の依頼
主人公は広告マンの漆田亮
作者は逢坂剛
『テロリストのパラソル』
『私が殺した少女』
『カディスの赤い星』
『遠い国からの殺人者』
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2005年に吉川英治文学新人賞受賞
第2回本屋大賞を受賞
主人公は貴子と融
作者は恩田陸
『博士の愛した数式』
『一瞬の風になれ』
『告白』
『夜のピクニック』
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平野啓一郎の小説
2009年Bunkamuraドゥマゴ文学賞
近未来のアメリカが舞台
SF仕立ての人間ドラマ
『マチネの終わりに』
『日蝕』
『葬送』
『ドーン』
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1971年に設立
旧社名は「JICC出版社」
『この○○○がすごい!』
ブランドムック
宝島社
扶桑社
太田出版
イースト・プレス

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1985年に設立
「100倍活用ポケット」シリーズ
「死ぬかと思った」シリーズ
アスキーの書籍出版部門が母体
アスペクト
イースト・プレス
飛鳥新社
洋泉社

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1987年に設立
旧社名は「リビングマガジン」
フジサンケイグループ
「週刊SPA!」「en-taxi」
アスペクト
扶桑社
太田出版
洋泉社
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1985年に設立
旧社名は「少年出版社」
「マッドマックス」シリーズ
白夜書房の関連会社
三才ブックス
ミリオン出版
アメーバブックス
コアマガジン
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2004年に設立、2007年に解散
『実録鬼嫁日記』
サイバーエージェントの子会社
人気があるブログを書籍化
白夜書房
ミリオン出版
アメーバブックス
コアマガジン
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「愛犬チャンプ」
「痛車グラフィックス」
「カミオン」
「スキーグラフィック」
芸文社
扶桑社
学習研究社
ホビージャパン

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「四季の写真」
「ル・ボラン」
「ムー」
「大人の科学」
芸文社
ワールドフォトプレス
学習研究社
ホビージャパン
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「Domani」
「Muffin」
「Oggi」
「CanCan」
新潮社
小学館
角川書店
集英社
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「FRaU」
「VoCE」
「Style」
「ViVi」
講談社
主婦と生活社
角川書店
集英社

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「CLASSY」
「VERY」
「STORY」
「JJ」
講談社
主婦と生活社
光文社
集英社
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「GISELe」
「Como」
「mina」
「Ray」
主婦の友社
小学館
徳間書店
集英社

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分冊百科を出版
『週刊恐竜サウルス!』
『週刊そーなんだ!』
『週刊歴史のミステリー』
デアゴスティーニ
デル・ブラド
扶桑社
講談社

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東野圭吾『容疑者Xの献身』
道尾秀介『月と蟹』
桜庭一樹『私の男』
宮部みゆき『理由』
直木賞
大藪春彦賞
日本推理作家協会賞
山本周五郎賞

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ある作家の名を冠した文学賞
1974年に創設
「新潮」に発表
第1回受賞者は上林暁
菊池寛賞
大江健三郎賞
川端康成文学賞
山本周五郎賞
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ある作家の名を冠した文学賞
1988年に創設
「新潮」に発表
第1回受賞者は高橋源一郎
大佛次郎賞
三島由紀夫賞
松本清張賞
山本周五郎賞
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新潮新人賞を受賞しデビュー
『共喰い』『図書準備室』
2011年下半期の芥川賞受賞者
石原慎太郎を批判し話題に
葉室麟
円城塔
田中慎弥
原田マハ
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山田桜丸の名でも活躍
『少女には向かない職業』
『GOSICK-ゴシック-』
『私の男』で第138回直木賞受賞
桜庭一樹
有川浩
橋本紡
森見登美彦

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早稲田大学出身
映画会社に勤務
2012年下半期の直木賞受賞者
初の平成生まれの直木賞受賞者
浅井リョウ
黒田夏子
小野不由美
桜木紫乃

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久留米工業高等専門学校出身
公務員から作家へ転身
『信長燃ゆ』
『等伯』で直木賞
浅井リョウ
黒田夏子
小野不由美
安部龍太郎
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上智大学文学部出身
2008年山本周五郎賞受賞者
『秘拳水滸伝』『宇宙海兵隊』
代表作『隠蔽捜査』
田中慎弥
山本兼一
今野敏
伊坂幸太郎
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東北大学法学部卒業
2008年の山本周五郎賞受賞
2008年の本屋大賞も受賞
代表作『ゴールデンスランバー』
津村記久子
楊逸
天童荒太
伊坂幸太郎
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大谷大学文学部出身
2008年上半期の芥川賞受賞者
OLと作家の二束のわらじ
代表作『ポトスライムの舟』
津村記久子
楊逸
山本兼一
井上荒野

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早稲田大学第二文学部出身
新潮新人賞を受賞しデビュー
2011年の三島由紀夫賞受賞者
『私のいない高校』
鹿島田真希
辻村深月
原田マハ
青木淳悟
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『植物図鑑』
『阪急電車』
『図書館戦争』
『フリーター、家を買う。』
桜庭一樹
有川浩
橋本紡
恩田陸
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『Separation』でデビュー
『そのときは彼によろしく』
『恋愛寫眞-もうひとつの物語』
『いま、会いにゆきます』
恩田陸
片山恭一
市川拓司
村山由佳
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『萌えの研究』
『人格障害をめぐる冒険』
『東京サイテー生活』
『消えたマンガ家』
枡野浩一
豊福きこう
柳下毅一郎
大泉実成
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『火星ダーク・バラード』
『ゼリーフィッシュ・ガーデン』
『ゼウスの檻』
『華竜の宮』
火浦功
上田早夕里
草上仁
川又千秋
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著書『日本陸海軍総合辞典』
かつては大蔵省に勤務
著書『太平洋戦争への道』
著書『日中戦争史』
戸高一成
戸部良一
秦郁彦
保阪正康
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×
著書『外務省革新派』
国際日本文化研究センター教授
著書『ピース・フィーラー』
『失敗の本質』を共著した一人
戸高一成
戸部良一
半藤一利
保阪正康
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『螺鈿迷宮』
『ジーン・ワルツ』
『ブラックペアン1988』
『チーム・バチスタの栄光』
中山七里
七尾与史
喜多喜久
海堂尊
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武蔵野美術大学出身
ライター、小説家など多彩な才能
本名「中川雅也」
小説『東京タワー』
大槻ケンヂ
リリー・フランキー
吉田豪
掟ポルシェ
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駒澤大学出身
漫画、映画、文筆など多彩な才能
加護亜依の大ファン
「男の墓場プロダクション」
大槻ケンヂ
リリー・フランキー
杉作J太郎
掟ポルシェ
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イラストエッセイで有名
『ホッと歳時記』
『トリペと』
『リラックマ 4クママンガ』
益田ミリ
コンドウアキ
たかぎなおこ
小栗左多里
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「Hot-Dog PRESS」でデビュー
『何の因果で』『何様のつもり』
TV番組や芸能人を批評
消しゴム版画
清水ちなみ
斎藤美奈子
山田美保子
ナンシー関
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青山学院大学出身
放送作家としても活躍
『エステの鬼』
自称「女子アナウォッチャー」
清水ちなみ
斎藤美奈子
山田美保子
ナンシー関
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作家としても活躍するタレント
『トリックスターから、空へ』
『ヒレハレ草』
『天下御免の向こう見ず』
水道橋博士
太田光
大川豊
テリー伊藤
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作家としても活躍するタレント
『負の力』
『平成版 不道徳講座』
『お笑い北朝鮮』
劇団ひとり
太田光
大川豊
テリー伊藤
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作家としても活躍するタレント
『金なら返せん!』
『日本インディーズ候補列伝』
『総裁は何もしない』
劇団ひとり
太田光
大川豊
テリー伊藤
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漫画家・エッセイスト
『日記書いてる場合じゃねえよ』
『対談集 ロンパースルーム』
『美人画報』
甘糟りり子
辛酸なめ子
中村うさぎ
安野モヨコ
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本名は「矢野守啓」
バルタン星人の姿で就職活動
小峯隆生、田中康夫らとの確執
『イカす!おたく天国』
中森明夫
宅八郎
岡田斗司夫
唐沢俊一
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本名は「柴原安伴」
『東京おとなクラブ』
『ゴクミ語録』
「おたく」の命名者
中森明夫
宅八郎
岡田斗司夫
唐沢俊一

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オタクアミーゴス
「と学会」の発起人の一人
『トンデモ一行知識の世界』
『裏モノ日記』
中森明夫
宅八郎
岡田斗司夫
唐沢俊一
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オタクアミーゴス
元ガイナックス社長
『オタク学入門』
『いつまでもデブと思うなよ』
中森明夫
宅八郎
岡田斗司夫
唐沢俊一
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本名は「武田正彦」
元々は講談社の編集者
元「Hot-Dog PRESS」編集長
『出没!アド街ック天国』に出演
泉麻人
神足裕司
山田五郎
松沢呉一
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早稲田大学で放送研究会に所属
早川書房を退社後、音楽評論家に
桑田佳祐とは学生時代からの友人
『いかすバンド天国』審査員
近藤春夫
渋谷陽一
富澤一誠
萩原健太
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慶應高校で音楽活動を開始
「爽健美茶」等のCM曲を作曲
週刊文春『考えるヒット』
『タモリ倶楽部』などに出演
近藤春夫
渋谷陽一
富澤一誠
萩原健太

×
×
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