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植物検定/エフェクト | ||
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問題 | 文字列 | 解答 |
馬が食べるとシビレてしまうツツジ科の常緑低木です | 馬酔木 | アセビ アシビ |
他のアヤメの仲間に先駆けて花を咲かせることがその名の由来です | 一初 | イチハツ |
チューリップの別名です | 鬱金香 | うこんこう |
高さは約3m程まで成長するが食用にも木材にも適しません | 独活 | うど |
園芸の世界では「ルドベキア」と呼ばれるキク科の帰化植物です | 大反魂草 | オオハンゴンソウ |
オミナエシ科の植物です | 男郎花 | オトコエシ |
小ぶりの黄色い花が咲く道端で見かけるキク科の植物です | 鬼田平子 | オニタビラコ |
「秋の七草」のひとつ・ススキの別名です | 尾花 | おばな |
クスノキとともに鹿児島県の県木に指定されています | 海紅豆 | カイコウズ |
「テングノウチワ」など多くの別名を持つ木です | 隠蓑 | カクレミノ |
「秋の七草」のひとつです | 桔梗 | ききょう |
本を出版することを意味する熟語「上梓」の「梓」はこの樹のこと | 木大角豆 | きささげ |
花は桃、葉は竹に似ているインド原産の植物です | 夾竹桃 | きょうちくとう |
「コガネグサ」の別名があるキク科の植物です | 金盞花 | キンセンカ |
「秋の七草」のひとつです | 葛 | くず |
純白の花を咲かせるサボテンの一種です | 月下美人 | げっかびじん |
「シルクジャスミン」の名前でも知られるミカン科の観葉植物です | 月橘 | ゲッキツ |
園芸植物としても人気のツバキ科の植物です | 山茶花 | さざんか |
ヨモギの別名です | 指燃草 | さしもぐさ |
仏教で重要視され別名を「仏前草」という植物 | 樒 | しきみ |
ラグビーで、オールブラックスのエンブレムに描かれる植物です | 羊歯 | しだ |
園芸植物としても人気のツツジ科の植物です | 石楠花 | しゃくなげ |
ホウキ、ブラシ、縄などの原料になるヤシ科の植物です | 棕櫚 | しゅろ |
マメ科の植物・クローバーの日本での別名ほ1つです | 白詰草 | しろつめくさ |
花粉症の原因にもなる日本特産の常緑高木です | 杉 | すぎ |
4月ごろに黄緑色の花を咲かす街路樹としておなじみの木 | 鈴懸の木 | すずかけのき |
「春の七草」に数えられるダイコンの別名です | 清白 | すずしろ |
別名を「キミカゲソウ」というユリ科の植物 | 鈴蘭 | スズラン |
庭木として人気の「センジュ」はこの植物の園芸品種です | 側柏 | コノテガシワ |
中国語で「椿」といったらこの植物のことです | 香椿 | チャンチン |
ウメに似た形の花を咲かせるバラ科の高山植物です | 稚児車 | チングルマ |
松任谷由実の『春よ来い』の出だしにも登場する常緑低木 | 沈丁花 | ちんちょうげ |
仏典に登場する聖樹「龍華樹」の正体ともされる熱帯性の常緑高木 | 照葉木 | テリハボク |
物を研ぐのに使ったことからその名がついたシダ植物 | 砥草 | トクサ |
弱くてしなやかな竹のこと | 弱竹 | なよたけ |
午後3時ごろに花が咲くことから「三時花」とも呼ばれる帰化植物 | 爆蘭 | ハゼラン |
白い表皮が木綿を巻いたように見えることから名がついた植物 | 浜木綿 | はまゆう |
「コウモリラン」とも呼ばれる観葉植物として人気の着生シダ | 麋角羊歯 | びかくしだ |
夏に花を咲かせるキク科の一年草です | 向日葵 | ひまわり |
大きいものでは20mを超すという西部劇でもおなじみの柱サボテン | 弁慶柱 | ベンケイチュウ |
インドネシア、フィリピンで国花となっています | 茉莉花 | マツリカ |
早春に黄色い花をつける落葉樹です | 金縷梅 | まんさく |
水に浮かんで虫を捕まえるモウセンゴケ科の食虫植物です | 貉藻 | ムジナモ |
山地や道端に見られるキク科の一年草です | 雌巻耳 | メナモミ |
中国・三国時代の人物の名にちなむ、高さ25mにもなる竹 | 孟宗竹 | モウソウチク |
「イタチグサ」という別名があるモクセイ科の植物です? | 連翹 | れんぎょう |
イチゴやイチジクはこの部分を食べます | 花托 | かたく |
植物の葉の周辺にみられるキザギザした凹凸のこと | 鋸歯 | きょし |
シダ植物にみられる、葉の先が二股やそれ以上に分かれる奇形 | 獅子葉 | ししば |
花の中心部にある生殖器官 | 蕊 | しべ |
粘液を分泌して花粉を受ける雌しべの先端部分です | 柱頭 | ちゅうとう |
種子植物の胚珠の中にある雌性配偶体 | 胚嚢 | はいのう |
水芭蕉などのサトイモ科の植物に見られる、漏斗状の部分です | 仏炎苞 | ぶつえんほう |
その中に花粉が詰まっています | 葯 | やく |
植物の葉にみられる維管束の筋です | 葉脈 | ようみゃく |
地下茎の周りの葉が肉厚で球状の塊になっているもの | 鱗茎 | りんけい |
植物体内の水分が水蒸気として体外に排出される現象 | 蒸散 | じょうさん |
サボテンなどの多肉植物に起こる成長点が連なり帯状に育つ変異 | 綴化 | てっか |
九州、四国、紀伊半島にまたがる日本の植物地区は「○○○地区」? | 襲速記 | そはやき |
植物群が国の天然記念物に指定されている京都市の湖? | 深泥池 | みどろがいけ |
植物群落が、その地域の気候条件に適応し、安定状態に達すること | 極相 | きょくそう |
森林で、日光を直接に受けて高木の枝葉が茂る部分のこと | 林冠 | りんかん |
サバティエにより仏語訳もされた島田充房・小野蘭山作の植物図譜 | 花彙 | かい |
元禄5年に伊藤伊兵衛が刊行した日本最古のツツジ・サツキ専門書 | 錦繍枕 | きんしゅうまくら |
「禅ローズ」シリーズで知られる株式会社ペレニアル所属の育種家 | 河合伸志 | かわいたかし |
『私、食虫植物の奴隷です。』などの著作がある食虫植物愛好家 | 木谷美咲 | きやみさき |
気温と植生との相関の指標となる「温量指数」を考案した生態学者 | 吉良竜夫 | きらたつお |
樺太に引かれた植物の分布境界を「シュミット線」と命名しました | 工藤祐舜 | くどうゆうしゅん |
水上勉の小説『櫻守』のモデルになった桜の研究で有名な植物学者 | 笹部新太郎 | ささべしんたろう |
中央気象台職員時代の1951年に桜の開花予想を始めた気象学者 | 大後美保 | だいごよしやす |
植物の分布境界線「宮部線」を命名した植物学者 | 舘脇操 | たてわきみさお |
2015年に猿橋賞を受賞した気孔形成の研究で有名な植物学者 | 鳥居啓子 | とりいけいこ |
世界で唯一の蘚苔類専門研究機関「服部植物研究所」の設立者です | 服部新佐 | はっとりしんすけ |
1953年「日本植物友の会」の初代会長に就任した植物学者 | 本田正次 | ほんだまさじ |
兄に作家の白鳥をもつ、屋久島や台湾の植物相を研究した植物学者 | 正宗厳敬 | まさむねげんけい |
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