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格闘技検定/連想 | ||
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問題 | 選択肢 | 答 |
組んだ状態から投げを打ち合う 5分3本勝負 階級別に競技を行う 別名「韓国相撲」 |
クシュティ テコンドー シルム ラウェイ |
× × ◯ × |
目白ジム出身 引退後は自身でジムを運営 全日本キック・初代ライト級王座 ムエタイ史上初の外国人王者 |
小笠原仁 石井宏樹 武田幸三 藤原敏男 |
× × × ◯ |
元WBA世界J・ミドル級王者 現役時代は三迫ジムに所属 2度世界王座を脱会した不屈の男 「カエル跳びパンチ」 |
花形進 大熊正二 ロイヤル小林 輪島功一 |
× × × ○ |
現役時代はヨネクラジムに所属 元WBC世界Jフライ級王者 金性俊を倒して世界王座獲得 イラリオ・サパタに破れ王座陥落 |
三原正 中島成雄 輪島功一 上原康恒 |
× ○ × × |
元・世界J・ウェルター級王者 サンドロ・ロポポロを倒し王者に ヤマトダマシイ ハンマーパンチ |
具志堅用高 藤猛 海老原博幸 柴田国明 |
× ◯ × × |
現役時代は協栄ジムに所属 元WBA世界Jバンタム級王者 愛称は「スパンキー・K」 マネージャーは片岡鶴太郎 |
鬼塚勝也 飯田覚士 薬師寺保栄 山口圭司 |
○ × × × |
現役時代はグリーンツダジム所属 函館有斗高校では三冠を達成 元WBA世界J・フライ級王者 ムリージョを倒して王座奪取 |
鬼塚勝也 戸高秀樹 薬師寺保栄 山口圭司 |
× × × ◯ |
現役時代はグリーンツダジム所属 元近畿大学ボクシング部主将 階級はスーパーウェルター級 2009年WBA世界暫定王者に |
越本隆志 坂田健史 高山勝成 石田順裕 |
× × × ◯ |
元WBA世界ライト級王者 愛称は「ネイチャーボーイ」 2009年モーゼスに破れ王座陥落 2009年に現役を引退 |
川嶋勝重 佐藤修 新井田豊 小堀佑介 |
× × × ◯ |
元WBC世界ミニマム級王者 現役時代は角海老宝石ジムに所属 タイ出身 「イーグル協和」などを名乗る |
勇利アルバチャコフ ルイシト小泉 イーグル・デーン・ジュンラパン オルズベック・ナザロフ |
× × ◯ × |
元WBC世界フライ級王者 現役時代は協栄ジムに所属 世界王座防衛9回 ロシア人初のボクシング世界王者 |
勇利アルバチャコフ ルイシト小泉 イーグル・デーン・ジュンラパン ホルヘ・リナレス |
○ × × × |
元WBC世界フェザー級王者 マニエル・メディナを破り王者に 現役時代はアベジムに所属 フィリピン出身 |
ホルヘ・リナレス ルイシト小泉 イーグル・デーン・ジュンラパン オルズベック・ナザロフ |
× ◯ × × |
元ボクシング世界ヘビー級王者 メキシコ五輪で金メダル 「キンシャサの奇跡」で敗れる 1994年に20年ぶり王座奪回 |
ジョージ・フォアマン ジョー・ルイス ジャック・デンプシー ロッキー・マルシアノ |
◯ × × × |
モントリオール五輪で金メダル ベニテスを倒し初の世界タイトル 引退とカムバックを繰り返す 5階級制覇を達成 |
シュガー・レイ・レナード バーネル・ウィテカー シュガー・レイ・ロビンソン マービン・ハグラー |
◯ × × × |
世界ライト級王座を12連続防衛 「ノー・マス」事件 4階級制覇を達成 愛称は「石の拳」 |
シュガー・レイ・レナード ロベルト・デュラン トーマス・ハーンズ マービン・ハグラー |
× ◯ × × |
バルセロナ五輪で金メダル 本世界ウェルター級統一王者 愛称は「ゴールデンボーイ」 史上初のボクシング6階級制覇 |
フェルナンド・バルガス シェーン・モズリー バーノン・フォレスト オスカー・デ・ラ・ホーヤ |
× × × ◯ |
デ・ラ・ホーヤを下し統一王者に 3階級制覇を達成 プエルトリコのボクサー 愛称は「TITO」 |
フェルナンド・バルガス フィリックス・トリニダード バーナード・ホプキンス リカルド・マヨルガ |
× ◯ × × |
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者 ホリフィールドを破り世界王者に WBOの初代世界Lヘビー級王者 フォアマンに敗れWBA王者陥落 |
リディック・ボウ マイケル・スピンクス マイケル・モーラー ロイ・ジョーンズJr |
× × ◯ × |
プエルトリコのプロボクサー 階級はスーパーウェルター級 2009年パッキャオに敗れ王座陥落 2010年3階級制覇を達成 |
オスカー・ラリオス デビッド・ディアス エリック・モラレス ミゲール・コット |
× × × ◯ |
アメリカのプロボクサー 元IBA世界ライト級王者 元WBC世界ライト級王者 2008年パッキャオに破れ王座陥落 |
オスカー・ラリオス デビッド・ディアス リッキー・ハットン ミゲール・コット |
× ○ × × |
パンチを振り回す豪快なスタイル 元WBC世界ヘビー級王者 2008年クリチコに敗れ王座陥落 ナイジェリアのプロボクサー |
クリス・バード サミュエル・ピーター ウラジミール・クリチコ ニコライ・ワルエフ |
× ◯ × × |
2009年の大晦日に引退 K-1 MAXなどで活躍 シルバーウルフに所属 愛称は「反逆のカリスマ」 |
小比類巻太信 須藤元気 魔娑斗 新田明臣 |
× × ○ × |
2009年に現役引退 K-1 MAXや新日本キックで活躍 治政館ジムに所属 愛称は「超合筋」 |
武田幸三 須藤元気 魔娑斗 新田明臣 |
◯ × × × |
2010年に現役引退 K-1 MAXなどで活躍 2012年に総合格闘家として復帰 愛称は「ミスターストイック」 |
武田幸三 須藤元気 魔娑斗 小比類巻太信 |
× × × ◯ |
日本の総合格闘家 愛称は「クラッシャー」 第8代修斗世界ウェルター級王座 2009年にはK-1 MAXにも参戦 |
弘中邦佳 五味隆典 川尻達也 宇野薫 |
× × ◯ × |
日本の総合格闘家 「跳関十段」「バカサバイバー」 第2代DREAMライト級王者 早稲田大学柔道部出身 |
宇野薫 櫻井“マッハ”速人 青木真也 五味隆典 |
× × ◯ × |
元「ZST四兄弟」長男 22際になって格闘技を始める 「東洋の神秘」 自称「エセ骨法」の使い手 |
所英男 小谷直之 矢野卓見 今成正和 |
× × ◯ × |
オランダ出身 K-1などで活躍 1994、95、98年のK-1王者 「20世紀最後の暴君」 |
マーク・ハント ブランコ・シカティック ピーター・アーツ レミー・ボンヤスキー |
× × ◯ × |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1979年にアントニオ猪木と対戦 カンフーの使い手 首吊り台に耐えるパフォーマンス |
ザ・ランバージャック レフトフック・デイトン ザ・モンスターマン ミスターX |
× ◯ × × |
韓国人の格闘家 日本の格闘技大会・DEEPで活躍 2008年よりUFCに参戦 愛称は「韓国のノゲイラ」 |
チェ・ホンマン チェ・ヨンス キム・ドンヒョン キム・ミンス |
× × ◯ × |
泉浩 吉田秀彦 坂口征二 小川直也 |
中央大学 明治大学 日本体育大学 早稲田大学 |
× ○ × × |
西城正三 柴田国明 ルイシト小泉 「羽根」という意味 |
フェザー級 ミニマム級 フライ級 スーパーフライ級 |
◯ × × × |
レオン・スピンクス ジョー・フレージャー ラリー・ホームズ ケン・ノートン |
エデル・ジョフレを破る モハメド・アリを破る ロベルト・デュランを破る パスカル・ペレスを破る |
× ○ × × |
日本の総合格闘技の大会 中・軽量級の試合が主体 現在はDREAMの下部組織的な存在 2001年に佐伯繁らが旗揚げ |
RISINGON VALKYRIE DEMOLITION WEST DEEP |
× × × ◯ |
アメリカの総合格闘技の大会 1993年に旗揚げ ホリオン・グレイシーが創始 世界最大の総合格闘技イベント |
Bellator FC King of the Cage UFC WEC |
× × ◯ × |
アメリカの総合格闘技の大会 1999年に旗揚げ 2010年には沖縄で興行を開催 カジノホテルで試合を行う |
Bellator FC King of the Cage StrikeforceC WEC |
× ◯ × × |
武道総本山のひとつ 1956年創設 現在の「禅林学園」の前身 少林寺拳法 |
松涛館 修道学院 武道専門学校 有信館 |
× × ○ × |
隅返 俵返 裏投 巴投 |
柔道の横捨身技 柔道の腰技 柔道の真捨身技 柔道の抑込技 |
× × ◯ × |
格闘技の体重区分 パンクラスは82kg未満 K-1は70kg契約 プロボクシングは72.575未満 |
ミドル級 無差別級 ライト級 ウェルター級 |
◯ × × × |
格闘技の体重区分 UFCでは70.3~77.1kg パンクラスでは69~75は70kg プロボクシングは140~147lbs |
バンタム級 フェザー級級 ミニマム級 ウェルター級 |
× × × ○ |
2002年に第1回大会 TBSがテレビ放映 アルバート・クラウスが初代王者 ミドル級の選手による闘い |
K-1 WORLD MAX K-1 WORLD GP K-1 ROMANEX K-1 JAPAN |
○ × × × |
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