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理系問題/連想 | ||
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問題 | 選択肢 | 答 |
融点は-219.62℃ 沸点は-188.14℃ 最も大きな電気陰性度をもつ元素 原子番号9、元素記号F |
窒素 ヘリウム 炭素 フッ素 |
× × × ○ |
融点は1084.4℃ 沸点は2587℃ 原子番号29、元素記号Cu 導電性が高く安いので電線に利用 |
銅 銀 白金 金 |
○ × × × |
融点は1768.3℃ 沸点は3825℃ 原子番号78、元素記号Pt メートル原器にも用いられた |
銅 銀 白金 金 |
× × ◯ × |
アジサイの色に関係 「軽銀」 酸化物はコランダム 料理用のホイル |
アルミニウム ストロンチウム マグネシウム ナトリウム |
○ × × × |
必須元素の1つ 語源はギリシャ語の「色」 ヴォークランにより発見 原子番号「24」、元素記号「Cr」 |
クロム チタン ガリウム マンガン |
○ × × × |
ユルバン ウェルスバッハ パリのかつての呼び名にちなむ 元素記号Lu |
オスミウム パラジウム カドミウム ルテチウム |
× × × ○ |
1994年に重イオン研究所が発見 仮称は「ウンウンニリウム」 原子番号110 元素記号はDs |
ガドリニウム ジルコニウム ダームスタチウム ドブニウム |
× × ○ × |
アクチノイドのひとつ 原子番号99 ドイツの物理学者にちなむ 元素記号は「Es」 |
フェルミウム アインスタニウム キュリウム メンデレビウム |
× ○ × × |
単体では軟らかい銀白色の金属 電気陽性が強い いずれも炎色反応を示す 水素以外の周期表第1族の元素 |
アルカリ金属元素 希ガス元素 典型元素 遷移元素 |
○ × × × |
全て金属元素 最外殻電子の数は通常1~2個 よく似た電子配列 周期表の3族~11族 |
アルカリ金属元素 遷移元素 希ガス元素 典型元素 |
× ○ × × |
イッテルビウム イットリウム スカンジウム プロメチウム |
希土類元素 ランタノイド アルカリ土類金属元素 アクチノイド |
○ × × × |
比重4.0 硬度9 和名は「鋼玉」 赤はルビー、青はサファイヤ |
ダイヤモンド コランダム オパール トパーズ |
× ○ × × |
比重2.1 硬度6.5 ケイ酸鉱物の一種 和名は「蛋白石」 |
ダイヤモンド コランダム オパール トパーズ |
× × ○ × |
比重3.6 和名は「金剛石」 硬度10 炭素の同素体 |
ダイヤモンド コランダム オパール トパーズ |
○ × × × |
硬度は4 フッ化カルシウム ガラス工業などに使用 紫外線を当てると発光する |
正長石 月長石 蛍石 猫目石 |
× × ○ × |
銅とニッケルの合金 100円硬貨などに用いられている 船舶の部品に用いられる ピストルの薬莢に用いられる |
赤銅 白銅 青銅 真鍮 |
× ○ × × |
このヒント、後になるほど難しくなってる気がするんだけど、気のせいでしょうか? | ||
無色の気体 濃塩酸で白煙を生じる 水溶液はアルカリ性 刺激臭がある |
アンモニア 酸素 二酸化炭素 塩化水素 |
○ × × × |
ハンフリー・デービー ホレス・ウェルズ 亜酸化窒素 歯の治療 |
排気ガス 笑気ガス 都市ガス 酸素ガス |
× ◯ × × |
様々な金属を溶かす酸性の液体 金属との反応で水素を発生 オストワルト法での生産が一般的 化学式はHNO3 |
硝酸 硫酸 蟻酸 酢酸 |
○ × × × |
有機化合物 「ウレア」 「カルバミド」 「ユリア」 |
硝酸エステル 尿素 プリン体 亜硝酸ナトリウム |
× ○ × × |
2番目までのヒントで答えられます。大学で有機化合物系を専攻した人ならば、「Urea」と聞いたら簡単に答えられますね。 | ||
肝油やレバーに多く含まれる 正式名は「レチノール」 βカロテンは体内でこれに変化 欠乏すると夜盲症に |
ビタミンC ビタミンD3 ビタミンA ビタミンK2 |
× × ○ × |
最も簡単な構造のアミノ酸 アミノ酸の中で最も小さい ゼラチンなどに多く含まれる 食品に甘みを加えるため利用 |
グルタミン システイン アスパラギン グリシン |
× × × ◯ |
1番目のヒントで答えてOKですね。 | ||
酸性を示す エステルをつくる 酢酸 -COOH |
カルボニル基 アルデヒド基 カルボキシル基 ヒドロキシル基 |
× × ○ × |
電磁波のひとつ 波長は400nm~14nm WHOは強さを14段階に分類 メラニン色素を生成 |
紫外線 可視光線 X線 ガンマ線 |
○ × × × |
タクシー無線 気象衛星 レーダー UHFテレビ放送 |
超音波 赤外線 マイクロ波 サブミリ波 |
× × ○ × |
典型 遷移 金属 非金属 |
定数 酵素 元素 コロイド |
× × ○ × |
幾何○○○ 光学○○○ 構造○○○ 分子式は同じだが性質が違う |
異性体 複合体 同位体 同族体 |
○ × × × |
ジェットコースターに利用 マイヤーとヘルムホルツが発見 位置と運動 総和は一定 |
質量保存の法則 電荷保存の法則 ボイル・シャルルの法則 エネルギー保存の法則 |
× × ○ × |
フランスの物理学者が発見 質量が一定 気体の圧力が一定 気体の体積と絶対温度が比例 |
ボイルの法則 オームの法則 シャルルの法則 ルシャトリエの法則 |
× × ○ × |
1662年に発表 イギリスの物理学者 別名が「マリオネットの法則」 気体の体積は圧力に反比例する |
ボイルの法則 パスカルの法則 シャルルの法則 ルシャトリエの法則 |
○ × × × |
アメリカの物理学者が発見 クライン・仁科の式 光の粒子性の直接的な証拠 散乱されたX線の波長 |
ゼーベック効果 シュタルク効果 コンプトン効果 ラマン効果 |
× × ○ × |
必須元素の1つ アルカリ金属元素 原子番号「19」 元素記号「K」 |
(画像:淡紫色の炎) (画像:深赤色の炎) (画像:暗赤色の炎) (画像:黄緑色の炎) |
○ × × × |
アルカリ土類金属 高温超伝導体の材料 原子番号「38」 元素記号「Sr」 |
(画像:淡紫色の炎) (画像:青色の炎) (画像:暗赤色の炎) (画像:黄緑色の炎) |
× × ○ × |
無次元数 光学ガラスの評価に用いられる ドイツの物理研究者にちなむ 透明体の色収差に関する数値 |
八田数 エクマン数 アッペ数 ロスビー数 |
× × ○ × |
無次元数 流体力学などで用いられる フランスの物理学者にちなむ 熱伝導と、固体側の熱伝導の比 |
八田数 ヌセルト数 アッペ数 ビオ数 |
× ○ × × |
無次元数 流体力学で用いられる オーストリアの物理研究者にちなむ 流体の流れの速さと音速との比 |
クヌーセン数 エクマン数 マッハ数 ロスビー数 |
× × ○ × |
無次元数 地球流体力学などで用いられる スウェーデン生まれの科学者から コリオリの力と慣性力の比 |
クヌーセン数 ヌセルト数 マッハ数 ロスビー数 |
× × × ○ |
無次元数 材料工学などで用いられる ドイツの物理学者にちなむ 潤滑した軸受の性能を決定する |
ゾンマーフェルト数 ヌセルト数 エクマン数 ビオ数 |
○ × × × |
SI単位 仕事量 エネルギー量 熱量 |
クーロン ワット ジュール ファラド |
× × ○ × |
蘭氏 列氏 華氏 摂氏 |
湿度 温度 深度 高度 |
× ○ × × |
長さの単位 原子物理学や結晶学で用いられる 100億分の1mを1とする スウェーデンの物理学者に由来 |
シーグバーン オングストローム ユカワ トル |
× ○ × × |
長さの単位 10兆分の1cmを1とする 原子物理学で用いられる 日本の物理学者に由来 |
パスカル オングストローム ユカワ トル |
× × ○ × |
圧力の単位 真空工学などで用いられる イタリア出身の物理学者に由来 約133.322Paを1とする |
パスカル オングストローム シーグバーン トル |
× × × ○ |
重さの単位 480グレーン 約31グラム 貴金属や宝石の計量 |
カラット プード 斤 トロイオンス |
× × × ○ |
金属や合金の相 有機化合物の炭素原子の位置 10億分の1テスラ 100万分の1グラム |
ラムダ ミュー ガンマ オメガ |
× × ○ × |
ロックウェル ブリネル ビッカース モース |
高さ 長さ 硬さ 重さ |
× × ○ × |
国際単位系における接頭辞 ギリシャ語の「小さい」に由来 「10のマイナス6乗倍」を表わす 記号「μ」で表わされる |
ナノ マイクロ ヨクト ゼプト |
× ○ × × |
国際単位系における接頭辞 デンマーク語の「15」に由来 「10のマイナス15乗倍」を表わす 記号「f」で表わされる |
フェムト マイクロ アト ピコ |
○ × × × |
国際単位系における接頭辞 ギリシャ語の「8」に由来 「10のマイナス24乗倍」を表わす 記号「y」で表わされる |
フェムト ナノ ヨクト ピコ |
× × ◯ × |
非正 非負 正 負 |
整数 素数 分数 小数 |
○ × × × |
無数に存在する 最小は「12」 完全数の倍数はすべてこれになる 自身を除く約数の総和>元の数 |
過剰数 不足数 完全数 合成数 |
○ × × × |
無数に存在するかは不明 最小は「6」 奇数があるかは不明 その数以外の約数の和=元の数 |
過剰数 素数 完全数 合成数 |
× × ○ × |
4 6 8 9 |
素数 不足数 完全数 合成数 |
× × × ○ |
平行四辺形の一種 四つの角は全て直角である 二つの対角線は直交しない 向かい合う2辺の長さが等しい |
正方形 長方形 ひし形 台形 |
× ○ × × |
三角形の五心のひとつ 内接円の中心 各辺への垂線の長さが一致 内角二等分線が交わる点 |
内心 外心 傍心 垂心 |
○ × × × |
コンパスと定規での作図が可能 対角線は20本 内閣の和は1080度 一つの外角は45度 |
正十角形 正六角形 正十二角形 正八角形 |
× × × ○ |
脊椎動物 心臓は二心房一心室 一生肺呼吸をする 最大はイリエワニ |
鳥類 魚類 哺乳類 爬虫類 |
× × × ◯ |
クアッガ キャン ロバ モウコノウマ |
ネコ科 ウシ科 ラクダ科 ウマ科 |
× × × ◯ |
サウスダウン種 レスター種 リンカーン種 メリノ種 |
ヒツジの品種 ヤギの品種 ブタの品種 ウシの品種 |
○ × × × |
ウグイスやモズなど 英語ではワンダリングバード 季節によって住処を変える 移動範囲は一地域内 |
迷鳥 留鳥 漂鳥 旅鳥 |
× × ○ × |
アズテキウム ロフォフォラ フライレア オプンティア |
マメ科 ユリ科 サボテン科 ウルシ科 |
× × ○ × |
クチナシ キナ ヘクソカズラ コーヒーノキ |
フトモモ科 アヤメ科 ツツジ科 アカネ科 |
× × × ○ |
アズテキウム ロフォラフォラ フライレア オプンティア |
ユリ科 アカネ科 ウルシ科 サボテン科 |
× × × ○ |
パンノキ パラミツ ガジュマル イチジク |
ユリ科 キク科 ウルシ科 クワ科 |
× × × ○ |
セロリ パセリ アシタバ ニンジン |
ヒルガオ科 アカネ科 セリ科 フトモモ科 |
× × ○ × |
サカキ サザンカ モッコク チャノキ |
アカネ科 バラ科 ツバキ科 ツツジ科 |
× × ○ × |
レイヨウの品種 ダマ スペック トムソン |
ニアラ ガゼル エランド オリックス |
× ○ × × |
アフリカに棲むレイヨウ 名前の由来は「つるはし」 アラビア、シロ、ベイサ 1メートル以上のツノ |
インパラ ダイカー エランド オリックス |
× × × ○ |
天文家ティコ・ブラーエのペット 北欧では「森の王」と呼ばれる 英名は「エルク」「ムース」 最大のシカの仲間 |
ヘラジカ ノロジカ ハナジカ エゾシカ |
○ × × × |
イングリッシュ スキニーギニアピッグ アピシニアン レックス |
モルモット ハムスター ヤマネ ウサギ |
○ × × × |
モグラ目の哺乳類 西インド諸島だけに棲息 「キューバ」「ハイチ」 毒液を分泌する |
テンレック ソレノドン ジムヌラ デスマン |
× ○ × × |
北米から南米に分布 民族楽器チャランゴ スペイン語で「武装したもの」 別名「ヨロイネズミ」 |
アルマジロ カピバラ ハリモグラ ヌートリア |
○ × × × |
1627年に絶滅 ラスコー洞窟にも描かれる 日本語で「原牛」 現在の家畜牛の起源とされる |
アンガス シャロレー オーロックス ヘレフォード |
× × ○ × |
姿と鳴き声が美しい 原産地は大西洋の諸島 巻き毛 ローラー |
ウグイス カナリア オウム ツバメ |
× ○ × × |
野鳥の名前 イイジマ メボソ センダイ |
ヒンズイ ムシクイ アジサシ カワセミ |
× ○ × × |
ムクドリ科 名前は中国の商人から 飼うには大きなゲージが必要 モノマネが得意 |
カナリア インコ キュウカンチョウ オウム |
× × ○ × |
ナミ サクラ シロ 手乗り |
カナリア インコ ブンチョウ オウム |
× × ○ × |
絶滅した飛べない鳥 マダガスカルに生息 別名「象鳥」 怪鳥ロックのモデル |
エピオルニス エミュー ドードー ダチョウ |
○ × × × |
両生類 ハコネ トウキョウ ヒダ |
サンショウウオ イモリ カエル ヤモリ |
○ × × × |
ネズミザメ科 嗅覚が鋭い 人間を襲うことがある 映画『ジョーズ』に登場 |
ホオジロザメ シュモクザメ オナガザメ ウバザメ |
○ × × × |
金魚の種類 黒・赤・三色 英語ではテレスコープ・アイ 目が飛び出している |
ワキン デメキン リュウキン ランチュウ |
× ○ × × |
ヤドカリの仲間 旬は夏 甲羅の幅は15cm前後 北海道の地名から命名 |
タラバガニ アサヒガニ 花咲ガニ タカアシガニ |
× × ○ × |
海産の二枚貝 イタヤガイ科 浅海の砂礫の底にすむ 殻を激しく開閉して泳ぐ |
アワビ ハマグリ アサリ ホタテガイ |
○ × × × |
2番目のヒントの時点で答えが確定する。イタヤガイ科の貝は、上の選択肢では1つだけ。 | ||
海産の二枚貝 イタボガキ科 海中で岩などに固着する マ、イワ、スミノエなどの種類 |
アワビ ハマグリ アサリ カキ |
× × × ○ |
これまた2番目のヒントの時点で答えが確定する。イタボガキ科の貝は、上の選択肢では1つだけ。こちらは科の名前から正解を連想しやすいですね。 | ||
帰化生物のひとつ プラタナスやクワなどを好む 北米大陸原産 ヒトリガ科の蛾 |
バナナセセリ アメリカザリガニ セアカゲケグモ アメリカシロヒトリ |
× ○ × × |
イヌ ネズミ ネコ ヒト |
ムカデ シラミ ノミ アブ |
× × ○ × |
「生きている化石」 タイでは食用 別名「ドンガメ」 岡山県笠岡市 |
カブトガニ シーラカンス オウムガイ サンヨウチュウ |
× ○ × × |
「生きている化石」 古生代前半に繁栄 雄は約60本、雌は約90本の触手 頭足網に属する軟体動物 |
ラブカ シーラカンス オウムガイ ムカシトンボ |
× × ○ × |
「生きている化石」 古生代の生物の特徴を残している 相模湾や駿河湾にも生息 もっとも原始的なサメ類 |
ラブカ シーラカンス オウムガイ カブトガニ |
○ × × × |
イネ科の一年草 小鳥の餌などに用いられる 日本には縄文時代に伝来 漢字では「稗」 |
ライムギ キビ ヒエ トウモロコシ |
× × ○ × |
イネ科の一年草 別名「四国草」 種子は利尿・健胃薬になる 葉はお茶の代用になる |
オオムギ キビ ヒエ ハトムギ |
× × × ○ |
キク科の多年草 一重咲きと八重咲き ドイツの医者の名にちなむ 別名は「アフリカセンボンヤリ」 |
マーガレット コスモス ガーベラ シネラリア |
× × ○ × |
キク科の多年草 カナリヤ諸島の原産 別名は「蕗菊」「蕗桜」 冬~春に様々な色の花咲かす |
ダリア コスモス エーデルワイス シネラリア |
× × × ○ |
ナス科の多年草 アルカロイドを含む有毒植物 別名「セイヨウハシリドコロ」 イタリア語で「美しい淑女」 |
トリカブト ベラドンナ チョウセンアサガオ コンフリー |
× ○ × × |
ブナ科の樹木 ドングリがなる 別名「ホウソ」「ハハソ」 「大楢」に対して命名 |
シラカバ コナラ カマズミ クヌギ |
× ○ × × |
ドングリといえばクヌギなんだけど、焦って答えないように! | ||
フトモモ科の常緑高木 別名「ガムツリー」 オーストラリア原産 コアラの主食 |
チョウジ オールスパイス グアバ ユーカリ |
× × × ○ |
フトモモ科の常緑高木 モルッカ諸島の原産 別名は「百里香」 つぼみは香辛料クローブに |
チョウジ フェイジョア グアバ ユーカリ |
○ × × × |
ツツジ科に属する 食物繊維の含有量が極めて豊富 目に良いアントシアニンを含む 名前は果実の色に由来 |
クランベリー ブルーベリー ストロベリー グースベリー |
× ○ × × |
なお現在(2012/06/02)のところ、アントシアニンが目に良いかどうかは分かっていないそうです。 | ||
バラ科に属する 別名は「フランボワーズ」 ジャムや洋菓子の原料 香り成分に脂肪燃焼効果 |
アサマベリー ストロベリー ラズベリー ブルーベリー |
× × ○ × |
ツツジ科の植物の別名 「オニツツジ」 「ベコツツジ」 「ウマツツジ」 |
ヤマツツジ ドウダンツツジ レンゲツツジ イワツツジ |
× × ○ × |
「春の七草」の一つ アブラナ科の植物 花は黄色 いわゆる「カブ」のこと |
ホトケノザ ハコベラ スズシロ スズナ |
× × × ○ |
よく見かける雑草 カエルッパ 車前草 葉脈が目立つ大きな葉 |
タンポポ ハコベ オオバコ ツユクサ |
× × ○ × |
人気の観葉植物 コンシンネ ゴッドセフィアナ マッサンゲアナ |
アナナス ユッカ サンセベリア ドラセナ |
× × × ○ |
別名は「黄昏草」 沖縄料理では「チブル」 すいかの接木に用いる かんぴょうの材料 |
アサガオ シンガオ ヒルガオ ユウガオ |
× × × ○ |
水草の一種 ヒツジグサ 夕方になるとしぼむ モネの絵 |
ホテイアオイ 睡蓮 ジュンサイ 松藻 |
× ○ × × |
淡水産・三岐腸類 ナミウズムシ 著しい再生能力 扁形動物の一種 |
コウガイビル ゾウリムシ プラナリア サナダムシ |
× × ○ × |
命名者はエーレンベルク ワイル病の病原体 ライム病の病原体 回帰熱の病原体 |
リッチケア ヘリコバクター ビブリオ スピロヘータ |
× × × ○ |
嫌気性の細菌 食中毒の原因 別名「腸詰菌」 しわを取る医薬品 |
パラチフス菌 ボツリヌス菌 サルモネラ菌 コレラ菌 |
× ◯ × × |
嫌気性の細菌 食中毒の原因 アメリカの獣医学者にちなむ 卵や肉などから感染する |
パラチフス菌 ボツリヌス菌 サルモネラ菌 ゲルトナー菌 |
× × ◯ × |
古生代の示準化石 「菊石」とも呼ばれる デボン紀~ペルム紀に繁栄 オウムガイに似た軟体動物の一種 |
ビカリア フズリナ オウム貝 アンモナイト |
× ○ × × |
古生代の示準化石 「紡錘虫」とも呼ばれる 石炭紀~ペルム紀に繁栄 単細胞の原生動物 |
クサリサンゴ フズリナ 筆石 アンモナイト |
× ○ × × |
化石人類 デュポワが発見 ピテカントロプス・エレクトゥス インドネシア |
上洞人 ジャワ原人 ネアンデルタール人 アウストラロピテクス |
× ○ × × |
チャルニア トリブラキディウム ディッキンソニア ネミアナ |
シリウスバセット動物群 エディアカラ生物群 バージェス動物群 澄江動物群 |
× ○ × × |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 ボルデが病原体を発見 痙攣や咳発作が特徴 |
百日咳 細菌性赤痢 流行性耳下腺炎 麻疹 |
○ × × × |
1980年代にイギリスで発見 プリオン 全頭検査 牛海綿状脳症 |
SARS BSE 豚コレラ 鳥インフルエンザ |
× ◯ × × |
オーストラリア出身の医師にちなむ 若年男子に多い病気 別名「閉塞性血栓性血管炎」 血栓により血液の循環が悪くなる |
メニエール病 クローン病 ビュルガー病 パーキンソン病 |
× × ○ × |
1923年に初めて報告 別名「ソジーの錯覚」 フランスの医学者の名前 友人や自分自身を「偽者」と認識 |
アスペルガー症候群 マルファン症候群 サバン症候群 カプグラ症候群 |
× × × ○ |
バラード・ウィリアム現象 ワード・ホブランド現象 記憶に関する現象 一定期間後の方が明確になる |
マスキング アフォーダンス レミニセンス サブリミナル |
× × ○ × |
アメリカの医学者が発明 青色をしたアルカリ性の液体 糖尿病の診断用のため考案された 還元性の糖に用いられる指示薬 |
ルゴール液 クノープ液 ベネディクト液 フェーリング液 |
× × ○ × |
ホルモンのひとつ 欠乏するとクレチン病 過剰に分泌されるとバセドウ病 甲状腺から分泌 |
チロキシン アドレナリン グルカゴン インシュリン |
○ × × × |
この問題は一見すると難しいけど、分泌される器官をヒントに消去法でいけば答えられるかと? その他は、副腎皮質や膵臓から分泌されるホルモンですね。 | ||
サプレッサー レギュラトリー ヘルパー キラー |
R細胞 T細胞 B細胞 Q細胞 |
× ○ × × |
耳小骨のひとつ もっとも内側 人間の骨の中でもっとも小さい 馬具の名称 |
ないじ骨 あぶみ骨 きぬた骨 つち骨 |
× ○ × × |
動物細胞・植物細胞ともにある フランツ・バウアーが発見 遺伝情報の保存・伝達を行う 球状の構造物 |
核 細胞壁 葉緑体 液胞 |
○ × × × |
花のつくりのひとつ 柱頭(ちゅうとう) 花柱(かちゅう) 子房(しぼう) |
めしべ がく 花びら おしべ |
○ × × × |
火山岩の一種 二酸化ケイ素に富む 石英、カリ長石などを含む 花崗岩とほぼ同じ成分をもつ |
玄武岩 安山岩 流紋岩 斑れい岩 |
× × ○ × |
深成岩の一種 斜長石、輝石、角閃石などを含む 安山岩とほぼ同じ成分をもつ 有色鉱物が多く、やや黒っぽい |
玄武岩 閃緑岩 流紋岩 斑れい岩 |
× ◯ × × |
色は赤 湿潤土壌の一つ 無機質の酸化物に富む サバナや熱帯雨林に分布 |
ポソドル パンパ土 ラトソル レグール |
× × ○ × |
アイスランド式 ブリニー式 ブルカノ式 ストロンボリ式 |
台風 落雷 噴火 雪崩 |
× × ○ × |
約5億4400万~5億年前 生物種が爆発的に増加 三葉虫などの無脊椎動物が繁栄 古生代の最初の紀 |
オルドビス紀 カンブリア紀 デボン紀 ペルム紀 |
× ○ × × |
約5億~4億4000万年前 大量絶滅で三葉虫の種が半減 筆石類やオウムガイ類が繁栄 魚類が出現 |
オルドビス紀 石炭紀紀 デボン紀 ペルム紀 |
○ × × × |
約4億4400万~4億1000万年前 昆虫類が出現 植物が陸上に進出 旧称は「ゴトランド紀」 |
オルドビス紀 カンブリア紀 シルル紀 石炭紀 |
× × ○ × |
約4億1000万~3億6000万年前 種子植物が出現 大量絶滅で8割以上の生物が絶滅 魚類が繁栄した「魚類の時代」 |
オルドビス紀 ペルム紀 デボン紀 石炭紀 |
× × ○ × |
約3億6000万~2億8000万年前 両生類が地上に上陸 巨大な昆虫や節足動物が繁栄 爬虫類が出現 |
オルドビス紀 石炭紀 シルル紀 ペルム紀 |
× ○ × × |
約2億8000万~2億5000万年前 イチョウが出現 大量絶滅で9割以上の生物が絶滅 古生代の最後の紀 |
ペルム紀 カンブリア紀 シルル紀 オルドビス紀 |
○ × × × |
約2億5100万~1億9500万年前 原始的な哺乳類が出現 アンモナイトなどが栄え始める 中生代最初の時代 |
三畳紀 古第三紀 ジュラ紀 白亜紀 |
○ × × × |
約1億9500万~1億3500万年前 命名者はブロンニャール 名前はヨーロッパ山脈にちなむ 大型の恐竜や始祖鳥が出現 |
白亜紀 三畳紀 ジュラ紀 シルル紀 |
× × ○ × |
約1億4000万~6500万年前 被子植物が出現 恐竜が栄えるが、末期に絶滅 中生代最後の時代 |
白亜紀 古第三紀 ジュラ紀 新第三紀 |
○ × × × |
約6500万~2500万年前 暁新世、始新世、漸新世 被子植物が繁茂した 哺乳類の大型化が進んだ |
白亜紀 古第三紀 ジュラ紀 新第三紀 |
× ○ × × |
約2500万年~200万年前 鮮新世、中新世に分けられる 大型の類人猿が出現した アルプス造山運動の最盛期 |
第四紀 古第三紀 ジュラ紀 新第三紀 |
× × × ○ |
約260万年前~現在 人類が発展した 氷期と間氷期とが繰り返す 更新世、完新世に分けられる |
白亜紀 第四紀 ジュラ紀 新第三紀 |
× ○ × × |
揚子江 シベリア 小笠原 オホーツク海 |
台風 気団 前線 竜巻 |
× ○ × × |
上層雲のひとつ 氷の結晶からなる 記号は「Cs」 別名は「うす雲」 |
巻積雲 積乱雲 乱層雲 巻層雲 |
× × × ○ |
上層雲のひとつ 記号は「Cc」 うろこ雲 いわし雲 |
巻積雲 積乱雲 高層雲 高積雲 |
○ × × × |
雲の名前は似た名前も多くて覚えにくいけど、「巻」から始まる雲は上層雲。さらに「積」が付くと塊状の雲であり、「層」が付くとぼんやりした感じの雲と覚えると良いかな? | ||
昭和の三大台風 1959年 死者・行方不明者約5000人 東海地方で大きな被害 |
枕崎台風 狩野川台風 カスリーン台風 伊勢湾台風 |
× × × ○ |
この問題、理系問題で出題されたんだけど、社会なのでは?? | ||
キャリントンが初めて観測 X、M、Cなどに分類 デリンジャー現象の原因 太陽面の爆発 |
コロナ フレア プロミネンス 白斑 |
× ○ × × |
月の地形 ウサギの顔の部分にあたる レンジャー8号が衝突 アポロ11号が着陸 |
嵐の大洋 フンボルト海 鳥の海 静かの海 |
× × × ○ |
公転周期は約225日 自転周期は約243日 衛星はなし 太陽系の第2惑星 |
木星 天王星 金星 火星 |
× × ○ × |
1610年にガリレオが発見 水星より大きい ギリシャ神話に登場する美少年 太陽系の惑星の中で最大 |
タイタン イオ フォボス ガニメデ |
× × × ○ |
公転周期は約5.877年 惑星の公転の向きと逆向きに公転 ウィリアム・ラッセルが発見 海王星の衛星のひとつ |
トリトン チタニア タイタン ガニメデ |
○ × × × |
公転周期は約7時間40分 スティックニーというクレーター 天文学者アサフ・ホールが発見 火星の衛星のひとつ |
トリトン チタニア フォボス ガニメデ |
× × ○ × |
タラッサ ナイアド ネレイド トリトン |
木星の衛星 冥王星の衛星 火星の衛星 海王星の衛星 |
× × × ○ |
ナルコ ツクバ カゴシマ ミヤモト |
水星のクレーター 火星のクレーター 地球のクレーター 金星のクレーター |
× ○ × × |
アキコ チョジョ ハヤシ ヒミコ |
水星のクレーター 月のクレーター 地球のクレーター 金星のクレーター |
× × × ○ |
黄道12星座のひとつ 春の星座 α星はアクベンス プレセペ星団がある |
かに座 ふたご座 おうし座 さそり座 |
○ × × × |
黄道12星座のひとつ 春の星座 現在は秋分点がある α星はスピカ |
しし座 おひつじ座 おとめ座 いて座 |
× × ○ × |
黄道12星座のひとつ 夏の星座 α星はアンタレス 天の川の中にS字状に並ぶ |
おとめ座 うお座 おひつじ座 さそり座 |
× × × ○ |
黄道12星座のひとつ 夏の星座 現在は冬至点がある α星はルクバト |
てんびん座 さそり座 おうし座 いて座 |
× × × ○ |
黄道12星座のひとつ 夏の星座 α星はズベン・エル・ゲヌビ 女神アストライアの持つ道具 |
てんびん座 おひつじ座 やぎ座 ふたご座 |
○ × × × |
黄道12星座のひとつ 秋の星座 現在は春分点がある α星はアルレシャ |
いて座 かに座 うお座 やぎ座 |
× × ○ × |
黄道12星座のひとつ 秋から冬にかけての星座 かつては春分点があった α星はハマル |
やぎ座 おひつじ座 おうし座 うお座 |
× ○ × × |
黄道12星座のひとつ 冬の星座 かに星雲がある α星はアルデバラン |
うお座 ふたご座 おうし座 さそり座 |
× × ○ × |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Pavo」 α星はピーコック |
ふうちょう座 からす座 くじゃく座 きょしちょう座 |
× × ○ × |
南天の星座 「トレミーの48星座の1つ」 学名は「Corona Austrina」 α星はアルフェッカ・メリディアナ |
みなみのかんむり座 みなみじゅうじ座 みなみのうお座 みなみのさんかく座 |
◯ × × × |
春の星座 学名は「Corvus」 触覚銀河がある α星はアルキバ |
からす座 はと座 はくちょう座 つる座 |
○ × × × |
17世紀にヘヴェリウスが設定 学名は「Scutum」 わし座といて座の間にある 天の川の中の美しい部分 |
ろ座 がか座 や座 たて座 |
× × × ○ |
シリウス プロキオン ベテルギウス 冬の夜空に輝く |
春の大曲線 夏の大三角形 冬の大三角 春の大三角形 |
× × ○ × |
全天で6番目に明るい アラビア語で「足」 青白色の長巨星 オリオン座のベータ星 |
リゲル プロキオン シリウス アンタレス |
○ × × × |
超新星の残骸 NGC1952 おうし座にある メシエ番号は1番 |
リング星雲 ふくろう星雲 キャッツアイ星雲 かに星雲 |
× × × ○ |
超新星の残骸 NGC6543 りゅう座にある 複雑な構造をしていることで有名 |
ばら星雲 カルフォルニア星雲 キャッツアイ星雲 あれい状星雲 |
× × ○ × |
暗黒星雲 IC434 オリオン座にある ある動物に似ていることから命名 |
ふくろう星雲 カルフォルニア星雲 キャッツアイ星雲 馬頭星雲 |
× × × ○ |
2001年3月に廃棄 ロシアの宇宙ステーション 秋山豊寛が乗り込んだ ガチャピンも乗り込んだ |
スプートニク ボストーク ミール ソユーズ |
× × ○ × |
外科手術でおなじみの器具 スウェーデン、アドマンなど 緻密な作業を行うときに用いる いわゆる「ピンセット」のこと |
鑷子 鉗子 剪刀 メス |
◯ × × × |
結晶解析学でも有名 「金平糖の角の研究」 「ひび割れの研究」 随筆家としても活躍 |
大森房吉 寺田寅彦 永田武 今村明恒 |
× ○ × × |
寺田寅彦に師事 地震学などで有名 随筆家としても活躍 日本の重力分布図を作成 |
坪井忠二 永田武 松山基範 中谷宇吉郎 |
○ × × × |
マグネトロンの研究 著書『スピンはめぐる』 くりこみ理論 日本人2人目のノーベル賞受賞者 |
仁科芳雄 朝永振一郎 江崎玲於奈 湯川秀樹 |
× ○ × × |
月のクレーターに名を残す 日本初のサイクロトロンを建設 クライン・○○の公式 「現代物理学の父」 |
仁科芳雄 安島直円 畑中武夫 木村栄 |
○ × × × |
月のクレーターに名を残す 第1回文化勲章を受章 大阪大学の初代総長 土星型の原子模型 |
長岡半太郎 麻田剛立 平山信 木村栄 |
○ × × × |
日本の化学者 理化学研究所を創設 アドレナリンを抽出 タカジアスターゼを創製 |
西堀栄三郎 高崎譲吉 鈴木梅太郎 池田菊苗 |
× ○ × × |
東京都出身の物理学者 大阪大にサイクロトロンを作る 渡瀬譲らの物理学者を育てる 電子線回析に関する実験で有名 |
菊池正士 仁科芳雄 長岡半太郎 西川正治 |
○ × × × |
東京都出身の物理学者 八王子市の名誉市民第1号 日本結晶学会の初代会長 繊維構造物質のX線回折の実験 |
菊池泰二 仁科芳雄 長岡半太郎 西川正治 |
× × × ○ |
第5第中央気象台長 愛称は「お天気博士」 作家・新田次郎のおじ 二つの台風が接近した時の効果 |
岡田武松 中村精男 関口鯉吉 藤原咲平 |
× × × ◯ |
サルの研究で世界的に有名 元・日本モンキーセンター所長 ペンネームは「草山万兎」 弟の隼雄は心理学者 |
松沢哲郎 河合雅雄 伊谷純一郎 西田利貞 |
× ○ × × |
北海道大学名誉教授 兄の介石はキリスト教伝道者 昆虫の学名の命名法を考案 著書『日本昆虫学』 |
松村任三 保井コノ 松村松年 西村真琴 |
× × ◯ × |
『鳥人間コンテスト』に出場 日本人で初めてNASAの管理職に 1996年、2000年、2009年に宇宙へ 日本人初のISS長期滞在 |
毛利衛 若田光一 野口聡一 秋山豊寛 |
× ○ × × |
「全ては神々に満たされている」 「魂は運動を生ずる」 「物質は無限に分割される」 「万物の根源は水である」 |
プロタゴラス タレス ヘラクレイトス ソクラテス |
× ○ × × |
フランスの化学者 フロギストン説を否定 質量保存の法則を証明 ギロチンで処刑 |
マルコーニ ファラデー ラボアジェ ドルトン |
× × ○ × |
フランスの鉱物学者 元素の周期律を最初に発見 元素を原子量順に並べる 「地のらせん」 |
シャンクトルア ニューランズ テペライナー メンデレーエフ |
○ × × × |
第二ヒントで、ついメンデレーエフと答えそうになるけど、メンデレーエフはロシアの学者なので不正解となる。 | ||
イギリスの化学者 グルタチオンを発見 トリプトファンを発見 ビタミンの先駆的研究 |
エイクマン セントジェルジ ホプキンス フンク |
× × ◯ × |
極細の白金線に名を残す フラウンホーファー線発見 パラジウムの発見 ロジウムの発見 |
クルックス アブニー パーキン ウォラストン |
× × × ○ |
旧ソ連の科学者 平和運動にも活躍 コアセルベート 『生命の起源』 |
チェレンコフ オパーリン サハロフ イワノフ |
× ○ × × |
カラーオーダーシステムを考案 1909年にノーベル化学賞を受賞 ドイツの化学者 アンモニアから硝酸を製造 |
グレン・シーボーグ アレクシス・カレル フリードリヒ・オストワルト ハロルド・ユーリー |
× × ○ × |
マンハッタン計画に参加 1951年にノーベル化学賞を受賞 アクチノイドを多数発見 原子番号106の元素 |
シーボーグ マイケルソン フェルミ ボーア |
○ × × × |
イギリスの物理学者 エリザベス1世の侍医 地球を巨大な磁石と仮定 「磁気学の父」 |
フレミング ファラデー マックスウェル ギルバート |
× × × ○ |
電子1モルの電化を示す定数 静電容量の単位 ブンゼンバーナーの発明 著書『ロウソクの科学』 |
アントワーヌ・ラボアジェ ハンフリー・デービー マイケル・ファラデー ジェームズ・マクスウェル |
× × ○ × |
イギリスの科学者 弾性体力学の縦弾性係数 ロゼッタ・ストーンを解読 光の波動説 |
ジョン・ドルトン トーマス・ヤング ロバート・フック アイザック・ニュートン |
× ○ × × |
1904年にノーベル物理学賞を受賞 イギリスの物理学者 空が青く見える現象 アルゴンを発見 |
レイリー卿 カメリング・オンネス フィリップ・レーナルト フレッド・ホイル |
○ × × × |
空が青く見えるのは、太陽からの光のうち青色の光が レイリー散乱 によって散乱するからである。そこから連想できれば、答えられるかと? | ||
ハンガリー出身の物理学者 1905年にノーベル物理学賞を受賞 光電効果の研究で有名 陰極線の研究でノーベル賞受賞 |
レイリー卿 チャドウィック フィリップ・レーナルト フレッド・ホイル |
× × ○ × |
1923年にノーベル物理学賞を受賞 アメリカの物理学者 電気素量を油滴実験で測定 宇宙線の命名者 |
ロバート・ミリカン ヘヴィサイド フィリップ・レーナルト マイケルソン |
○ × × × |
1939年にノーベル物理学賞を受賞 アメリカの物理学者 原子番号103の元素 サイクロトンを発明 |
フェルミ ウィルソン パウリ ローレンス |
× × × ○ |
イタリアの数学者 別名レオナルド・ピサーノ 著書『算盤の書』 数列にその名を残す |
トリチェリ フェラーリ フィボナッチ カルダーノ |
× × ○ × |
イタリアの数学者 16世紀に活躍 カルダーノに師事 四次方程式の解法を発見 |
タルタリア フェラーリ レビチビタ グリマルディ |
× ○ × × |
カルダーノは「偉大なる術(アルス・マグナ)」で三次方程式の解の公式を示したことで有名な人物ですが、正解の人物は一説によると師匠よりも優秀だったとか? ちなみに「アルスマグナ」はスロットでも出るので覚えておきましょう! | ||
ドイツの科学者 正十七角形の作図 『数論研究』 磁束密度の単位 |
ガロア リーマン ガウス ライプニッツ |
× × ○ × |
「分類学の父」と呼ばれる スウェーデンの博物学者 「網」「目」「属」の単位で分類 学名をラテン語の二名法で体系化 |
ケンペル リンネ ラマルク ダーウィン |
× ○ × × |
森鴎外の留学時代の恩師 「近代衛生学の父」 コッホとの論争 コレラ菌を自ら飲んで実験 |
ペッテンコーファー パスツール ラブラン カルメット |
○ × × × |
アナ・フロイトに師事 アイデンティティの概念を導入 アメリカの心理学者 精神用語「モラトリアム」を考案 |
ダン・カイリー ヤスバース ピエジェ エリクソン |
× × × ◯ |
ロシア生まれの生物学者 パスツール研究所長 免疫の研究 ヨーグルトの長寿の関係 |
パッチーニ イワノフスキー ラブラン メチニコフ |
× × × ○ |
農作物の春化処理法の研究 メンデル遺伝学派と対立 「獲得形質は遺伝する」 スターリンらの指示を受ける |
チェマルク ルイセンコ ラマルク モーガン |
× ○ × × |
イギリスの生理学者 心臓の収縮に関する法則 ベイリスと共にセクレチンを研究 「ホルモン」の命名者 |
チャールズ・シェリントン シドニー・リンガー アーネスト・スターリング ロジェ・ギルマン |
× × ○ × |
1908年のノーベル生理学・医学賞 ドイツの細菌学者 「化学療法の命名者」 サルバルサンを発見 |
パウル・エールリヒ フランシス・クリック トーマス・モーガン ハーマン・マラー |
○ × × × |
1933年のノーベル生理学・医学賞 アメリカの遺伝学者 ショウジョウバエ 染色体研究の先駆者 |
トーマス・モーガン ハーマン・マラー シャルル・リシェ アレクサンダー・フレミング |
○ × × × |
オランダの動物学者 「4つのなぜ」 1973年のノーベル生理学・医学賞 弟のヤンは経済学者 |
ニコラス・ティンベルヘン ウィリアム・ハドソン リチャード・ドーキンス アルフレッド・ウォーレス |
○ × × × |
けんびきょう座 ぼうえんきょう座 はちぶんぎ座 アルゴ座を分割 |
ラカイユ プトレマイオス バルチウス バイヤー |
○ × × × |
イタリアの天文学者 パレルモ天文台の天文台長 月のクレーターにも名を残す 準惑星ケレスを発見 |
オルバース ハーシェル トンボー ピアッツィ |
× × × ○ |
アメリカの天文学者 NASAの惑星探査の指導者 『エデンの恐竜』『コスモス』 核の冬という言葉を考案 |
ジェラード・K・オニール カール・セーガン フランク・ドレイク スブラマニアン・チャンドラセカール |
× ○ × × |
アメリカのコンピュータ科学者 1983年にチューリング賞を受賞 UNIXの開発者の1人 C言語を完成させる |
グレース・ホッパー ニクラウス・ビルト ジョン・バッカス デニス・リッチー |
× × × ○ |
アメリカのコンピュータ技術者 ペンシルベニア大学出身 ENIACプロジェクトの主任技師 モークリーと「ENIAC」を開発 |
ハーマン・ホレリス ジョン・エッカート ジョン・モークリー マービン・ミンスキー |
× ○ × × |
アメリカのコンピュータ技術者 タイムシェアリングを提唱 「人工知能」という言葉の提唱者 プログラム言語・LISPの考案者 |
ニクラウス・ヒルト ジョン・マッカーシー ジョン・バッカス デニス・リッチー |
× ○ × × |
アメリカの数学者 コロンビア大学を経てIBMへ ALGOL表記法を発明 プログラム言語・FORTRANを考案 |
グレース・ホッパー ジョン・マッカーシー ジョン・バッカス デニス・リッチー |
× × ○ × |
ドイツの動物学者 神経蛸の別名 ペプシンを発見 シュライデンと細胞説を提唱 |
シュペーマン ヘッケル ドリーシュ シュワン |
× × × ○ |
ドイツの物理学者 熱力学ポテンシャルの導入 ニュートンの運動方程式を修正 量子力学の定数に名を残す |
プランク ド・ブロイ フェルミ セーレセン |
○ × × × |
ドイツの物理学者 1932年にノーベル物理学賞を受賞 マトリックス力学を提唱 不確定性理論を提唱 |
ボーア ド・ブロイ エルステッド ハイゼンベルク |
× × × ○ |
ドイツの化学者 ルビジウムの発見 セシウムの発見 バーナーに名を残す |
ウェーラー リービッヒ ブンゼン ハーバー |
× × ○ × |
ドイツの化学者 セリウムの発見 ジルコニウムの発見 ウランを発見 |
ベルセリウス セグレ クルックス クラプロート |
× × × ○ |
フランスの数学者 著書『構造安定性と形態形成』 1958年フィールズ賞を受賞 カタストロフィー理論を提唱 |
アンリ・ポワンカレ エドゥアール・リュカ ノーバート・ウィナー ルネ・トム |
× × × ○ |
放射線の飛跡 1927年ノーベル物理学賞受賞 スコットランドの物理学者 霧箱の発明 |
チャールズ・ウィルソン ハロルド・ユーリー グレン・シーボーグ カメリング・オンネス |
○ × × × |
電気量の単位に名を残すクーロン 放射能の単位に名を残すベクレル 圧力の単位に名を残すパスカル 電流の単位に名を残すアンペール |
イタリア人 ドイツ人 イギリス人 フランス人 |
× × × ○ |
イーサネット開発 スモールトーク設計 レーザプリンタ発明 ゼロックス社により設立 |
ソーク研究所 カロリンスカ研究所 ホワイトヘッド研究所 パロアルト研究所 |
× × × ○ |
益川敏英 小柴昌俊 江崎玲於奈 湯川秀樹 |
ノーベル生理学・医学賞 ノーベル化学賞 ノーベル物理学賞 フィールズ賞 |
× × ○ × |
数学賞のひとつ 第1回受賞者はタージャン 情報科学が対象 フィンランドの数学者の名に由来 |
フィールズ賞 アーベル賞 ウルフ賞 ネバンリンナ賞 |
× × × ○ |
数学賞のひとつ 1966年にスタート イギリスの数学者の名前 「情報工学のノーベル賞」 |
フィールズ賞 チューリング賞 ウルフ賞 ネバンリンナ賞 |
× ◯ × × |
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