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QMA問題集/検定問題/海外野球検定/連想

海外野球検定/連想
問題 選択肢
バッシュブラザーズとして活躍
主にアスレチックスで活躍
メジャー初の40本塁打40盗塁
かつて兄が近鉄に在籍
マーク・マグワイア
バリー・ボンズ
ホセ・カンセコ
リッキー・ヘンダーソン
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アスレチックスで世界一
1992年サイ・ヤング賞を受賞
1992年アリーグ・MVP
390セーブは大リーグ通算6位
ジェフ・リアドン
ジョン・フランコ
ロブ・ネン
デニス・エカーズリー
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ドミニカ出身の投手
2002年に両リーグで10勝を記録
2005年にはサイ・ヤング賞を受賞
現在はアスレチックスに所属
ロイ・ハラデー
ジャスティン・バーランダー
デビッド・プライス
バートロ・コローン
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通算安打は3630
背番号「6」は永久欠番
生涯カージナルスだけでプレー
首位打者を7度獲得
マイク・シュミット
レジー・ジャクソン
スタン・ミュージアル
エドガー・マルチネス
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1985年ナ・リーグ新人王
1985年から6年連続盗塁王
カージナルスで活躍
44連続盗塁成功はメジャー記録
リッキー・ヘンダーソン
ルイス・アパリシオ
トニー・ウォマック
ビンス・コールマン
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1979年サイ・ヤング賞を受賞
カブスやカージナルスで活躍
通算5度のセーブ王
変化球・SFFの考案者とされる
デニス・エカーズリー
ロブ・ネン
ロリー・フィンガーズ
ブルース・スーター
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武器は速球と縦に曲がるカーブ
長身のサウスポー
2011年サイ・ヤング賞を受賞
現在はドジャースに所属
ジェイク・ピービー
バートロ・コローン
クレイトン・カーショウ
バリー・ジト
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ゴーグルがトレードマーク
主にドジャースで活躍
2003年サイ・ヤング賞を受賞
84試合連続セーブ成功
エリック・ガニエ
トム・ゴードン
トレバー・ホフマン
ジョナサン・バベルボン

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生涯パドレスだけでプレー
1999年に3000本安打を達成
首位打者を8度獲得
背番号「19」は永久欠番
ウィリー・メイズ
マイク・シュミット
トニー・グウィン
スタン・ミュージアル
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1992年と1995年に首位打者
2000年ア・リーグ打点王
シアトル・マリナーズで活躍
年間最優秀指名打者賞に名を残す
ロベルト・クレメンテ
エドガー・マルチネス
トニー・グウィン
レジー・ジャクソン
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2011年に首位打者
ブルージェイズに所属
ニューヨーク・メッツでデビュー
2005年から3年連続で盗塁王
ルイス・カスティーヨ
ブライアン・ロバーツ
ホセ・レイエス
カール・クロフォード
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武器はスクリューボール
通算3度のセーブ王
主にメッツで活躍
通算424セーブは歴代4位
フランシスコ・ロドリゲス
ランディ・マイヤーズ
トロイ・パーシバル
ジョン・フランコ
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サイヤング賞を3度受賞
シーズン最多勝を3度獲得
通算勝利は311勝
ミラクル・メッツの立役者
スティーブ・カールトン
トム・シーバー
ウォルター・ジョンソン
グローバー・アレキサンダー
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背番号「5」は永久欠番
シーズンMVPを3度獲得
ヤンキースで活躍
大リーグ記録「46試合連続安打」
ジョー・ディマジオ
タイ・カッブ
ベーブ・ルース
ハンク・アーロン
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アスレチックスで3度世界一
本塁打王4回、打点王1回
ヤンキースの永久欠番44
愛称はミスターオクトーバー
マイク・シュミット
エドガー・マルチネス
ウィリー・メイズ
レジー・ジャクソン
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シルバースラッガー賞を5度受賞
強打の捕手として活躍
スイッチヒッター
ヤンキース一筋でプレー
アーニー・ロンバルディ
サーマン・マンソン
マイク・ピアザ
ホルヘ・ポサダ
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武器はカットファストボール
パナマ出身の野球選手
1999年、2001年、2004年のセーブ王
ヤンキースの守護神として活躍
エリック・ガニエ
トム・ゴードン
マリアノ・リベラ
ジョナサン・バベルボン
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本塁打王2回、打点王3回
1970年、1972年シーズンMVP
レッズ一筋でプレー
大リーグ唯一の捕手で本塁打王
ミッキー・カクレーン
サーマン・マンソン
ジョニー・ベンチ
ホルヘ・ポサダ
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2005年に大リーグデビュー
2006年から7年連続30セーブ
レッドソックスで活躍
2011年オフにフィリーズへ移籍
エリック・ガニエ
マリアノ・リベラ
トレバー・ホフマン
ジョナサン・パペルボン
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本塁打王4度、盗塁王4度獲得
バリー・ボンズの名付け親
伝説の「ザ・キャッチ」
通算本塁打は660本
ウィリー・メイズ
ロベルト・クレメンテ
トニー・グウィン
スタン・ミュージアル

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2006ア・リーグ新人王
2011年サイ・ヤング賞を受賞
2011年シーズンMVP
現在はタイガースに所属
ヨハン・サンタナ
クレイトン・カーショウ
ジャスティン・バーランダー
ブランドン・ウェブ
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愛称は「ターミネーター」
1985年にセーブ王
通算367セーブは歴代7位
1987年にツインズで世界一
ロリー・フィンガーズ
ジェフ・リアドン
リー・スミス
フランシスコ・ロドリゲス
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多くのチームを渡り歩く
ロイヤルズでプロデビュー
100勝150セーブを達成
1998年にセーブ王
トム・ゴードン
トレバー・ホフマン
エリック・ガニエ
ジョナサン・ベベルボン

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野茂英雄
木田優夫
黒田博樹
石井一久
ニューヨーク・メッツ
ロサンゼルス・ドジャース
シアトル・マリナーズ
ミルウォーキー・ブリュワーズ
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大家友和
斎藤隆
野茂英雄
マック鈴木
ニューヨーク・メッツ
ロサンゼルス・ドジャース
シアトル・マリナーズ
ミルウォーキー・ブリュワーズ
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デール・マーフィー
ハーモン・キルブリュー
ビル・テリー
ベーブ・ルース
背番号「4」が永久欠番
背番号「8」が永久欠番
背番号「3」が永久欠番
背番号「5」が永久欠番
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2013年WBCは第1ラウンド敗退
スコット・マシソン
ジャスティン・モルノー
2004年のアテネ五輪で4位
野球カナダ代表
野球メキシコ代表
野球アメリカ代表
野球ベネズエラ代表

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2009年WBCは第2ラウンド敗退
2013年WBCは第1ラウンド敗退
カリーム・ガルシア
エドガー・ゴンザレス
野球カナダ代表
野球メキシコ代表
野球ブラジル代表
野球ベネズエラ代表
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2009年WBCは第1ラウンド敗退
ダン・セラフィニ
ブライアン・スウィーニー
アレックス・マエストリ
野球オーストラリア代表
野球オランダ代表
野球イタリア代表
野球アフリカ代表
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2006年WBCは第1ラウンド敗退
2009年WBCは第2ラウンド敗退
アンドリュー・ジョーンズ
ウラディミール・バレンティン
野球オーストラリア代表
野球オランダ代表
野球イタリア代表
野球スペイン代表
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五輪は1992年に1度出場
WBCは2013年に初の本戦出場
エンヘル・ベルトレ
ラファエル・アルバレス
野球オーストラリア代表
野球オランダ代表
野球イタリア代表
野球スペイン代表
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日本は銅メダル
金メダルはキューバ
選手は各球団から2名ずつ選出
監督は中畑清が代行
シドニー五輪の野球
アトランタ五輪の野球
アテネ五輪の野球
ロサンゼルス五輪の野球
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密閉式ドーム球場
1965年に完成
「世界8番目の不思議」
世界初のドーム球場
メトロドーム
アストロドーム
ロジャース・センター
セーフコ・フィールド
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開閉式ドーム球場
1999年に完成
保険会社の名前が付けられた球場
シアトル・マリナーズ
ミニッツメイド・パーク
アストロドーム
ロジャース・センター
セーフコ・フィールド
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1914年4月23日オープン
収容人数は約39,000人
蔦で覆われた外野フェンスが名物
シカゴ・カブスの本拠地
ロジャース・センター
コメリカ・パーク
クアーズ・フィールド
リグレー・フィールド
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1990年にオープン
密閉式ドーム型スタジアム
セントピーターズバーグに位置
タンパベイ・レイズの本拠地
ミニッツメイド・パーク
トロピカーナ・フィールド
ミラー・パーク
USセルラー・フィールド
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1989年に完成
密閉式ドーム球場
元の名前はスカイドーム
トロント・ブルージェイズ
ミニッツメイド・パーク
ロジャース・センター
メトロドーム
セーフコ・フィールド
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アシュバーン・アレー
2004年にオープン
リバティ・ベル
フィラデルフィア・フィリーズ
カウフマン・スタジアム
ターゲット・フィールド
シチズンズ・バンク・パーク
ミラー・パーク
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