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ムシ検定/キューブ | ||
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問題 | 文字列 | 解答 |
近年、中国大陸系の個体群が関東周辺で分布を広げています | アカゴシダボマラ | アカボシゴマダラ |
日本では2010年に初報告されたミツバチの気管に寄生する害虫 | アカダニリン | アカリンダニ |
長距離を移動することで有名なタテハチョウ科のチョウです | アギサダマラ | アサギマダラ |
羽の裏の銀紋が一直線に並んでいることから命名された蝶です | イジセセチモリン | イチモンジセセリ |
天然記念物に指定されているアゲハチョウ科のチョウです | ウウキスチバョ | ウスバキチョウ |
羽の裏の模様が「88」や「89」に見える南米に生息する蝶 | ウラモジタテハ | ウジタテハモラ |
渡り鳥のように旅をすることで有名な蝶です | オオカラバマラ | オオカバマダラ |
羽の幅は最大で13cmにもなる日本最大級の大きさを持つ蝶 | ラマダゴオオ | オオゴマダラ |
時折、交通障害を起こすレベルの大量発生を遂げることで知られます | ウオオカゲシロロ | オオシロカゲロウ |
働きアリの一部が大きな頭部を持つことから命名されたアリ | アオオズリ | オオズアリ |
翡翠色の美しい翅をもつことから人気が高いヤママユガ科のガです | アオオオズミ | オオミズアオ |
はかないものの例えに用いられる昆虫です | ウカゲロ | カゲロウ |
英語では「Longhorn beetle」という、長い触覚が特徴的な昆虫 | カキシミムリ | カミキリムシ |
ゲンジボタルやヘイケボタルの幼虫の餌として知られる巻貝 | カナニワ | カワニナ |
ブラジルにのみ生息している珍しいカブトムシです | アカギスゾトブム | ギアスゾウカブト |
逆立ちして水分を集める習性で知られるナミブ砂漠特産の甲虫 | アキツメリ | キリアツメ |
顎の力が強いことからその名がついたキリギリスの仲間 | キギクスビリ | クビキリギス |
サムライアリが略奪するのは○○○○アリの幼虫やさなぎ | クマヤロ | クロヤマ |
動物行動学のモデル生物としても用いられる貯穀害虫です | キクコストドヌモ | コクヌストモドキ |
オスの羽には大小の眼状紋があるタテハチョウ科の蝶 | コジノメャ | コジャノメ |
羽が粉を吹いたように白っぽいことから名がついた昆虫です | ガキココネフ | コフキコガネ |
コオロギとキリギリスの雰囲気を合わせ持つことが名前の由来です | ギコスロ | コロギス |
3億年前から、ほとんど進化していないといわれる生物です | ウザシトム | ザトウムシ |
オニヤンマやスズメバチさえも襲うという昆虫界屈指の暗殺者 | アオシブヤ | シオヤアブ |
幼虫が威嚇するときの形から命名された蛾の一種です | ガコシチホャ | シャチホコガ |
日本におけるライム病の代表的な媒介者は「○○○○○マダニ」 | ェシツュル | シュルツェ |
トマト黄化葉巻病のベクターは「○○○○○○○コナジラミ」? | シバフリルーー | シルバーリーフ |
日本では「タマオシコガネ」「フンコロガシ」とも呼ばれます | カスベラ | スカラベ |
1995年に大阪府高石市で発見された毒グモ | アカグケゴセモ | セアカゴケグモ |
しばしば実験動物として使われる北米大陸原産のヤママユガ科のガ | アクサセピロン | セクロピアサン |
その幼虫は体内でニコチンを分解できます | ガコスズタバメ | タバコスズメガ |
ある食べ物の名前が付いた等脚目の生物です | ゴシダムン | ダンゴムシ |
幼虫や成虫の毛に毒を持つ蛾の一種です | ガクチドャ | チャドクガ |
スズメバチに擬態することで身を守っていまる昆虫です | カキトミラリ | トラカミキリ |
体長1~2cmほどの日本で最も小さなトンボです | ウチットハボョン | ハッチョウトンボ |
花の蜜を吸っている様子から命名されたコガネムシ科の昆虫 | グナハムリ | ハナムグリ |
デング熱の媒介となる日本にも生息している昆虫 | カシジストヒマ | ヒトスジシマカ |
酢酸を含む分泌液を出すことに由来するサソリモドキの英名です | ガネビロン | ビネガロン |
集団で合唱をするという変わった習性をもつセミ | ゼハヒミメル | ヒメハルゼミ |
羽の後ろの部分が赤くなっていることから命名された蝶です | シタニバベ | ベニシタバ |
雌が他種の雄を捕食するホタル「フォツリス・○○○○○○」? | コシベルルロ | ベルシコロル |
カマキリとゴキブリの共通の祖先とされる、石炭紀に栄えた昆虫 | ァストフプマロ | プロトファスマ |
昆虫のヘビトンボの幼虫をこういいます | ウゴシタマムロ | マゴタロウムシ |
幼虫はアカマツの害虫として知られるチョウ目の昆虫です | カツハマレ | マツカレハ |
俗に「ヘッピリムシ」とも呼ばれる昆虫です | イゴシデミミムラ | ミイデラゴミムシ |
1960年代に初めて捕獲されて以来日本では確認されていないガです | ウタトトミヨヨラ | ミヨタトラヨトウ |
フサカサゴの眼球に寄生することで知られる虫です | イカシダマムメリ | メダマイカリムシ |
「生きている化石」とも呼ばれる昆虫です | カシトボムン | ムカシトンボ |
スコットランドの地層から化石が発見された、最古の六脚類の仲間 | エニラリ | リニエラ |
昆虫の「タマオシコガネ」をこう呼んだりもします | がこしふろん | ふんころがし |
人が近づくと逃げることからついたハンミョウの別名 | エオシチミ | ミチオシエ |
「綾模様の蝶」という意味がある与那国島でのヨナグニサンの呼称 | アハビミヤル | アヤミハビル |
アサギマダラなどのオスが腹部の先端に有するフェロモン分泌器官 | アシヘペルン | ヘアペンシル |
ほとんどの種類のアブラムシが細胞内に保有している共生細菌 | ネフブラ | ブフネラ |
キクイムシやタマバエにみられる共生菌の胞子を貯蔵する器官です | アイカギマン | マイカンギア |
日本語では「隠れ帯」などというクモの巣に見られる帯状の糸飾り | スタタビメムリン | スタビリメンタム |
ある種のアセリア属菌が形成するシロアリの卵に擬態した菌核です | イタトボマルーー | ターマイトボール |
ナベブタムシなどの水生昆虫が体表に形成する呼吸用の空気層 | ストプラロン | プラストロン |
昆虫の血中に存在し、生体防御の役割を担っている好塩基性の血球 | イエシトドノ | エノシトイド |
節足動物のからだの表面を覆っています | いかがくこっ | がいこっかく |
節足動物の脱皮や変態を誘導するホルモンの一種 | ンソジクエ | エクジソン |
「フィブロイン」とともにカイコの繭を構成しているタンパク質 | シセリン | セリシン |
アオバアリガタハネカクシなどのハネカクシ科昆虫が有する毒成分 | デペリン | ペデリン |
協力な殺菌作用を示す、ハチ毒の主要な成分 | チメリン | メリチン |
ミツバチの働きバチが、女王バチとなる幼虫に与える分泌物 | イゼヤリルロー | ロイヤルゼリー |
その幹の内部にアリが住みつくことで有名な中南米原産の植物 | アクセピロ | セクロビア |
ホタルが光る原因となる発光物質です | ェシフリルン | ルシフェリン |
木の枝を棒で叩いて落ちてきた虫を集める昆虫採集の手法です | ィグデビンー | ビーティング |
カブトムシやクワガタのオスが交尾相手のメスを守る行動のこと | イガトドメー | メイトガード |
2005年に坪内俊治が創業した甲虫販売専門ネットショップ | クケスダドルン | ドルクスダンケ |
ラセンウジバエの駆除方法として「不妊虫放飼法」を考案しました | グッニリプン | ニップリング |
『昆虫記』を書いたフランスの博物学者です | ァフブルー | ファーブル |
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