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戦国時代検定/○× | |
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問題 | 答 |
戦国時代、長尾景虎に上杉の姓と関東管領職を譲った武将は上杉憲実である | × |
戦国時代、長尾景虎に上杉の姓と関東管領職を譲った武将は上杉憲政である | ○ |
江戸城を築城した戦国武将は太田道灌である | ○ |
江戸城を築城した戦国武将は徳川家康である | × |
戦国武将・武田信玄の本名は武田信虎である | × |
戦国武将・武田信玄の本名は武田晴信である | ○ |
戦国武将・今川義元の正室定恵院の弟である武将は北条氏康である | × |
戦国武将・今川義元の正室定恵院の弟である武将は武田信玄である | ○ |
今川義元の正室・定恵院の父親は長尾為景である | × |
今川義元の正室・定恵院の父親は武田信虎である | ○ |
1573年に三方ヶ原の戦いで徳川家康を破った戦国武将は上杉謙信である | × |
1573年に三方ヶ原の戦いで徳川家康を破った戦国武将は武田信玄である | ○ |
戦国武将・織田信長の父は織田信秀である | ○ |
織田信長の正室・濃姫の父である武将は斎藤道三である | ○ |
織田信長の正室・濃姫の父である武将は朝倉義景である | × |
戦国時代の武将で、法名を「国泰祐松院殿霊山俊龍大居士」というのは織田信長である | × |
戦国時代の武将で、法名を「国泰祐松院殿霊山俊龍大居士」というのは豊臣秀吉である | ○ |
戦国武将・豊臣秀吉の弟は豊臣秀長である | ○ |
1585年に羽柴秀吉を関白に任じた天皇は後陽成天皇である | ○ |
1585年に羽柴秀吉を関白に任じた天皇は正親町天皇である | × |
豊臣秀吉の側室・淀殿の父である戦国武将は浅井長政である | ○ |
豊臣秀吉の側室・淀殿の父である戦国武将は朝倉義景である | × |
豊臣秀吉の次男・豊臣秀頼の幼名は拾丸である | ○ |
豊臣秀吉の次男・豊臣秀頼の幼名は捨丸である | × |
豊臣秀頼の妻・千姫の父親である徳川将軍は徳川家康である | × |
豊臣秀頼の妻・千姫の父親である徳川将軍は徳川秀忠である | ○ |
1582年の清洲会議で織田信長の後継者に決まった人物は織田信孝である | × |
1582年の清洲会議で織田信長の後継者に決まった人物は織田秀信である | ○ |
小牧長久手の戦いで徳川家康に敗れ出家した武将は滝川一益である | ○ |
小牧長久手の戦いで徳川家康に敗れ出家した武将は滝川益重である | × |
戦国武将・細川忠興の妻 細川ガラシャの父親は明智光秀である | ○ |
戦国武将・細川忠興の妻 細川ガラシャの父親は石田三成である | × |
似た名前の戦国武将・浅野長政と浅井長政のうち豊臣秀吉の五奉行に数えられたのは浅野長政である | ○ |
似た名前の戦国武将・浅野長政と浅井長政のうち豊臣秀吉の五奉行に数えられたのは浅井長政である | × |
1582年の清須会議で織田信長の後継者に決まった人物は織田秀信である | ○ |
1582年の清須会議で織田信長の後継者に決まった人物は織田信孝である | × |
1582年の山崎の戦いで先鋒を務めたキリシタン大名は高山右近である | ○ |
1582年の山崎の戦いで先鋒を務めたキリシタン大名は小西行長である | × |
戦国武将・尼子氏の祖先に当たる婆娑羅大名は土岐頼遠である | × |
戦国武将・尼子氏の祖先に当たる婆娑羅大名は佐々木道誉である | ○ |
戦国武将・毛利輝元の父は毛利隆元である | ○ |
戦国武将・毛利輝元の父は毛利元就である | × |
毛利元就の献金により即位の礼を行ったのは後陽成天皇である | × |
毛利元就の献金により即位の礼を行ったのは正親町天皇である | ○ |
高知城を築城した武将は長宗我部元親である | × |
高知城を築城した武将は山内一豊である | ○ |
大分駅前に銅像があるキリシタン大名は大友宗麟である | ○ |
1600年の関ヶ原の戦いで西軍の総大将を務めたのは石田三成である | × |
1600年の関ヶ原の戦いで西軍の総大将を務めたのは毛利輝元である | ○ |
日本初のキリシタン大名は大村純忠である | ○ |
日本初のキリシタン大名は高山右近である | × |
1609年に岡本大八事件により死罪となったキリシタン大名は小西行長である | × |
1543年に種子島に漂流し鉄砲を伝えたのはオランダ人である | × |
1543年に種子島に漂流し鉄砲を伝えたのはポルトガル人である | ○ |
戦国時代に『日本史』を著したイエズス会の宣教師はルイス・フロイスである | ○ |
戦国時代に『日本史』を著したイエズス会の宣教師はルイス・ソテロである | × |
明智光秀の「三日天下」の期間は本当に3日間だった | × |
「独眼竜」と呼ばれる戦国武将・伊達政宗が失明していたのは左目である | × |
「独眼竜」と呼ばれる戦国武将・伊達政宗が失明していたのは右目である | ○ |
武田信玄の息子・勝頼は長篠の戦いにおいて妻と共に自害した | × |
桶狭間の戦いが始まる前に今川義元の軍師・太原雪斎はすでに亡くなっていた | ○ |
織田信長の妹・お市の方は賤ヶ岳の戦いで、夫の柴田勝家と共に自害した | ○ |
織田信長の妹・お市の方が柴田勝家と結婚したのは信長の死後である | ○ |
織田信長と正室・濃姫の間に子供はいなかった | ○ |
戦国時代の武将・織田信長は宣教師追放令を出してキリスト教を弾圧した | × |
天下統一を目指した織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の3人は、現在でいうところの同じ県の出身である | ○ |
戦国武将・豊臣秀吉はカトリックの洗礼を受けている | × |
戦国武将・豊臣秀吉が1585年に任ぜられた位は摂政である | × |
戦国武将・豊臣秀吉が1585年に任ぜられた位は関白である | ○ |
織田信長から「猿」と呼ばれていた戦国武将・豊臣秀吉はペットとして猿を飼っていた | ○ |
戦国武将・徳川家康は囲碁の家元を保護したことから「囲碁殿堂」入りを果たしている | ○ |
明智光秀の家臣・明智左馬助が馬で渡ったという伝説が残っている湖は琵琶湖である | ○ |
明智光秀の家臣・明智左馬助が馬で渡ったという伝説が残っている湖は余呉湖である | × |
虎退治で有名な戦国武将加藤清正の幼名は「虎之助」である | ○ |
キリシタン大名の高山右近が追放された国はタイである | × |
キリシタン大名の高山右近が追放された国はフィリピンである | ○ |
キリシタン大名の高山右近はマニラに渡ると商売で成功し莫大な財を成した | × |
四国を統一した長宗我部元親は豊臣秀吉との戦いで戦死した | × |
戦国武将・三好長慶が生まれたのは現在の徳島県三好市である | ○ |
龍造寺四天王と呼ばれた戦国大名・龍造寺隆信の家臣は沖田畷の戦いで全員戦死した | ○ |
日本へキリスト教を教えたザビエルが所属していた修道会・イエズス会は現在も活動している | ○ |
1597年に長崎で処刑された26人のキリスト教徒「日本二十六聖人」は全員が日本人だった | × |
「天空の城」と呼ばれた尼子氏の居城は神田金山城である | × |
「天空の城」と呼ばれた尼子氏の居城は月山富田城である | ○ |
滋賀県にあった佐和山城は関ヶ原の戦いの直後に火が放たれて廃城となった | × |
徳川家康が豊臣氏を攻めた大阪夏の陣と大阪冬の陣のうち先に起こったのは大阪夏の陣である | × |
徳川家康が豊臣氏を攻めた大阪夏の陣と大阪冬の陣のうち先に起こったのは大阪冬の陣である | ○ |
出雲の戦国大名・尼子氏が毛利元就に滅ぼされた戦いは厳島の戦いである | × |
出雲の戦国大名・尼子氏が毛利元就に滅ぼされた戦いは月山富田城の戦いである | ○ |
戦国時代の幕開けともいわれる「応仁の乱」は、最終的に決着がつかなかった | ○ |
「天下分け目の戦い」といわれる関ヶ原の戦いで勝ったのは西軍である | × |
「天下分け目の戦い」といわれる関ヶ原の戦いで勝ったのは東軍である | ○ |
伊達政宗の長男・秀宗が初代藩主となった藩は今治藩である | × |
伊達政宗の長男・秀宗が初代藩主となった藩は宇和島藩である | ○ |
豊臣秀吉が「水攻め」で備中高松城を落としたとき その水を取り入れた川は御守川である | × |
豊臣秀吉が「水攻め」で備中高松城を落としたとき その水を取り入れた川は足守川である | ○ |
日本史で10世紀は戦国時代である | × |
戦国武将・武田信玄の旗印「風林火山」の「山」とは信玄のお膝元・甲斐の富士山のことである | × |
武田信玄の旗印「風林火山」出典である中国の書物は『孟子』である | × |
武田信玄の旗印「風林火山」出典である中国の書物は『孫氏』である | ○ |
1587年に豊臣秀吉によりカトリック宣教師が追放された際 南蛮人との貿易も同時に禁止された | × |
戦国時代、戦に出陣する際は3日前から禁欲する習わしだった | ○ |
原哲夫の漫画『花の慶次』の主人公・前田慶次は実在した戦国武将をモデルにしている | ○ |
1987年放映の大河ドラマ『独眼竜政宗』で伊達政宗を演じたのは中井貴一である | × |
1987年放映の大河ドラマ『独眼竜政宗』で伊達政宗を演じたのは渡辺謙である | ○ |
坂口安吾の小説『二流の人』に描かれている豊臣秀吉の軍師は竹中半兵衛である | × |
坂口安吾の小説『二流の人』に描かれている豊臣秀吉の軍師は黒田官兵衛である | ○ |
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