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QMA問題集/検定問題/宇宙・天文検定/エフェクト

宇宙・天文検定/エフェクト
問題 文字列 解答
日食の時、太陽がもっとも欠けた状態です 蝕甚 しょくじん
太陽などの天体が子午線を通過すること 南中 なんちゅう
火星の極地に見られる白くなった部分のことです 極冠 きょっかん
きょくかん
木星表面の特徴的な模様である巨大なガスの渦です 大赤斑 だいせきはん
かつてボイジャー2号が観測した海王星の模様です 大暗斑 だいあんはん
惑星が一時停まってみえる現象 りゅう
大マゼラン銀河の大部分を含む星座です 旗魚座 かじきざ
北極星の近くにある1年中見ることができる星座です 麒麟座 きりんざ
さそり座の南にある小さな星座です 祭壇座 さいだんざ
オリオン座の南西に位置する小さな星座です 彫刻具座 ちょうこくぐざ
「北十字星」とも呼ばれる星座です 白鳥座 はくちょうざ
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです 羅針盤座 らしんばんざ
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです 竜骨座 りゅうこつざ
おおいぬ座のアルファ星シリウスの中国での呼び名 天狼星 てんろうせい
おうし座にあるプレアデス星団の別名 六連星 むつらぼし
ギョーム・ル・ジャンティが発見した、いて座にある散光星雲 三裂星雲 さんれつせいうん
電離したガスが様々な色の光を放つ星雲です 輝線星雲 きせんせいうん
夜空に輝くクエーサーのことを日本語ではこういいます 準星 じゅんせい
ケフェウス型変光星やミラ型長周期変光星は? 脈動星 みゃくどうせい
数十万から数百万の星で形成される小さな銀河 矮小銀河 わいしょうぎんが
恒星がその一生を終えるときに引き起こす大規模な爆発現象 超新星 ちょうしんせい
太陰太陽暦における「うるう月」の決め方です 置閏法 ちじゅんほう
渋川春海が編纂した暦です 貞享暦 じょうきょうれき
宇宙航空研究開発機構が開発中の次期固体ロケットです イプシロン
2009年に打ち上げられた、韓国初の人工衛星搭載ロケットは「?号」 羅老 ナロ
福岡県の須賀神社に祭られている落下記録が残る世界最古の隕石 直方隕石 のおがたいんせき
海上自衛隊出身の日本人宇宙飛行士です 金井宣茂 かないのりしげ
2008年に国際宇宙ステーションで活躍した日本人宇宙飛行士です 星出彰彦 ほしであきひこ
ロシアの宇宙線「ソユーズ」に搭乗した2人目の日本人です 野口聡一 のぐちそういち
ロシアの宇宙線「ソユーズ」に搭乗した3人目の日本人です 古川聡 ふるかわさとし
宝暦の日食を予言したことで知られる江戸時代の天文学者 麻田剛立 あさだごうりゅう
「新天体ハンター」と呼ばれる日本のアマチュア天文家です 板垣公一 いたがきこういち
多くの小惑星を発見した北海道在住の天文家です 円舘金 えんだてきん
人工衛星の軌道を計算する式に名を残す天文学者 古在由秀 こざいよしひで
日本における地球外知的生命体探査の第一人者として知られます 寿岳潤 じゅがくじゅん
伊能忠敬の師匠である江戸時代の天文学者です 高橋至時 たかはしよしとき
多くの新天体を発見した岡山県在住の天文家です 多胡昭彦 たごあきひこ
X線天文学の分野で世界的に名高い宇宙物理学者です 田中靖郎 たなかやすお
「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です 冨松彰 とみまつあきら
星に関する著作を数多く残した冥王星の名付け親でもある文学者 野尻抱影 のじりほうえい
天文観測機器を多く改良した江戸時代の暦学者 間重富 はざましげとみ
月のクレーターにも名を残す電波天文学のパイオニア 畑中武夫 はたなかたけお
2010年に200個近くのモンスター銀河を発見した国立天文台研究員 廿日出文洋 はつかでぶんよう
小惑星の族に名を残す日本のアマチュア天文家 平山清次 ひらやまきよつぐ
天体写真の著書も多い日本のアマチュア天文家です 藤井旭 ふじいあさひ
「宇宙」という言葉が説明された中国・漢の時代の書物です 淮南子 えなんじ

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