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化学検定/○× | |
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問題 | 答 |
アルファベット1文字で表す元素記号は10個以上ある | ○ |
元素記号にはAからZまですべてのアルファベットが使われている | × |
元素記号をアルファベット順に並べた時に、最後に来るのはジルコニウムである | ○ |
英語での名前を「ポタシウム」という元素はカリウムである | ○ |
英語での名前を「ポタシウム」という元素はカルシウムである | × |
非金属元素の中で最も重いのはラドンである | ○ |
非金属元素の中で最も重いのはアルゴンである | × |
アクチノイドとランタノイドのうち、元素の周期表でふつう上に書かれるのはランタノイドである | ○ |
アクチノイドとランタノイドのうち、元素の周期表でふつう上に書かれるのはアクチノイドである | × |
リンの同素体の黄リンと赤リンで、有毒なのは黄リンの方である | × |
リンの同素体の黄リンと赤リンで、有毒なのは赤リンの方である | ○ |
薄い鉄板に亜鉛をメッキしたものをブリキという | × |
薄い鉄板に亜鉛をメッキしたものをトタンという | ○ |
乾燥剤に使う「シリカゲル」の主成分は二酸化イオウである | × |
乾燥剤に使う「シリカゲル」の主成分は二酸化ケイ素である | ○ |
青写真の感光剤に使われるフェリシアン化カリウムの別名は「赤血塩」である | ○ |
青写真の感光剤に使われるフェリシアン化カリウムの別名は「白血塩」である | × |
第一級アルコールが酸化するとケトンになる | × |
第一級アルコールが酸化するとアルデヒドになる | ○ |
第二級アルコールが酸化するとケトンになる | ○ |
第二級アルコールが酸化するとアルデヒドになる | × |
化合物のバスケタンは構造がバスケット(かご)に似ていることから命名された | ○ |
化合物のロケッテンは構造がロケットに似ていることから命名された | ○ |
結晶構造の面心立方格子と体心立方格子では体心立方格子の方がより原子が詰まっている | × |
結晶構造の面心立方格子と体心立方格子では面心立方格子の方がより原子が詰まっている | ○ |
原子において、原子核をとりまく電子殻は外側にあるものの方がエネルギーが高い | ○ |
原子において、原子核をとりまく電子殻は内側にあるものの方がエネルギーが高い | × |
一般的に、電子親和力が高い電子ほど陰イオンになりやすい | ○ |
一般的に、電子親和力が高い電子ほど陽イオンになりやすい | × |
酸素とオゾンや黒鉛とダイヤモンドの関係は同素体である | ○ |
酸素とオゾンや黒鉛とダイヤモンドの関係は同位体である | × |
水素原子の電子があるのはL殻である | × |
水素原子の電子があるのはK殻である | ○ |
ダイヤモンドは電気を通さない | ○ |
水の電解度は温度が上がると小さくなる | × |
水の電解度は温度が上がると大きくなる | ○ |
ドライアイスはイオン結晶である | × |
ドライアイスは分子結晶である | ○ |
金属の真鍮は銅と錫の合金である | × |
金属の真鍮は銅と亜鉛の合金である | ○ |
ニッケルとクロムの合金をニクロムといいますが含まれている割合が多いのはクロムである | × |
ニッケルとクロムの合金をニクロムといいますが含まれている割合が多いのはニッケルである | ○ |
ブロンズは銅と錫の合金である | ○ |
ブロンズは銅と亜鉛の合金である | × |
「傷ついたブリキ」と「傷ついたトタン」では「傷ついたトタン」の方が錆びやすい | × |
「傷ついたブリキ」と「傷ついたトタン」では「傷ついたブリキ」の方が錆びやすい | ○ |
金属の単体はイオン化傾向が大きいほど強い還元剤として働く | ○ |
第一級アルコールが酸化するとケトンになる | ○ |
原子番号が同じで質量数の異なる元素のことを同素体という | × |
原子番号が同じで質量数の異なる元素のことを同位体という | ○ |
コロイド溶液が固まったものをゲルという | ○ |
コロイド溶液が固まったものをゾルという | × |
いくら気体へ圧力をかけても液体にならなくなる温度を臨界温度という | ○ |
いくら気体へ圧力をかけても液体にならなくなる温度を境界温度という | × |
水を電気分解したときに水素が発生するのは陰極である | ○ |
水を電気分解したときに水素が発生するのは陽極である | × |
塩化銅水溶液を電気分解したとき電極が赤褐色に変化するのは陰極のほうである | ○ |
塩化銅水溶液を電気分解したとき電極が赤褐色に変化するのは陽極のほうである | × |
2種類の金属板と電解液からなる電池では、イオン化傾向の大きい方の金属板が-極となる | ○ |
2種類の金属板と電解液からなる電池では、イオン化傾向の大きい方の金属板が+極となる | × |
電池の正極(+極)では還元反応がおこる | ○ |
電池の正極(+極)では酸化反応がおこる | × |
気体から液体への状態変化を「凝縮」という | ○ |
1911年にオンネスが超伝導現象を発見した時に用いていた金属は水銀である | ○ |
気体の電離度を温度・密度・イオン化エネルギーの関数として求めた式を、インドの物理学者の名から「ウハの電離公式」という | × |
気体の電離度を温度・密度・イオン化エネルギーの関数として求めた式を、インドの物理学者の名から「サハの電離公式」という | ○ |
別名を「アンモニアソーダ法」という、炭酸水素ナトリウムの工業的製法を、考案者の名前から「ソルベー法」という | ○ |
別名を「アンモニアソーダ法」という、炭酸水素ナトリウムの工業的製法を、考案者の名前から「オストワルト法」という | × |
別名を「アンモニア酸化法」という、硝酸を合成するための工業的手法を、考案者の名から「オストワルト法」という | ○ |
別名を「アンモニア酸化法」という、硝酸を合成するための工業的手法を、考案者の名から「ソルベー法」という | × |
1911年にオンネスが超伝導現象を発見した時に用いていた金属は水銀である | ○ |
1911年にオンネスが超伝導現象を発見した時に用いていた金属は銀である | × |
1803年に原子説を提唱した化学者はイタリアのアメデオ・アボガドロである | × |
1803年に原子説を提唱した化学者はイギリスのジョン・ドルトンである | ○ |
1811年に分子説を提唱した化学者はイタリアのアメデオ・アボガドロである | ○ |
1811年に分子説を提唱した化学者はイギリスのジョン・ドルトンである | × |
鉛とビスマスが違う金属であることを示したフランスの化学者はエティーヌ・F・ジョフロアである | × |
鉛とビスマスが違う金属であることを示したフランスの化学者はクロード・F・ジョフロアである | ○ |
元素の親和性の表を作ったフランスの化学者はエティーヌ・F・ジョフロアである | ○ |
元素の親和性の表を作ったフランスの化学者はクロード・F・ジョフロアである | × |
フライパンの表面の加工でおなじみのテフロンを発見した化学者はラングミュアである | × |
フライパンの表面の加工でおなじみのテフロンを発見した化学者はブランケットである | ○ |
元素のハフニウムを発見したヘヴェシーはハンガリーの人である | ○ |
元素のハフニウムを発見したヘヴェシーはデンマークの人である | × |
アメリカ化学会が毎年、化学の分野で優れた業績を残した科学者に対して与えられる最高の賞はラボアジェ賞である | × |
アメリカ化学会が毎年、化学の分野で優れた業績を残した科学者に対して与えられる最高の賞はプリーストリー賞である | ○ |
世界中の高校生を対象とする化学の知識を競う国際大会「国際化学オリンピック」が日本で開催されたことがある | × |
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