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| 日本文学検定／順番当て | ||
|---|---|---|
| 問題 | 文字列 | 答 |
| 次の文字列を順に選んで作家・稲垣足穂の短編集のタイトルにしなさい | ニカ マキ リス ヰタ |
３ ２ ４ １ |
| 次の文字列を順に選んで鎌倉時代の文学作品の名前にしなさい | 眼蔵 正法 随聞記 |
２ １ ３ |
| 次の文字列を順に選んで田辺聖子の小説のタイトルにしなさい | 道頓堀の 雨に 別れて 以来なり |
１ ２ ３ ４ |
| 次の文字列を順に選んで鎌倉時代の文学作品の名前にしなさい | 百韻 三吟 水無瀬 |
３ ２ １ |
| 次の芥川龍之介の作品を発表されたのが古い順に選びなさい | 『地獄変』 『トロッコ』 『羅生門』 |
２ ３ １ |
| 羅生門(1915) ＞ 地獄変(1918) ＞ トロッコ(1922) である。 | ||
| 次の小説を舞台となっている時代が古い順に選びなさい | 井上靖『本覚坊遺文』 芥川龍之介『羅生門』 太宰治『走れメロス』 |
３ ２ １ |
| 走れメロス(古代ローマ) ＞ 羅生門(平安時代) ＞ 本覚坊遺文(安土桃山時代) である。 | ||
| 次の文字列を順に選んで夏目漱石の小説『草枕』の有名な一節にしなさい | 智に働けば 角が立つ 流される 情に棹させば |
１ ２ ４ ３ |
| 次の文字列を順に選んで夏目漱石の小説『こころ』の冒頭の一節にしなさい | 私は 先生と呼んでいた 常に その人を |
１ ４ ３ ２ |
| 次の文字列を順に選んで鎌倉時代の鴨長明の随筆『方丈記』の冒頭の一文にしなさい | 絶えずして 水にあらず しかももとの ゆく河の流れは |
２ ４ ３ １ |
| 次の人物を主人公とした小説を書かれたのが古い順にしなさい | 太田豊太郎 時任謙作 愛川吾一 瀬川丑松 閑間重松 |
１ ３ ４ ２ ５ |
| 太田豊太郎(舞姫, 1890) ＞ 瀬川丑松(破戒, 1905) ＞ 時任謙作(暗夜行路, 1921) ＞ 愛川吾一(路傍の石, 1937) ＞ 閑間重松(黒い雨, 1965) である。 | ||
| 次の文字列を順に選んで明治から昭和期の歌人 会津八一の短歌にしなさい | きぬはたおれり よもすがら あきちかみかも いかるがのさとのをとめは |
３ ２ ４ １ |
| 次の文字列を順に選んで石川啄木の短歌にしなさい | むかいて言うことなし ふるさとの山に ふるさとの山は ありがたきかな |
２ １ ３ ４ |
| 次の文字列を順に選んで尾崎放哉の自由律俳句にしなさい | 障子 暮れ切る 開けて置く 海も |
１ ４ ２ ３ |
| 次の文字列を順に選んで明治時代の歌人 落合直文の短歌にしなさい | 問う子を見れば 死なれざりけり 父君よけさはいかにと 手とつきて |
３ ４ １ ２ |
| 次の文字列を順に選んで川端茅舎の句にしなさい | りんりんと 一連の 露 糸芒 |
３ １ ２ ４ |
| 次の文字列を順に選んで明治・大正期の歌人 木下利玄の短歌にしなさい | いそがせて 千代紙買いに 行く月夜かな 妹の小さき歩み |
２ ３ ４ １ |
| 次の文字列を順に選んで斎藤茂吉の短歌にしなさい | 太笛の 朝あけて船より鳴れる こだまは長し 並みよろふ山 |
２ １ ３ ４ |
| 次の文字列を順に選んでスサノオノミコトが詠んだとされる日本最初の和歌にしなさい | 妻ごみに八重垣つくる 出雲八重垣の 八雲立つ その八重垣を |
３ ２ １ ４ |
| 次の文字列を順に選んで大正・昭和期の俳人 富安風生の句にしなさい | 空より まさをなる かな しだれざくら |
２ １ ４ ３ |
| 次の文字列を順に選んで大正から昭和期の俳人 中村汀女の句にしなさい | 風邪の子が いひくれし 留守 あづかると |
１ ４ ２ ３ |
| 次の文字列を順に選んで正岡子規の句にしなさい | 国境 雪残る 頂 一つ |
４ １ ２ ３ |
| 次の文字を順に選んで小説『鱧の皮』で知られる明治から昭和期に活躍した作家の名前にしなさい | 司 上 剣 小 |
２ １ ４ ３ |
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