QMA問題集／スポーツ／連想

スポーツ／連想
問題	選択肢	答
1949年誕生プロ野球パリーグのチームかつての名前は毎日オリオンズ現在の本拠地はマリンスタジアム	北海道日本ハムファイターズ千葉ロッテマリーンズオリックス・バファローズ福岡ソフトバンクホークス	× ◯ × ×
◯◯光一 ◯◯伊三美 ◯◯透 ◯◯真也	村田石井小川岡本	× × × ◯
被本塁打560は日本プロ野球最多「草魂」「投げたらアカン」近鉄のエースとして活躍	小山正明鈴木啓示稲尾和久米田哲也	× ◯ × ×
ＰＬ学園出身妻は元タレントの菊池美緒 2004～2010年にアメリカでプレー 2011年より楽天に所属	松井稼頭央岩村明憲福留孝介松井秀喜	○ × × ×
東北高校からプロ入り 2007年に沢村賞 2007年、2009年シーズンＭＶＰ現在はレンジャーズに所属	岩隈久志和田毅ダルビッシュ有黒田博樹	× × ◯ ×
2016年1月に出題された問題である。
熊本工業高校出身現役時代の背番号は「44」スイッチヒッター 1990年と1993年に盗塁王	緒方耕一中尾孝義井上真二福王昭仁	◯ × × ×
1996年に現役引退東洋大姫路高校出身亜細亜大学からヤクルトに入団アンダースローの選手	神部年男尾花高夫高野光宮本賢治	× × × ◯
ＰＬ学園出身新日鉄堺からヤクルトに入団 1980年代のヤクルトのエース 2010年より横浜の監督に	尾花高夫伊東昭光松岡弘安田猛	○ × × ×
仙台育英からヤクルトに入団背番号は「11」 2010年は12勝と飛躍日本人初の時速160kmを記録	館山昌平川島亮由規石川雅規	× × ○ ×
1992年ヤクルトに入団 1993年サイクルヒットを達成 1992年に首位打者と本塁打王 1995年に巨人へ移籍	ハウエルオマリーパリッシュペタジーニ	○ × × ×
2007年ヤクルトに入団カナダ出身のプロ野球選手 2007年リーグ２位の35本塁打空間歪曲疑惑	デントナガイエルリグスラロッカ	× ○ × ×
高知商出身 1990年と1991年に開幕投手大洋のリリーフエースとして活躍 1994年中日で現役復帰	斉藤明夫中山裕章大門和彦有働克也	× ○ × ×
父親は元近鉄の選手背番号は「１」 1998年に住友金属からプロ入り 2000年に新人王と首位打者を獲得	大西宏明金城龍彦吉村裕基石川雄洋	× ○ × ×
津久見高校出身 1993年日本シリーズＭＶＰ 1998年セ・リーグ最多勝 2000年ＦＡで中日へ移籍	岡林洋一伊東昭光伊藤智仁川崎憲次郎	× × × ○
アキレス腱の怪我からカムバック早稲田大学から中日に入団 1970年のセ・リーグ新人王首位打者を２度獲得	大島康徳谷沢健一藤波行雄仁村徹	× ○ × ×
大阪桐蔭高校出身現役時代の背番号は「14」大きく曲がるスローカーブ 1993年に最多勝と沢村賞	小松辰雄今中慎二松本孝行鹿島忠	× ○ × ×
作新学院高校出身日本大学から中日に入団 2006年に現役を引退 1998年の最優秀中継ぎ投手	岡本真也与田剛正津英志落合英二	× × × ○
ＰＬ学園出身日本生命から中日に入団 2002年、2006年に首位打者現在はインディアンスでプレー	福留孝介渡邉博幸荒木雅博森野将彦	○ × × ×
2011年に出題された問題である。４つめのヒントは「2013年から阪神でプレー」に変わると思う。
背番号は「２」熊本工業高校出身 2007年のセ・リーグ盗塁王井端弘和との「アライバ」コンビ	森野将彦堂上直倫荒木雅博英智	× × ○ ×
2000年中日ドラゴンズに入団本名はデーブ・ニルソンオーストラリア出身シドニー五輪に出場	パウエルライアルディンゴバンスロー	× × ○ ×
オーストラリア特有のイヌにちなんで、この登録名にしたそうです。
2003年中日ドラゴンズに入団 2004年中継ぎ投手で優勝に貢献鋭く尖ったもみ上げ阪神では守護神として活躍	ドミンゴ・グスマンマーク・バルデスメルビン・バンチエディ・ギャラード	× ○ × ×
愛称はジョー１番打者として活躍太平洋、クラウン、阪神でプレー 1983年セ・リーグ首位打者	掛布雅之佐野仙好真弓明信吉竹春樹	× × ○ ×
1985年ドラフト１位で阪神入団 1991年にロッテに移籍し打者転向 1998年に阪神に投手として復帰「松井キラー」として活躍	田村勤遠山奨志弓長紀浩猪俣隆	× ○ × ×
出雲市信用組合から広島に入団社会人時代は軟式野球のエース 1988年と1997年に最優秀防御率 1991年92年に２年連続最多セーブ	小林誠二北別府学福士敬章大野豊	× × × ○
1979年ＰＬ学園から広島に入団 1992年日本ハムに移籍 1998年巨人で現役引退妻は陣内貴美子	山根和夫池谷公二郎金石昭人高橋里志	× × ○ ×
1980年デュプロから広島に入団 1987、89年、91年に奪三振王リチャード・ギア似の甘いマスク 1984年オフにＦＡで巨人に移籍	山根和夫大野豊川口和久長冨浩志	× × ○ ×
応援歌は『麦わらでダンス』 1987年広島東洋カープに入団三振かホームラン 1987年セ・リーグ本塁打王	ディアスロードンホプキンスランス	× × × ○
2004年広島カープに入団１シーズン最多死球記録保持者 2004年に40本塁打を記録ヤクルト、オリックスでも活躍	エディ・ディアスロデリック・アレングレッグ・ラロッカルイス・ロペス	× × ○ ×
テーマ曲は『ぶっちぎりの青春』日本ハムとソフトバンクでプレー帝京高校出身夏の甲子園でノーヒットノーラン	松浦宏明柴田保光芝草宇宙河野博文	× × ◯ ×
早稲田大学からプロ入り 1973年に完全試合を達成マニエルのあごを砕く作新学院で甲子園優勝	八木沢荘六成田文男木樽正明荘勝雄	○ × × ×
横浜航行からロッテに入団背番号は「17」 2007年に16勝１敗で最高勝率 2007年に最優秀防御率を獲得	成瀬善久渡辺俊介薮田安彦伊藤義弘	○ × × ×
1995年ヤクルトに入団 1995年26本塁打で優勝に貢献恐怖の８番打者ロッテでもプレー	ハウエルオマリーハドラーミューレン	× × × ◯
静岡高校出身近鉄一筋でプレー 1992年パ・リーグ最優秀防御率最優秀救援投手を５回獲得	高堀出己赤堀元之加藤哲郎小池秀郎	× ○ × ×
背番号は「23」日本大学からプロ入り阪神、近鉄でもプレー愛称はアンパンマン	北川博敏後藤光尊森山周坂口智隆	○ × × ×
九州国際大付属高校出身 2008年には13本塁打背番号は「27」オリックスの捕手	大引啓次日高剛森山周坂口智隆	× ○ × ×
背番号は「３」新日鉄君津からホークスに入団 2000年、2004年シーズンＭＶＰ 2004年に打撃三冠王	小久保裕紀松中信彦川崎宗則柴原洋	× ○ × ×
1995年にダイエーでプレーいとこのトニーも日本でプレー元大リーグ本塁打王無断帰国の末８月で解雇	アップショーケビン・ミッチェルトラックスラーマイク・ラガ	× ○ × ×
元南海ホークスの杉浦忠元阪急ブレーブスの山田久志千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介元阪急ブレーブスの足立光宏	サイドスローアンダースロースリークォーターオーバースロー	× ○ × ×
稲嶺茂夫森野将彦津末英明原辰徳	帝京高校東海大相模早稲田実業日大三高	× ○ × ×
山崎武司鴻野淳基工藤公康イチロー	愛工大名電東邦高校享栄高校横浜高校	○ × × ×
種田仁薮田安彦黒田博樹本木大介	大阪桐蔭高校上宮高校平安高校近大付属高校	× ○ × ×
佐伯貴弘宮地克彦谷佳知伊良部秀輝	徳島商業上宮高校尽誠学園池田高校	× × ○ ×
岡林洋一中山裕章中西清起藤川球児	松山商業高知商業柳川商業宇和島東	× ◯ × ×
木佐貫洋赤星憲広高津臣吾川尻哲郎	創価大学龍谷大学亜細亜大学九州共立大学	× × ○ ×
高橋建吉鶴憲治安藤優也古田敦也	本田技研松下電器東芝トヨタ自動車	× × × ○
島崎毅は北海道与田剛は東京渡辺恒樹は東日本小笠原道大は関東	ＮＴＴ三菱重工新日鉄三菱自動車	○ × × ×
○○隆人 ○○一彦 ○○幹夫 ○○公康	工藤伊藤佐藤安藤	○ × × ×
国籍・性別・年齢はは不明身長210cm、体重100kg 背番号は「！」広島東洋カープのマスコット	ブリスキー・ザ・ベアートラッキードアラスラィリー	× × × ○
プロ野球マスターズリーグ初代監督は土橋正幸初めて連覇を達成本拠地は東京	８０Ｄ’ｓｅｒｓドリームスロマンスドンタクズ	× ○ × ×
ブレーブスで活躍ブリュワーズで現役引退大リーグの賞に名を残す打者通算本塁打は755本	ピート・ローズハンク・アーロンジョー・ディマジオジャッキー・ロビンソン	× ○ × ×
シンシナティ・レッズで活躍愛称はチャーリー・ハッスル 1989年に野球賭博で永久追放通算安打4256本は大リーグ記録	ピート・ローズハンク・アーロンジョー・ディマジオタイ・カップ	○ × × ×
５度の本塁打王を獲得 2003年、05年、07年リーグMVP 現在はヤンキースに所属愛称は「Ａ－ＲＯＤ」	アレックス・ロドリゲスデレク・ジーターケン・グリフィーホルヘ・ポサダ	○ × × ×
パナマ出身の野球選手武器はカットファストボール 1999年、2001年、2004年セーブ王ヤンキースの守護神として活躍	カール・パバーノトム・ゴードンマリアノ・リベラエリック・ガニエ	× × ○ ×
メジャーリーグの球団球団創設は1884年ナショナルリーグ西地区本拠地はドジャー・スタジアム	クリーブランド・インディアンスロサンゼルス・ドジャースサンディエゴ・パドレスニューヨーク・ヤンキース	× ○ × ×
メジャーリーグの球団球団創設は1871年ナショナルリーグ中地区かつて福留孝介が在籍	シアトル・マリナーズシカゴ・カブスボストン・レッドソックスニューヨーク・ヤンキース	× ○ × ×
黒人初の大リーガーが誕生野茂英雄が最初に所属かつての本拠地はブルックリン本拠地はロサンゼルス	ジャイアンツメッツタイガースドジャース	× × × ◯
第１回オールスター開催 1937年完成 1987年取り壊し巨人、日本ハムの元本拠地	後楽園球場神宮球場甲子園球場平和台球場	◯ × × ×
第44回都市対抗野球より制定最初の受賞者は中山俊之複数人が同時に受賞することも都市対抗野球における新人王	橋戸賞小野賞久慈賞若獅子賞	× × × ○
全て都市対抗野球の賞ですね。なお橋戸賞はMVP、久慈賞は準優勝チームから選出、小野賞は特別賞のようです。
元祖はカール・ハッベル左投手だけが投げられる球種山本昌、石川雅規、高橋尚成シュート気味に変化して沈む	ナックルボールスクリュースライダーシンカー	× ○ × ×
ダイハードブルーサンダーいてまえダイナマイト	打法打線トリオ投法	× ○ × ×
スポーツライター『スローカーブを、もう一球』『スタジアムで会おう』『江夏の21球』	金子達仁山際淳司二宮清純沢木耕太郎	× ○ × ×
川崎フロンターレで引退鹿島アントラーズで活躍フランスＷ杯に出場主に左サイドバックでプレー	相馬直樹福田正博永島昭浩堀池巧	○ × × ×
清水エスパルスで活躍日韓Ｗ杯に出場桐蔭学園高校出身 2008年に京都サンガで現役引退	兵働昭弘斉藤大介森岡隆三手島和希	× × ○ ×
東海大学第一高校出身小柄なセカンドストライカー日韓Ｗ杯チュニジア戦で得点 2008年セレッソ大阪で引退	鈴木隆行稲本潤一大久保嘉人森島寛晃	× × × ○
ポジションはＭＦスッポンマーク元妻は高岡由美子鹿島アントラーズで活躍	本田泰人奥大介秋田豊井原正巳	○ × × ×
横浜Ｆ・マリノスユース出身ポジションはＭＦ 2006年にＪリーグベストイレブン 2011年よりマリノスでプレー	上田康太菅沼実安田理大谷口博之	× × × ○
神戸弘陵高校出身ポジションはＭＦジュビロ、マリノスで活躍 2007年横浜ＦＣで現役引退	藤田俊哉田中誠奥大介服部年宏	× × ◯ ×
清水市立商業出身大宮アルディージャで活躍ノルウェーやギリシャでもプレー 2011年より清水エスパルスへ	栗原圭介小林大悟飯尾一慶森勇介	× ○ × ×
前橋育英高校出身 2005年清水エスパルスに入団ポジションはセンターバック 2011年よりマリノスでプレー	青山直晃藤本淳吾山西尊裕兵働昭弘	○ × × ×
2011年の女子Ｗ杯優勝メンバー 2006年に日本代表デビュー所属チームでは稀にＧＫを務める澤穂希とのダブルボランチ	大野忍阪口夢穂宮間あや安藤梢	× ◯ × ×
通訳はダバディ元サッカー日本代表監督 2002年の日韓Ｗ杯で日本を指揮フランス人	オシムオフトトルシエ岡田武史	× × ○ ×
27歳のときに来日ブラジルのサンパウロ生まれ日本リーグの藤和不動産で活躍現在は辛口コメントの解説者	ネルソン吉村セルジオ越後宮澤ミッシェル与那城ジョージ	× ○ × ×
主にユベントスで活躍元イタリア代表のＦＷ 1993年パロンドール受賞アメリカＷ杯決勝でＰＫ失敗	ロベルト・バッジョジャルンカ・ヴィアリロベルト・マンチーニジュゼッペ・シニョーリ	○ × × ×
ユベントスで活躍 1961年パロンドール受賞イタリア代表でもプレー元アルゼンチン代表ＭＦ	オスカー・ルジェリジャンニ・リベラオマール・シボリホルヘ・ブルチャガ	× × ○ ×
元ドイツ代表のＭＦ、ＤＦ 1990年バロンドール受賞インテル、バイエルンで活躍愛称は「鉄人」「闘将」	ローター・マテウスベルティ・フォクツカール・ハインツ・ルンメニゲマティアス・ザマー	○ × × ×
バイエルン・ミュンヘン所属ポジションは攻撃的ＭＦドイツＷ杯では２得点を記録ドイツＷ杯３位決定戦で大活躍	シュナイダーメルテザッカークローゼシュバインシュタイガー	× × × ○
元スウェーデン代表ＦＷ得点後にジャンプして一回点イタリアのパルマで活躍 1992年欧州選手権得点王	ズラタン・イブラヒモビッチヘンリック・ラーショントマス・ブローリンフレドリク・リュングベリ	× × ○ ×
2007年に現役引退 2002年の日韓Ｗ杯で活躍元トルコ代表ＦＷヴィッセル神戸でもプレー	ウミト・ダバラハカン・シュキルイルハン・マンスズエムレ・ペロゾール	× × ○ ×
元アルゼンチン代表ＭＦ 1986年、1990年Ｗ杯出場インデペンディエンテで世界一メキシコＷ杯決勝で決勝点	ホルヘ・ブルチャガオスカー・ルジェリオマール・シボリマリオ・ケンベス	○ × × ×
元ＦＣボルト監督元ＦＣバルセロナ監督元ニューカッスル監督元イングランド代表監督	ファン・ハールケビン・キーガンボビー・ロブソンヨハン・クライフ	× × ○ ×
ＡＣミランで活躍元オランダ代表ＭＦ元オランダ代表監督アヤックスで現役引退	クーマンライカールトグーリットファン・バステン	× ○ × ×
かつて中田英寿がプレー 2000-01シーズンにリーグ優勝中心選手はトッティ本拠地はイタリアの首都	ＡＳローマインテルラツィオＡＣミラン	○ × × ×
ボロニンレブロフショフコフスキーシェフチェンコ	セルビアラトビアウクライナスロバキア	× × ○ ×
ドイツＷ杯はベスト４南アフリカＷ杯はベスト16 2004年の欧州選手権開催国クリスティアーノロナウド	ポルトガルデンマークスペインドイツ	○ × × ×
ユベントスラツィオインテルＡＣミラン	プレミアリーグエールディビジセリエＡブンデスリーガ	× × ○ ×
アメリカの元プロテニス選手４大大会のシングルスで通算７勝コートマナーの悪さで有名女優のテイタム・オニールと結婚	ジョン・マッケンローイワン・レンドルピート・サンプラスアーサー・アッシュ	◯ × × ×
ニコラス・キーファーライナー・シュットラーコールシュライバートミー・ハース	スペインアルゼンチンチリドイツ	× × × ○
ＮＢＡシーズンＭＶＰを３度受賞ボストン・セルティックスで活躍ポジションはスモールフォワードマジック・ジョンソンのライバル	ジェリー・ウェストデビッド・ロビンソンレジー・ミラーラリー・バード	× × × ○
1995年、高校卒業後にＮＢＡ入りティンバーウルフズで活躍 2003-04シーズンのＭＶＰ現在はセルティックスに所属	アレン・アイバーソンティム・ダンカンケビン・ガーネットコービー・ブライアント	× × ○ ×
ウェルズファーゴ・センターアレン・アイバーソンが活躍アメリカ独立宣言の年に由来本拠地はフィラデルフィア	キャバリアーズ 76ｅｒｓベイサーズネッツ	× ○ × ×
ホームはベライゾンセンター以前のチーム名は「ブレッツ」ジョーダンが引退時に所属本拠地はワシントンＤ．Ｃ．	バックスマジックウィザーズホークス	× × ○ ×
サンアントニオ・スパーズヒューストン・ロケッツダラス・マーベリックスニューオリンズ・ホーネッツ	セントラル・ディビジョンサウスウェスト・ディビジョンパシフィック・ディビジョンサウスイースト・ディビジョン	× ○ × ×
東京から通算４度の五輪に出場広島市にその名を冠した体育館天井サーブを考案ポジションはセッター	南将之猫田勝敏森田淳悟大古誠司	× ○ × ×
元ＮＦＬ選手サンフランシスコ49ersで活躍３度のスーパーボウルＭＶＰ「史上最高のクォーターバック」	ジョー・ネイマステリー・ブラッドショージョー・モンタナスティーヴ・ヤング	× × ○ ×
得点王はニコラス・サンチェス優勝はニュージーランド開催国はイングランド日本が南アフリカに勝利	2015年ラグビーＷ杯 2007年ラグビーＷ杯 2011年ラグビーＷ杯 2003年ラグビーＷ杯	◯ × × ×
大相撲の第34代横綱本名は「坂田供次郎」引退後は衆議院選挙などに出馬四股名の由来は陽成天皇の和歌	鏡里喜代治男女ノ川登三前田山英五郎琴櫻傑將	× ○ × ×
大相撲の第51代横綱本名は「谷口正夫」北の富士と共に横綱昇進 1971年に虫垂炎で急死	栃ノ海晃嘉男女ノ川登三吉葉山潤之輔玉の海正洋	× × × ○
大相撲の第54代横綱のちにプロレスに転向プロレス引退後、アメフト監督にその後、相撲のキューバ代表監督	双羽黒光司東富士欽壹輪島大士曙太郎	○ × × ×
本名は「日高六男」現在は二所ノ関親方愛称は「南海の黒豹」妻は元アイドルの高田みづえ	大徹旭道山貴闘力若島津	× × × ○
岩木○ 栃煌○ 白露○ 雅○	力海山空	× ○ × ×
大相撲の三賞のひとつ最年少受賞は高花田の18歳9ヶ月最多受賞は朝潮、魁皇の10回横綱や大関に勝った力士に与える	殊勲賞最多勝敢闘賞技能賞	○ × × ×
相撲の技送り○○ 押し○○ 浴びせ○○	投げ掛け反り倒し	× × × ○
相撲の技送り○○ 外○○ 河津○○	投げ掛け反り倒し	× ○ × ×
明治大学柔道部出身元・柔道日本一後にプロレスに転向現役時代の愛称は世界の荒鷲	小川直也吉田秀彦中谷雄英坂口征二	× × × ○
懐かしの覆面レスラージャンボ鶴田らとの激闘フライングクロスチョップ愛称は「千の顔を持つ男」	ザ・デストロイヤータイガーマスクミル・マスカラススーパー・ストロング・マシン	× × ○ ×
ムーンサルトプレスフラッシングエルボードラゴンスクリューシャイニング・ウィザード	小橋建太秋山準武藤敬司三沢光晴	× × ○ ×
ローリングエルボーフェイスロックタイガードライバーエメラルド・フロウジョン	三沢光晴小橋健太橋本真也蝶野正洋	○ × × ×
「海人」「蘇ったサムライ」「ハイブリッド・レスラー」「パンクラスの象徴」	藤原喜明船木誠勝前田日明桜庭和志	× ○ × ×
格闘技イベントを運営 1999年～2007年に存在榊原信行、森下直人らが設立 PRIDE、PRIDE武士道などを主催	ワールドビクトリーロードパンクラスＤＳＥＦＥＧ	× × ○ ×
脇澤美穂中西百恵納見佳容高橋奈苗	ビューティ・ペアクラッシュギャルズキッスの世界ゴールデン・ペア	× × ○ ×
日本人２人目の世界王者日本人初の２階級制覇エデル・ジョフレに２度勝利本名は「政彦」	小林弘ファイティング原田大場政夫海老原博幸	× ○ × ×
元世界ジュニアウェルター級王者現役時代は帝拳ジムに所属拳の骨折で２年間のブランク引退後、ボクシング解説者に転身	渡嘉敷勝男浜田剛史レパード玉熊大橋秀行	× ○ × ×
元ボクシング世界ヘビー級王座「ロングカウント事件」で敗れる「マナッサの巨人殺し」漫画『はじめの一歩』	レオン・スピンクスロッキー・マルシアノジャック・デンプシージョー・ルイス	× × ◯ ×
柴田国明大橋秀行川島郭志ガッツ石松	横浜光ジムヨネクラジム三迫ジム協栄ジム	× ○ × ×
新井田豊星野敬太郎かつては「ストロー級」プロボクシングの最軽量階級	バンタム級フェザー級フライ級ミニマム級	× × × ◯
薬師寺保栄ファイティング原田辰吉丈一郎六車卓也	フライ級バンタム級スーパーフライ級ミニマム級	× ○ × ×
ムエタイ選手が身につけるもの初心者が着用するのは白最高位が着用するのはピンク色試合前に。頭に付けるお守り	ルンビニーパープラチアットチャイモンコン	× × × ○
News(2016/09/22) リオ五輪レスリング金メダリスト 2016年１月に敗れるまで189連勝姉の千春は２大会連続銀メダルアテネ大会から４大会連続優勝	登坂絵莉土性紗羅伊調馨川井梨紗子	× × ○ ×
2010年に現役引退 K-1 MAXなどで活躍 2012年に総合格闘家として復帰愛称は「ミスターストイック」	武田幸三小比類巻太信魔娑斗新田明臣	× ○ × ×
2009年に現役引退 K-1 MAXや新日本キックで活躍治政館ジムに所属愛称は「超合筋」	武田幸三須藤元気魔娑斗新田明臣	◯ × × ×
クロアチア出身 K-1、PRODEなどで活躍 2013年にK-1 WORLD GP優勝「プロレスラー・ハンター」	ピーター・アーツレミー・ボンヤスキーセミー・シュルトミルコ・クロコップ	× × × ◯
トラック種目で日本初のプロ選手世界陸上で２度の銅メダル 400ｍハードルの日本記録保持者「侍ハードラー」	為末大青戸慎司朝原宣治小坂田淳	○ × × ×
現役時代はダイエー陸上部に所属 1984年の福岡国際で初優勝ソウル五輪のマラソンでも４位バルセロナ五輪のマラソンでも４位	中山竹通尾方剛谷口浩美諏訪利成	○ × × ×
現役時代は旭化成に所属箱根駅伝の６区で３年連続区間賞 1991年の世界陸上・マラソンで金「こけちゃいました」	森下広一佐藤信之谷口浩美円谷幸吉	× × ○ ×
女子マラソン選手コーチは小出義雄五輪で二度のメダル故郷の岡山県にブロンズ像	弘山晴美佐々木七恵松野明美有森裕子	× × × ○
2001年に現役を引退 1998年国際女子マラソン優勝アトランタ五輪マラソン代表 1993年世界陸上マラソン優勝	弘山晴美佐々木七恵浅利純子有森裕子	× × ○ ×
ワコールに所属トラック長距離の日本のエース愛称は「みちのくの爆走娘」女子5000ｍ走の日本記録保持者	大南博美信岡沙希重福士加代子早狩実紀	× × ○ ×
湯田友美西山弥生樋口紀子福士加代子	豊田自動織機ダイハツワコール第一生命	× × ○ ×
祝日「愛国者の日」に行われる初めて優勝した日本人は田中茂樹「心臓破りの丘」が有名現存する最も古いマラソン大会	ロンドン・マラソンボストン・マラソンロッテルダム・マラソンニューヨーク・マラソン	× ○ × ×
得意種目は200ｍバタフライ 2012年新語・流行語大賞トップ10 北京五輪から３大会連続銅メダルリオでは800ｍリレーの最終泳者	坂井聖人萩野公介入江陵介松田丈志	× × × ○
News(2016/09/24) リオ五輪男子体操団体のメンバー得意種目は床運動、跳馬同種目では国内最年少の金メダル「ひねり王子」	山室光史田中佑典加藤凌平白井健三	× × × ○
日本体育大学出身元・体操選手ソウル五輪で日本代表に元「太陽とシスコムーン」	小菅麻里信田美帆山田海峰村田由香里	× ○ × ×
コールマンカッシーニギンガートカチェフ	鉄棒平均台つり輪あん馬	◯ × × ×
ローチェシェルボ伸身クエルボヤマシタとび	あん馬跳馬ゆか段違い平行棒	× ○ × ×
無酸素初登頂はメスナー日本人初登頂は上村直己女性世界初登頂は田部井淳子世界初登頂はヒラリーとテンジン	エベレストキリマンジャロビンソン・マッシーフアコンカグア	○ × × ×
◯◯シンセイキ ◯◯タケヒデ ◯◯ハイジ ◯◯ハヤヒデ	サンビワエルヒシ	× ○ × ×
◯◯ママ ◯◯オヤジ ◯◯ジャック ◯◯トゥルー	ヒシエアノボサン	× × ○ ×
◯◯◯ドーベル ◯◯◯ライアン ◯◯◯マックイーン ◯◯◯ラモーヌ	スズカサクラメジロシルク	× × ◯ ×
○○○○セレクト ○○○○ラヴ ○○○○マックス ○○○○レコルト	マイネルトウカイダイタクテイエム	○ × × ×
愛称は「シャドーロールの怪物」 1994年の年度代表馬兄はビワハヤヒデ史上５頭目の３冠馬	シンボリルドルフナリタブライアンテイエムオペラオートウカイテイオー	× ○ × ×
競馬のクラシックレースの一つ第１回の優勝馬はテツモン京都競馬場・芝3000メートル三冠馬になるための最後の難関	日本タービーオークス菊花賞桜花賞	× × ○ ×
第１回優勝馬はイシノラツキー１着賞金は6000万円船橋競馬場・ダート1600ｍ「春のダート・マイル王決定戦」	東京大賞典かしわ記念ＪＢＣスプリントＪＢＣクラシック	× ◯ × ×
ショウリローレルセンチュリーシンゲキ	(画像：日曜日のカレンダー) (画像：雷門) (画像：野鳥) (画像：桜の木)	× × × ○
ブラックタキシードシーザリオテスコガビーローズバド	青毛青鹿毛鹿毛栗毛	○ × × ×
メイテックの創業者日米両方のダービー馬のオーナー派手な言動で何かと話題に冠名は「フサイチ」	渡辺孝男関口房朗金子真人松本好雄	× ○ × ×
アメリカの自転車選手元はトライアスロンの選手ガンを克服ツール・ド・フランス７連覇	エディ・メルクスランス・アームストロングマルコ・パンターニミゲル・インヂュライン	× ○ × ×
自転車のレース初めて参加した日本人は市川雅敏総合優勝者にマリアローザを授与イタリアを一周する	アメリカス・カップジロ・デ・イタリアブエルタ・ア・エスパーニャツール・ド・フランス	× × ◯ ×
ネルソン・ピケエマーソン・フィッティパルディルーベンス・バリチェロアイルトン・セナ	(画像：イギリスの国旗) (画像：ブラジルの国旗) (画像：イタリアの国旗) (画像：ベルギーの国旗)	× ○ × ×
1996年のエフワン世界王者ブラバムからデビューイギリス出身のカーレーサー親子２代でエフワン世界王者に	ナイジェル・マンセルデイモン・ヒルミカ・ハッキネンジャック・ビルヌーブ	× ○ × ×
フランス人エフワンレーサーアメリカのCan-Amを２回制した初優勝は1982年ドイツＧＰ 1982年～83年はフェラーリに在籍	ジャン＝ピエール・ジャブイーユジャック・ラフィールネ・アルヌーパトリック・タンペイ	× × × ○
エフワンレーサー 1996年のモナコＧＰが唯一の優勝中野信治の元チームメイト 2003～04年はトヨタに在籍	オリビエ・パニスジャン・アレジＪ・J・レートミカ・サロ	○ × × ×
2010年にエフワンデビュー 2008年はＧＰ２で総合２位 2011年はロータスルノーアイルトン・セナの甥	ヴィタリー・ペトロフブルーノ・セナカルン・チャンドックニコ・ヒュルケンベルグ	× ○ × ×
エフワンレーサー 2007年にＢＭＷでデビュー 2008年に最年少優勝記録を更新 2010～2012年にエフワン３連覇	ニコ・ロズベルグジェンソン・バトンセバスチャン・ベッテルフェリペ・マッサ	× × ◯ ×
名門エフワンチーム本拠地はイタリア熱狂的なファンは「ティフォシ」「真紅の跳ね馬」	フェラーリマクラーレンルノーウィリアムズ	○ × × ×
スイスのエフワンチームワイコネンやマッサを輩出 2006～09年はＢＭＷとして参戦 2010年から小林可夢偉が所属	ザウバーウィリアムズロータスマクラーレン	○ × × ×
エフワンでおなじみのタバコレイモンド・ローウィがデザイン 1999～2006年にＢＡＲを支援ＷＧＰではスズキを支援	ロスマンズマールボロラッキーストライクキャメル	× × ○ ×
フジテレビのエフワン中継解説者モータースポーツジャーナリスト妻の雅子は同業者で翻訳家「定点観測」	森脇基恭今宮純津川哲夫熊倉重春	× ○ × ×
アメリカのフォーミュラレース左回りのオーバルコースが中心高木虎之介や松浦孝亮らが参戦インディ500が有名	ＩＲＬデイトナ24時間耐久レースＮＡＳＣＡＲチャンプカー・ワールドシリーズ	○ × × ×
エフワンに参戦したエンジンブラバムザクスピードティレル	無限トヨタホンダヤマハ	× × × ○
カナダのフィギュアスケート選手バンクーバー五輪で５位 2011年より世界選手権を３連覇ソチ五輪で銀メダル	パトリック・チャンティモシー・ゲーブルアダム・リッポンジェフリー・バトル	○ × × ×
シドニー五輪から正式種目日本人プロ第１号は中山俊行長嶋茂雄が日本連盟の初代会長別名は「アイアンマン・レース」	ボウリングリュージュトランポリントライアスロン	× × × ○
リバウンドアリウープピボットダンク	フィギュアスケートゴルフバスケットボールバレーボール	× × ○ ×
スプレッドイーグルヘリコプターアイアンクロスコザック	リュージュフィギュアスケートスピードトラックモーグル	× × × ◯
西田祥吾千田健太小川聡太田雄貴	バスケットボールゴルフフェンシングフィギュアスケート	× × ○ ×
ヤマハ発動機ジュビロサントリーサンゴリアストヨタ自動車ヴェルブリッツ東芝ブレイブルーパス	バレーボールラグビーバスケットボールアイスホッケー	× ◯ × ×
小林孝至が金メダル池谷幸雄が銅メダル斉藤仁が金メダル鈴木大地が金メダル	レークブラシッド五輪サラエボ五輪ロサンゼルス五輪ソウル五輪	× × × ○
2000年に開催野村忠宏が２度目の金メダル谷亮子が柔道で初の金メダル高橋尚子がマラソンで金メダル	アトランタ五輪アテネ五輪北京五輪シドニー五輪	× × × ○

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スポーツ／連想
問題	選択肢	答
1949年誕生プロ野球パリーグのチームかつての名前は毎日オリオンズ現在の本拠地はマリンスタジアム	北海道日本ハムファイターズ千葉ロッテマリーンズオリックス・バファローズ福岡ソフトバンクホークス	× ◯ × ×
◯◯光一 ◯◯伊三美 ◯◯透 ◯◯真也	村田石井小川岡本	× × × ◯
被本塁打560は日本プロ野球最多「草魂」「投げたらアカン」近鉄のエースとして活躍	小山正明鈴木啓示稲尾和久米田哲也	× ◯ × ×
ＰＬ学園出身妻は元タレントの菊池美緒 2004～2010年にアメリカでプレー 2011年より楽天に所属	松井稼頭央岩村明憲福留孝介松井秀喜	○ × × ×
東北高校からプロ入り 2007年に沢村賞 2007年、2009年シーズンＭＶＰ現在はレンジャーズに所属	岩隈久志和田毅ダルビッシュ有黒田博樹	× × ◯ ×
2016年1月に出題された問題である。
熊本工業高校出身現役時代の背番号は「44」スイッチヒッター 1990年と1993年に盗塁王	緒方耕一中尾孝義井上真二福王昭仁	◯ × × ×
1996年に現役引退東洋大姫路高校出身亜細亜大学からヤクルトに入団アンダースローの選手	神部年男尾花高夫高野光宮本賢治	× × × ◯
ＰＬ学園出身新日鉄堺からヤクルトに入団 1980年代のヤクルトのエース 2010年より横浜の監督に	尾花高夫伊東昭光松岡弘安田猛	○ × × ×
仙台育英からヤクルトに入団背番号は「11」 2010年は12勝と飛躍日本人初の時速160kmを記録	館山昌平川島亮由規石川雅規	× × ○ ×
1992年ヤクルトに入団 1993年サイクルヒットを達成 1992年に首位打者と本塁打王 1995年に巨人へ移籍	ハウエルオマリーパリッシュペタジーニ	○ × × ×
2007年ヤクルトに入団カナダ出身のプロ野球選手 2007年リーグ２位の35本塁打空間歪曲疑惑	デントナガイエルリグスラロッカ	× ○ × ×
高知商出身 1990年と1991年に開幕投手大洋のリリーフエースとして活躍 1994年中日で現役復帰	斉藤明夫中山裕章大門和彦有働克也	× ○ × ×
父親は元近鉄の選手背番号は「１」 1998年に住友金属からプロ入り 2000年に新人王と首位打者を獲得	大西宏明金城龍彦吉村裕基石川雄洋	× ○ × ×
津久見高校出身 1993年日本シリーズＭＶＰ 1998年セ・リーグ最多勝 2000年ＦＡで中日へ移籍	岡林洋一伊東昭光伊藤智仁川崎憲次郎	× × × ○
アキレス腱の怪我からカムバック早稲田大学から中日に入団 1970年のセ・リーグ新人王首位打者を２度獲得	大島康徳谷沢健一藤波行雄仁村徹	× ○ × ×
大阪桐蔭高校出身現役時代の背番号は「14」大きく曲がるスローカーブ 1993年に最多勝と沢村賞	小松辰雄今中慎二松本孝行鹿島忠	× ○ × ×
作新学院高校出身日本大学から中日に入団 2006年に現役を引退 1998年の最優秀中継ぎ投手	岡本真也与田剛正津英志落合英二	× × × ○
ＰＬ学園出身日本生命から中日に入団 2002年、2006年に首位打者現在はインディアンスでプレー	福留孝介渡邉博幸荒木雅博森野将彦	○ × × ×
2011年に出題された問題である。４つめのヒントは「2013年から阪神でプレー」に変わると思う。
背番号は「２」熊本工業高校出身 2007年のセ・リーグ盗塁王井端弘和との「アライバ」コンビ	森野将彦堂上直倫荒木雅博英智	× × ○ ×
2000年中日ドラゴンズに入団本名はデーブ・ニルソンオーストラリア出身シドニー五輪に出場	パウエルライアルディンゴバンスロー	× × ○ ×
オーストラリア特有のイヌにちなんで、この登録名にしたそうです。
2003年中日ドラゴンズに入団 2004年中継ぎ投手で優勝に貢献鋭く尖ったもみ上げ阪神では守護神として活躍	ドミンゴ・グスマンマーク・バルデスメルビン・バンチエディ・ギャラード	× ○ × ×
愛称はジョー１番打者として活躍太平洋、クラウン、阪神でプレー 1983年セ・リーグ首位打者	掛布雅之佐野仙好真弓明信吉竹春樹	× × ○ ×
1985年ドラフト１位で阪神入団 1991年にロッテに移籍し打者転向 1998年に阪神に投手として復帰「松井キラー」として活躍	田村勤遠山奨志弓長紀浩猪俣隆	× ○ × ×
出雲市信用組合から広島に入団社会人時代は軟式野球のエース 1988年と1997年に最優秀防御率 1991年92年に２年連続最多セーブ	小林誠二北別府学福士敬章大野豊	× × × ○
1979年ＰＬ学園から広島に入団 1992年日本ハムに移籍 1998年巨人で現役引退妻は陣内貴美子	山根和夫池谷公二郎金石昭人高橋里志	× × ○ ×
1980年デュプロから広島に入団 1987、89年、91年に奪三振王リチャード・ギア似の甘いマスク 1984年オフにＦＡで巨人に移籍	山根和夫大野豊川口和久長冨浩志	× × ○ ×
応援歌は『麦わらでダンス』 1987年広島東洋カープに入団三振かホームラン 1987年セ・リーグ本塁打王	ディアスロードンホプキンスランス	× × × ○
2004年広島カープに入団１シーズン最多死球記録保持者 2004年に40本塁打を記録ヤクルト、オリックスでも活躍	エディ・ディアスロデリック・アレングレッグ・ラロッカルイス・ロペス	× × ○ ×
テーマ曲は『ぶっちぎりの青春』日本ハムとソフトバンクでプレー帝京高校出身夏の甲子園でノーヒットノーラン	松浦宏明柴田保光芝草宇宙河野博文	× × ◯ ×
早稲田大学からプロ入り 1973年に完全試合を達成マニエルのあごを砕く作新学院で甲子園優勝	八木沢荘六成田文男木樽正明荘勝雄	○ × × ×
横浜航行からロッテに入団背番号は「17」 2007年に16勝１敗で最高勝率 2007年に最優秀防御率を獲得	成瀬善久渡辺俊介薮田安彦伊藤義弘	○ × × ×
1995年ヤクルトに入団 1995年26本塁打で優勝に貢献恐怖の８番打者ロッテでもプレー	ハウエルオマリーハドラーミューレン	× × × ◯
静岡高校出身近鉄一筋でプレー 1992年パ・リーグ最優秀防御率最優秀救援投手を５回獲得	高堀出己赤堀元之加藤哲郎小池秀郎	× ○ × ×
背番号は「23」日本大学からプロ入り阪神、近鉄でもプレー愛称はアンパンマン	北川博敏後藤光尊森山周坂口智隆	○ × × ×
九州国際大付属高校出身 2008年には13本塁打背番号は「27」オリックスの捕手	大引啓次日高剛森山周坂口智隆	× ○ × ×
背番号は「３」新日鉄君津からホークスに入団 2000年、2004年シーズンＭＶＰ 2004年に打撃三冠王	小久保裕紀松中信彦川崎宗則柴原洋	× ○ × ×
1995年にダイエーでプレーいとこのトニーも日本でプレー元大リーグ本塁打王無断帰国の末８月で解雇	アップショーケビン・ミッチェルトラックスラーマイク・ラガ	× ○ × ×
元南海ホークスの杉浦忠元阪急ブレーブスの山田久志千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介元阪急ブレーブスの足立光宏	サイドスローアンダースロースリークォーターオーバースロー	× ○ × ×
稲嶺茂夫森野将彦津末英明原辰徳	帝京高校東海大相模早稲田実業日大三高	× ○ × ×
山崎武司鴻野淳基工藤公康イチロー	愛工大名電東邦高校享栄高校横浜高校	○ × × ×
種田仁薮田安彦黒田博樹本木大介	大阪桐蔭高校上宮高校平安高校近大付属高校	× ○ × ×
佐伯貴弘宮地克彦谷佳知伊良部秀輝	徳島商業上宮高校尽誠学園池田高校	× × ○ ×
岡林洋一中山裕章中西清起藤川球児	松山商業高知商業柳川商業宇和島東	× ◯ × ×
木佐貫洋赤星憲広高津臣吾川尻哲郎	創価大学龍谷大学亜細亜大学九州共立大学	× × ○ ×
高橋建吉鶴憲治安藤優也古田敦也	本田技研松下電器東芝トヨタ自動車	× × × ○
島崎毅は北海道与田剛は東京渡辺恒樹は東日本小笠原道大は関東	ＮＴＴ三菱重工新日鉄三菱自動車	○ × × ×
○○隆人 ○○一彦 ○○幹夫 ○○公康	工藤伊藤佐藤安藤	○ × × ×
国籍・性別・年齢はは不明身長210cm、体重100kg 背番号は「！」広島東洋カープのマスコット	ブリスキー・ザ・ベアートラッキードアラスラィリー	× × × ○
プロ野球マスターズリーグ初代監督は土橋正幸初めて連覇を達成本拠地は東京	８０Ｄ’ｓｅｒｓドリームスロマンスドンタクズ	× ○ × ×
ブレーブスで活躍ブリュワーズで現役引退大リーグの賞に名を残す打者通算本塁打は755本	ピート・ローズハンク・アーロンジョー・ディマジオジャッキー・ロビンソン	× ○ × ×
シンシナティ・レッズで活躍愛称はチャーリー・ハッスル 1989年に野球賭博で永久追放通算安打4256本は大リーグ記録	ピート・ローズハンク・アーロンジョー・ディマジオタイ・カップ	○ × × ×
５度の本塁打王を獲得 2003年、05年、07年リーグMVP 現在はヤンキースに所属愛称は「Ａ－ＲＯＤ」	アレックス・ロドリゲスデレク・ジーターケン・グリフィーホルヘ・ポサダ	○ × × ×
パナマ出身の野球選手武器はカットファストボール 1999年、2001年、2004年セーブ王ヤンキースの守護神として活躍	カール・パバーノトム・ゴードンマリアノ・リベラエリック・ガニエ	× × ○ ×
メジャーリーグの球団球団創設は1884年ナショナルリーグ西地区本拠地はドジャー・スタジアム	クリーブランド・インディアンスロサンゼルス・ドジャースサンディエゴ・パドレスニューヨーク・ヤンキース	× ○ × ×
メジャーリーグの球団球団創設は1871年ナショナルリーグ中地区かつて福留孝介が在籍	シアトル・マリナーズシカゴ・カブスボストン・レッドソックスニューヨーク・ヤンキース	× ○ × ×
黒人初の大リーガーが誕生野茂英雄が最初に所属かつての本拠地はブルックリン本拠地はロサンゼルス	ジャイアンツメッツタイガースドジャース	× × × ◯
第１回オールスター開催 1937年完成 1987年取り壊し巨人、日本ハムの元本拠地	後楽園球場神宮球場甲子園球場平和台球場	◯ × × ×
第44回都市対抗野球より制定最初の受賞者は中山俊之複数人が同時に受賞することも都市対抗野球における新人王	橋戸賞小野賞久慈賞若獅子賞	× × × ○
全て都市対抗野球の賞ですね。なお橋戸賞はMVP、久慈賞は準優勝チームから選出、小野賞は特別賞のようです。
元祖はカール・ハッベル左投手だけが投げられる球種山本昌、石川雅規、高橋尚成シュート気味に変化して沈む	ナックルボールスクリュースライダーシンカー	× ○ × ×
ダイハードブルーサンダーいてまえダイナマイト	打法打線トリオ投法	× ○ × ×
スポーツライター『スローカーブを、もう一球』『スタジアムで会おう』『江夏の21球』	金子達仁山際淳司二宮清純沢木耕太郎	× ○ × ×
川崎フロンターレで引退鹿島アントラーズで活躍フランスＷ杯に出場主に左サイドバックでプレー	相馬直樹福田正博永島昭浩堀池巧	○ × × ×
清水エスパルスで活躍日韓Ｗ杯に出場桐蔭学園高校出身 2008年に京都サンガで現役引退	兵働昭弘斉藤大介森岡隆三手島和希	× × ○ ×
東海大学第一高校出身小柄なセカンドストライカー日韓Ｗ杯チュニジア戦で得点 2008年セレッソ大阪で引退	鈴木隆行稲本潤一大久保嘉人森島寛晃	× × × ○
ポジションはＭＦスッポンマーク元妻は高岡由美子鹿島アントラーズで活躍	本田泰人奥大介秋田豊井原正巳	○ × × ×
横浜Ｆ・マリノスユース出身ポジションはＭＦ 2006年にＪリーグベストイレブン 2011年よりマリノスでプレー	上田康太菅沼実安田理大谷口博之	× × × ○
神戸弘陵高校出身ポジションはＭＦジュビロ、マリノスで活躍 2007年横浜ＦＣで現役引退	藤田俊哉田中誠奥大介服部年宏	× × ◯ ×
清水市立商業出身大宮アルディージャで活躍ノルウェーやギリシャでもプレー 2011年より清水エスパルスへ	栗原圭介小林大悟飯尾一慶森勇介	× ○ × ×
前橋育英高校出身 2005年清水エスパルスに入団ポジションはセンターバック 2011年よりマリノスでプレー	青山直晃藤本淳吾山西尊裕兵働昭弘	○ × × ×
2011年の女子Ｗ杯優勝メンバー 2006年に日本代表デビュー所属チームでは稀にＧＫを務める澤穂希とのダブルボランチ	大野忍阪口夢穂宮間あや安藤梢	× ◯ × ×
通訳はダバディ元サッカー日本代表監督 2002年の日韓Ｗ杯で日本を指揮フランス人	オシムオフトトルシエ岡田武史	× × ○ ×
27歳のときに来日ブラジルのサンパウロ生まれ日本リーグの藤和不動産で活躍現在は辛口コメントの解説者	ネルソン吉村セルジオ越後宮澤ミッシェル与那城ジョージ	× ○ × ×
主にユベントスで活躍元イタリア代表のＦＷ 1993年パロンドール受賞アメリカＷ杯決勝でＰＫ失敗	ロベルト・バッジョジャルンカ・ヴィアリロベルト・マンチーニジュゼッペ・シニョーリ	○ × × ×
ユベントスで活躍 1961年パロンドール受賞イタリア代表でもプレー元アルゼンチン代表ＭＦ	オスカー・ルジェリジャンニ・リベラオマール・シボリホルヘ・ブルチャガ	× × ○ ×
元ドイツ代表のＭＦ、ＤＦ 1990年バロンドール受賞インテル、バイエルンで活躍愛称は「鉄人」「闘将」	ローター・マテウスベルティ・フォクツカール・ハインツ・ルンメニゲマティアス・ザマー	○ × × ×
バイエルン・ミュンヘン所属ポジションは攻撃的ＭＦドイツＷ杯では２得点を記録ドイツＷ杯３位決定戦で大活躍	シュナイダーメルテザッカークローゼシュバインシュタイガー	× × × ○
元スウェーデン代表ＦＷ得点後にジャンプして一回点イタリアのパルマで活躍 1992年欧州選手権得点王	ズラタン・イブラヒモビッチヘンリック・ラーショントマス・ブローリンフレドリク・リュングベリ	× × ○ ×
2007年に現役引退 2002年の日韓Ｗ杯で活躍元トルコ代表ＦＷヴィッセル神戸でもプレー	ウミト・ダバラハカン・シュキルイルハン・マンスズエムレ・ペロゾール	× × ○ ×
元アルゼンチン代表ＭＦ 1986年、1990年Ｗ杯出場インデペンディエンテで世界一メキシコＷ杯決勝で決勝点	ホルヘ・ブルチャガオスカー・ルジェリオマール・シボリマリオ・ケンベス	○ × × ×
元ＦＣボルト監督元ＦＣバルセロナ監督元ニューカッスル監督元イングランド代表監督	ファン・ハールケビン・キーガンボビー・ロブソンヨハン・クライフ	× × ○ ×
ＡＣミランで活躍元オランダ代表ＭＦ元オランダ代表監督アヤックスで現役引退	クーマンライカールトグーリットファン・バステン	× ○ × ×
かつて中田英寿がプレー 2000-01シーズンにリーグ優勝中心選手はトッティ本拠地はイタリアの首都	ＡＳローマインテルラツィオＡＣミラン	○ × × ×
ボロニンレブロフショフコフスキーシェフチェンコ	セルビアラトビアウクライナスロバキア	× × ○ ×
ドイツＷ杯はベスト４南アフリカＷ杯はベスト16 2004年の欧州選手権開催国クリスティアーノロナウド	ポルトガルデンマークスペインドイツ	○ × × ×
ユベントスラツィオインテルＡＣミラン	プレミアリーグエールディビジセリエＡブンデスリーガ	× × ○ ×
アメリカの元プロテニス選手４大大会のシングルスで通算７勝コートマナーの悪さで有名女優のテイタム・オニールと結婚	ジョン・マッケンローイワン・レンドルピート・サンプラスアーサー・アッシュ	◯ × × ×
ニコラス・キーファーライナー・シュットラーコールシュライバートミー・ハース	スペインアルゼンチンチリドイツ	× × × ○
ＮＢＡシーズンＭＶＰを３度受賞ボストン・セルティックスで活躍ポジションはスモールフォワードマジック・ジョンソンのライバル	ジェリー・ウェストデビッド・ロビンソンレジー・ミラーラリー・バード	× × × ○
1995年、高校卒業後にＮＢＡ入りティンバーウルフズで活躍 2003-04シーズンのＭＶＰ現在はセルティックスに所属	アレン・アイバーソンティム・ダンカンケビン・ガーネットコービー・ブライアント	× × ○ ×
ウェルズファーゴ・センターアレン・アイバーソンが活躍アメリカ独立宣言の年に由来本拠地はフィラデルフィア	キャバリアーズ 76ｅｒｓベイサーズネッツ	× ○ × ×
ホームはベライゾンセンター以前のチーム名は「ブレッツ」ジョーダンが引退時に所属本拠地はワシントンＤ．Ｃ．	バックスマジックウィザーズホークス	× × ○ ×
サンアントニオ・スパーズヒューストン・ロケッツダラス・マーベリックスニューオリンズ・ホーネッツ	セントラル・ディビジョンサウスウェスト・ディビジョンパシフィック・ディビジョンサウスイースト・ディビジョン	× ○ × ×
東京から通算４度の五輪に出場広島市にその名を冠した体育館天井サーブを考案ポジションはセッター	南将之猫田勝敏森田淳悟大古誠司	× ○ × ×
元ＮＦＬ選手サンフランシスコ49ersで活躍３度のスーパーボウルＭＶＰ「史上最高のクォーターバック」	ジョー・ネイマステリー・ブラッドショージョー・モンタナスティーヴ・ヤング	× × ○ ×
得点王はニコラス・サンチェス優勝はニュージーランド開催国はイングランド日本が南アフリカに勝利	2015年ラグビーＷ杯 2007年ラグビーＷ杯 2011年ラグビーＷ杯 2003年ラグビーＷ杯	◯ × × ×
大相撲の第34代横綱本名は「坂田供次郎」引退後は衆議院選挙などに出馬四股名の由来は陽成天皇の和歌	鏡里喜代治男女ノ川登三前田山英五郎琴櫻傑將	× ○ × ×
大相撲の第51代横綱本名は「谷口正夫」北の富士と共に横綱昇進 1971年に虫垂炎で急死	栃ノ海晃嘉男女ノ川登三吉葉山潤之輔玉の海正洋	× × × ○
大相撲の第54代横綱のちにプロレスに転向プロレス引退後、アメフト監督にその後、相撲のキューバ代表監督	双羽黒光司東富士欽壹輪島大士曙太郎	○ × × ×
本名は「日高六男」現在は二所ノ関親方愛称は「南海の黒豹」妻は元アイドルの高田みづえ	大徹旭道山貴闘力若島津	× × × ○
岩木○ 栃煌○ 白露○ 雅○	力海山空	× ○ × ×
大相撲の三賞のひとつ最年少受賞は高花田の18歳9ヶ月最多受賞は朝潮、魁皇の10回横綱や大関に勝った力士に与える	殊勲賞最多勝敢闘賞技能賞	○ × × ×
相撲の技送り○○ 押し○○ 浴びせ○○	投げ掛け反り倒し	× × × ○
相撲の技送り○○ 外○○ 河津○○	投げ掛け反り倒し	× ○ × ×
明治大学柔道部出身元・柔道日本一後にプロレスに転向現役時代の愛称は世界の荒鷲	小川直也吉田秀彦中谷雄英坂口征二	× × × ○
懐かしの覆面レスラージャンボ鶴田らとの激闘フライングクロスチョップ愛称は「千の顔を持つ男」	ザ・デストロイヤータイガーマスクミル・マスカラススーパー・ストロング・マシン	× × ○ ×
ムーンサルトプレスフラッシングエルボードラゴンスクリューシャイニング・ウィザード	小橋建太秋山準武藤敬司三沢光晴	× × ○ ×
ローリングエルボーフェイスロックタイガードライバーエメラルド・フロウジョン	三沢光晴小橋健太橋本真也蝶野正洋	○ × × ×
「海人」「蘇ったサムライ」「ハイブリッド・レスラー」「パンクラスの象徴」	藤原喜明船木誠勝前田日明桜庭和志	× ○ × ×
格闘技イベントを運営 1999年～2007年に存在榊原信行、森下直人らが設立 PRIDE、PRIDE武士道などを主催	ワールドビクトリーロードパンクラスＤＳＥＦＥＧ	× × ○ ×
脇澤美穂中西百恵納見佳容高橋奈苗	ビューティ・ペアクラッシュギャルズキッスの世界ゴールデン・ペア	× × ○ ×
日本人２人目の世界王者日本人初の２階級制覇エデル・ジョフレに２度勝利本名は「政彦」	小林弘ファイティング原田大場政夫海老原博幸	× ○ × ×
元世界ジュニアウェルター級王者現役時代は帝拳ジムに所属拳の骨折で２年間のブランク引退後、ボクシング解説者に転身	渡嘉敷勝男浜田剛史レパード玉熊大橋秀行	× ○ × ×
元ボクシング世界ヘビー級王座「ロングカウント事件」で敗れる「マナッサの巨人殺し」漫画『はじめの一歩』	レオン・スピンクスロッキー・マルシアノジャック・デンプシージョー・ルイス	× × ◯ ×
柴田国明大橋秀行川島郭志ガッツ石松	横浜光ジムヨネクラジム三迫ジム協栄ジム	× ○ × ×
新井田豊星野敬太郎かつては「ストロー級」プロボクシングの最軽量階級	バンタム級フェザー級フライ級ミニマム級	× × × ◯
薬師寺保栄ファイティング原田辰吉丈一郎六車卓也	フライ級バンタム級スーパーフライ級ミニマム級	× ○ × ×
ムエタイ選手が身につけるもの初心者が着用するのは白最高位が着用するのはピンク色試合前に。頭に付けるお守り	ルンビニーパープラチアットチャイモンコン	× × × ○
News(2016/09/22) リオ五輪レスリング金メダリスト 2016年１月に敗れるまで189連勝姉の千春は２大会連続銀メダルアテネ大会から４大会連続優勝	登坂絵莉土性紗羅伊調馨川井梨紗子	× × ○ ×
2010年に現役引退 K-1 MAXなどで活躍 2012年に総合格闘家として復帰愛称は「ミスターストイック」	武田幸三小比類巻太信魔娑斗新田明臣	× ○ × ×
2009年に現役引退 K-1 MAXや新日本キックで活躍治政館ジムに所属愛称は「超合筋」	武田幸三須藤元気魔娑斗新田明臣	◯ × × ×
クロアチア出身 K-1、PRODEなどで活躍 2013年にK-1 WORLD GP優勝「プロレスラー・ハンター」	ピーター・アーツレミー・ボンヤスキーセミー・シュルトミルコ・クロコップ	× × × ◯
トラック種目で日本初のプロ選手世界陸上で２度の銅メダル 400ｍハードルの日本記録保持者「侍ハードラー」	為末大青戸慎司朝原宣治小坂田淳	○ × × ×
現役時代はダイエー陸上部に所属 1984年の福岡国際で初優勝ソウル五輪のマラソンでも４位バルセロナ五輪のマラソンでも４位	中山竹通尾方剛谷口浩美諏訪利成	○ × × ×
現役時代は旭化成に所属箱根駅伝の６区で３年連続区間賞 1991年の世界陸上・マラソンで金「こけちゃいました」	森下広一佐藤信之谷口浩美円谷幸吉	× × ○ ×
女子マラソン選手コーチは小出義雄五輪で二度のメダル故郷の岡山県にブロンズ像	弘山晴美佐々木七恵松野明美有森裕子	× × × ○
2001年に現役を引退 1998年国際女子マラソン優勝アトランタ五輪マラソン代表 1993年世界陸上マラソン優勝	弘山晴美佐々木七恵浅利純子有森裕子	× × ○ ×
ワコールに所属トラック長距離の日本のエース愛称は「みちのくの爆走娘」女子5000ｍ走の日本記録保持者	大南博美信岡沙希重福士加代子早狩実紀	× × ○ ×
湯田友美西山弥生樋口紀子福士加代子	豊田自動織機ダイハツワコール第一生命	× × ○ ×
祝日「愛国者の日」に行われる初めて優勝した日本人は田中茂樹「心臓破りの丘」が有名現存する最も古いマラソン大会	ロンドン・マラソンボストン・マラソンロッテルダム・マラソンニューヨーク・マラソン	× ○ × ×
得意種目は200ｍバタフライ 2012年新語・流行語大賞トップ10 北京五輪から３大会連続銅メダルリオでは800ｍリレーの最終泳者	坂井聖人萩野公介入江陵介松田丈志	× × × ○
News(2016/09/24) リオ五輪男子体操団体のメンバー得意種目は床運動、跳馬同種目では国内最年少の金メダル「ひねり王子」	山室光史田中佑典加藤凌平白井健三	× × × ○
日本体育大学出身元・体操選手ソウル五輪で日本代表に元「太陽とシスコムーン」	小菅麻里信田美帆山田海峰村田由香里	× ○ × ×
コールマンカッシーニギンガートカチェフ	鉄棒平均台つり輪あん馬	◯ × × ×
ローチェシェルボ伸身クエルボヤマシタとび	あん馬跳馬ゆか段違い平行棒	× ○ × ×
無酸素初登頂はメスナー日本人初登頂は上村直己女性世界初登頂は田部井淳子世界初登頂はヒラリーとテンジン	エベレストキリマンジャロビンソン・マッシーフアコンカグア	○ × × ×
◯◯シンセイキ ◯◯タケヒデ ◯◯ハイジ ◯◯ハヤヒデ	サンビワエルヒシ	× ○ × ×
◯◯ママ ◯◯オヤジ ◯◯ジャック ◯◯トゥルー	ヒシエアノボサン	× × ○ ×
◯◯◯ドーベル ◯◯◯ライアン ◯◯◯マックイーン ◯◯◯ラモーヌ	スズカサクラメジロシルク	× × ◯ ×
○○○○セレクト ○○○○ラヴ ○○○○マックス ○○○○レコルト	マイネルトウカイダイタクテイエム	○ × × ×
愛称は「シャドーロールの怪物」 1994年の年度代表馬兄はビワハヤヒデ史上５頭目の３冠馬	シンボリルドルフナリタブライアンテイエムオペラオートウカイテイオー	× ○ × ×
競馬のクラシックレースの一つ第１回の優勝馬はテツモン京都競馬場・芝3000メートル三冠馬になるための最後の難関	日本タービーオークス菊花賞桜花賞	× × ○ ×
第１回優勝馬はイシノラツキー１着賞金は6000万円船橋競馬場・ダート1600ｍ「春のダート・マイル王決定戦」	東京大賞典かしわ記念ＪＢＣスプリントＪＢＣクラシック	× ◯ × ×
ショウリローレルセンチュリーシンゲキ	(画像：日曜日のカレンダー) (画像：雷門) (画像：野鳥) (画像：桜の木)	× × × ○
ブラックタキシードシーザリオテスコガビーローズバド	青毛青鹿毛鹿毛栗毛	○ × × ×
メイテックの創業者日米両方のダービー馬のオーナー派手な言動で何かと話題に冠名は「フサイチ」	渡辺孝男関口房朗金子真人松本好雄	× ○ × ×
アメリカの自転車選手元はトライアスロンの選手ガンを克服ツール・ド・フランス７連覇	エディ・メルクスランス・アームストロングマルコ・パンターニミゲル・インヂュライン	× ○ × ×
自転車のレース初めて参加した日本人は市川雅敏総合優勝者にマリアローザを授与イタリアを一周する	アメリカス・カップジロ・デ・イタリアブエルタ・ア・エスパーニャツール・ド・フランス	× × ◯ ×
ネルソン・ピケエマーソン・フィッティパルディルーベンス・バリチェロアイルトン・セナ	(画像：イギリスの国旗) (画像：ブラジルの国旗) (画像：イタリアの国旗) (画像：ベルギーの国旗)	× ○ × ×
1996年のエフワン世界王者ブラバムからデビューイギリス出身のカーレーサー親子２代でエフワン世界王者に	ナイジェル・マンセルデイモン・ヒルミカ・ハッキネンジャック・ビルヌーブ	× ○ × ×
フランス人エフワンレーサーアメリカのCan-Amを２回制した初優勝は1982年ドイツＧＰ 1982年～83年はフェラーリに在籍	ジャン＝ピエール・ジャブイーユジャック・ラフィールネ・アルヌーパトリック・タンペイ	× × × ○
エフワンレーサー 1996年のモナコＧＰが唯一の優勝中野信治の元チームメイト 2003～04年はトヨタに在籍	オリビエ・パニスジャン・アレジＪ・J・レートミカ・サロ	○ × × ×
2010年にエフワンデビュー 2008年はＧＰ２で総合２位 2011年はロータスルノーアイルトン・セナの甥	ヴィタリー・ペトロフブルーノ・セナカルン・チャンドックニコ・ヒュルケンベルグ	× ○ × ×
エフワンレーサー 2007年にＢＭＷでデビュー 2008年に最年少優勝記録を更新 2010～2012年にエフワン３連覇	ニコ・ロズベルグジェンソン・バトンセバスチャン・ベッテルフェリペ・マッサ	× × ◯ ×
名門エフワンチーム本拠地はイタリア熱狂的なファンは「ティフォシ」「真紅の跳ね馬」	フェラーリマクラーレンルノーウィリアムズ	○ × × ×
スイスのエフワンチームワイコネンやマッサを輩出 2006～09年はＢＭＷとして参戦 2010年から小林可夢偉が所属	ザウバーウィリアムズロータスマクラーレン	○ × × ×
エフワンでおなじみのタバコレイモンド・ローウィがデザイン 1999～2006年にＢＡＲを支援ＷＧＰではスズキを支援	ロスマンズマールボロラッキーストライクキャメル	× × ○ ×
フジテレビのエフワン中継解説者モータースポーツジャーナリスト妻の雅子は同業者で翻訳家「定点観測」	森脇基恭今宮純津川哲夫熊倉重春	× ○ × ×
アメリカのフォーミュラレース左回りのオーバルコースが中心高木虎之介や松浦孝亮らが参戦インディ500が有名	ＩＲＬデイトナ24時間耐久レースＮＡＳＣＡＲチャンプカー・ワールドシリーズ	○ × × ×
エフワンに参戦したエンジンブラバムザクスピードティレル	無限トヨタホンダヤマハ	× × × ○
カナダのフィギュアスケート選手バンクーバー五輪で５位 2011年より世界選手権を３連覇ソチ五輪で銀メダル	パトリック・チャンティモシー・ゲーブルアダム・リッポンジェフリー・バトル	○ × × ×
シドニー五輪から正式種目日本人プロ第１号は中山俊行長嶋茂雄が日本連盟の初代会長別名は「アイアンマン・レース」	ボウリングリュージュトランポリントライアスロン	× × × ○
リバウンドアリウープピボットダンク	フィギュアスケートゴルフバスケットボールバレーボール	× × ○ ×
スプレッドイーグルヘリコプターアイアンクロスコザック	リュージュフィギュアスケートスピードトラックモーグル	× × × ◯
西田祥吾千田健太小川聡太田雄貴	バスケットボールゴルフフェンシングフィギュアスケート	× × ○ ×
ヤマハ発動機ジュビロサントリーサンゴリアストヨタ自動車ヴェルブリッツ東芝ブレイブルーパス	バレーボールラグビーバスケットボールアイスホッケー	× ◯ × ×
小林孝至が金メダル池谷幸雄が銅メダル斉藤仁が金メダル鈴木大地が金メダル	レークブラシッド五輪サラエボ五輪ロサンゼルス五輪ソウル五輪	× × × ○
2000年に開催野村忠宏が２度目の金メダル谷亮子が柔道で初の金メダル高橋尚子がマラソンで金メダル	アトランタ五輪アテネ五輪北京五輪シドニー五輪	× × × ○