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J-POP検定/○× | |
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問題 | 答 |
2011年6月11日に、東京ドームでBOOWYの楽曲だけを用いたチャリティライブを開催したミュージシャンは氷室京介である | ○ |
2011年6月11日に、東京ドームでBOOWYの楽曲だけを用いたチャリティライブを開催したミュージシャンは布袋寅泰である | × |
2013年5月に、「2013年をもってソロ活動を休止する」と発表したTM NETWORKのメンバーは宇都宮隆である | × |
2013年5月に、「2013年をもってソロ活動を休止する」と発表したTM NETWORKのメンバーは木根尚登である | ○ |
平成生まれのソロ歌手として初めて、オリコンのシングルチャートで1位を獲得した歌手は高橋瞳である | ○ |
平成生まれのソロ歌手として初めて、オリコンのシングルチャートで1位を獲得した歌手は清水翔太である | × |
2014年に10代の男女混成グループとして40年ぶりにオリコンのシングル1位を獲得したのはAAAである | ○ |
『たとえぼくが死んだら』『ぼくたちの失敗』などのヒット曲で知られる森田童子は男性歌手である | × |
『たとえぼくが死んだら』『ぼくたちの失敗』などのヒット曲で知られる森田童子は女性歌手である | ○ |
歌手の和田アキ子は『NHK紅白歌合戦』に白組で出場したことがある | ○ |
エイベックス所属の5人組女性音楽グループ「東京女子流」に東京出身者は1人もいない | ○ |
音楽グループ「ピチカート・ファイヴ」は結成当初、4人組だった | ○ |
日本のロックバンド「175R」のボーカルはSHOGOである | ○ |
日本のロックバンド「175R」のボーカルはKAZYAである | × |
シンガーソングライターの「UA」は、本名のイニシャルをそのまま歌手名にしている | × |
音楽ユニット・ZARDはTVの音楽番組に出演したことは一度もなかった | × |
2013年に、尾崎豊らの楽曲を収録したカバーアルバム『カバ』をリリースしたのはKinki Kidsの堂本剛である | ○ |
2013年に、尾崎豊らの楽曲を収録したカバーアルバム『カバ』をリリースしたのはKinki Kidsの堂本光一である | × |
『携帯哀歌』などの曲で知られる牧野隆志と伊藤洋介のユニットは「東京プリン」である | ○ |
2009年に庄司智春とのユニットで『出会えてよかった』という曲をリリースしたタレントはベッキーである | × |
2009年に庄司智春とのユニットで『出会えてよかった』という曲をリリースしたタレントはスザンヌである | ○ |
2008年にリリースされたヒット曲『手紙~親愛なる子供たちへ~』を歌った歌手はアンジェラ・アキである | × |
2012年10月にシングル『TOKYO GIRL』でソロデビューしたミュージシャンはCHEMISTRYの川畑要である | ○ |
2012年10月にシングル『TOKYO GIRL』でソロデビューしたミュージシャンはCHEMISTRYの堂珍嘉邦である | × |
2005年に『粉雪』をヒットさせたグループはレミオロメンである | ○ |
2005年に『粉雪』をヒットさせたグループはアンダーグラフである | × |
2009年にシングル『ナツラブ』でデビューした女性3人組ユニットの名前はJulietである | ○ |
2009年にシングル『ナツラブ』でデビューした女性3人組ユニットの名前はRomeoである | × |
2005年に『WINDING ROAD』をヒットさせたユニットは「絢香×コブクロ」である | ○ |
2005年に『WINDING ROAD』をヒットさせたユニットは「絢香×ケツメイシ」である | × |
1999年にTV番組『雷波少年』で行われた企画「雷波少年系ラストツアー」に挑戦したバンドはBluem of Youthである | ○ |
1999年にTV番組『雷波少年』で行われた企画「雷波少年系ラストツアー」に挑戦したバンドはSomething ELseである | × |
1999年にTV番組『雷波少年』で行われた企画「雷波少年系ラストチャンス」に挑戦したバンドはBluem of Youthである | × |
1999年にTV番組『雷波少年』で行われた企画「雷波少年系ラストチャンス」に挑戦したバンドはSomething ELseである | ○ |
ギネス世界記録に「デビュー曲から連続してヒットチャートで初登場1位」として認定されているグループはB’zである | × |
ギネス世界記録に「デビュー曲から連続してヒットチャートで初登場1位」として認定されているグループはKinKi Kidsである | ○ |
オリコンの集計で「シングル連続ミリオンセールス」の最多記録を保持するグループはB'zである | × |
2015年1月にオリコンのシングル首位獲得週数の通算最多記録を樹立したグループはB’zである である | ○ |
歌手の清木場俊介がかつて所属していた音楽グループはEXILEである | ○ |
歌手の清木場俊介がかつて所属していた音楽グループはRIP SLIYMEである | × |
Gacktがかつてボーカルを務めていた音楽グループはSIAM SHADEである | × |
Gacktがかつてボーカルを務めていた音楽グループはMALICE MIZERである | ○ |
2001年にRIP SLYMEのILMARI、Dragon Ashの降谷建志らによって結成された音楽ユニットは「Steady&Co.」である。 | ○ |
2001年にRIP SLYMEのILMARI、Dragon Ashの降谷建志らによって結成された音楽ユニットは「TERIYAKI BOYS」である。 | × |
2004年にRIP SLYMEのILMARI、m-floのVERBALらによって結成された音楽ユニットは「Steady&Co.」である。 | × |
2004年にRIP SLYMEのILMARI、m-floのVERBALらによって結成された音楽ユニットは「TERIYAKI BOYS」である。 | ○ |
沖縄県の首里城で撮影したアルバムのジャケットが特徴的なバンド・ケツメイシのメンバーはもちろん沖縄出身である | × |
日本の音楽グループ「ポルノグラフィティ」はデビュー当時3人組だった | ○ |
音楽ユニット・ZARDはTVの音楽番組に出演したことは一度もなかった | × |
B’zのギタリスト・松本孝弘はかつてX JAPANのバックミュージシャンだった | × |
B’zのギタリスト・松本孝弘はかつてTM NETWORKのバックミュージシャンだった | ○ |
女性歌手・愛内里菜のデビュー曲は『It's crazy for you』である | × |
女性歌手・愛内里菜のデビュー曲は『Close To Your Hert』である | ○ |
歌手・青山テルマのデビュー曲は『そばにいるね』である | × |
歌手・青山テルマのデビュー曲は『ONE WAY』である | ○ |
2012年年10月にリリースされた嵐の11枚目のオリジナルアルバムのタイトルは『Potatchips』である | × |
2012年年10月にリリースされた嵐の11枚目のオリジナルアルバムのタイトルは『Popcorn』である | ○ |
歌手・杏里のデビュー曲は『悲しみがとまらない』である | × |
歌手・杏里のデビュー曲は『オリビアを聴きながら』である | ○ |
1996年に発売された宇都宮隆のソロデビューシングルのタイトルは『少女』である | × |
1996年に発売された宇都宮隆のソロデビューシングルのタイトルは『少年』である | ○ |
1983年にリリースされた尾崎豊のデビュー曲は『十七歳の地図』である | × |
1983年にリリースされた尾崎豊のデビュー曲は『15の夜』である | ○ |
歌手・工藤静香のソロデビュー曲は『禁断のテレパシー』である | ○ |
歌手・工藤静香のソロデビュー曲は『黄砂に吹かれて』である | × |
チェッカーズのデビュー曲は『涙のリクエスト』である | × |
チェッカーズのデビュー曲は『ギザギザハートの子守唄』である | ○ |
音楽グループ「ピチカート・ファイヴ」のデビュー曲は『オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス』である | ○ |
音楽グループ「ピチカート・ファイヴ」のデビュー曲は『グレース・ケリー・コンプレックス』である | × |
1988年にリリースされた氷室京介のソロデビュー曲は『MISTY』である | × |
1988年にリリースされた氷室京介のソロデビュー曲は『ANGEL』である | ○ |
矢沢永吉のソロデビュー曲は『アイ・ラブ・ユー、OK』である | ○ |
矢沢永吉のソロデビュー曲は『真夜中のロックンロール』である | × |
福山雅治と柴咲コウのユニット「KOH+」が歌った、ドラマ『ガリレオ』の主題歌は『KISSして』である | ○ |
福山雅治と柴咲コウのユニット「KOH+」が歌った、ドラマ『ガリレオ』の主題歌は『最愛』である | × |
福山雅治と柴咲コウのユニット「KOH+」が歌った、ドラマ『容疑者Xの献身』の主題歌は『KISSして』である | × |
福山雅治と柴咲コウのユニット「KOH+」が歌った、ドラマ『容疑者Xの献身』の主題歌は『最愛』である | ○ |
Every Little Thingが初のオリコン1位を獲得した曲は『For the moment』である | ○ |
Every Little Thingが初のオリコン1位を獲得した曲は『Dear My Friend』である | × |
2013年12月にEXILEが4度目の日本レコード大賞を受賞した曲は『EXILE PRIDE』である | ○ |
2013年12月にEXILEが4度目の日本レコード大賞を受賞した曲は『No Limit』である | × |
1994年にリリースされたhitomiのデビュー曲は『Let’s Play Winter』である | ○ |
1994年にリリースされたhitomiのデビュー曲は『CANDY GIRL』である | × |
音楽グループ・MAXがオリコンシングルチャートで1位を獲得した唯一の曲は『GET MY LOVE!』である | × |
音楽グループ・MAXがオリコンシングルチャートで1位を獲得した唯一の曲は『Give me a shake!』である | ○ |
2005年にリリースされたSEAMOのデビュー曲は『関白』である | ○ |
夏を代表するバンド「TUBE」の曲のタイトルに、「冬」という言葉が入っているものはない | × |
宇多田ヒカルのデビュー曲『Automatic』はオリコン初登場で1位を獲得した | × |
プリンセス・プリンセスの有名な失恋ソング『M』は『世界でいちばん熱い夏』のB面曲だった | × |
プリンセス・プリンセスの有名な失恋ソング『M』は『Diamonds』のB面曲だった | ○ |
2010年に話題となった『トイレの神様』は女性歌手・植村花菜が祖父との想い出を綴った曲である | × |
2010年に話題となった『トイレの神様』は女性歌手・植村花菜が祖母との想い出を綴った曲である | ○ |
サザンオールスターズの『チャコの海岸物語』は田原俊彦の歌い方を真似して歌われた曲である | ○ |
FUNKY MONKEY BABYSのデビュー曲『そのまんま東へ』のPVには「そのまんま東」の芸名で活動していた東国原英夫が出演した | ○ |
小泉今日子のヒット曲『木枯らしに抱かれて』を作詞・作曲したのは高見沢俊彦である | ○ |
小泉今日子のヒット曲『木枯らしに抱かれて』を作詞・作曲したのは布袋寅泰である | × |
島谷ひとみのデビュー曲『大阪の女』の作詞をしたのはみのもんたである | × |
島谷ひとみのデビュー曲『大阪の女』の作詞をしたのは島田紳助である | ○ |
音楽ユニット「ポケットビスケッツ」の楽曲を作詞・作曲したのはパッパラー河合である | ○ |
音楽ユニット「ポケットビスケッツ」の楽曲を作詞・作曲したのはデーモン木暮である | × |
KAT-TUNのデビュー曲『Real Face』を作曲したのはB’zの松本孝弘である | ○ |
KAT-TUNのデビュー曲『Real Face』を作曲したのはGLAYのTAKUROである | × |
過去に木村拓哉が主演したTVドラマの主題歌は全てSMAPが歌っている | × |
森川由加里の『SHOW ME』が主題歌に起用されたドラマは『男女7人夏物語』である | × |
森川由加里の『SHOW ME』が主題歌に起用されたドラマは『男女7人秋物語』である | ○ |
『たとえばぼくが死んだなら』『ぼくたちの失敗』などのヒット曲で知られる森田童子は男性歌手である | ○ |
『たとえばぼくが死んだなら』『ぼくたちの失敗』などのヒット曲で知られる森田童子は女性歌手である | × |
音楽デュオ・スキマスイッチで髪型がアフロヘアーなのは常田真太郎である | ○ |
音楽デュオ・スキマスイッチで髪型がアフロヘアーなのは大橋卓弥である | × |
音楽ユニット、CHEMISTRYが歌う時に向かって右側に立つのは川畑要である | ○ |
音楽ユニット、CHEMISTRYが歌う時に向かって右側に立つのは堂珍嘉邦である | ○ |
音楽ユニット、CHAGE and ASKAが歌う時に向かって右側に立つのはCHAGEである | × |
音楽ユニット、CHAGE and ASKAが歌う時に向かって右側に立つのはASKAである | ○ |
音楽ユニット・TRFのメンバーSAMは寒いギャグを連発するのでその芸名が付けられた | × |
音楽ユニット・TRFのメンバーSAMは寒がりだったことからその芸名が付けられた | ○ |
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