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理系問題/エフェクト | ||
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問題 | 文字列 | 解答 |
殺虫剤や半導体に用いられています | 砒素 | ひそ |
周期表17族に属する原子番号53の元素 | 沃素 | ようそ |
防水材、緩衝材、舗装材など様々な用途で使われます | 土瀝青 | アスファルト |
「どれきせい」でも正解となるかどうかは不明。カタカナなのでおそらく不正解にされると思われる。 | ||
別名を「きらら」という鉱物です | 雲母 | うんも |
柑橘類に含まれるカルボン酸の一種 | 枸櫞酸 | くえんさん |
「コロイド」のことを日本語ではこういいます | 膠質 | こうしつ |
天然のものは主成分・イソプロピレンの高重合体です | 護謨 | ゴム |
メタンの和名です | 沼気 | しょうき |
顔料などに使われる水銀と硫黄の化合物 | 辰砂 | しんさ しんしゃ |
薬品をアルコールに溶かした液体のことです | 丁幾 | チンキ |
金属器の表面に焼きをつけるガラス質のうわぐすり | 琺瑯 | ほうろう |
ハロゲン化物からなる鉱物の総称 | 鹵石 | ろせき |
衝突などにより瞬間的に物質に働く力 | 撃力 | げきりょく |
ある反応を起こすために必要な最小のエネルギー | 閾値 | しきいち いきち |
極めて低温のとき液体ヘリウムに見られる粘性0の状態 | 超流動 | ちょうりゅうどう |
金属など、熱や電気をよく伝える物体のことです | 導体 | どうたい |
アモルファスのことを日本語ではこう言います | 非晶質 | ひしょうしつ |
物体が電磁波を放出することです | 輻射 | ふくしゃ |
結晶が特定の方向に割れたり、はがれたりすること | 劈開 | へきかい |
大気中の水蒸気が凝結を始める温度 | 露点 | ろてん |
空気を遮断して、木材や石炭などを加熱します | 乾留 | かんりゅう |
鉱石から金属を取り出して精製する技術 | 冶金 | やきん |
「10の32乗」を表す数の単位です | 溝 | こう |
「10の56乗」を表す数の単位です | 阿僧祇 | あそうぎ |
10の-14乗を表す単位 | 逡巡 | しゅんじゅん |
10の-15乗を表す単位 | 須臾 | しゅゆ |
反比例や双曲線のグラフなどに見られます | 漸近線 | ぜんきんせん |
イギリスやアメリカで使われている長さの単位です | 吋 | インチ |
イギリスやアメリカで使われている長さの単位です | 呎 | フィート |
イギリスやアメリカで使われている長さの単位です | 碼 | ヤード |
イギリスやアメリカで使われている長さの単位です | 哩 | マイル |
真珠の取引で用いる長さの単位です | 匁 | もんめ |
6尺を「1」とする長さの単位です | 間 | けん |
統計学で、データから確立分布の母数を求めるために用いられます | 最尤法 | さいゆうほう |
数学のテイラー展開の別名は「○○○展開」? | 冪級数 | べききゅうすう |
最も舌が長い動物ともいわれています | 大食蟻獣 | オオアリクイ |
水族館の人気者です | 膃肭臍 | オットセイ |
海にいるシャチの別名です | 逆戟 | サカマタ |
漁をする習性から命名された哺乳類です | 漁猫 | スナドリネコ |
その姿はむしろネズミに似ています | 啼兎 | ナキウサギ |
フタユビとミユビに大別される哺乳類です | 樹懶 | なまけもの |
その名前は太陽が苦手なことから来ている、モグラ科の哺乳類 | 日不見 | ヒミズ |
アナグマやタヌキの別名です | 狢 | むじな |
日本の本州から九州にかけて生息するキツツキ科の鳥 | 緑啄木鳥 | あおげら |
鮮やかな色彩を持つハトの仲間です | 緑鳩 | あおばと |
助走無しでは飛び立てない大型の海鳥です | 信天翁 | アホウドリ |
コンゴウ、ダルマ、セキセイなどの種類がいます | 鸚哥 | インコ |
別名を「カシドリ」という鳥です | 懸巣 | カケス |
欧州では「赤ちゃんや幸運を運ぶ鳥」と信じられています | 朱嘴鸛 | しゅばしこう |
「こうのとり」では不正解です。 | ||
別名「イシタタキ」というスズメ目の小鳥 | 鶺鴒 | せきれい |
学名を「ニッポニア・ニッポン」という鳥です | 朱鷺 | トキ |
別名を「キヒバリ」というセキレイ科の鳥です | 便追 | ビンズイ |
海面ぎりぎりを飛ぶ習性で知られる鳥です | 水薙鳥 | ミズナギドリ |
体長10cmと、日本でもっとも小さい鳥の一つです | 鷦鷯 | みそさざい |
1981年に沖縄で発見された天然記念物にしていされている鳥 | 山原水鳥 | ヤンバルクイナ |
ウミガメの中で最大種といわれています | 長亀 | おさがめ |
ヒキガエルの俗称の1つです | 蝦蟇 | がま がまがえる |
雷が鳴るまで離れません | 鼈 | スッポン |
奄美大島、沖縄諸島に分布する毒蛇です | 飯匙倩 | はぶ |
オオサンショウウオの別名です | 半割 | ハンザキ |
「この蛇に噛まれると、1日以内に死ぬ」と信じられていました | 日計 | ひばかり |
噛まれたらその日ばかりで死ぬ、と信じられてきたそうなんですが、実は毒を持っていないそうです! | ||
北海道以外の日本全域に生息する毒を持たないヘビです | 竹根蛇 | ひばかり |
英語で「キャリコオランダ」と呼ばれるキンギョです | 東錦 | アズマニシキ |
「あかはら」「あかうお」とも呼ばれるコイ科の淡水魚 | 石斑魚 | ウグイ |
ガンギ、シビレ、イトマキなどの種類がある魚です | 海鷂魚 | えい |
上あごがツノのようにとがっています | 旗魚 | かじき |
側線の数で区別できるアイナメに似た魚です | 口女 | くちめ |
北陸ではアカジカ、近畿ではヨシノボリがこう呼ばれます | 石伏魚 | ごり |
日本の淡水に棲むハゼの仲間です | 鈍甲 | ドンコ |
世界一臭い缶詰・シュールストレミングの中身は、これの漬物です | 鯡 | にしん |
今上天皇はこの魚の研究で世界的に有名な学者です | 鯊 | はぜ |
今上天皇とは、現在の天皇のこと。2011/05/29 現在では 明仁 です。 | ||
幼い頃はオボコ、スバシリ、イナなどと呼ばれる出世魚です | 鰡 | ぼら |
明治天皇が好んだことで有名なコイ科の淡水魚です | 鰉 | ひがい |
英語では「ヘッドフィッシュ」「サンフィッシュ」といいます | 翻車魚 | マンボウ |
土の中で生活しているバッタ目の昆虫です | 螻蛄 | おけら |
動物の死体を餌とする甲虫の一種です | 埋葬虫 | シデムシ |
女王バチで体長約4cmと日本で最大のハチです | 胡蜂 | すずめばち |
「高野聖」と呼ばれることもある水生昆虫です | 田鼈 | タガメ |
アブラムシの天敵となる昆虫です | 天道虫 | テントウムシ |
かつて河川沿岸に伝染病を蔓延させたダニの一種です | 恙虫 | つつがむし |
マラリアを媒介することで知られる蚊の一種です | 羽斑蚊 | はまだらか |
「みちおしえ」「みちしるべ」 とも呼ばれる昆虫です | 斑猫 | はんみょう |
カタツムリを襲い、食料とすることで知られる甲虫です | 蝸牛被 | マイマイカブリ |
外敵が近づくと頭が尖る習性があります | 水蚤 | ミジンコ |
別名を「あまびこ」や「ぜにむし」という節足動物 | 馬陸 | ヤスデ |
その卵を「うみぞうめん」という磯にすむ軟体動物です | 雨虎 | あめふらし |
巻貝の大部分はこれです | 前鰓類 | ぜんさいるい |
馬が食べるとシビレてしまうツツジ科の常緑低木です | 馬酔木 | アセビ |
なんとなくカワイイ名前を持つクスノキ科の植物 | 油瀝青 | アブラチャン |
壺状の葉で虫を捕らえる食虫植物です | 靫葛 | うつぼかずら |
完熟しないうちにとったこれの実はグリンピースとなります | 豌豆 | えんどう |
別名を「マスクサ」という植物です | 蚊帳吊草 | カヤツリグサ |
花は桃、葉は竹に似ているインド原産の植物です | 莢竹桃 | きょうちくとう |
「コガネグサ」の別名があるキク科の植物です | 金盞花 | キンセンカ |
膵臓がんの増殖を抑える作用があるといわれています | 牛蒡子 | ごぼうし |
「山のアスパラガス」とも呼ばれる植物です | 牛尾菜 | しおで |
別名を「イワニガナ」というキク科の植物です | 地縛 | ジシバリ |
園芸植物としても人気の高いツバキ科の植物です | 石楠花 | しゃくなげ |
和歌山県北山村のみ生産されている柑橘類です | 邪払 | ジャバラ |
別名を ヨウラクソウ という花の美しい植物 | 秋海棠 | シュウカイドウ |
「春の七草」に教えられるダイコンの別名です | 清白 | すずしろ |
その種子は「ヘーゼルナッツ」と呼びます | 西洋榛 | セイヨウハシバミ |
「春の七草」のひとつ・仏の座は現在ではこう呼ばれています | 田平子 | たびらこ |
黄色い花を咲かせるキク科の多年草です | 石蕗 | つわぶき いしぶき |
ヤマノイモ、ツクネイモ、ナガイモなどがこれにあたります | 薯蕷芋 | とろろいも |
形状の美しさを、歴史上の美男にたとえた竹です | 業平竹 | なりひらだけ |
「春の七草」のひとつです | 繁縷 | はこべ はこべら |
5~6月頃に旬を迎える中国原産の細いタケノコ | 淡竹 | はちく |
「春の七草」のひとつ・御形は現在ではこう呼ばれています | 母子草 | ははこぐさ |
「にせアカシア」とも呼ばれる街路樹です | 針槐 | ハリエンジュ |
英語名を「ローズアップル」別名を「ホトウ」という植物 | 蒲桃 | フトモモ |
五弁のピンクの花が有名なアオイ科の植物 | 芙蓉 | ふよう |
山地や道端に見られるキク科の一年草です | 雌巻耳 | メナモミ |
渓流のほとりに生える日本原産の植物です | 山葵 | わさび |
ナラ、クヌギなどの枯れ木に生えるキノコです | 香蕈 | しいたけ |
ワカメ、コンブ、ヒジキがこれに分類されます | 褐藻類 | かっそうるい |
淡水産の代表的なプランクトン ボルボックスの別名です | 大鬚回り | おおひげまわり |
アジア型やエルトール型がある感染症の一種 | 虎列剌 | コレラ |
イネ科の植物に寄生する菌です | 麦角菌 | バッカクキン |
有害な微生物の俗称 | 黴菌 | ばいきん |
赤痢菌や大腸菌のように形が棒状の細菌のことです | 桿菌 | かんきん |
恐竜は竜盤目と○○○に分類されます | 鳥盤目 | ちょうばんもく |
脳の表面にある「しわ」を医学用語でこう呼びます | 脳溝 | のうこう |
左脳と右脳を連絡する神経線維の束 | 脳梁 | のうりょう |
ほとんどの哺乳類では7個あります | 頚椎 | けいつい |
眼の保護に役立ってます | 睫 | まつげ |
眼球が収まっている顔の骨のくぼみ | 鞏膜 | きょうまく |
眼球の後ろの大部分を占める弾性に富んだ膜 | 眼窩 | がんか |
表情筋の一種・笑筋が、皮膚の組織を引っ張ることでできます | 靨 | えくぼ |
歯のセメント質を日本語ではこう言います | 白亜質 | はくあしつ |
人間の歯で、歯冠と歯根の境界部分のことです | 歯頚 | しけい |
小腸などの粘膜にある細かい毛のような突起 | 絨毛 | じゅうもう |
両ももの間のこと | 股座 | またぐら |
ふくらはぎを構成する筋肉のひとつです | 腓腹筋 | ひふくきん |
足首で、左右に骨が盛り上がっている部分です | 踝 | くるぶし |
血液のうち、血球を除いた液体成分のことです | 血漿 | けっしょう |
哺乳類で、受精卵が子宮内膜に定着し、胎盤が形成されること | 着床 | ちゃくしょう |
妊娠する能力を表す医学用語 | 妊孕性 | にんようせい |
喉の奥にあるリンパ組織のことです | 扁桃 | へんとう |
歯を同じ成分を持つサメのざらざらしたウロコ? | 楯鱗 | じゅんりん |
動物の鼻などにある、フェロモンを感じ取る器官は「○○器官」? | 鋤鼻 | じょび |
水鳥の指と指の間にあるものです | 蹼 | みずかき |
漢方薬として用いられるスズメバチの巣です | 露蜂房 | ろほうぼう |
マメ科の植物で、種子のはいっている殻のことです | 莢 | さや |
花の中心部にある生殖器官 | 蘂 | しべ |
その中に花粉が詰まっています | 葯 | やく |
おしべのこと。音読みすると? | 雄蕊 | ゆうずい |
昆虫のアラタ体が分泌する「○○ホルモン」? | 幼若 | ようじゃく |
乳幼児が、自然と口に触れた物に吸い付くという反射は○○反射? | 吸綴 | きゅうてつ |
暗い所などで、瞳孔が拡大した状態になることです | 散瞳 | さんどう |
ウシやヒツジが食物を消化するためにおこないます | 反芻 | はんすう |
ウニの成長過程のひとつ | 嚢胚 | のうはい |
ミミズなどが移動するときの運動 | 蠕動 | ぜんどう |
一年で初めて聞くホトトギスの鳴き声のこと | 忍音 | しのびね |
ヤケドや凍傷などで組織が部分的に死ぬこと | 壊死 | えし |
風邪をひくと出る「せき」のこと | 咳嗽 | がいそう |
粘膜細胞に炎症が起きて多量の粘膜を分泌する状態 | 加答児 | カタル |
気管支や肺から出血した血液を吐き出すことです | 喀血 | かっけつ |
傷あとにできる「かさぶた」のことです | 痂皮 | かひ |
俗に「魚の目」と呼ばれます | 鶏目 | けいがん |
まぶたの「マイボーム腺」が詰まってできる腫れもの | 散粒腫 | さんりゅうしゅ |
紫外線が悪化の原因です | 雀斑 | そばかす じゃくはん |
圧迫を受けた皮膚が角質化し厚くなったものです | 胼胝 | たこ べんち |
皮膚の分泌が増えて毛孔が詰まるためにできます | 面皰 | にきび |
皮膚の粘膜がただれた症状 | 糜爛 | びらん |
口から食べられない人に、チューブ等で胃に直接、栄養を入れる処置 | 胃瘻 | いろう |
女性が出産してから妊娠期の状態に戻るまでの期間 | 産褥期 | さんじょくき |
火山岩が固まってできた岩石です | 凝灰岩 | ぎょうかいがん |
風化・浸食作用で生じた岩石の破片から構成される堆積岩です | 砕屑岩 | さいせつがん |
橄欖岩や輝岩が変質してできる岩石です | 蛇紋岩 | じゃもんがん |
砕屑岩、生物岩、化学岩などに分類されます | 堆積岩 | たいせきがん |
二酸化ケイ素に富んだ火山岩です | 流紋岩 | りゅうもんがん |
地殻変動で地層が波状に押し曲げられること | 褶曲 | しゅうきょく |
5億年以上前にできたものと判明した、茨城県常陸太田市の地層 | 西堂平層 | にしどうひらそう |
海溝のなかで最も深い部分です | 海淵 | かいえん |
高層雲の別名です | 朧雲 | おぼろぐも |
積乱雲の活動が強い時に上部にできる雲 | 鉄床雲 | かなどこぐも |
雨や雪が、地上に届く前に蒸発すると発生します | 尾流雲 | びりゅううん |
水蒸気を多く含んだ気団が張り出している部分 | 湿舌 | しつぜつ |
積もった雪が、一年中消えない地点をつなげた境界線 | 雪線 | せっせん |
日食の時、もっとも欠けた状態です | 蝕甚 | しょくじん |
太陽などの天体が子午線を通過すること | 南中 | なんちゅう |
太陽や月の周囲に見える光の輪 | 暈 | かさ |
木星表面の特徴的な模様である巨大なガスの渦です | 大赤斑 | だいせきはん |
小さいマゼラン銀河を含む星座です | 巨嘴鳥座 | きょしちょうざ |
さそり座とケンタウルス座の間に位置する星座です | 定規座 | じょうぎざ |
オリオン座の南西に位置する小さな星座です | 彫刻具座 | ちょうこくぐざ |
「北十字星」とも呼ばれる星座です | 白鳥座 | はくちょうざ |
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです | 羅針盤座 | らしんばんざ |
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです | 竜骨座 | りゅうこつざ |
おおいぬ座のアルファ星シリウスの中国での呼び名 | 天狼星 | てんろうせい |
恒星がその一生を終えるときに引き起こす大規模な爆発現象 | 超新星 | ちょうしんせい |
2009年に打ち上げられた、韓国初の人工衛星搭載ロケットは「?号」 | 羅老 | ナロ |
宇宙航空研究開発機構が開発中の次期固体ロケットです | E | イプシロン |
2010年9月に打ち上げられたみちびきは日本初の「?衛星」 | 準天頂 | じゅんてんちょう |
西村真琴が作った東洋初のロボットの名前 | 学天則 | がくてんそく |
液体の試薬を少量ずつ加えるときに用いる実験器具は「?ろうと」 | 滴下 | てきか てっか |
試料をすりつぶしたり混ぜ合わせる時に使います | 乳鉢 | にゅうばち |
産業技術総合研究所が開発した女性型ロボット「HRP-4C」の愛称 | 未夢 | みーむ |
「みいむ」では不正解。初出題時は「声」で聞いたことはあったけど、「ひらがな」での表記が分からなかった・・・ | ||
漢方薬を作る際に、生薬を粉末にするために用います | 薬研 | やげん |
粉ぐすりを一回分に分ける薄い紙 | 薬包紙 | やくほうし |
金属を強く熱する時などに使う耐熱性の容器 | 坩堝 | るつぼ |
2009年に文化功労賞に選ばれた日本を代表する免疫学者です | 審良静男 | あきらしずお |
宝暦の日食を予言したことで知られる江戸時代の天文学者 | 麻田剛立 | あさだごうりゅう |
宇宙に関する著作でも有名な京都産業大学の初代学長です | 荒木俊馬 | あらきとしま |
2003年にポアンカレ賞を受賞した日本を代表する数理物理学者です | 荒木不二洋 | あらきふじひろ |
鳥や寄生虫の研究で知られる動物学者 | 飯島魁 | いいじまいさお |
日本におけるフロイト研究や精神分析学の第一人者 | 小此木啓吾 | おこのぎけいご |
海上自衛隊出身の日本人宇宙飛行士です | 金井宣茂 | かないのりしげ |
インターロイキン6の発見などで名高い「免疫学の世界的権威」 | 岸本忠三 | きしもとただみつ |
癌研究で知られる日本の病理学者 | 久留勝 | くるまさる |
原子力発電反対の立場をとる京都大学原子炉実験所助教 | 小出裕章 | こいでひろあき |
人工衛星の軌道を計算する式に名を残す天文学者 | 古在由秀 | こざいよしひで |
「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です | 佐藤文隆 | さとうふみたか |
「三平方の定理」を命名した東大の数学者です | 末綱恕一 | すえつなじょいち |
アルマイトの工業化に成功した大正・昭和期の電気工学者です | 瀬藤象二 | せとうしょうじ |
伊能忠敬の師匠である江戸時代の天文学者です | 高橋至時 | たかはしよしとき |
昆虫でもメンデルの法則が成立することを実証した遺伝学者です | 外山亀太郎 | とやまかめたろう |
テレビのワイドショーなどに出演している精神科医です | 名越康文 | なこしやすふみ |
世界で初めて「繊維構造物質のX線回折実験」を行いました | 西川正治 | にしかわしょうじ |
アルツハイマー病研究の第一人者として知られた医学者です | 西本征夫 | にしもといくお |
「水道方式」の提唱者として有名な数学教育家 | 遠山啓 | とおやまひらく |
「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です | 冨松彰 | とみまつあきら |
世界で初めて人工雪を製作した日本の物理学者です | 中谷宇吉郎 | なかやうきちろう |
ロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗した2人目の日本人です | 野口聡一 | のぐちそういち |
星に関する著作を数多く残した冥王星の名付け親でもある文学者 | 野尻抱影 | のじりほうえい |
明石原人の命名者である元東京帝国大学理学部教授 | 長谷部言人 | はせべことんど |
ドイツのエールリヒと共に梅毒の特効薬サルバルサンを開発 | 秦佐八郎 | はたさはちろう |
沖縄本島と宮古島の間にある生物境界線に名を残します | 蜂須賀正氏 | はちすかまさうじ |
2010年に200個近くのモンスター銀河を発見した国立天文台研究員 | 廿日出文洋 | はつかでぶんよう |
パブロフの条件反射論を、日本に初めて紹介した大脳生理学者 | 林髞 | はやしたかし |
駒込ピペットを考案した日本の医学者です | 二木謙三 | ふたきけんぞう |
ロシアの宇宙線「ソユーズ」に搭乗した3人目の日本人です | 古川聡 | ふるかわさとし |
2008年に国際宇宙ステーションで活躍した日本人宇宙飛行士です | 星出彰彦 | ほしであきひこ |
センダストなど多くの特殊合金を発明した物理学者 | 増本量 | ますもとはかる |
世界で初めてヤリイカの人工飼育に成功した脳科学者 | 松本元 | まつもとげん |
日本で初めて人工心肺を用いて心臓手術を行った心臓外科医 | 曲直部寿夫 | まなべひさお |
日本分子生物学会の初代会長を務めた分子生物学者です | 渡部挌 | わたなべいたる |
私、個人的にこの学会に所属してるんですが、全く読めませんでした・・・。なぜか恥ずかしい思いをさせられました・・・ | ||
かつて漢方がこぞって読んだ張仲景による中国・後漢の医学書 | 傷寒論 | しょうかんろん |
宇田川榕菴が著した日本初の化学書 | 舎密開宗 | せいみかいそう |
幕末から明治にかけて「化学」はこう呼ばれました | 舎密 | せいみ |
オランダ語で化学を意味する「Chemie」をあてた字だという。 | ||
その国で使用される医薬品に関して基準を定めた法令です | 薬局方 | やっきょくほう |
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