[ Ujiの部屋Top > QMA問題集トップページ ]
文系問題/連想 | ||
---|---|---|
問題 | 選択肢 | 答 |
庚午年籍 近江大津宮 漏刻 中大兄皇子 |
天武天皇 持統天皇 天智天皇 推古天皇 |
× × ○ × |
第41代天皇 歴史上初の太上天皇 藤原京に遷都 父は天智天皇、夫は天武天皇 |
元明天皇 推古天皇 孝謙天皇 持統天皇 |
× × × ◯ |
第44代天皇 三世一身法 父は草壁皇子、母は元明天皇 『日本書紀』完成時の天皇 |
元明天皇 皇極天皇 元正天皇 持統天皇 |
× × ○ × |
第60代天皇 菅原道真を太宰府に左遷 『古今和歌集』編纂を命じる 延喜の治 |
白河天皇 平城天皇 嵯峨天皇 醍醐天皇 |
× × × ◯ |
第77代天皇 保元・平治の乱 鹿ケ谷の陰謀 『梁塵秘抄』を編纂 |
平城天皇 嵯峨天皇 後白河天皇 村上天皇 |
× × ◯ × |
室町時代の守護大名 別名「赤入道」 嘉吉の乱を鎮圧 応仁の乱で西軍の総大将 |
畠山政長 京極持清 細川勝元 山名宗全 |
× × × ○ |
室町時代の守護大名 医書『霊蘭集』を執筆 京都に龍安寺を建立 応仁の乱で東軍の総大将 |
畠山政長 京極持清 細川勝元 山名宗全 |
× × ○ × |
若き日の名は三好信吉 八幡山城を築城 小牧・長久手の戦いで大敗 「殺生関白」 |
豊臣秀長 豊臣秀頼 豊臣秀次 豊臣秀勝 |
× × ○ × |
幕末の思想家 妻は勝海舟の妹 「東洋道徳、西洋芸術」 『海防八策』『急務十事』 |
小林虎三郎 江川太郎左衛門 大村益次郎 佐久間象山 |
× × × ○ |
幻庵 綱成 氏綱 早雲 |
浅倉氏 小田原北条氏 上杉氏 伊達氏 |
× ○ × × |
時綱 信虎 勝頼 信玄 |
甲斐武田氏 畠山氏 蠣崎氏 長宗我部氏 |
○ × × × |
イエズス会の宣教師 「烏児干伴天連」 織田信長の信任を受ける 京都に南蛮寺を建てる |
ヴァリニャーノ ルイス・フロイス イグナティウス・デ・ロヨラ オルガンティーノ |
× × × ○ |
間部詮房や新井白石を重用 在位わずか3年で死去 生類憐れみの令を廃止 江戸幕府の第6代将軍 |
徳川家茂 徳川家宣 徳川吉宗 徳川家治 |
× ◯ × × |
新義真言宗の僧侶 筑波山知足院の住職 徳川綱吉の治世に活躍 生類憐みの令 |
沢庵宗彭 隆光 金地院崇伝 円空 |
× ○ × × |
林羅山の弟子 江戸時代の儒学者 赤穂浪士たちを指導 著書『聖教要録』 |
山鹿素行 藤田東湖 広瀬淡窓 山崎閻斎 |
○ × × × |
スコットランド生まれ 明治以降は高島炭鉱を経営 薩長に船舶や武器を売った商人 邸宅跡は長崎の観光名所 |
ヘンリー・ヒュースケン トーマス・グラバー レオン・ロッシュ タウンゼント・ハリス |
× ○ × × |
イギリスの外交官 駐日講師パークスの部下 四国艦隊の下関砲撃に立ち会った 『一外交官の見た明治維新』 |
レオン・ロッシュ ヘンリー・ヒュースケン アーネスト・サトウ ラザフォード・オールコック |
× × ◯ × |
鎌倉時代に五摂家と呼ばれる 基実に始まる 鷹司家が分かれる 後に総理大臣の文麿を輩出 |
一条家 近衛家 鷹司家 二条家 |
× ○ × × |
国家主義団体の一つ 1901年に設立 内田良平らが結成 ロシアと清の間にある川 |
明六社 猶存社 黒竜会 玄洋社 |
× × ○ × |
源義親 伴健岑 小野篁 後醍醐天皇 |
三宅島への配流 八丈島への配流 壱岐への配流 土佐への配流 |
× × ○ × |
現在の長野県にあった城 1598年に築城 設計は日根野高吉 諏訪の浮城 |
小諸城 上田城 高島城 龍岡城 |
× × ○ × |
砂沢遺跡 垂勝遺跡 亀ヶ岡遺跡 三内丸山遺跡 |
岩手県 福島県 青森県 宮城県 |
× × ○ × |
四天王寺式 薬師寺式 飛鳥寺式 法隆寺式 |
鐘楼(しょうろう)配置 八橋(やつはし)配置 伽藍(がらん)配置 露地(ろじ)配置 |
× × ○ × |
法然の出生地 現在の岡山県 713年に備前から別かれる 「作州」とも呼ばれる |
美作 備後 備中 備前 |
◯ × × × |
義経の「弓流し」 1185年の戦い 那須与一が扇の的を射抜く 現在の高松市で発生 |
宇治川の戦い 倶利伽羅峠の戦い 富士川の戦い 屋島の戦い |
× × × ◯ |
旧幕府軍側が薩摩藩に勝利 戊辰戦争における戦闘 春日丸、翔凰丸、平運丸 旧幕府海軍の開陽丸が活躍 |
阿波沖海戦 淀の戦い 宮古湾海戦 白河口の戦い |
○ × × × |
旧幕府軍の指揮官は荒井郁之助 箱館戦争における戦闘 旧幕府軍による奇襲攻撃 甲賀源吾、野村利三郎が戦死 |
旗巻峠の戦い 橋本の戦い 宮古湾海戦 白河口の戦い |
○ × × × |
江戸の三大革命 時期が一番古い 徳川吉宗 公事方御定書の制定 |
天保の改革 慶応の改革 享保の改革 寛政の改革 |
× × ○ × |
日本が建造した最後の戦艦 レイテ沖海戦で沈没 軍艦史上最多の攻撃を受ける 大和型戦艦の2番艦 |
日向 武蔵 比叡 陸奥 |
× ◯ × × |
太平洋戦争末期に製造 基地は山口県大津島 小説『出口のない海』 「人間魚雷」 |
桜花 震洋 回天 海龍 |
× × ○ × |
欽定憲法 プロイセンの憲法を手本 1889年発布 明治憲法 |
日本国憲法 ワイマール憲法 大日本帝国憲法 アメリカ合衆国憲法 |
× × ○ × |
古代の占い 対馬では神事として残る 甲羅の割れ目で判断 別名「かめのうら」 |
亀ト 祓 禊 太占 |
○ × × × |
古代朝鮮の国 都は慶州 668年に朝鮮全土を統一 高麗の王建に滅ぼされる |
新羅 加羅 高句麗 百済 |
○ × × × |
222年に成立 280年に滅亡 都は建業 初代皇帝は孫権 |
呉 蜀 後漢 魏 |
○ × × × |
ゲルマン民族が建国 ヴェルダン条約 メルセン条約 中世西ヨーロッパを支配 |
エルサレム王国 フランク王国 モノモタバ王国 イスラエル王国 |
× ○ × × |
パフレビー朝 サファビー朝 アケメネス朝 ササン朝 |
シリア ペルシア エジプト ローマ |
× ○ × × |
イギリスの哲学者 無神論者として弾圧される 「万人の万人に対する闘争」 著書『リヴァイアサン』 |
ケインズ ハイデッカー マルサス ホッブス |
× × × ○ |
キリスト教民主同盟の初代党首 元ケルン市長 西ドイツNATO加盟を実現 西ドイツの初代党首 |
ヴァルター・ウルブリヒト コンラート・アデナウアー ルートヴィヒ・エアハルト ウィリー・ブラント |
× ○ × × |
古代ギリシャの哲学者 アレキサンダー大王の家庭教師 リュケイオンという学校を創設 プラトンの弟子 |
ソクラテス プラトン ディオゲネス アリストテレス |
× × × ○ |
古代ギリシャの哲学者 キュニコス学派 狂えるソクラテス 樽の中で暮らす |
タレス プラトン ディオゲネス アリストテレス |
× × ◯ × |
妻はナデジダ・クルプスカヤ 本名の姓はウリヤノフ ロシア革命の指導者 マルクス主義 |
キーロフ モトロフ ケレンスキー レーニン |
× × × ◯ |
アメリカ大統領 ペンシルバニア州出身 日本の切手に初めて登場 生涯独身 |
フィルモア ブキャナン ポーク ピアース |
× ◯ × × |
諸子百家のひとつ 商鞅 韓非 法による信賞必罰を励行 |
墨家 法家 道家 名家 |
× ○ × × |
『希望』 『カタロニア賛歌』 『誰がために鐘は鳴る』 『ゲルニカ』 |
アメリカ独立戦争 スペイン内戦 第一次世界大戦 フランス革命 |
× ○ × × |
1813年 連合軍がナポレオン軍に大勝 ナポレオンの失脚が決定的に 別名「諸国民戦争」 |
ヴァルミーの戦い ライプチヒの戦い イエナの戦い ワーテルローの戦い |
× ○ × × |
サイクス・ピコ協定 フサイン・マクマホン協定 バルフォア宣言 シオニズム運動 |
チェチェン問題 ポーランド問題 パレスティナ問題 アイルランド問題 |
× × ○ × |
トリアノン条約 ヌイイ条約 セーブル条約 サンジェルマン条約 |
ベルサイユ体制 ジュネーブ体制 ワシントン体制 ウィーン体制 |
○ × × × |
1945年7月17日~8月2日 ツェツィリエンホーフ宮殿 米・英・ソの首脳が主席 戦後処理と日本の終戦について |
ポツダム会談 ヤルタ会談 カサブランカ会談 カイロ会談 |
○ × × × |
アメリカのトルーマン イギリスのチャーチルとアトリー ソ連のスターリン 1945年7月~8月 |
ポツダム会談 ヤルタ会談 テヘラン会談 カイロ会談 |
○ × × × |
1945年7月17日~8月2日 ツェツィリエンホーフ宮殿 米・英・ソの首脳が出席 戦後処理と日本の終戦について |
ポツダム会談 ヤルタ会談 カサブランカ会談 カイロ会談 |
○ × × × |
米・英・ソの首脳 1945年2月 ソ連の対日参戦が決められる クリミア半島南端 |
テヘラン会談 ポツダム会談 大西洋会談 ヤルタ会談 |
× × × ○ |
ザプルーダー・フィルム 乗っていた車はリンカーン テキサス州知事コナリーも同乗 映画『ダラスの熱い日』 |
マハトマ・ガンジーの暗殺 ジョン・F・ケネディの暗殺 キング牧師の暗殺 マルコムXの暗殺 |
× ◯ × × |
フランス・ブルターニュ南部 新石器時代から初期青銅器時代 メネック列石群 ケルマリオ列石群 |
カルナック遺跡 アッフィントン遺跡 ルクソール遺跡 ストーンヘンジ遺跡 |
○ × × × |
四書のひとつ もともとは『礼記』の一編 朱熹の注釈書 四書の最後に位置付けられる |
『孟子』 『大学』 『論語』 『中庸』 |
× × × ○ |
故事成語の出典 「温故知新」 「一を聞いて十を知る」 「義を見てせざるは勇なきなり」 |
『論語』 『史記』 『十八史略』 『韓非子』 |
◯ × × × |
諸子百家のひとつ 商鞅 韓非 法による信賞必罰を励行 |
名家 墨家 法家 道家 |
× × ○ × |
第一次世界大戦直後に刊行 ドイツでベストセラーに 文化は有機的であると主張 シュペングラーの著書 |
『論理哲学論考』 『学問のすすめ』 『西洋の没落』 『金融資本論』 |
× × ○ × |
15年ぶりに3種類の新紙幣が登場 エリマケトカゲのCMが話題に 植村直己に国民栄誉賞 ロサンゼルス五輪開催 |
1982年 1986年 1981年 1984年 |
× × × ○ |
五段活用動詞は当てはまらない 上一段活用は当てはまる 下一段活用も当てはまる 「見れる」「食べれる」 |
ら抜き言葉 とか弁 ほう弁 れ足す言葉 |
○ × × × |
「痛み○○」 「形見○○」 「草○○」 「暖簾○○」 |
負け 分け 明け 掛け |
× ○ × × |
「盈○」 「○奏」 「臨○」 「○夜」 |
夢 金 愛 月 |
× × × ○ |
「血は○よりも濃い」 「○は方円の器に従う」 「上手の手から○が漏れる」 「○もしたたるいい男」 |
汗 血 湯 水 |
× × × ○ |
「商いは○の涎」 「九○の一毛」 「蝸○角上の争い」 「○に引かれて善光寺参り」 |
牛 蛇 羊 兎 |
○ × × × |
「◯の歩み」 「亡◯の嘆」 「贖罪の◯」 「○頭狗肉」 |
牛 竜 羊 馬 |
× × ◯ × |
○死狗烹 亀毛○角 守株待○ 狡○三窟 |
亀 兎 犬 馬 |
× ○ × × |
○松落色 ○天白日 ○息吐息 ○雲之志 |
黒 金 青 紫 |
× × ◯ × |
○日昇天 ○首窮経 ○玉楼中 ○河夜船 |
黒 紅 青 白 |
× × × ○ |
柴田◯翁 ◯の目銭 ◯摩羅什 ◯山一郎 |
鳩 雀 鷲 鷹 |
◯ × × × |
通し 継 大名 三度 |
飛脚 問丸 車借 馬借 |
◯ × × × |
車胤 孫康 受験情報誌のタイトル 苦学して大成 |
風樹の嘆 嚢中の錐 蛍雪の功 累卵の危 |
× × ○ × |
出典は『韓詩外伝』 丘吾子という男 「三つの過ち」の一つ 孝行をしたい時には親はなし |
風樹の嘆 嚢中の錐 蛍雪の功 燃眉の急 |
○ × × × |
フランス語の品詞 travailler prendre gagner |
動詞 部分冠詞 副詞 接続詞 |
○ × × × |
オンブズマン スモーガスボード タングステン ニッケル |
ケチュア語 スウェーデン語 ラテン語 ポルトガル語 |
× ○ × × |
平安時代初め頃に成立 日本最古の物語文学 5人の求婚者 かぐや姫が登場 |
『太平記』 『平家物語』 『竹取物語』 『枕草子』 |
× × ○ × |
720年に成立 六国史の最初の作品 神代から持統天皇まで 舎人親王らが編集 |
『古事記』 『万葉集』 『竹取物語』 『日本書紀』 |
× × ○ × |
日本の近代小説の先駆け 言文一致の文体 主人公は内海文三 作者は二葉亭四迷 |
『五重塔』 『浮雲』 『野菊の墓』 『高野聖』 |
× ○ × × |
夏目漱石の後期三部作のひとつ 「先生と私」 「両親と私」 「先生と遺書」 |
『こころ』 『草枕』 『虞美人草』 『門』 |
◯ × × × |
政治家の野口雄賢 主人公は福沢かづ 元外務大臣の有田八郎 プライバシー裁判 |
『宴のあと』 『憂国』 『潮騒』 『十日の菊』 |
◯ × × × |
主人公は人気作家 緒方拳主演で映画化 妻子ある男性の恋を描く 檀一雄の自伝的小説 |
『太陽の季節』 『氷点』 『限りなく透明に近いブルー』 『火宅の人』 |
× × × ○ |
◯◯利光 ◯◯淳 ◯◯達三 ◯◯啄木 |
石川 山本 井上 高橋 |
◯ × × × |
小説『坂の上の雲』の主人公 命日は「糸瓜忌」 俳句雑誌「ホトトギス」を創刊 松山出身の俳人 |
松尾芭蕉 小林一茶 井原西鶴 正岡子規 |
× × × ○ |
本名は「長谷川辰之助」 言文一致の文体 『其面影』 『平凡』『浮雲』 |
夏目漱石 泉鏡花 樋口一葉 二葉亭四迷 |
× × × ○ |
息子の也寸志は作曲家 文藝春秋者の新人文学賞 1927年に服毒自殺 『羅生門』『鼻』『杜子春』 |
夏目漱石 太宰治 川端康成 芥川龍之介 |
× × × ◯ |
キリスト教社会主義 雑誌「新紀元」を創刊 『良人の自由』 反戦小説『火の柱』 |
横光利一 中島敦 高橋和己 木下尚江 |
× × × ○ |
本名は「田口哲郎」 『虫たちの棲み家』 『この国の空』 『北の河』で芥川賞受賞 |
高井有一 黒岩重吾 藤沢周平 杉森久英 |
○ × × × |
石山の医師より白し秋の風 物いへば唇寒し秋の風 秋深き隣は何をする人ぞ 古池や蛙飛びこむ水の音 |
松尾芭蕉 与謝蕪村 正岡子規 小林一茶 |
◯ × × × |
紫の蒲團に坐る春日かな 春や昔十五万石の城下哉 松山や秋より高き天守閣 柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺 |
松尾芭蕉 与謝蕪村 正岡子規 小林一茶 |
× × ○ × |
シェークスピアの作品 ロレンス神父 舞台はベローナ 若い恋人同士の悲劇 |
『リア王』 『マクベス』 『ベニスの商人』 『ロミオとジュリエット』 |
× × × ○ |
ナポレオンを崇拝する主人公 ヒロインはクレリア 主人公はファブリス 作者はスタンダール |
『谷間の百合』 『パルムの僧院』 『神々は渇く』 『レ・ミゼラブル』 |
× ○ × × |
ヘミングウェイの小説 マリアとの恋愛 主人公はロバート・ジョーダン スペイン内乱が舞台 |
『日はまた昇る』 『武器よさらば』 『誰がために鐘は鳴る』 『エデンの園』 |
◯ × × × |
作者はモンゴメリー グリーンゲーブルス プリンスエドワード島 主人公はそばかす顔の女の子 |
『トム・ソーヤーの冒険』 『赤毛のアン』 『不思議の国のアリス』 『ピーターパン』 |
× ○ × × |
チェシャ猫 三月うさぎ ハートの女王 作者はルイス・キャロル |
『ガリバー旅行記』 『赤毛のアン』 『不思議の国のアリス』 『ピーターパン』 |
× × ◯ × |
ノルウェーの作家 『ヘッダ・ガプラー』 『ベール・ギュント』 『人形の家』 |
メーテルリンク セルバンテス イプセン ストリンドベリ |
× × ○ × |
『蟻の生活』 『蜜蜂の生活』 『白蟻の生活』 『青い鳥』 |
メーテルリンク ケストナー イプセン トーマス・マン |
◯ × × × |
『イーストウィックの魔女たち』 『ケンタウロス』 『カップルズ』 『走れウサギ』 |
ジョン・アップダイク ゴア・ヴィダル スティーヴン・ミルハウザー トム・ウルフ |
○ × × × |
江戸時代中期の人物 江戸・中村座の手代 日本橋堺町の書家 歌舞伎文字「勘亭流」を創始 |
岡崎屋勘六 寺田屋勘松 中村勘三郎 三升屋勘衛門 |
○ × × × |
戦国時代の画家 『聚光院障壁図』 『洛中洛外図』 『唐獅子図屏風』 |
吉山明兆 雪舟 長谷川等伯 狩野永徳 |
× × × ◯ |
江戸時代の画家 『蓮池水禽図』 『西行法師行状絵詞』 『風神雷神図屏風』 |
近衛信尹 俵屋宗達 本阿弥光悦 松花堂昭乗 |
× ○ × × |
本名は「茂次郎」 岡山県生まれの画家・詩人 明治から大正にかけて美人画で人気 流行歌『宵待草』の作詞 |
加藤まさを 須藤しげる 小林かいち 竹久夢二 |
× × × ◯ |
フランス印象派の画家 『ラ・ジャポネーズ』 『睡蓮』の連作 『印象・日の出』 |
マネ ドガ ピサロ モネ |
× × × ◯ |
大阪万博の壁画『無垢の笑い』 スペインW杯の公式ポスター作成 代表作『星座』シリーズ 20世紀スペインの画家 |
ジョアン・ミロ ジョルジュ・ルオー ルネ・マグリット パウル・クレー |
○ × × × |
『浴槽の裸婦』 『開かれた窓』 『檸檬の木』 ナビ派の中心人物 |
イヴ・タンギー ピエール・ボナール ジョージア・オキーフ モーリス・ドニ |
× ○ × × |
1~5世紀に栄えた仏教美術 現在のパキスタンで発祥 ギリシャ的要素が強い インド美術とヘレニズムの融合 |
ルネサンス ガンダーラ美術 アール・ヌーボー ダダイズム |
× ◯ × × |
1830年頃に成立 写実的自然主義 フォンテンブローの森 ミレーやコローが中心 |
バルビゾン派 アール・デコ エコール・ド・パリ アール・ヌーボー |
○ × × × |
トリスタン・ツァラが命名 村山知義、柳瀬正夢、高橋新吉 写真家マン・レイ マルセル・デュシャン |
ダダイズム アール・デコ キュビズム アール・ヌーボー |
○ × × × |
ホックニー コンスタブル ビアズリー ターナー |
スペイン アメリカ ベルギー イギリス |
× × × ○ |
ベラスケス ゴヤ ダリ ピカソ |
スペイン イタリア ドイツ オランダ |
○ × × × |
[ Ujiの部屋Top > QMA問題集トップページ ]