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QMA問題集/理系問題/連想

理系問題/連想
問題 選択肢
融点は-219.62℃
沸点は-188.14℃
最も大きな電気陰性度をもつ元素
原子番号9、元素記号F
窒素
ヘリウム
炭素
フッ素
×
×
×
融点は1084.4℃
沸点は2587℃
原子番号29、元素記号Cu
導電性が高く安いので電線に利用


白金

×
×
×
融点は1768.3℃
沸点は3825℃
原子番号78、元素記号Pt
メートル原器にも用いられた


白金
×
×

×
アジサイの色に関係
「軽銀」
酸化物はコランダム
料理用のホイル
アルミニウム
ストロンチウム
マグネシウム
ナトリウム

×
×
×
必須元素の1つ
語源はギリシャ語の「色」
ヴォークランにより発見
原子番号「24」、元素記号「Cr」
クロム
チタン
ガリウム
マンガン

×
×
×
ユルバン
ウェルスバッハ
パリのかつての呼び名にちなむ
元素記号Lu
オスミウム
パラジウム
カドミウム
ルテチウム
×
×
×
1994年に重イオン研究所が発見
仮称は「ウンウンニリウム」
原子番号110
元素記号はDs
ガドリニウム
ジルコニウム
ダームスタチウム
ドブニウム
×
×

×
アクチノイドのひとつ
原子番号99
ドイツの物理学者にちなむ
元素記号は「Es」
フェルミウム
アインスタニウム
キュリウム
メンデレビウム
×

×
×
単体では軟らかい銀白色の金属
電気陽性が強い
いずれも炎色反応を示す
水素以外の周期表第1族の元素
アルカリ金属元素
希ガス元素
典型元素
遷移元素

×
×
×
全て金属元素
最外殻電子の数は通常1~2個
よく似た電子配列
周期表の3族~11族
アルカリ金属元素
遷移元素
希ガス元素
典型元素
×

×
×
イッテルビウム
イットリウム
スカンジウム
プロメチウム
希土類元素
ランタノイド
アルカリ土類金属元素
アクチノイド

×
×
×
比重4.0
硬度9
和名は「鋼玉」
赤はルビー、青はサファイヤ
ダイヤモンド
コランダム
オパール
トパーズ
×

×
×
比重2.1
硬度6.5
ケイ酸鉱物の一種
和名は「蛋白石」
ダイヤモンド
コランダム
オパール
トパーズ
×
×

×
比重3.6
和名は「金剛石」
硬度10
炭素の同素体
ダイヤモンド
コランダム
オパール
トパーズ

×
×
×
硬度は4
フッ化カルシウム
ガラス工業などに使用
紫外線を当てると発光する
正長石
月長石
蛍石
猫目石
×
×

×
銅とニッケルの合金
100円硬貨などに用いられている
船舶の部品に用いられる
ピストルの薬莢に用いられる
赤銅
白銅
青銅
真鍮
×

×
×
このヒント、後になるほど難しくなってる気がするんだけど、気のせいでしょうか?
無色の気体
濃塩酸で白煙を生じる
水溶液はアルカリ性
刺激臭がある
アンモニア
酸素
二酸化炭素
塩化水素

×
×
×
ハンフリー・デービー
ホレス・ウェルズ
亜酸化窒素
歯の治療
排気ガス
笑気ガス
都市ガス
酸素ガス
×

×
×
様々な金属を溶かす酸性の液体
金属との反応で水素を発生
オストワルト法での生産が一般的
化学式はHNO3
硝酸
硫酸
蟻酸
酢酸

×
×
×
有機化合物
「ウレア」
「カルバミド」
「ユリア」
硝酸エステル
尿素
プリン体
亜硝酸ナトリウム
×

×
×
2番目までのヒントで答えられます。大学で有機化合物系を専攻した人ならば、「Urea」と聞いたら簡単に答えられますね。
肝油やレバーに多く含まれる
正式名は「レチノール」
βカロテンは体内でこれに変化
欠乏すると夜盲症に
ビタミンC
ビタミンD3
ビタミンA
ビタミンK2
×
×

×
最も簡単な構造のアミノ酸
アミノ酸の中で最も小さい
ゼラチンなどに多く含まれる
食品に甘みを加えるため利用
グルタミン
システイン
アスパラギン
グリシン
×
×
×
1番目のヒントで答えてOKですね。
酸性を示す
エステルをつくる
酢酸
-COOH
カルボニル基
アルデヒド基
カルボキシル基
ヒドロキシル基
×
×

×
電磁波のひとつ
波長は400nm~14nm
WHOは強さを14段階に分類
メラニン色素を生成
紫外線
可視光線
X線
ガンマ線

×
×
×
タクシー無線
気象衛星
レーダー
UHFテレビ放送
超音波
赤外線
マイクロ波
サブミリ波
×
×

×
典型
遷移
金属
非金属
定数
酵素
元素
コロイド
×
×

×
幾何○○○
光学○○○
構造○○○
分子式は同じだが性質が違う
異性体
複合体
同位体
同族体

×
×
×
ジェットコースターに利用
マイヤーとヘルムホルツが発見
位置と運動
総和は一定
質量保存の法則
電荷保存の法則
ボイル・シャルルの法則
エネルギー保存の法則
×
×

×
フランスの物理学者が発見
質量が一定
気体の圧力が一定
気体の体積と絶対温度が比例
ボイルの法則
オームの法則
シャルルの法則
ルシャトリエの法則
×
×

×
1662年に発表
イギリスの物理学者
別名が「マリオネットの法則」
気体の体積は圧力に反比例する
ボイルの法則
パスカルの法則
シャルルの法則
ルシャトリエの法則

×
×
×
アメリカの物理学者が発見
クライン・仁科の式
光の粒子性の直接的な証拠
散乱されたX線の波長
ゼーベック効果
シュタルク効果
コンプトン効果
ラマン効果
×
×

×
必須元素の1つ
アルカリ金属元素
原子番号「19」
元素記号「K」
(画像:淡紫色の炎)
(画像:深赤色の炎)
(画像:暗赤色の炎)
(画像:黄緑色の炎)

×
×
×
アルカリ土類金属
高温超伝導体の材料
原子番号「38」
元素記号「Sr」
(画像:淡紫色の炎)
(画像:青色の炎)
(画像:暗赤色の炎)
(画像:黄緑色の炎)
×
×

×
無次元数
光学ガラスの評価に用いられる
ドイツの物理研究者にちなむ
透明体の色収差に関する数値
八田数
エクマン数
アッペ数
ロスビー数
×
×

×
無次元数
流体力学などで用いられる
フランスの物理学者にちなむ
熱伝導と、固体側の熱伝導の比
八田数
ヌセルト数
アッペ数
ビオ数
×

×
×
無次元数
流体力学で用いられる
オーストリアの物理研究者にちなむ
流体の流れの速さと音速との比
クヌーセン数
エクマン数
マッハ数
ロスビー数
×
×

×
無次元数
地球流体力学などで用いられる
スウェーデン生まれの科学者から
コリオリの力と慣性力の比
クヌーセン数
ヌセルト数
マッハ数
ロスビー数
×
×
×
無次元数
材料工学などで用いられる
ドイツの物理学者にちなむ
潤滑した軸受の性能を決定する
ゾンマーフェルト数
ヌセルト数
エクマン数
ビオ数

×
×
×
SI単位
仕事量
エネルギー量
熱量
クーロン
ワット
ジュール
ファラド
×
×

×
蘭氏
列氏
華氏
摂氏
湿度
温度
深度
高度
×

×
×
長さの単位
原子物理学や結晶学で用いられる
100億分の1mを1とする
スウェーデンの物理学者に由来
シーグバーン
オングストローム
ユカワ
トル
×

×
×
長さの単位
10兆分の1cmを1とする
原子物理学で用いられる
日本の物理学者に由来
パスカル
オングストローム
ユカワ
トル
×
×

×
圧力の単位
真空工学などで用いられる
イタリア出身の物理学者に由来
約133.322Paを1とする
パスカル
オングストローム
シーグバーン
トル
×
×
×
重さの単位
480グレーン
約31グラム
貴金属や宝石の計量
カラット
プード

トロイオンス
×
×
×
金属や合金の相
有機化合物の炭素原子の位置
10億分の1テスラ
100万分の1グラム
ラムダ
ミュー
ガンマ
オメガ
×
×

×
ロックウェル
ブリネル
ビッカース
モース
高さ
長さ
硬さ
重さ
×
×

×
国際単位系における接頭辞
ギリシャ語の「小さい」に由来
「10のマイナス6乗倍」を表わす
記号「μ」で表わされる
ナノ
マイクロ
ヨクト
ゼプト
×

×
×
国際単位系における接頭辞
デンマーク語の「15」に由来
「10のマイナス15乗倍」を表わす
記号「f」で表わされる
フェムト
マイクロ
アト
ピコ

×
×
×
国際単位系における接頭辞
ギリシャ語の「8」に由来
「10のマイナス24乗倍」を表わす
記号「y」で表わされる
フェムト
ナノ
ヨクト
ピコ
×
×

×
非正
非負

整数
素数
分数
小数

×
×
×
無数に存在する
最小は「12」
完全数の倍数はすべてこれになる
自身を除く約数の総和>元の数
過剰数
不足数
完全数
合成数

×
×
×
無数に存在するかは不明
最小は「6」
奇数があるかは不明
その数以外の約数の和=元の数
過剰数
素数
完全数
合成数
×
×

×



素数
不足数
完全数
合成数
×
×
×
平行四辺形の一種
四つの角は全て直角である
二つの対角線は直交しない
向かい合う2辺の長さが等しい
正方形
長方形
ひし形
台形
×

×
×
三角形の五心のひとつ
内接円の中心
各辺への垂線の長さが一致
内角二等分線が交わる点
内心
外心
傍心
垂心

×
×
×
コンパスと定規での作図が可能
対角線は20本
内閣の和は1080度
一つの外角は45度
正十角形
正六角形
正十二角形
正八角形
×
×
×
脊椎動物
心臓は二心房一心室
一生肺呼吸をする
最大はイリエワニ
鳥類
魚類
哺乳類
爬虫類
×
×
×
クアッガ
キャン
ロバ
モウコノウマ
ネコ科
ウシ科
ラクダ科
ウマ科
×
×
×
サウスダウン種
レスター種
リンカーン種
メリノ種
ヒツジの品種
ヤギの品種
ブタの品種
ウシの品種

×
×
×
ウグイスやモズなど
英語ではワンダリングバード
季節によって住処を変える
移動範囲は一地域内
迷鳥
留鳥
漂鳥
旅鳥
×
×

×
アズテキウム
ロフォフォラ
フライレア
オプンティア
マメ科
ユリ科
サボテン科
ウルシ科
×
×

×
クチナシ
キナ
ヘクソカズラ
コーヒーノキ
フトモモ科
アヤメ科
ツツジ科
アカネ科
×
×
×
アズテキウム
ロフォラフォラ
フライレア
オプンティア
ユリ科
アカネ科
ウルシ科
サボテン科
×
×
×
パンノキ
パラミツ
ガジュマル
イチジク
ユリ科
キク科
ウルシ科
クワ科
×
×
×
セロリ
パセリ
アシタバ
ニンジン
ヒルガオ科
アカネ科
セリ科
フトモモ科
×
×

×
サカキ
サザンカ
モッコク
チャノキ
アカネ科
バラ科
ツバキ科
ツツジ科
×
×

×
レイヨウの品種
ダマ
スペック
トムソン
ニアラ
ガゼル
エランド
オリックス
×

×
×
アフリカに棲むレイヨウ
名前の由来は「つるはし」
アラビア、シロ、ベイサ
1メートル以上のツノ
インパラ
ダイカー
エランド
オリックス
×
×
×
天文家ティコ・ブラーエのペット
北欧では「森の王」と呼ばれる
英名は「エルク」「ムース」
最大のシカの仲間
ヘラジカ
ノロジカ
ハナジカ
エゾシカ

×
×
×
イングリッシュ
スキニーギニアピッグ
アピシニアン
レックス
モルモット
ハムスター
ヤマネ
ウサギ

×
×
×
モグラ目の哺乳類
西インド諸島だけに棲息
「キューバ」「ハイチ」
毒液を分泌する
テンレック
ソレノドン
ジムヌラ
デスマン
×

×
×
北米から南米に分布
民族楽器チャランゴ
スペイン語で「武装したもの」
別名「ヨロイネズミ」
アルマジロ
カピバラ
ハリモグラ
ヌートリア

×
×
×
1627年に絶滅
ラスコー洞窟にも描かれる
日本語で「原牛」
現在の家畜牛の起源とされる
アンガス
シャロレー
オーロックス
ヘレフォード
×
×

×
姿と鳴き声が美しい
原産地は大西洋の諸島
巻き毛
ローラー
ウグイス
カナリア
オウム
ツバメ
×

×
×
野鳥の名前
イイジマ
メボソ
センダイ
ヒンズイ
ムシクイ
アジサシ
カワセミ
×

×
×
ムクドリ科
名前は中国の商人から
飼うには大きなゲージが必要
モノマネが得意
カナリア
インコ
キュウカンチョウ
オウム
×
×

×
ナミ
サクラ
シロ
手乗り
カナリア
インコ
ブンチョウ
オウム
×
×

×
絶滅した飛べない鳥
マダガスカルに生息
別名「象鳥」
怪鳥ロックのモデル
エピオルニス
エミュー
ドードー
ダチョウ

×
×
×
両生類
ハコネ
トウキョウ
ヒダ
サンショウウオ
イモリ
カエル
ヤモリ

×
×
×
ネズミザメ科
嗅覚が鋭い
人間を襲うことがある
映画『ジョーズ』に登場
ホオジロザメ
シュモクザメ
オナガザメ
ウバザメ

×
×
×
金魚の種類
黒・赤・三色
英語ではテレスコープ・アイ
目が飛び出している
ワキン
デメキン
リュウキン
ランチュウ
×

×
×
ヤドカリの仲間
旬は夏
甲羅の幅は15cm前後
北海道の地名から命名
タラバガニ
アサヒガニ
花咲ガニ
タカアシガニ
×
×

×
海産の二枚貝
イタヤガイ科
浅海の砂礫の底にすむ
殻を激しく開閉して泳ぐ
アワビ
ハマグリ
アサリ
ホタテガイ

×
×
×
2番目のヒントの時点で答えが確定する。イタヤガイ科の貝は、上の選択肢では1つだけ。
海産の二枚貝
イタボガキ科
海中で岩などに固着する
マ、イワ、スミノエなどの種類
アワビ
ハマグリ
アサリ
カキ
×
×
×
これまた2番目のヒントの時点で答えが確定する。イタボガキ科の貝は、上の選択肢では1つだけ。こちらは科の名前から正解を連想しやすいですね。
帰化生物のひとつ
プラタナスやクワなどを好む
北米大陸原産
ヒトリガ科の蛾
バナナセセリ
アメリカザリガニ
セアカゲケグモ
アメリカシロヒトリ
×

×
×
イヌ
ネズミ
ネコ
ヒト
ムカデ
シラミ
ノミ
アブ
×
×

×
「生きている化石」
タイでは食用
別名「ドンガメ」
岡山県笠岡市
カブトガニ
シーラカンス
オウムガイ
サンヨウチュウ
×

×
×
「生きている化石」
古生代前半に繁栄
雄は約60本、雌は約90本の触手
頭足網に属する軟体動物
ラブカ
シーラカンス
オウムガイ
ムカシトンボ
×
×

×
「生きている化石」
古生代の生物の特徴を残している
相模湾や駿河湾にも生息
もっとも原始的なサメ類
ラブカ
シーラカンス
オウムガイ
カブトガニ

×
×
×
イネ科の一年草
小鳥の餌などに用いられる
日本には縄文時代に伝来
漢字では「稗」
ライムギ
キビ
ヒエ
トウモロコシ
×
×

×
イネ科の一年草
別名「四国草」
種子は利尿・健胃薬になる
葉はお茶の代用になる
オオムギ
キビ
ヒエ
ハトムギ
×
×
×
キク科の多年草
一重咲きと八重咲き
ドイツの医者の名にちなむ
別名は「アフリカセンボンヤリ」
マーガレット
コスモス
ガーベラ
シネラリア
×
×

×
キク科の多年草
カナリヤ諸島の原産
別名は「蕗菊」「蕗桜」
冬~春に様々な色の花咲かす
ダリア
コスモス
エーデルワイス
シネラリア
×
×
×
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名「セイヨウハシリドコロ」
イタリア語で「美しい淑女」
トリカブト
ベラドンナ
チョウセンアサガオ
コンフリー
×

×
×
ブナ科の樹木
ドングリがなる
別名「ホウソ」「ハハソ」
「大楢」に対して命名
シラカバ
コナラ
カマズミ
クヌギ
×

×
×
ドングリといえばクヌギなんだけど、焦って答えないように!
フトモモ科の常緑高木
別名「ガムツリー」
オーストラリア原産
コアラの主食
チョウジ
オールスパイス
グアバ
ユーカリ
×
×
×
フトモモ科の常緑高木
モルッカ諸島の原産
別名は「百里香」
つぼみは香辛料クローブに
チョウジ
フェイジョア
グアバ
ユーカリ

×
×
×
ツツジ科に属する
食物繊維の含有量が極めて豊富
目に良いアントシアニンを含む
名前は果実の色に由来
クランベリー
ブルーベリー
ストロベリー
グースベリー
×

×
×
なお現在(2012/06/02)のところ、アントシアニンが目に良いかどうかは分かっていないそうです。
バラ科に属する
別名は「フランボワーズ」
ジャムや洋菓子の原料
香り成分に脂肪燃焼効果
アサマベリー
ストロベリー
ラズベリー
ブルーベリー
×
×

×
ツツジ科の植物の別名
「オニツツジ」
「ベコツツジ」
「ウマツツジ」
ヤマツツジ
ドウダンツツジ
レンゲツツジ
イワツツジ
×
×

×
「春の七草」の一つ
アブラナ科の植物
花は黄色
いわゆる「カブ」のこと
ホトケノザ
ハコベラ
スズシロ
スズナ
×
×
×
よく見かける雑草
カエルッパ
車前草
葉脈が目立つ大きな葉
タンポポ
ハコベ
オオバコ
ツユクサ
×
×

×
人気の観葉植物
コンシンネ
ゴッドセフィアナ
マッサンゲアナ
アナナス
ユッカ
サンセベリア
ドラセナ
×
×
×
別名は「黄昏草」
沖縄料理では「チブル」
すいかの接木に用いる
かんぴょうの材料
アサガオ
シンガオ
ヒルガオ
ユウガオ
×
×
×
水草の一種
ヒツジグサ
夕方になるとしぼむ
モネの絵
ホテイアオイ
睡蓮
ジュンサイ
松藻
×

×
×
淡水産・三岐腸類
ナミウズムシ
著しい再生能力
扁形動物の一種
コウガイビル
ゾウリムシ
プラナリア
サナダムシ
×
×

×
命名者はエーレンベルク
ワイル病の病原体
ライム病の病原体
回帰熱の病原体
リッチケア
ヘリコバクター
ビブリオ
スピロヘータ
×
×
×
嫌気性の細菌
食中毒の原因
別名「腸詰菌」
しわを取る医薬品
パラチフス菌
ボツリヌス菌
サルモネラ菌
コレラ菌
×

×
×
嫌気性の細菌
食中毒の原因
アメリカの獣医学者にちなむ
卵や肉などから感染する
パラチフス菌
ボツリヌス菌
サルモネラ菌
ゲルトナー菌
×
×

×
古生代の示準化石
「菊石」とも呼ばれる
デボン紀~ペルム紀に繁栄
オウムガイに似た軟体動物の一種
ビカリア
フズリナ
オウム貝
アンモナイト
×

×
×
古生代の示準化石
「紡錘虫」とも呼ばれる
石炭紀~ペルム紀に繁栄
単細胞の原生動物
クサリサンゴ
フズリナ
筆石
アンモナイト
×

×
×
化石人類
デュポワが発見
ピテカントロプス・エレクトゥス
インドネシア
上洞人
ジャワ原人
ネアンデルタール人
アウストラロピテクス
×

×
×
チャルニア
トリブラキディウム
ディッキンソニア
ネミアナ
シリウスバセット動物群
エディアカラ生物群
バージェス動物群
澄江動物群
×

×
×
五類感染症に指定
「三種混合ワクチン」の対象
ボルデが病原体を発見
痙攣や咳発作が特徴
百日咳
細菌性赤痢
流行性耳下腺炎
麻疹

×
×
×
1980年代にイギリスで発見
プリオン
全頭検査
牛海綿状脳症
SARS
BSE
豚コレラ
鳥インフルエンザ
×

×
×
オーストラリア出身の医師にちなむ
若年男子に多い病気
別名「閉塞性血栓性血管炎」
血栓により血液の循環が悪くなる
メニエール病
クローン病
ビュルガー病
パーキンソン病
×
×

×
1923年に初めて報告
別名「ソジーの錯覚」
フランスの医学者の名前
友人や自分自身を「偽者」と認識
アスペルガー症候群
マルファン症候群
サバン症候群
カプグラ症候群
×
×
×
バラード・ウィリアム現象
ワード・ホブランド現象
記憶に関する現象
一定期間後の方が明確になる
マスキング
アフォーダンス
レミニセンス
サブリミナル
×
×

×
アメリカの医学者が発明
青色をしたアルカリ性の液体
糖尿病の診断用のため考案された
還元性の糖に用いられる指示薬
ルゴール液
クノープ液
ベネディクト液
フェーリング液
×
×

×
ホルモンのひとつ
欠乏するとクレチン病
過剰に分泌されるとバセドウ病
甲状腺から分泌
チロキシン
アドレナリン
グルカゴン
インシュリン

×
×
×
この問題は一見すると難しいけど、分泌される器官をヒントに消去法でいけば答えられるかと? その他は、副腎皮質や膵臓から分泌されるホルモンですね。
サプレッサー
レギュラトリー
ヘルパー
キラー
R細胞
T細胞
B細胞
Q細胞
×

×
×
耳小骨のひとつ
もっとも内側
人間の骨の中でもっとも小さい
馬具の名称
ないじ骨
あぶみ骨
きぬた骨
つち骨
×

×
×
動物細胞・植物細胞ともにある
フランツ・バウアーが発見
遺伝情報の保存・伝達を行う
球状の構造物

細胞壁
葉緑体
液胞

×
×
×
花のつくりのひとつ
柱頭(ちゅうとう)
花柱(かちゅう)
子房(しぼう)
めしべ
がく
花びら
おしべ

×
×
×
火山岩の一種
二酸化ケイ素に富む
石英、カリ長石などを含む
花崗岩とほぼ同じ成分をもつ
玄武岩
安山岩
流紋岩
斑れい岩
×
×

×
深成岩の一種
斜長石、輝石、角閃石などを含む
安山岩とほぼ同じ成分をもつ
有色鉱物が多く、やや黒っぽい
玄武岩
閃緑岩
流紋岩
斑れい岩
×

×
×
色は赤
湿潤土壌の一つ
無機質の酸化物に富む
サバナや熱帯雨林に分布
ポソドル
パンパ土
ラトソル
レグール
×
×

×
アイスランド式
ブリニー式
ブルカノ式
ストロンボリ式
台風
落雷
噴火
雪崩
×
×

×
約5億4400万~5億年前
生物種が爆発的に増加
三葉虫などの無脊椎動物が繁栄
古生代の最初の紀
オルドビス紀
カンブリア紀
デボン紀
ペルム紀
×

×
×
約5億~4億4000万年前
大量絶滅で三葉虫の種が半減
筆石類やオウムガイ類が繁栄
魚類が出現
オルドビス紀
石炭紀紀
デボン紀
ペルム紀

×
×
×
約4億4400万~4億1000万年前
昆虫類が出現
植物が陸上に進出
旧称は「ゴトランド紀」
オルドビス紀
カンブリア紀
シルル紀
石炭紀
×
×

×
約4億1000万~3億6000万年前
種子植物が出現
大量絶滅で8割以上の生物が絶滅
魚類が繁栄した「魚類の時代」
オルドビス紀
ペルム紀
デボン紀
石炭紀
×
×

×
約3億6000万~2億8000万年前
両生類が地上に上陸
巨大な昆虫や節足動物が繁栄
爬虫類が出現
オルドビス紀
石炭紀
シルル紀
ペルム紀
×

×
×
約2億8000万~2億5000万年前
イチョウが出現
大量絶滅で9割以上の生物が絶滅
古生代の最後の紀
ペルム紀
カンブリア紀
シルル紀
オルドビス紀

×
×
×
約2億5100万~1億9500万年前
原始的な哺乳類が出現
アンモナイトなどが栄え始める
中生代最初の時代
三畳紀
古第三紀
ジュラ紀
白亜紀

×
×
×
約1億9500万~1億3500万年前
命名者はブロンニャール
名前はヨーロッパ山脈にちなむ
大型の恐竜や始祖鳥が出現
白亜紀
三畳紀
ジュラ紀
シルル紀
×
×

×
約1億4000万~6500万年前
被子植物が出現
恐竜が栄えるが、末期に絶滅
中生代最後の時代
白亜紀
古第三紀
ジュラ紀
新第三紀

×
×
×
約6500万~2500万年前
暁新世、始新世、漸新世
被子植物が繁茂した
哺乳類の大型化が進んだ
白亜紀
古第三紀
ジュラ紀
新第三紀
×

×
×
約2500万年~200万年前
鮮新世、中新世に分けられる
大型の類人猿が出現した
アルプス造山運動の最盛期
第四紀
古第三紀
ジュラ紀
新第三紀
×
×
×
約260万年前~現在
人類が発展した
氷期と間氷期とが繰り返す
更新世、完新世に分けられる
白亜紀
第四紀
ジュラ紀
新第三紀
×

×
×
揚子江
シベリア
小笠原
オホーツク海
台風
気団
前線
竜巻
×

×
×
上層雲のひとつ
氷の結晶からなる
記号は「Cs」
別名は「うす雲」
巻積雲
積乱雲
乱層雲
巻層雲
×
×
×
上層雲のひとつ
記号は「Cc」
うろこ雲
いわし雲
巻積雲
積乱雲
高層雲
高積雲

×
×
×
雲の名前は似た名前も多くて覚えにくいけど、「巻」から始まる雲は上層雲。さらに「積」が付くと塊状の雲であり、「層」が付くとぼんやりした感じの雲と覚えると良いかな?
昭和の三大台風
1959年
死者・行方不明者約5000人
東海地方で大きな被害
枕崎台風
狩野川台風
カスリーン台風
伊勢湾台風
×
×
×
この問題、理系問題で出題されたんだけど、社会なのでは??
キャリントンが初めて観測
X、M、Cなどに分類
デリンジャー現象の原因
太陽面の爆発
コロナ
フレア
プロミネンス
白斑
×

×
×
月の地形
ウサギの顔の部分にあたる
レンジャー8号が衝突
アポロ11号が着陸
嵐の大洋
フンボルト海
鳥の海
静かの海
×
×
×
公転周期は約225日
自転周期は約243日
衛星はなし
太陽系の第2惑星
木星
天王星
金星
火星
×
×

×
1610年にガリレオが発見
水星より大きい
ギリシャ神話に登場する美少年
太陽系の惑星の中で最大
タイタン
イオ
フォボス
ガニメデ
×
×
×
公転周期は約5.877年
惑星の公転の向きと逆向きに公転
ウィリアム・ラッセルが発見
海王星の衛星のひとつ
トリトン
チタニア
タイタン
ガニメデ

×
×
×
公転周期は約7時間40分
スティックニーというクレーター
天文学者アサフ・ホールが発見
火星の衛星のひとつ
トリトン
チタニア
フォボス
ガニメデ
×
×

×
タラッサ
ナイアド
ネレイド
トリトン
木星の衛星
冥王星の衛星
火星の衛星
海王星の衛星
×
×
×
ナルコ
ツクバ
カゴシマ
ミヤモト
水星のクレーター
火星のクレーター
地球のクレーター
金星のクレーター
×

×
×
アキコ
チョジョ
ハヤシ
ヒミコ
水星のクレーター
月のクレーター
地球のクレーター
金星のクレーター
×
×
×
黄道12星座のひとつ
春の星座
α星はアクベンス
プレセペ星団がある
かに座
ふたご座
おうし座
さそり座

×
×
×
黄道12星座のひとつ
春の星座
現在は秋分点がある
α星はスピカ
しし座
おひつじ座
おとめ座
いて座
×
×

×
黄道12星座のひとつ
夏の星座
α星はアンタレス
天の川の中にS字状に並ぶ
おとめ座
うお座
おひつじ座
さそり座
×
×
×
黄道12星座のひとつ
夏の星座
現在は冬至点がある
α星はルクバト
てんびん座
さそり座
おうし座
いて座
×
×
×
黄道12星座のひとつ
夏の星座
α星はズベン・エル・ゲヌビ
女神アストライアの持つ道具
てんびん座
おひつじ座
やぎ座
ふたご座

×
×
×
黄道12星座のひとつ
秋の星座
現在は春分点がある
α星はアルレシャ
いて座
かに座
うお座
やぎ座
×
×

×
黄道12星座のひとつ
秋から冬にかけての星座
かつては春分点があった
α星はハマル
やぎ座
おひつじ座
おうし座
うお座
×

×
×
黄道12星座のひとつ
冬の星座
かに星雲がある
α星はアルデバラン
うお座
ふたご座
おうし座
さそり座
×
×

×
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Pavo」
α星はピーコック
ふうちょう座
からす座
くじゃく座
きょしちょう座
×
×

×
南天の星座
「トレミーの48星座の1つ」
学名は「Corona Austrina」
α星はアルフェッカ・メリディアナ
みなみのかんむり座
みなみじゅうじ座
みなみのうお座
みなみのさんかく座

×
×
×
春の星座
学名は「Corvus」
触覚銀河がある
α星はアルキバ
からす座
はと座
はくちょう座
つる座

×
×
×
17世紀にヘヴェリウスが設定
学名は「Scutum」
わし座といて座の間にある
天の川の中の美しい部分
ろ座
がか座
や座
たて座
×
×
×
シリウス
プロキオン
ベテルギウス
冬の夜空に輝く
春の大曲線
夏の大三角形
冬の大三角
春の大三角形
×
×

×
全天で6番目に明るい
アラビア語で「足」
青白色の長巨星
オリオン座のベータ星
リゲル
プロキオン
シリウス
アンタレス

×
×
×
超新星の残骸
NGC1952
おうし座にある
メシエ番号は1番
リング星雲
ふくろう星雲
キャッツアイ星雲
かに星雲
×
×
×
超新星の残骸
NGC6543
りゅう座にある
複雑な構造をしていることで有名
ばら星雲
カルフォルニア星雲
キャッツアイ星雲
あれい状星雲
×
×

×
暗黒星雲
IC434
オリオン座にある
ある動物に似ていることから命名
ふくろう星雲
カルフォルニア星雲
キャッツアイ星雲
馬頭星雲
×
×
×
2001年3月に廃棄
ロシアの宇宙ステーション
秋山豊寛が乗り込んだ
ガチャピンも乗り込んだ
スプートニク
ボストーク
ミール
ソユーズ
×
×

×
外科手術でおなじみの器具
スウェーデン、アドマンなど
緻密な作業を行うときに用いる
いわゆる「ピンセット」のこと
鑷子
鉗子
剪刀
メス

×
×
×
結晶解析学でも有名
「金平糖の角の研究」
「ひび割れの研究」
随筆家としても活躍
大森房吉
寺田寅彦
永田武
今村明恒
×

×
×
寺田寅彦に師事
地震学などで有名
随筆家としても活躍
日本の重力分布図を作成
坪井忠二
永田武
松山基範
中谷宇吉郎

×
×
×
マグネトロンの研究
著書『スピンはめぐる』
くりこみ理論
日本人2人目のノーベル賞受賞者
仁科芳雄
朝永振一郎
江崎玲於奈
湯川秀樹
×

×
×
月のクレーターに名を残す
日本初のサイクロトロンを建設
クライン・○○の公式
「現代物理学の父」
仁科芳雄
安島直円
畑中武夫
木村栄

×
×
×
月のクレーターに名を残す
第1回文化勲章を受章
大阪大学の初代総長
土星型の原子模型
長岡半太郎
麻田剛立
平山信
木村栄

×
×
×
日本の化学者
理化学研究所を創設
アドレナリンを抽出
タカジアスターゼを創製
西堀栄三郎
高崎譲吉
鈴木梅太郎
池田菊苗
×

×
×
東京都出身の物理学者
大阪大にサイクロトロンを作る
渡瀬譲らの物理学者を育てる
電子線回析に関する実験で有名
菊池正士
仁科芳雄
長岡半太郎
西川正治

×
×
×
東京都出身の物理学者
八王子市の名誉市民第1号
日本結晶学会の初代会長
繊維構造物質のX線回折の実験
菊池泰二
仁科芳雄
長岡半太郎
西川正治
×
×
×
第5第中央気象台長
愛称は「お天気博士」
作家・新田次郎のおじ
二つの台風が接近した時の効果
岡田武松
中村精男
関口鯉吉
藤原咲平
×
×
×
サルの研究で世界的に有名
元・日本モンキーセンター所長
ペンネームは「草山万兎」
弟の隼雄は心理学者
松沢哲郎
河合雅雄
伊谷純一郎
西田利貞
×

×
×
北海道大学名誉教授
兄の介石はキリスト教伝道者
昆虫の学名の命名法を考案
著書『日本昆虫学』
松村任三
保井コノ
松村松年
西村真琴
×
×

×
『鳥人間コンテスト』に出場
日本人で初めてNASAの管理職に
1996年、2000年、2009年に宇宙へ
日本人初のISS長期滞在
毛利衛
若田光一
野口聡一
秋山豊寛
×

×
×
「全ては神々に満たされている」
「魂は運動を生ずる」
「物質は無限に分割される」
「万物の根源は水である」
プロタゴラス
タレス
ヘラクレイトス
ソクラテス
×

×
×
フランスの化学者
フロギストン説を否定
質量保存の法則を証明
ギロチンで処刑
マルコーニ
ファラデー
ラボアジェ
ドルトン
×
×

×
フランスの鉱物学者
元素の周期律を最初に発見
元素を原子量順に並べる
「地のらせん」
シャンクトルア
ニューランズ
テペライナー
メンデレーエフ

×
×
×
第二ヒントで、ついメンデレーエフと答えそうになるけど、メンデレーエフはロシアの学者なので不正解となる。
イギリスの化学者
グルタチオンを発見
トリプトファンを発見
ビタミンの先駆的研究
エイクマン
セントジェルジ
ホプキンス
フンク
×
×

×
極細の白金線に名を残す
フラウンホーファー線発見
パラジウムの発見
ロジウムの発見
クルックス
アブニー
パーキン
ウォラストン
×
×
×
旧ソ連の科学者
平和運動にも活躍
コアセルベート
『生命の起源』
チェレンコフ
オパーリン
サハロフ
イワノフ
×

×
×
カラーオーダーシステムを考案
1909年にノーベル化学賞を受賞
ドイツの化学者
アンモニアから硝酸を製造
グレン・シーボーグ
アレクシス・カレル
フリードリヒ・オストワルト
ハロルド・ユーリー
×
×

×
マンハッタン計画に参加
1951年にノーベル化学賞を受賞
アクチノイドを多数発見
原子番号106の元素
シーボーグ
マイケルソン
フェルミ
ボーア

×
×
×
イギリスの物理学者
エリザベス1世の侍医
地球を巨大な磁石と仮定
「磁気学の父」
フレミング
ファラデー
マックスウェル
ギルバート
×
×
×
電子1モルの電化を示す定数
静電容量の単位
ブンゼンバーナーの発明
著書『ロウソクの科学』
アントワーヌ・ラボアジェ
ハンフリー・デービー
マイケル・ファラデー
ジェームズ・マクスウェル
×
×

×
イギリスの科学者
弾性体力学の縦弾性係数
ロゼッタ・ストーンを解読
光の波動説
ジョン・ドルトン
トーマス・ヤング
ロバート・フック
アイザック・ニュートン
×

×
×
1904年にノーベル物理学賞を受賞
イギリスの物理学者
空が青く見える現象
アルゴンを発見
レイリー卿
カメリング・オンネス
フィリップ・レーナルト
フレッド・ホイル

×
×
×
空が青く見えるのは、太陽からの光のうち青色の光が レイリー散乱 によって散乱するからである。そこから連想できれば、答えられるかと?
ハンガリー出身の物理学者
1905年にノーベル物理学賞を受賞
光電効果の研究で有名
陰極線の研究でノーベル賞受賞
レイリー卿
チャドウィック
フィリップ・レーナルト
フレッド・ホイル
×
×

×
1923年にノーベル物理学賞を受賞
アメリカの物理学者
電気素量を油滴実験で測定
宇宙線の命名者
ロバート・ミリカン
ヘヴィサイド
フィリップ・レーナルト
マイケルソン

×
×
×
1939年にノーベル物理学賞を受賞
アメリカの物理学者
原子番号103の元素
サイクロトンを発明
フェルミ
ウィルソン
パウリ
ローレンス
×
×
×
イタリアの数学者
別名レオナルド・ピサーノ
著書『算盤の書』
数列にその名を残す
トリチェリ
フェラーリ
フィボナッチ
カルダーノ
×
×

×
イタリアの数学者
16世紀に活躍
カルダーノに師事
四次方程式の解法を発見
タルタリア
フェラーリ
レビチビタ
グリマルディ
×

×
×
カルダーノは「偉大なる術(アルス・マグナ)」で三次方程式の解の公式を示したことで有名な人物ですが、正解の人物は一説によると師匠よりも優秀だったとか? ちなみに「アルスマグナ」はスロットでも出るので覚えておきましょう!
ドイツの科学者
正十七角形の作図
『数論研究』
磁束密度の単位
ガロア
リーマン
ガウス
ライプニッツ
×
×

×
「分類学の父」と呼ばれる
スウェーデンの博物学者
「網」「目」「属」の単位で分類
学名をラテン語の二名法で体系化
ケンペル
リンネ
ラマルク
ダーウィン
×

×
×
森鴎外の留学時代の恩師
「近代衛生学の父」
コッホとの論争
コレラ菌を自ら飲んで実験
ペッテンコーファー
パスツール
ラブラン
カルメット

×
×
×
アナ・フロイトに師事
アイデンティティの概念を導入
アメリカの心理学者
精神用語「モラトリアム」を考案
ダン・カイリー
ヤスバース
ピエジェ
エリクソン
×
×
×
ロシア生まれの生物学者
パスツール研究所長
免疫の研究
ヨーグルトの長寿の関係
パッチーニ
イワノフスキー
ラブラン
メチニコフ
×
×
×
農作物の春化処理法の研究
メンデル遺伝学派と対立
「獲得形質は遺伝する」
スターリンらの指示を受ける
チェマルク
ルイセンコ
ラマルク
モーガン
×

×
×
イギリスの生理学者
心臓の収縮に関する法則
ベイリスと共にセクレチンを研究
「ホルモン」の命名者
チャールズ・シェリントン
シドニー・リンガー
アーネスト・スターリング
ロジェ・ギルマン
×
×

×
1908年のノーベル生理学・医学賞
ドイツの細菌学者
「化学療法の命名者」
サルバルサンを発見
パウル・エールリヒ
フランシス・クリック
トーマス・モーガン
ハーマン・マラー

×
×
×
1933年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
染色体研究の先駆者
トーマス・モーガン
ハーマン・マラー
シャルル・リシェ
アレクサンダー・フレミング

×
×
×
オランダの動物学者
「4つのなぜ」
1973年のノーベル生理学・医学賞
弟のヤンは経済学者
ニコラス・ティンベルヘン
ウィリアム・ハドソン
リチャード・ドーキンス
アルフレッド・ウォーレス

×
×
×
けんびきょう座
ぼうえんきょう座
はちぶんぎ座
アルゴ座を分割
ラカイユ
プトレマイオス
バルチウス
バイヤー

×
×
×
イタリアの天文学者
パレルモ天文台の天文台長
月のクレーターにも名を残す
準惑星ケレスを発見
オルバース
ハーシェル
トンボー
ピアッツィ
×
×
×
アメリカの天文学者
NASAの惑星探査の指導者
『エデンの恐竜』『コスモス』
核の冬という言葉を考案
ジェラード・K・オニール
カール・セーガン
フランク・ドレイク
スブラマニアン・チャンドラセカール
×

×
×
アメリカのコンピュータ科学者
1983年にチューリング賞を受賞
UNIXの開発者の1人
C言語を完成させる
グレース・ホッパー
ニクラウス・ビルト
ジョン・バッカス
デニス・リッチー
×
×
×
アメリカのコンピュータ技術者
ペンシルベニア大学出身
ENIACプロジェクトの主任技師
モークリーと「ENIAC」を開発
ハーマン・ホレリス
ジョン・エッカート
ジョン・モークリー
マービン・ミンスキー
×

×
×
アメリカのコンピュータ技術者
タイムシェアリングを提唱
「人工知能」という言葉の提唱者
プログラム言語・LISPの考案者
ニクラウス・ヒルト
ジョン・マッカーシー
ジョン・バッカス
デニス・リッチー
×

×
×
アメリカの数学者
コロンビア大学を経てIBMへ
ALGOL表記法を発明
プログラム言語・FORTRANを考案
グレース・ホッパー
ジョン・マッカーシー
ジョン・バッカス
デニス・リッチー
×
×

×
ドイツの動物学者
神経蛸の別名
ペプシンを発見
シュライデンと細胞説を提唱
シュペーマン
ヘッケル
ドリーシュ
シュワン
×
×
×
ドイツの物理学者
熱力学ポテンシャルの導入
ニュートンの運動方程式を修正
量子力学の定数に名を残す
プランク
ド・ブロイ
フェルミ
セーレセン

×
×
×
ドイツの物理学者
1932年にノーベル物理学賞を受賞
マトリックス力学を提唱
不確定性理論を提唱
ボーア
ド・ブロイ
エルステッド
ハイゼンベルク
×
×
×
ドイツの化学者
ルビジウムの発見
セシウムの発見
バーナーに名を残す
ウェーラー
リービッヒ
ブンゼン
ハーバー
×
×

×
ドイツの化学者
セリウムの発見
ジルコニウムの発見
ウランを発見
ベルセリウス
セグレ
クルックス
クラプロート
×
×
×
フランスの数学者
著書『構造安定性と形態形成』
1958年フィールズ賞を受賞
カタストロフィー理論を提唱
アンリ・ポワンカレ
エドゥアール・リュカ
ノーバート・ウィナー
ルネ・トム
×
×
×
放射線の飛跡
1927年ノーベル物理学賞受賞
スコットランドの物理学者
霧箱の発明
チャールズ・ウィルソン
ハロルド・ユーリー
グレン・シーボーグ
カメリング・オンネス

×
×
×
電気量の単位に名を残すクーロン
放射能の単位に名を残すベクレル
圧力の単位に名を残すパスカル
電流の単位に名を残すアンペール
イタリア人
ドイツ人
イギリス人
フランス人
×
×
×
イーサネット開発
スモールトーク設計
レーザプリンタ発明
ゼロックス社により設立
ソーク研究所
カロリンスカ研究所
ホワイトヘッド研究所
パロアルト研究所
×
×
×
益川敏英
小柴昌俊
江崎玲於奈
湯川秀樹
ノーベル生理学・医学賞
ノーベル化学賞
ノーベル物理学賞
フィールズ賞
×
×

×
数学賞のひとつ
第1回受賞者はタージャン
情報科学が対象
フィンランドの数学者の名に由来
フィールズ賞
アーベル賞
ウルフ賞
ネバンリンナ賞
×
×
×
数学賞のひとつ
1966年にスタート
イギリスの数学者の名前
「情報工学のノーベル賞」
フィールズ賞
チューリング賞
ウルフ賞
ネバンリンナ賞
×

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×

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