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QMA問題集/検定問題/宇宙・天文検定/グループ分け

宇宙・天文検定/グループ分け
問題 選択肢
次の天体を、分類ごとにグループ分けしなさい
A: 恒星
B: 惑星
C: 衛星
シリウス

地球
A
C
B
次の星を国際天文学連合の定義ごとにグループ分けしなさい
A: 惑星
B: 準惑星
ケレス
ネプチューン
プルートー
マケマケ
サターン
エリス
B
A
B
A
A
B
次の太陽系の惑星を当てはまるものごとにグループ分けしなさい
A: 地球より直径が小さい
B: 地球より直径が大きい
木星
火星
水星
天王星
海王星
土星
B
A
A
B
B
B
次の惑星を、公転周期が地球より長いか短いかでグループ分けしなさい
A: 地球より長い
B: 地球より短い
水星
土星
金星
木星
火星
B
A
B
A
A
次の惑星を、自転周期が地球より長いか短いかでグループ分けしなさい
A: 地球より長い
B: 地球より短い
水星
土星
金星
木星
火星
A
B
A
B
A
次の衛星をその衛星を持つ惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 木星
B: 土星
タイタン
レア
エウロパ
ガニメデ
カリスト
イオ
B
B
A
A
A
A
次の衛星をその衛星を持つ惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 火星
B: 木星
C: 土星
レア
エウロパ
フォボス
ダイモス
カリスト
C
B
A
A
B
次の星をその衛星を持つ惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 天王星
B: 土星
オフィーリア
イアペトゥス
ミマス
A
B
B
次の星をその衛星を持つ惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 天王星
B: 木星
C: 土星
プロスペロー
アドラステア
ディオネ
A
B
C
次のシャパード衛星をそれが属している惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 海王星
B: 土星
C: 天王星
オフィーリア
アトラス
ガラテア
ダフニス
コーディリア
C
B
A
B
C
次の星を、それを衛星としている太陽系の準惑星ごとにグループ分けしなさい
A: エリス
B: 冥王星
ディスノミア
ニクス
カロン
A
B
B
次の星を、それを衛星としている太陽系の準惑星ごとにグループ分けしなさい
A: ハウメア
B: 冥王星
ヒイアカ
ニクス
カロン
ヒドラ
A
B
B
B
次の太陽系の天体をその種類ごとにグループ分けしなさい
A: 惑星の衛星
B: 準惑星の衛星
フォボス
カロン
トリトン
ディスノミア
ミマス
ヒイアカ
A
A
A
B
A
B
次の太陽系の天体を国際天文学連合の定義ごとにグループ分けしなさい
A: 準惑星
B: 小惑星
パラス
ハウメア
クルースン
B
A
B
次の天王星の衛星を名前の由来となった文学作品ごとにグループ分けしなさい
A: ロミオとジュリエット
B: テンペスト
ファーディナンド
ブロスベロー
マブ
パック
オベロン
B
B
A
B
B
次の天王星の衛星を名前の由来となった文学作品の作者ごとにグループ分けしなさい
A: ポープ
B: シェークスピア
チタニア
ベリンダ
アリエル
B
A
A
次のクレーターの名前をそれが存在する天体ごとにグループ分けしなさい
A: ダイモス
B: オベロン
ハムレット
スウィフト
ヴォルテール
B
A
A
次のトロヤ群小惑星を属するグループごとにグループ分けしなさい
A: トロヤ群
B: ギリシヤ群
アルカトオス
アキレス
オデュッセウス
ラオコーン
プリアムス
メネラウス
A
B
B
A
A
B
次の事項を当てはまる太陽系の惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 水星
B: 木星
英語では「ジュピター」
公転軌道が太陽に最も近い
ガリレオ衛星がある
B
A
B
次の事項を当てはまる太陽系の惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 火星
B: 金星
探査機あかつきの調査対象
最高峰はマクスウェル山
昔「西郷星」と呼ばれた
B
B
A
次の事項を当てはまる太陽系の惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 火星
B: 金星
C: 土星
最高峰はマクスウェル山
最高峰はオリンポス山
最も平均密度が低い
B
A
C
次のクレーターの名前をそれが存在する惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 水星
B: 金星
ムサラサキ(紫式部)
セイ(清少納言)
アキコ(与謝野晶子)
ヒミコ(卑弥呼)
ハヤシ(林芙美子)
ゼアミ(世阿弥)
バショウ(松尾芭蕉)
A
A
B
B
B
A
A
次の地名をそれが存在する惑星ごとにグループ分けしなさい
A: 金星
B: 火星
ディオーネ地域
ヘラス盆地
ボレアリス平原
A
B
B
次の天体の異称を天体ごとにグループ分けしなさい
A: 月
B: 太陽
金鳥
玉兎
日輪
太陰
B
A
B
A
次の星座を現在の88星座に含まれるものと含まれないものにグループ分けしなさい
A: 含まれる
B: 含まれない
カメレオン座
コンパス座
ねこ座
七面鳥座
印刷室座
くじゃく座
きりん座
となかい座
ポンプ座
インディアン座
ケルベルス座
アルゴ座
マエナルスさん座
レチクル座
アンティノウス座
テーブルさん座
A
A
B
B
B
A
A
B
A
A
B
B
B
A
B
A
次の星座を、北天の星座と南天の星座とにグループ分けしなさい
A: 北天の星座
B: 南天の星座
おおいぬ座
こじし座
いるか座
A
A
B
次の星座を設定者とされる人物ごとにグループ分けしなさい
A: N・L・ラカイユ
B: ケイセルとハウトマン
インディアン座
かじき座
けんびきょう座
きょしちょう座
ぼうえんきょう座
B
B
A
B
A
次の星座を設定者とされる人物ごとにグループ分けしなさい
A: ヨハン・ヘベリウス
B: N・L・ラカイユ
C: ヤコブス・バルチウス
はちぶんぎ座
ろくぶんぎ座
いっかくじゅう座
B
A
C
次の星座を設定者とされる人物ごとにグループ分けしなさい
A: N・L・ラカイユ
B: ケイセルとハウトマン
C: ヨハン・ヘベリウス
りょうけん座
ふうちょう座
コンパス座
C
B
A
次の星を実視等級ごとにグループ分けしなさい
A: 1等星
B: 2等星
アルデラミン
アルデバラン
アルナイル
アルニラム
アルニタク
アルクトゥルス
B
A
B
B
B
A
次の星をアルファ星かベータ星かでグループ分けしなさい
A: アルファ星
B: ベータ星
アークトゥルス
デネブ
アンタレス
デネボラ
カストル
ベテルギウス
アルビレオ
リゲル
A
A
A
B
A
A
B
B
次の星をアルファ星かベータ星かでグループ分けしなさい
A: アルファ星
B: ベータ星
メラク
ミルファク
ラスアルハゲ
B
A
A
次の星を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: アンドロメダ座
B: エリダヌス座
アカマル
ミラク
アルフェラッツ
B
A
A
次の星を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: おおいぬ座
B: こいぬ座
ムリフェイン
ムルジム
プロキオン
シリウス
A
A
B
A
次の恒星を、それが位置する星座ごとにグループ分けしなさい
A: こじし座
B: こいぬ座
C: こぐま座
プラエキプア
プロキオン
コカブ
A
B
C
次の星を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: ぎょしゃ座
B: はくちょう座
カペラ
ギェナー
デネブ
A
B
B
次の星を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: かに座
B: しし座
ゾスマ
テグミン
アルタルフ
B
B
A
次の星を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: さそり座
B: いて座
アンタレス
サルガス
ヌンキ
A
A
B
次の星を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: りゅうこつ座
B: とも座
アヴィオール
トゥレイス
ミアブラキドゥス
A
B
B
次の星を、星群ごとにグループ分けしなさい
A: ペガススの四辺形
B: オリオンの三ツ星
シェアト
アルゲニブ
ミンタカ
マルカブ
A
A
B
A
オリオンの三ツ星は ミンタカ、アルニラム、アルニタク である。
次の星を、星群ごとにグループ分けしなさい
A: 春のダイヤモンド
B: 冬のダイヤモンド
アルデバラン
デネボラ
カペラ
B
A
B
春のダイヤモンドは アークトゥルス、スピカ、デネボラ、コル・カロリ である。
次の変光星を、変更型ごとにグループ分けしなさい
A: 食変光星
B: 脈動星
アルゴル
ミラ
アル・マーズ
A
B
A
次の変光星を、変更型ごとにグループ分けしなさい
A: 食変光星
B: 脈動星
C; 爆発星
シェリアク
イータ・カリーナ
ベテルギウス
A
C
B
次の恒星を、スペクトルごとにグループ分けしなさい
A: A型
B: G型
C: M型
デネブ
ベテルギウス
アルファ・ケンタウリ
A
C
B
次の天体を属する星座ごとにグループ分けしなさい
A: いて座
B: おおぐま座
ピストルスター
干潟星雲
北斗七星
A
A
B
次の星雲を星雲の種類ごとにグループ分けしなさい
A: 散光星雲
B: 惑星状星雲
北アメリカ星雲
ふくろう星雲
カリフォルニア星雲
A
B
A
次の「アポロ計画」の宇宙船を月周回軌道に乗ったか否かでグループ分けしなさい
A: 月周回軌道に乗った
B: 軌道に乗らなかった
アポロ17号
アポロ9号
アポロ14号
アポロ10号
アポロ8号
アポロ13号
A
B
A
A
A
B
8号で初めて周回軌道に乗り、それ以降は9号以外は全て 周回軌道に乗っている。
次の説明を当てはまるスペースシャトルごとにグループ分けしなさい
A: コロンビア
B: エンデバー
C: ディスカバリー
実用シャトルの第一号
毛利衛が日本人初の搭乗
ハッブル宇宙望遠鏡を放出
シャトル計画で最多飛行
A
B
C
C
次の説明を当てはまるスペースシャトルごとにグループ分けしなさい
A: コロンビア
B: アトランティス
C: エンデバー
実用シャトルの第一号
シャトル計画で最多飛行
毛利衛が日本人初の搭乗
木星探査機ガリレオを放出
日本人は搭乗しなかった
A
C
C
B
B
次のソ連・ロシアの宇宙計画に関する名称を当てはまるものごとにグループ分けしなさい
A: 宇宙ステーション
B: 有人宇宙船
C: 無人補給宇宙船
ミール
プログレス
ボストーク
サリュート
A
C
B
A
次のロケットを開発した国ごとにグループ分けしなさい
A: アメリカ
B: ロシア・ソ連
ペガサス
トーラス
プロトン
A
A
B
次の人工衛星・探査機を観測の対象とした天体ごとにグループ分けしなさい
A: 太陽
B: 金星
C: イトカワ
はやぶさ
ひのとり
あかつき
C
A
B
次の天文衛星を対象とする電磁波の波長でグループ分けしなさい
A: 赤外線
B: X線
ニュートン
IRAS
あかり
B
A
A
次の日本人宇宙飛行士を搭乗したスペースシャトルごとにグループ分けしなさい
A: ディスカバリー
B: エンデバー
野口聡一
毛利衛
星出彰彦
山崎直子
A
B
A
A
次の女性宇宙飛行士を宇宙へ行った当時の国籍ごとにグループ分けしなさい
A: フランス
B: ソ連
C: アメリカ
リサ・ノワック
ワレンチナ・テレシコワ
クローディ・エニュレ
C
B
A
次の女性宇宙飛行士を宇宙へ行った当時の国籍ごとにグループ分けしなさい
A: イギリス
B: アメリカ
リサ・ノワック
アイリーン・コリンズ
ヘレン・シャーマン
サリー・ライド
B
B
A
B
次の有人月飛行計画「アポロ計画」のクルーを宇宙へ行ったミッションごとグループ分けしなさい
A: アポロ11号
B: アポロ12号
アラン・ビーン
ピート・コンラッド
バズ・オルドリン
B
B
A
次の有人月飛行計画「アポロ計画」のクルーを宇宙へ行ったミッションごとグループ分けしなさい
A: アポロ15号
B: アポロ14号
ジェームズ・アーウィン
アラン・シェパード
エドガー・ミッチェル
A
B
B
次の有人月飛行計画「アポロ計画」のクルーを宇宙へ行ったミッションごとグループ分けしなさい
A: アポロ11号
B: アポロ12号
C: アポロ13号
ジャック・スワイガート
ニール・アームストロング
アラン・ビーン
C
A
B
次の有人月飛行計画「アポロ計画」のクルーを宇宙へ行ったミッションごとグループ分けしなさい
A: アポロ16号
B: アポロ15号
C: アポロ14号
デイヴィッド・スコット
ジョン・ヤング
エドガー・ミッチェル
B
A
C
次の天文学者を生まれた国ごとにグループ分けしなさい
A: ドイツ
B: エストニア
ヨハン・フランツ・エンケ
ベルンハルト・シュミット
ヨハン・G・ガレ
A
B
A
次の天文学者を生まれた国ごとにグループ分けしなさい
A: フランス
B: ドイツ
C: エストニア
ヨハン・G・ガレ
ベルンハルト・シュミット
カミーユ・フラマリオン
シャルル・メシエ
B
C
A
A
次の人物を唱えた説ごとにグループ分けしなさい
A: 天動説
B: 地動説
アリスタルコス
アリストテレス
ガリレイ
ヒッパルコス
B
A
B
A
次の天文学者を発見に関わった天体ごとにグループ分けしなさい
A: 天王星
B: 海王星
ヨハン・G・ガレ
ユルバン・ルヴェリエ
ウィリアム・ハーシェル
B
B
A
次の著作物をあらわした学舎ごとにグループ分けしなさい
A: ガリレオ・ガリレイ
B: ヨハン・バイエル
天文対話
星界の報告
ウラノメトリア
A
A
B

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