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QMA問題集/検定問題/植物検定/連想

植物検定/連想
問題 選択肢
植物の一門
重複受精そしない
胚珠が心皮に包まれていない
マツやイチョウ
シダ植物
被子植物
コケ植物
裸子植物
×
×
×
植物の一門
双子葉類、単子葉類
胚珠が子房に包まれている
ウメやサクラ
シダ植物
被子植物
コケ植物
裸子植物
×

×
×
水生植物の分類
水底に根を張る
ガマ、ハスなど
葉や茎が水面上に突き出ている
沈水植物
浮葉植物
浮水植物
抽水植物
×
×
×
水生植物の分類
水底に根を張る
オオカナダモ、クロモなど
植物全体が水中にある
沈水植物
浮葉植物
枕水植物
抽水植物

×
×
×
水生植物の分類
根が水中に垂れ下がっている
ウキクサ、ホテイアオイなど
葉や茎が水面に浮かんでいる
沈水植物
浮葉植物
浮水植物
抽水植物
×
×

×
水生植物の分類
ジュンサイ、オニバスなど
水底に根を張る
葉が水面に浮かんでいる
沈水植物
浮葉植物
浮水植物
抽水植物
×

×
×
ソテツ
ヒノキ
マツ
イチョウ
シダ植物
コケ植物
裸子植物
被子植物
×
×

×
アブラナ
チューリップ
タンポポ
アサガオ
シダ植物
コケ植物
裸子植物
被子植物
×
×
×
サクラ
ウメ
イチゴ
リンゴ
ツツジ科
バラ科
アカネ科
ツバキ科
×

×
×
キナ
ハクチョウゲ
クチナシ
コーヒーノキ
キク科
シソ科
ユリ科
アカネ科
×
×
×
シャクナゲ
アザレア
コケモモ
ブルーベリー
アヤメ科
ツツジ科
アカネ科
クスノキ科
×

×
×
カンゾウ
クズ
ハギ
スイートピー
マメ科
ナス科
サボテン科
アカネ科

×
×
×
トマト
ピーマン
ジャガイモ
シシトウ
ユリ科
クワ科
ナス科
シソ科
×
×

×
パンノキ
パラミツ
ガジュマル
イチジク
マメ科
クワ科
クワ科
シソ科
×
×

×
アズテキウム
ロフォフォラ
フライレア
オプンティア
キク科
アカネ科
サボテン科
シソ科
×
×

×
サルビア
チョロギ
ペパーミント
ラベンダー
ナス科
アカネ科
サボテン科
シソ科
×
×
×
オールスパイス
クローブ
グアバ
ユーカリ
クスノキ科
アカネ科
アヤメ科
フトモモ科
×
×
×
パセリ
セロリ
アシタバ
ニンジン
セリ科
アブラナ科
ヒルガオ科
フトモモ科
×
×
×
クマシデ
ミズメ
ハンノキ
ヘーゼルナッツ
サガリバナ科
ヤマモガシ科
カバノキ科
クルミ科
×
×

×
ナポレオナエア
ホウガンノキ
ゴバンノアシ
ブラジルナッツ
サガリバナ科
ヤマモガシ科
カバノキ科
クルミ科

×
×
×
タカネ
シナノ
ヒメハマ
ヤマト
ナデシコ
スミレ
リンドウ
アヤメ

×
×
×
カンザキ
ドイツ
シロ
ヒオウギ
タンポポ
スミレ
ツツジ
アヤメ
×
×
×
シロバナ
キリシマ
ホソバ
アケボノ
リンドウ
スミレ
ツツジ
アヤメ
×
×

×
シロバナ
トウカイ
ヤツガタケ
カンサイ
リンドウ
ユリ
ツバキ
タンポポ
×
×
×
サルウィン
グランサム
アザレア
ユキ
スミレ
ユリ
ツバキ
タンポポ
×
×

×
バンダ
デンドロビューム
シンビジウム
カトレア
朝顔
水仙
洋蘭
薔薇
×
×

×
ルリトラノオ
ミヤマコアザミ
コバナノミミナグサ
コイブキアザミ
大雪山の固有種
奄美大島の固有種
小笠原諸島の固有種
伊吹山の固有種
×
×
×
タコノキ
ムニンツツジ
ウラジロコムラサキ
シマウツボ
大雪山の固有種
奄美大島の固有種
小笠原諸島の固有種
伊吹山の固有種
×
×

×
クモイリンドウ
ミヤマヤチヤナギ
キバナシオガマ
ホソバウルップソウ
大雪山の固有種
奄美大島の固有種
小笠原諸島の固有種
伊吹山の固有種

×
×
×
ヤドリコケモモ
フジノカンアオイ
コビトホラシノブ
ワダツミノキ
大雪山の固有種
奄美大島の固有種
小笠原諸島の固有種
伊吹山の固有種
×

×
×
南アフリカ原産
アヤメ科の球根植物
ラテン語で「剣」
別名「オランダあやめ」
クロッカス
ローズマリー
グラジオラス
ハイビスカス
×
×

×
アオイ科に属する
ブッソウゲやその園芸品種のこと
ハーブティーの材料
ハワイを象徴する植物
ヒヤシンス
ローズマリー
グラジオラス
ハイビスカス
×
×
×
地中海沿岸、小アジア原産
オスマン帝国で園芸化
ギリシャ神話に登場する美少年
和名は「風信子」
ヒヤシンス
クロッカス
フリージア
サルビア

×
×
×
アヤメ科の球根植物
地中海沿岸、小アジア原産
ギリシャ語で「糸」
別名は「花サフラン」
クロッカス
サルビア
ライラック
チューリップ

×
×
×
アヤメ科の球根植物
南アフリカ原産
ドイツ人のC・エフロンが発見
和名は「浅黄水仙」
クロッカス
フリージア
クロッカス
チューリップ
×

×
×
キク科の一年草
別名は「オオハルシャギク」
メキシコの原産
漢字では「秋桜」
コスモス
ガーベラ
シネラリラ
ダリア

×
×
×
キク科の多年草
一重咲きと八重咲き
別名は「アフリカセンボンヤリ」
ドイツの医者の名にちなむ
コスモス
ガーベラ
シネラリラ
ダリア
×

×
×
キク科の多年草
カナリア諸島の原産
別名は「木春菊」
中央が黄、周囲が白の花を咲かす
タンポポ
マリーゴールド
ガーベラ
マーガレット
×
×
×
キク科の多年草
メキシコの原産
アメリカとフレンチ
別名は「孔雀草」
タンポポ
マリーゴールド
エーデルワイス
マーガレット
×

×
×
キク科の多年草
別名は「西洋薄雪草」
スイスとオーストリアの国花
ドイツ語で「高貴な白」
ダリア
マリーゴールド
エーデルワイス
ガーベラ
×
×

×
キク科の多年草
関東、関西、西洋
英語では「dandelion」
漢字では「蒲公英」
(マーガレット)
(コスモス)
(ヒマワリ)
(タンポポ)
×
×
×
キンポウゲ科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
神経痛やリウマチの鎮痛薬に利用
主根は烏頭、側根は附子
マンドラゴラ
コンフリー
トリカブト
チョウセンアサガオ
×
×

×
ムラサキ科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
根は下痢止めの薬に用いられる
別名は「ヒレハリソウ」
マンドラゴラ
コンフリー
ベラドンンア
チョウセンアサガオ
×

×
×
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名「セイヨウハシリドコロ」
イタリア語で「美しい淑女」
ベラドンナ
コンフリー
トリカブト
チョウセンアサガオ

×
×
×
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名は「恋なすび」
解熱・鎮痛薬として用いられた
ベラドンナ
コンフリー
トリカブト
マンドラゴラ
×
×
×
シソ科に属する
地中海沿岸原産
別名は「迷走香」
葉から取れる油は香水などに利用
サルビア
ローズマリー
グラジオラス
フリージア
×

×
×
花をハーブに用いる
スイカズラ科の植物
別名は「パイプツリー」
「万能の薬箱」の異名をとる
エルダー
セージ
ジュニパー
ヒソップ

×
×
×
フトモモ科の常緑高木
別名「ガムツリー」
オーストラリア原産
コアラの主食
ユーカリ
チョウジ
フェイジョア
オールスパイス

×
×
×
フトモモ科の常緑高木
西インド諸島原産
別名「ジャマイカペッパー」
日本では「百味胡椒」とも
ユーカリ
チョウジ
グアバ
オールスパイス
×
×
×
フトモモ科の常緑高木
スペインの博物学者から命名
南アフリカ原産
果実は食用となる
ユーカリ
チョウジ
フェイジョア
オールスパイス
×
×

×
フトモモ科の常緑高木
別名「バンジロウ」
熱帯アメリカ原産
ザクロに似たトロピカルフルーツ
グアバ
チョウジ
フェイジョア
マンゴー

×
×
×
ブナ科の樹木
ドングリがなる
別名「ホウソ」「ハハソ」
「大楢」に対して命名
コナラ
クヌギ
ガマズミ
ウツギ

×
×
×
ブナ科の樹木
古くは「ツルバミ」と呼ばれる
シイタケの原木になる
カブトムシが集まる
コナラ
クヌギ
ガマズミ
シラカバ
×

×
×
マメ科の多年草
江戸時代に日本に渡来
別名は「シロツメクサ」
普通は3枚、幸運なら4枚の葉
クローバー
エニシダ
アルファルファ
スイートピー

×
×
×
マメ科の多年草
江戸時代に日本に渡来
沖縄県の「県の花」
『島唄』の歌詞
クローバー
デイゴ
アルファルファ
スイートピー
×

×
×
マメ科の落葉小低木
地中海沿岸の原産
初夏に黄色い花をつける
漢字では「金雀児」
クローバー
エニシダ
デイゴ
スイートピー
×

×
×
ミソハギ科
英語でインディアン・ライラック
樹皮がとても滑らか
漢字では「百日紅」
キョウチクトウ
コブシ
サルスベリ
サザンカ
×
×

×
ユリ科の球根植物
小アジア原産
別名は「鬱金香」
オランダで品種改良される
クロッカス
ライラック
ハイビスカス
チューリップ
×
×
×
モクセイ科に属する
東ヨーロッパ原産
別名は「ムラサキハシドイ」
フランス語では「リラ」
フリージア
ライラック
グラジオラス
チューリップ
×

×
×
爪楊枝や精油の原料
クスノキ科の植物
実はレモンのような香り
別名「ショウガノキ」
ブルニア
キルタンサス
アオモジ
スカビオサ
×
×

×
ツルは右巻き(時計回り)
葉の形は大きなハート形
葉の付き方は互生
毒芋、食べると嘔吐や麻痺など
オニドコロ
ナガイモ
ヤマノイモ
カエデドコロ

×
×
×
「春の七草」の一つ
花は黄色
アブラナ科の植物
いわゆる「カブ」のこと
スズシロ
ホトケノザ
スズナ
セリ
×
×

×
「春の七草」の一つ
「川菜」「根白草」
若い目を食用とする
名前は「競り合う」から
ハコベラ
ホトケノザ
スズナ
セリ
×
×
×
「春の七草」の一つ
花は白色
中央アジアか地中海地方の原産
大根の昔の呼び名
スズシロ
ゴギョウ
スズナ
ナズナ

×
×
×
「秋の七草」の一つ
明智光秀の家紋
薬としても利用される
別名「バルーンフラワー」
キキョウ
ハコベラ
ナデシコ
フジバカマ

×
×
×
地中海地方の原産
小豆島
国際連合の旗
マティーニに添えられる
スイセン
ラベンダー
ジャスミン
オリーブ
×
×
×
地中海地方の原産
美少年ナルシス
房総半島、越前海岸、淡路島
クチベニ、ラッパ
スイセン
アーモンド
ジャスミン
オリーブ

×
×
×
熱帯地方原産
インドでは「花の王」と呼ばれる
和名は「茉莉花」
芳香を移したお茶
スイセン
ラベンダー
ジャスミン
アーモンド
×
×

×
アジア西部の原産
ビターとスイート
別名「巴旦杏」「扁桃」
杏仁豆腐の香り付け
スイセン
オリーブ
ジャスミン
アーモンド
×
×
×
北アメリカ原産
ワシントンへのサクラ寄贈の返礼
別名「アメリカヤマボウシ」
一青窈のシングル曲
ハナミズキ
コブシ
サザンカ
キョウチクトウ

×
×
×
カラフルで大きい花輪
ギリシャ神話で眠りの神が作る
ケシ科の植物
別名「シベリアヒナゲシ」
ポピー
ベロニカ
アガパンサス
グロリオサ

×
×
×
小さな黄色い花を咲かせる
日本での分布北限は宮古島
呼吸根の形状は「直立根」
キツネノマゴ科の植物
メヒルギ
ヒルギマダシ
ヤエヤマヒルギ
マヤブシキ
×

×
×
日本での自然分布の北限は種子島
小さな白い花を咲かせる
呼吸根の形状は「板根」
別名「リュウキュウコウガイ」
メヒルギ
ヒルギマダシ
ヤエヤマヒルギ
マヤブシキ

×
×
×
呼吸根の形状は「直立根」
日本での分布の北限は石垣島
花びらのない白い花を咲かせる
標準和名は「ハマザクロ」
メヒルギ
オヒルギ
ヤエヤマヒルギ
マヤブシキ
×
×
×
呼吸根の形状は「膝根」
小さな赤い花を咲かせる
日本での分布北限は奄美大島
南大東島の群落は国の天然記念物
メヒルギ
オヒルギ
ヤエヤマヒルギ
ヒルギモドキ
×

×
×
日本での分布北限は沖縄本島
呼吸根の形状は「支柱根」
小さな白い花を咲かせる
別名「オオバヒルギ」
ヒルギダマシ
オヒルギ
ヤエヤマヒルギ
ヒルギモドキ
×
×

×
古くから下痢止めの薬に使用
ギリシャ語で「止める」
ドライフラワーの定番
和名は「ハナハマサジ」
スターチス
サンキライ
エレムルス
アリウム

×
×
×
南アメリカ原産
クスノキ科の常緑高木樹
主な香気成分はリナロール
精油はバラの花に似た香り
ビャクダン
ケープチェストナッツ
ローズウッド
カユプテ
×
×

×
シダ植物の名前
イヌ○○○
カナ○○○
ミズ○○○
ワラビ
シノブ
カグマ
デンダ

×
×
×
シダ植物の名前
エゾ○○○
ヒメ○○○
イワ○○○
ワラビ
シノブ
カグマ
デンダ
×
×
×
シダ植物の名前
オドリコ○○○
コバノイシ○○○
ミサキ○○○
ワラビ
シノブ
カグマ
デンダ
×
×

×
シダ植物の名前
コケ○○○
キク○○○
ノキ○○○
ワラビ
シノブ
カグマ
デンダ
×

×
×
花の品種
ベートーベン
ハイドン
シューベルト
シクラメン
コスモス
ガーベラ
ダリア

×
×
×
花のつくりのひとつ
おしべの先にある
花粉が作られる
漢字では「葯」
やく
めしべ
花びら
がく

×
×
×
花のつくりのひとつ
柱頭(ちゅうとう)
花柱(かちゅう)
子房(しぼう)
おしべ
めしべ
花びら
がく
×

×
×
花のつくりのひとつ
別名「うてな」
タンポポの冠毛
最も外側にある部分
おしべ
めしべ
花びら
がく
×
×
×
動物細胞にはない
円盤状の小器官
グラナとストラマ
光合成をおこなう

葉緑素
細胞壁
液胞
×

×
×
動物細胞にはない
リグニン
セルロース
細胞膜を囲む

葉緑素
細胞壁
液胞
×
×

×
動物細胞・植物細胞ともにある
フランツ・バウアーが発見
遺伝情報の保存・伝達を行う
球形の構造物

葉緑素
細胞壁
液胞

×
×
×
植物細胞で発達
一部の動物細胞でも見られる
代謝産物や色素などを含む
細胞液を満たす部分

葉緑素
細胞壁
液胞
×
×
×
植物ホルモンの一種
主に植物体の成長を促す
発見者はフリッツ・ウェント
「インドール酢酸」が代表例
サイトカイニン
ジベレリン
アブシシン酸
オーキシン
×
×
×
植物ホルモンの一種
発見者は黒沢英一
種子の休眠を打破し、発芽を促す
種無しブドウの生産に利用
サイトカイニン
ジベレリン
アブシシン酸
オーキシン
×

×
×
植物ホルモンの一種
発見者はフォルク・スクーグら
「カイネチン」が代表例
気孔の開口や側芽の成長を促す
サイトカイニン
ジベレリン
アブシシン酸
オーキシン

×
×
×
植物ホルモンの一種
化学式はC15H20O4
気孔の並行や種子の休眠を促す
発見者はF・アディコットら
サイトカイニン
ジベレリン
アブシシン酸
オーキシン
×
×

×

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