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QMA問題集/検定問題/人体検定/連想

人体検定/連想
問題 選択肢
循環器
ある種のリンパ球を成熟させる
古い赤血球や血小板を破壊する
赤血球を貯留する
肝臓
心臓
脾臓
腎臓
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血液の成分
骨髄巨核球から作られる
大きさは2~3マイクロメートル
血液を固まらせる
白血球
血しょう
赤血球
血小板
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別名は「欧氏管」
発見者はアルクマイオン
イタリアの解剖学者の名前に由来
鼓膜の内と外の外圧を保つ
毛細血管
ハバース管
エウスタキオ管
ボタロー管
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フランスの解剖学者の名にちなむ
生後数か月で閉じられる
別名「動脈管」
退治の肺動脈と下行大動脈を繋ぐ
蝸牛管
ハバース管
エウスタキオ管
ボタロー管
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1917年にはデレルが発見
1915年にはトウォートが発見
ウィルスの一種
語源は「細菌を食べるもの」
スピロヘータ
クラミジア
バクテリオファージ
リケッチア
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「オリンピック熱」とも呼ばれる
細胞壁を持たない
ウイルスと細菌の中間
肺炎を引き起こす
マイコプラズマ
ビブリオ
バクテリオファージ
レジオネラ

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一種感染症に指定
治ったあとに「あばた」ができる
ジェンナーの種痘法
1980年に地球上から消滅
結核
天然痘
細菌性赤痢
日本脳炎
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一種感染症に指定
マストミスという動物が宿主
初期はインフルエンザに似た症状
ナイジェリアの地名が付いている
腸チフス
マラリア
ラッサ熱
ペスト
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中年以降に多く見られる病気
イギリスの医師にちなむ
別名「振顫(しんせん)麻痺」
手足が絶えず震える
ファブリー病
ビュルガー病
アジソン病
パーキンソン病
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トルコの医師の名にちなむ
20~40歳の男性に多い病気
シルクロード沿いで起こる
症状が消失と再発を繰り返す
アジソン病
パーキンソン病
ベーチェット病
ビュルガー病
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比較的、女性に多い病気
フランスの医師にちなむ
内耳の血行障害などが原因
難聴を伴うめまいが繰り返す
アジソン病
メニエール病
ベーチェット病
ビュルガー病
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正式名は「レチノール」
肝油やレバーに多く含まれる
βカロテンは体内でこれに変化
欠乏すると夜盲症に
ビタミンK1
ビタミンK2
ビタミンA
ビタミンD3
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タンパク質などの代謝に不可欠
カツオ、サバなどに多く含まれる
化学名は「ナイアシン」
欠乏すると口内炎や皮膚炎に
ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンB2
ビタミンB3
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なお不正解の ビタミンB1はチアミン、ビタミンB2はリボフラビン、ビタミンB6はピリドキシン である。
ホルモンの一種
すい臓から分泌される
ランゲルハンス島α細胞
血糖値を上昇させる
ガストリン
ソマトスタチン
グルカゴン
セクレチン
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ホルモンの一種
脂肪を燃焼させる
副腎髄質から分泌
高峰譲吉が結晶化
パラトルモン
アドレナリン
グルカゴン
インシュリン
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ループ
サイアザイド系
浸透圧
K保持性
利胆剤
鎮咳剤
鎮痛剤
利尿剤
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外科手術でおなじみの器具
「尖刃刀」と「円刃刀」
日本では使い捨て式が主流
オランダ語で「小刀」
剪刀
鑷子
鉗子
メス
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外科手術でおなじみの器具
物を掴んだり、牽引する際り利用
コッヘル、ペアンなどの種類
はさみに似た形をしている
剪刀
鑷子
鉗子
メス
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古代ギリシャの医学者
解剖学で著名
運動神経と感覚神経を区別
十二指腸の命名者
ヘロフィロス
ヒッパルコス
ヒポクラテス
アルクマイオン

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ロシア生まれの生物学者
パスツール研究所長
免疫の研究
ヨーグルトと長寿の関係
ラブラン
カルメット
パッチーニ
メチニコフ
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1905年のノーベル生理学・医学賞
北里柴三郎の師匠
ドイツの細菌学者
結核菌、コレラ菌を発見
フランシス・クリック
ロベルト・コッホ
パウル・エールリヒ
ハーマン・マラー
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1913年のノーベル生理学・医学賞
フランスの生物学者
「エクトプラズム」を命名
「アナフィラキシー」を命名
ロベルト・コッホ
アレクサンダー・フレミング
パウル・エールリヒ
シャルル・リシェ
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1919年のノーベル生理学・医学賞
ベルギーの細菌学者
補体結合反応を発見
百日咳の病原体を発見
アレクシス・カレル
アレクサンダー・フレミング
ジュール・ボルデ
パウル・エールリヒ

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