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| 文系問題／キューブ | ||
|---|---|---|
| 問題 | 文字列 | 解答 |
| 斉明天皇のとき蝦夷征伐を行った武将 | あのひふべら | あべのひらふ |
| 戦国時代に活躍した水墨画家です | うゅっせし | せっしゅう |
| 「五大老」の一人である戦国時代の武将です | ひでうきえたい | うきたひでいえ |
| 徳川家康・秀忠・家光・家綱の４代に仕えた儒学者 | ざしはやらん | はやしらざん |
| 日本の初代文部大臣です | あのもりりり | もりありのり |
| 江戸時代、オランダの人々はこう呼ばれました | ううこじもん | こうもうじん |
| 羽柴秀吉が明智光秀を破る「山崎の戦い」の舞台となった山 | うざてのんん | てんのうざん |
| 東京都の芝公園にある徳川将軍家橙の菩提寺 | ううじじぞょ | ぞうじょうじ |
| 織田信長と豊臣秀吉が政権を握った時代です | いょくじしうだほ | しょくほうじだい |
| 大和朝廷が任じていた地方官です | くこつにのみや | くにのみやつこ |
| 江戸幕府が町や村に作らせた五戸一組で連帯責任を負う組織 | ぐごにみん | ごにんぐみ |
| 富国強兵の一環 | いいかせそち | ちそかいせい |
| 戦国時代に栄えた剣の流派です | じかゅふんうり | ふかじんりゅう |
| 著書『デルス・ウザーラ』で知られるロシアの探検家 | アエセニフルー | アルセーニエフ |
| ササン朝ペルシアの初代皇帝は○○○○○○１世？ | アシデルルー | アルデシール |
| 別名をアウグストゥスという初代ローマ皇帝です | アオクスタヌビ | オクタビアヌス |
| ヒトラー死後に大統領を務めた軍人はカール・○○○○○？ | デツッニー | デーニッツ |
| 別名を郎世寧といった、中国の清朝に仕えたイエズス会宣教師 | ィオカステネリー | カスティリオーネ |
| 赤シャツ隊を率いてイタリア統一に貢献しました | リバディガル | ガリバルディ |
| 朝鮮民主主義人民共和国の初代首相 | ムソイキンル | キムイルソン |
| サラミスの海戦で敗れたアケメネス朝ペルシアの王 | ルクセスセク | クセルクセス |
| アメリカ合衆国の第22代、第24代大統領です | クドブラリンー | クリーブランド |
| オクタヴィアヌスに敗れ自殺したエジプトの女王です | オクトパラレ | クレオパトラ |
| 1991年に誕生したフランス初の女性首相 | クソッレン | クレッソン |
| 清教徒革命で議会軍を指揮し共和制を樹立しました | ウェクムルロ | クロムウェル |
| ルイ14世のもと重商主義政策を推し進めたフランスの財務総監 | コベルルー | コルベール |
| ササン朝ペルシアの２代皇帝は○○○○○○１世？ | シプャルーー | シャープール |
| 蒸気機関車を開発したイギリスの技術者 | スソチブンンー | スチーブンソン |
| 『地理誌』を著した古代ローマ時代のギリシャ人地理学者 | ンラボトス | ストラボン |
| 「東欧の異端児」と呼ばれたルーマニア初代大統領 | ウェクシスチャ | チャウシェスク |
| 493年に東ゴート王国を建国した人物です | オクテッドリ | テオドリック |
| 『ローマ法大全』編纂の中心となった東ローマ帝国の人物 | アストニヌポリ | トリポニアヌス |
| 1814年のウィーン会議に出席したロシア全権代表団の首席 | ルッセロネーデ | ネッセルローデ |
| 古代エジプトのファラオ ラムセス２世の王妃です | ェタネフリル | ネフェルタリ |
| パナマの国家最高指導者として君臨した軍人です | エガノリ | ノリエガ |
| 初代厨日総領事・ハリスの通訳を務めました | ケスヒュンー | ヒュースケン |
| ソロンと袂を分かった古代アテネの僭主は？ | イシスストトペラ | ペイシストラトス |
| ピョートル１世に仕えたデンマーク出身の探検家です | グベリンー | ベーリング |
| 著書に『第二の性』がある哲学者サルトルの妻は？ | ルボボーーワ | ボーボワール |
| 14世紀にカルマル同盟を結び北欧３国を統一した女王 | グテマルレー | マルグレーテ |
| アメリカ独立戦争と七月革命で活躍したフランスの軍人 | ァライットフエ | ラファイエット |
| 紀元前８世紀頃、南ロシアで活躍したイラン系遊牧騎馬民族 | スイタキ | スキタイ |
| 中国で林邑や占城と呼ばれた２世紀にベトナムに成立した国 | チパャンー | チャンパー |
| 中世にロシアで栄えた都市国家「○○○○○公園」？ | ヴゴドノロ | ノヴゴロド |
| 14世紀に成立したポーランドの王朝は○○○○朝？ | ゲヤロー | ヤゲロー |
| 中国史で「西周」と「秦」の間は「○○戦国時代」 | うしじゅゅん | しゅんじゅう |
| ギリシャ文化とオリエント文化が融合して生まれました | ズニヘムレ | ヘレニズム |
| 太平洋戦争で1942年４月18日に起きたのは○○○○○○空襲？ | ッドトリルー | ドーリットル |
| ナポレオン戦争最大の海戦はこの岬の沖が舞台です | ガァラフトール | トラファルガー |
| 20世紀初頭にインドで起こった国産品愛用運動 | スシデワーー | スワデーシー |
| 「赤い岩」という意味の、2013年に発見されたマヤ文明の遺跡は？ | ゥクチトャン | チャクトゥン |
| シュメール人が建設した古代メソポタミアの都市遺跡 | ッニプル | ニップル |
| フランス革命の発端となったパリの牢獄 | ィステバユー | バスティーユ |
| 紀元前338年にマケドニア軍とアテネ・テーベ軍が衝突した場所 | アイイカネロ | カイロネイア |
| 1498年、バスコ・ダ・ガマが到達したインドの港湾都市 | カカタッリ | カリカッタ |
| 1938年にドイツが合併したチェコとの国境付近の地域 | ーンデデズ | ズデーデン |
| ナポレオン戦争最大の海戦はこの岬の沖が舞台です | ァガトフラルー | トラファルガー |
| アフリカに起こったムラービト朝、ムワッヒド朝の都 | ケシマュラ | マラケシュ |
| アメリカ独立戦争の最初の戦いが行われた場所 | キシトレンン | レキシントン |
| 古代ローマ帝国において選挙で選ばれた執政官のこと | コスルン | コンスル |
| 1689年、ロシアと清が結んだ対等条約は○○○○○○条約？ | クスチネルン | ネルチンスク |
| 「大憲章」です | カグタナマル | マグナカルタ |
| スペイン継承戦争の結果結ばれたのは○○○○○条約？ | トトヒユレ | ユトレヒト |
| かつてドイツの国旗にも描かれていました | イクケツハロンー | ハーケンクロイツ |
| 約200年にわたるローマ帝国の黄金時代 | クスッナパマロー | パックスロマーナ |
| ラテン語で「第一の市民」を意味するオクタヴィアヌスの称号 | ケスププリン | プリンケプス |
| 1950年代のアメリカで吹き荒れたいわゆる「赤狩り旋風」 | ムッマーズカシ | マッカーシズム |
| ＧＨＱの指令により共産主義者が公職追放されました | ジッドジレー | レッドパージ |
| 古代エジプトで使われた神聖文字です | エグヒフリロ | ヒエログリフ |
| 高貴な人に会うこと | おおどめり | おめどおり |
| 自分の知識が少ないと謙譲する言い回しです | てにかんしぶ | かぶんにして |
| 議論や意見などがやかましい様子をいった言葉です | いかしすびま | かまびすしい |
| 「荒っぽく粗野である」という意味の表現です | いかけざっな | ざっかけない |
| 「そうであろう」「もっともである」という意味の言葉 | あさなもりん | さもありなん |
| 「当然」という意味です | かくすべら | すべからく |
| 同じ境遇でも心のうちは違うという意味の熟語です | いううしどむょ | どうしょういむ |
| 不意の出来事や知らせに驚くことのたとえです | ずにねみみみ | ねみみにみず |
| 古語で「ひねもす」の反対語 | がすもよら | よもすがら |
| 仲良くしても、相手におもねることはしないという意味です | うしずせてどわ | わしてどうせず |
| スポーツなどで得点をリードされている状態を指す英単語 | ＩＮＤＢＨＥ | ＢＥＨＩＮＤ |
| 「ごめんなさい」「失礼ですが」などの意味で使われる英単語 | ＡＲＮＯＰＤ | ＰＡＲＤＯＮ |
| 「なぞなぞ」という意味がある英単語です | ＤＤＥＩＬＲ | ＲＩＤＤＬＥ |
| 未婚の女性への継承であるスペイン語の単語です | セタニョリー | セニョリータ |
| 「花」などの漢字の部首です | かくさむりん | くさかんむり |
| 「犬」という字がもとになって生まれた、感じの部首です | けのへもん | けものへん |
| 同義語を「シノニム」というのに対し、対義語を何という？ | ムアンニト | アントニム |
| ものを数える時に使う「本」「冊」「枚」などを指す品詞です | うしじすょ | じょすうし |
| 作家・山本周五郎の絶筆は『○○○○○渇き』？ | おかごそな | おごそかな |
| 作家・太宰治の絶筆となった小説です | イドグバッ | グッドバイ |
| 鶴田知也の芥川賞受賞作は『○○○○○○記』？ | イコシマャン | コシャマイン |
| 後深草院二条が書いたとされる鎌倉時代の文学作品です | がずたとはり | とはずがたり |
| 主人公・お力の悲哀を描いた樋口一葉の小説です | いごにり | にごりえ |
| 明治生まれの作家芹沢光治の代表作です | ジルブアョ | ブルジョア |
| 芥川龍之介の小説『神神の微笑』の主人公です | ガィルノテオン | オルガンティノ |
| 日本麻雀連盟初代総裁も務めた明治生まれの作家 | かきくちん | きくちかん |
| 作家・三島由紀夫の本名です | おかきけたひみら | ひらおかきみたけ |
| 日本を島の集まりとして捉える作家・島尾敏雄が提唱した概念 | アシネポヤ | ヤポネシア |
| 作家アイスキュロスの代表作は『○○○○○○三部作』？ | アイオステレ | オレステイア |
| ドストエフスキーの代表作は『○○○○○○の兄弟』？ | カゾフマラー | カラマーゾフ |
| イギリスの作家チョーサーの代表作は『○○○○○○物語』？ | カタベリンー | カンタベリー |
| 作家ラファイエット夫人の代表作は『○○○○の奥方』？ | ヴクレー | クレーヴ |
| ドイツの劇作家クライストの代表作です | がこめれわ | こわれがめ |
| アメリカの作家ウィリアム・フォークナーの代表作です | アクサチュリン | サンクチュアリ |
| シュールレアリズムの画家ルネ・マグリットの代表作です | いかくぞだ | だいかぞく |
| 14世紀イタリアの作家ボッカチオの小説 | カデメロン | デカメロン |
| 悪魔が登場するドイツの詩人ゲーテの作品 | ァウトスフ | ファウスト |
| フランスの作家フローベールの代表作は『○○○○○夫人』？ | ァヴボリー | ボヴァリー |
| 11世紀ペルシアの詩人オマル・ハイヤームの代表作 | イトバヤルー | ルバイヤート |
| 城を襲う怪物や竜を撃退する英雄を描いた、古代英国の叙事詩 | フウオルベ | ベオウルフ |
| 『マハーバーラタ』と並ぶ古代インドの大叙事詩 | ナマヤラーー | ラーマヤーナ |
| ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』の三男 | アシャョリー | アリョーシャ |
| シェークスピアの戯曲『テンペスト』に登場する怪物 | キバャリン | キャリバン |
| ドストエフスキーの小説『白痴』の主人公 | イムュシンキ | ムイシュキン |
| シェークスピアの戯曲『ハムレット』に登場する王妃 | ガトドルーー | ガートルード |
| ヘミングウェイの小説『武器よさらば』のヒロイン | キサャリン | キャサリン |
| 『ベニスの商人』に登場するユダヤ人の悪徳商人の名前は？ | イクシッャロ | シャイロック |
| ヘミングウェイの小説『老人と海』の主人公の老漁師 | ゴサチャン | サンチャゴ |
| ナボコフの小説『ロリータ』の主人公の名前は？ | トハバンー | ハンバート |
| オーウェルの小説『1984年』の舞台である全体主義国家 | アアオセニ | オセアニア |
| 16世紀のスペインで始まった悪漢小説のことを何という？ | カクスピレ | ピカレスク |
| 古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の１人です | ウエスデピリ | エウリピデス |
| 詩集『招魂祭』で有名なロシアの詩人です | エセニンー | エセーニン |
| 小説『高慢と偏見』で有名なイギリスの女流作家です | ィオステンー | オースティン |
| 著書『死に至る病』で知られるデンマークの思想家 | キケゴルルー | キルケゴール |
| 喜劇『こわれがめ』で有名なドイツの劇作家は？ | イクストラ | クライスト |
| 『存在の耐えられない軽さ』で有名なチェコの小説家 | クデラン | クンデラ |
| 小説『月と六ベンス』の作者は○○○○○・モーム？ | サセットマ | サマセット |
| 『わが名はアラム』『人間喜劇』で有名なアメリカの作家です | サヤロンー | サローヤン |
| 小説『アタラ』『ルネ』で有名なフランスの作家 | アシトブャリンー | シャトーブリアン |
| 小説『赤と黒』で有名なフランスの作家 | ンースタルダ | スタンダール |
| 『かもめ』『三人姉妹』で有名なロシアの作家 | ェチフホー | チェーホフ |
| 代表作に『眼球譚』があるフランスの作家・思想家 | イタバユ | バタイユ |
| 小説『サンゴ礁の島』で有名な19世紀イリギスの作家です | イタバランン | バランタイン |
| 『谷間の百合』『ゴリオ爺さん』で有名なフランスの作家は？ | クザッバル | バルザック |
| 小説『スペードの女王』で有名なロシアの作家です | キシプンー | プーシキン |
| 小説『緋文字』で有名なアメリカの作家は | ソホンーー | ホーソーン |
| 詩集『悪の華』で知られる19世紀フランスの詩人は？ | ドボルレーー | ボードレール |
| 著書に『第二の性』がある哲学者サルトルの妻は？ | ボボルワーー | ボーボワール |
| 詩集『草の葉』で知られる19世紀アメリカの詩人は？ | インッマホト | ホイットマン |
| 小説『白鯨』で有名なアメリカの作家です | ビメルル | メルビル |
| 「クトゥルフ神話」の創造者であるアメリカの作家です | ヴクトフララ | ラヴクラフト |
| 作家のマルキ・ド・サドが亡くなった精神病院の名前は？ | シトャランン | シャラントン |
| 古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩です | アュッイセオデ | オデュッセイア |
| イギリス・ロマン派の詩人ジョン・キーツの代表作です | デンィミンエオ | エンディミオン |
| ルーブル美術館にある像は『○○○○○のニケ』？ | ラケモサト | サモトラケ |
| フランスの画家ワトーの代表作は『○○○○島の船出』？ | ルテシー | シテール |
| ミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』の原作者 | アイヘムレ | アレイヘム |
| パリ・オペラ座の天井画を描いたロシア生まれのフランスの画家 | ガシャルー | シャガール |
| 動物、特に牛の絵を多く残したフランス・バルビゾン派の画家 | イトヨロワン | トロワイヨン |
| 1988年に27歳で亡くなったアメリカの画家です | アキスバ | バスキア |
| 代表作に『バベルの塔』がある16世紀フランドルの画家です | リーゲュルブ | ブリューゲル |
| ポップな作風で日常生活を描いたイギリス生まれの画家です | クッニホー | ホックニー |
| 『大家族』などの作品で知られるベルギーの画家 | グットマリ | マグリット |
| 代表作に『赤い食卓』『ダンス』などがあるフランスの画家 | ィステマ | マティス |
| ポスター『ジスモンダ』で有名なアール・ヌーボーの画家 | シミャュ | ミュシャ |
| 長い首や細長い顔を特徴とするエコール・ド・パリの画家 | モリィニアデ | モディリアニ |
| 「色彩の魔術師」といわれるフランス印象派の画家 | ノールルワ | ルノワール |
| 名作『夜警』で有名な17世紀オランダの画家は？ | トブラレンン | レンブラント |
| 『ムーラン・ルージュ』で有名な19世紀フランスの画家 | クットレロー | ロートレック |
| ノルウェー国家の作詞もした同国のノーベル賞作家です | ルソンビョン | ビョルンソン |
| アポリネールが命名した抽象絵画の一派です | ィオスフムル | オルフィスム |
| 20世紀の初頭に誕生した絵画の一派です | キスビムュ | キュビスム |
| 美術館の専門職員のことをアメリカではこういいます | ーュレキータ | キュレーター |
| 麻などの布地から作る油絵用の画布です | キスバャン | キャンバス |
| 美術における風景画のことを英語で何という | ケスドプランー | ランドスケープ |
| ローマ神話に登場する愛の神様です | キッドピュー | キューピッド |
| 古代バビロニア神話に登場する多くの神々を生み出した地母神 | マテアィト | ティアマト |
| 北欧神話の主審オーディンが乗る８本足の馬 | イスニプレル | スレイプニル |
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