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雑誌・書籍検定/○× | |
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問題 | 答 |
マガジンハウスの雑誌で誌名がパンダの名前に因んで命名されたといわれるのは「an・an」である | ○ |
マガジンハウスの雑誌で誌名がパンダの名前に因んで命名されたといわれるのは「Hanako」である | × |
五木寛之の小説『青春の門』が連載されていた雑誌は「週刊現代」である | ○ |
サッカー評論家・セルジオ越後が「天国と地獄」というコラムを連載している雑誌は「週刊サッカーダイジェスト」である | ○ |
サッカー評論家・セルジオ越後が「セルジオ越後の一蹴両断」を連載している雑誌は「週刊プレイボーイ」である | ○ |
2013年2月に歌手の西川貴教が女装姿でモデルデビューをした雑誌は「anan」である | × |
2013年2月に歌手の西川貴教が女装姿でモデルデビューをした雑誌は「CanCan」である | ○ |
児童文学者・坪田譲治が主宰した童話雑誌は「なしの実学校」である | × |
児童文学者・坪田譲治が主宰した童話雑誌は「びわの実学校」である | ○ |
2013年10月から月刊化されるサッカー週刊誌は「週刊サッカーダイジェスト」である | × |
2013年10月から月刊化されるサッカー週刊誌は「週刊サッカーマガジン」である | ○ |
「スーパーウリアッ上」「インド人を右に!」などの誤植で有名な雑誌は「ファンロード」である | × |
「スーパーウリアッ上」「インド人を右に!」などの誤植で有名な雑誌は「ゲーメスト」である | ○ |
現存するアニメ雑誌の中で最も古く創刊されたのは「アニメック」である | × |
現存するアニメ雑誌の中で最も古く創刊されたのは「アニメージュ」である | ○ |
1990年頃に、エフワンのマクラーレンチームのスポンサーについたことがある漫画雑誌は「週刊少年マガジン」である | × |
1990年頃に、エフワンのマクラーレンチームのスポンサーについたことがある漫画雑誌は「週刊少年ジャンプ」である | ○ |
芥川賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「オール讀物」である | × |
芥川賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「文藝春秋」である | ○ |
直木賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「オール讀物」である | ○ |
直木賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「文藝春秋」である | × |
人気のフリーペーパー『美少女図鑑』が最初に登場したのは新潟である | ○ |
人気のフリーペーパー『美少女図鑑』が最初に登場したのは秋田である | × |
次のうち、2011年に映画化された有川浩の小説はどっち? (阪神電車の画像) | × |
次のうち、2011年に映画化された有川浩の小説はどっち? (阪急電鉄の画像) | ○ |
2014年5月に刊行された歌手・忌野清志郎の私小説は『ネズミに捧ぐ歌』である | ○ |
片山恭一の小説『世界の中心で、愛をさけぶ』のもともとのタイトルは『恋するソクラテス』である | ○ |
片山恭一の小説『世界の中心で、愛をさけぶ』のもともとのタイトルは『恋するプラトン』である | × |
作家・福井晴敏の江戸川乱歩賞受賞作は『Twelve Y. O.』である | ○ |
作家・福井晴敏の江戸川乱歩賞受賞作は『Eleven P. M.』である | × |
次のうち、妹尾河童の小説『少年H』の舞台になっている都市はどっち? (神戸タワーの画像) | ○ |
次のうち、妹尾河童の小説『少年H』の舞台になっている都市はどっち? (原爆ドームの画像) | × |
宮部みゆきの小説『R.P.G.』はゲーム業界の内幕を描いた作品である | × |
宮部みゆきの『蒲生邸事件』、北村薫の『鷲と雪』などの作品で、背景として描かれている事件は「二・二六事件」である | ○ |
宮部みゆきの『蒲生邸事件』、北村薫の『鷲と雪』などの作品で、背景として描かれている事件は「五・一五事件」である | × |
村上春樹の小説『海辺のカフカ』で行方不明になる動物はどっち? (犬の画像) | × |
村上春樹の小説『海辺のカフカ』で行方不明になる動物はどっち? (猫の画像) | ○ |
村上春樹の小説『1Q84』BOOK1~3の本体価格は各巻とも1984円である | × |
横山秀夫の小説『震度0』は関東大震災があった日からストーリーが始まる | × |
「週刊大衆」に連載中の『KIMURA』は、柔道家の木村政彦をモデルとした漫画である | ○ |
リクルートの書籍出版部門からリクルート出版として分離・独立して誕生した出版社はエンターブレインである | × |
リクルートの書籍出版部門からリクルート出版として分離・独立して誕生した出版社はメディアファクトリーである | ○ |
「Ray」「S Cawaii!」などのファッション雑誌を発行している出版社は主婦と生活社である | × |
「Ray」「S Cawaii!」などのファッション雑誌を発行している出版社は主婦の友社である | ○ |
サブカル雑誌「QuickJapan」を発行している出版社は飛鳥新社である | × |
サブカル雑誌「QuickJapan」を発行している出版社は太田出版である | ○ |
かつて「ピッカピカの一年生」のCMシリーズを放送していた出版社は小学館である | ○ |
かつて「ピッカピカの一年生」のCMシリーズを放送していた出版社は集英社である | × |
大手書店・ジュンク堂の名前は創業者の父親の名前に由来する | ○ |
大手書店・ジュンク堂の名前は創業者の母親の名前に由来する | × |
雑誌「週刊新潮」にコラム「おれのゴルフ」を連載しているプロゴルファーは青木功である | ○ |
2012年9月にエッセイ集『女心と秋の空』を著した女優は中谷美紀である | ○ |
2012年9月にエッセイ集『女心と秋の空』を著した女優は松雪泰子である | × |
2013年4月にブログを文庫化した『架空OL日記』を刊行した芸人はバカリズムである | ○ |
2010年に刊行された『今日からできる!東大脳の育て方』の著者である女性タレントは矢田亜希子である | ○ |
2010年に刊行された『今日からできる!東大脳の育て方』の著者である女性タレントは高田万由子である | × |
2012年に12月にルポエッセイ『藝人春秋』を出版したお笑いタレントは水道橋博士である | ○ |
2012年に12月にルポエッセイ『藝人春秋』を出版したお笑いタレントは有吉弘行である | × |
ドラマ化もされたエッセイ『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』を著したライターは下関マグロである | × |
ドラマ化もされたエッセイ『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』を著したライターは北尾トロである | ○ |
2012年に自叙伝『師弟』を著した吉本興業のお笑い芸人はオール巨人である | ○ |
2012年に自叙伝『師弟』を著した吉本興業のお笑い芸人はオール阪神である | × |
2012年に『処女芸人』を著したお笑いコンビ、たんぽぽのメンバーは川村エミコである | × |
2012年に『処女芸人』を著したお笑いコンビ、たんぽぽのメンバーは白鳥久美子である | ○ |
1988年のベストセラー小説『ノーライフキング』の著者はよしもとばななである | × |
1988年のベストセラー小説『ノーライフキング』の著者はいとうせいこうである | ○ |
全国各地のゆるキャラを網羅した著書『ゆるキャラ大図鑑』を出版した漫画家はみうらじゅんである | ○ |
全国各地のゆるキャラを網羅した著書『ゆるキャラ大図鑑』を出版した漫画家はやくみつるである | × |
三池崇史監督の映画『藁の楯』の原作小説を著したのは漫画『ヤンキー烈風伝』の作者・もとはしまさひでである | × |
三池崇史監督の映画『藁の楯』の原作小説を著したのは漫画『BE-BOP-HIGHSCHOOL』の作者・木内一裕である | ○ |
2009年公開の映画『K-20 怪人二十面相・伝』の原作となった『怪人二十面相・伝』の著者は北村想である | ○ |
2009年公開の映画『K-20 怪人二十面相・伝』の原作となった『怪人二十面相・伝』の著者は北村薫である | × |
作家の浅田次郎がかつて入隊していたのは陸上自衛隊である | ○ |
作家の浅田次郎がかつて入隊していたのは海上自衛隊である | × |
村上春樹がデビュー当時に経営していたジャズ喫茶の名前は「ピーター・キャット」である | ○ |
村上春樹がデビュー当時に経営していたジャズ喫茶の名前は「ピーター・ドッグ」である | × |
本のページが誤って抜け落ちて綴じられていることを「乱丁」という | × |
本のページが誤って抜け落ちて綴じられていることを「落丁」という | ○ |
袋とじを使って情報を隠す手法は、もともと推理小説の結末を隠すために始められた | ○ |
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