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西洋史検定/連想 | ||
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問題 | 選択肢 | 答 |
父はヘンリー2世 プランタジネット朝の国王 第3回十字軍に参加 別名「獅子心王」 |
ヘンリー8世 ヘンリー7世 リチャード1世 チャールズ1世 |
× × ○ × |
15~16世紀のイングランド王 ボズワースの戦いで勝利 星室庁を設置 テューダー朝の初代君主 |
ヘンリー8世 ヘンリー7世 ジェームズ2世 チャールズ1世 |
× ○ × × |
16世紀のイングランド王 トマス・モアを処刑 エリザベス1世の父親 首長令を発布 |
ヘンリー8世 チャールズ1世 リチャード1世 エドワード1世 |
○ × × × |
エリザベス1世の次の王 母はメアリー スチュアート朝の国王 ガイフォークス暗殺未遂事件 |
ヘンリー7世 ジェームズ1世 リチャード1世 エドワード1世 |
× ○ × × |
王権神授説の信奉者 議会を解散して専制政治を断行 スチュアート朝の国王 清教徒革命で処刑 |
ヘンリー7世 ジェームズ1世 ヘンリー8世 チャールズ1世 |
× × × ○ |
アルマダの海戦で勝利 母親はアン・ブーリン テューダー朝最後の君主 別名「バージンクイーン」 |
エリザベス1世 メアリー1世 アン女王 メアリー2世 |
○ × × × |
父はヘンリー8世 エドワード6世の死後に即位 夫はフェリペ2世 トマト・ジュースのカクテル |
エリザベス1世 メアリー1世 アン女王 メアリー2世 |
× ○ × × |
父はジェームズ2世 夫とイングランドを共同統治 名誉革命後に即位 夫はウィリアム3世 |
メアリー2世 アン女王 メアリー1世 エリザベス1世 |
○ × × × |
ブランデーが大好き 父はジェームズ2世 スチュアート朝最後の君主 スペイン継承戦争の別名 |
メアリー2世 アン女王 メアリー1世 エリザベス1世 |
× ○ × × |
イギリスの政治家 ホイッグ党の指導者 責任内閣制の発展に貢献 初代首相 |
ウォルポール チェンバレン ソールズベリ ロイド・ジョージ |
○ × × × |
英・ビクトリア時代の首相 命日は「桜草忌」 インド帝国の樹立 スエズ運河の買収 |
グラッドストン ソールズベリ ロバート・ピール ディズレーリ |
× × × ○ |
イギリスの政治家 アイルランド問題の解決 4度首相を務めた 「光栄ある孤立」 |
グラッドストン ソールズベリ チェンバレン ウォルポール |
× × ○ × |
イギリスの政治家 1919~24年には外相を務める 「ベンガル分割令」の別名 ポーランドとロシアの国境線 |
ジョージ・カーゾン ハーバート・アスキス アンソニー・イーデン アーサー・バルフォア |
○ × × × |
イギリスの元首相 海軍大臣、外務大臣も歴任 ロスチャイルドへの手紙 ユダヤ人国家建設の援助を約束 |
ジョージ・カーゾン スタンリー・ボールドウィン アンソニー・イーデン アーサー・バルフォア |
× × × ○ |
フランス国王 イタリアを巡りカール5世と争う レオナルド・ダ・ヴィンチを庇護 「フランス・ルネサンスの父」 |
フィリップ6世 シャルル8世 ルイ12世 フランソワ1世 |
× × × ○ |
フランス国王 ユグノー戦争で活躍 ブルボン朝を創始 ナントの勅令 |
アンリ1世 アンリ3世 アンリ4世 アンリ2世 |
× × ○ × |
フランス国王 1643年~1715年 「朕は国家なり」 「太陽王」 |
ルイ14世 ルイ13世 ルイ16世 ルイ15世 |
○ × × × |
フランス革命期の政治家 ジャコバン派のリーダー 粛清による恐怖政治 テルミドール・クーデターで処刑 |
マラー エベール ダントン ロベスピエール |
× × × ○ |
1701年に即位 ハレ大学を創設 常備軍を強化 初代プロイセン国王 |
ヨーゼフ2世 フリードリヒ2世 ウィルヘルム2世 フリードリヒ1世 |
× × × ○ |
プロイセンの国王 啓蒙絶対君主の典型 「君主は国家の第一の下僕」 サンスーシ宮殿 |
ヨーゼフ2世 フリードリヒ2世 ウィルヘルム2世 フリードリヒ1世 |
× ○ × × |
18世紀の神聖ローマ皇帝 ハプスブルク家の領土を最大に その死後にオーストリア継承戦争 マリア・テレジアの父 |
ジギスムント カール6世 ヨーゼフ2世 フランツ1世 |
× ○ × × |
18世紀の神聖ローマ皇帝 別名「革命家皇帝」 農奴解放令、宗教寛容令を発布 母はマリア・テレジア |
カール5世 カール4世 ヨーゼフ2世 フランツ2世 |
× × ○ × |
東ドイツの元最高指導者 スターリン主義者 新経済システムを導入 1960年国家評議会議長に就任 |
コンラート・アデナウアー ヴァルター・ウルブリヒト エーリッヒ・ホーネッカー ルートヴィヒ・エアハルト |
× ○ × × |
キリスト教民主同盟 ミュンヘン大学名誉教授 1963年西ドイツ首相に就任 戦後の経済成長の立役者 |
ウィリー・ブラント ヴァルター・ウルブリヒト エーリッヒ・ホーネッカー ルートヴィヒ・エアハルト |
× × × ○ |
1969年西ドイツ首相に就任 初の東西ドイツ首脳会談を行う ギョーム事件で引責辞任 1971年ノーベル平和賞を受賞 |
ウィリー・ブラント ヴァルター・ウルブリヒト エーリッヒ・ホーネッカー ルートヴィヒ・エアハルト |
○ × × × |
東ドイツの元最高指導者 1989年失脚し、1994年チリで死去 1976年国家評議会議長に就任 ベルリンの壁の建設を担当 |
ウィリー・ブラント ヴァルター・ウルブリヒト エーリッヒ・ホーネッカー コンラート・アデナウアー |
× × ○ × |
ボブ・グッチョーネが映画化 その名は軍靴に由来 ローマ帝国第3代皇帝 放蕩と狂気で有名 |
クラウディウス ウェスパシアヌス アウグストゥス カリギュラ |
× × × ○ |
古代ローマの皇帝 ソリドゥス金貨の発行 ニケーア公会議の主宰 キリスト教を公認 |
ユスティニアヌス コンスタンティヌス ディオクレティアヌス ユリアヌス |
× ○ × × |
古代ローマの皇帝 帝国の四分統治を実施 ドミナートゥスを創始 キリスト教徒の大迫害 |
リキニウス コンスタンティヌス ディオクレティアヌス マクシミアヌス |
× × ○ × |
陶片追放でアテネを去る 古代ギリシャの軍人 アテネの執政官として活躍 サラミスの海戦を指揮 |
エパミノンダス クレイステネス テミストクレス ソロン |
× × ○ × |
ペロポンネソス戦争中に死去 古代ギリシャの政治家 巧みな演説で有名 アテネの黄金時代を築く |
エパミノンダス デモステネス テミストクレス ペリクレス |
× × × ○ |
古代ギリシャ、アテネの政治家 民主主義的な改革を断行 10部族制を考案 陶片追放制度を実施 |
エパミノンダス クレイステネス テミストクレス ペイシストラトス |
× ○ × × |
古代ギリシャの哲学者 著書『人生の短さについて』 ストア学派 皇帝ネロの家庭教師 |
セネカ ゼノン ヘラクレイトス タレス |
○ × × × |
古代ギリシャの3大悲劇詩人 心理描写に優れる 『トロイアの女』 『メディア』 |
エウリピデス アイスキュロス ソフォクレス ホメロス |
○ × × × |
ニケーア公会議のリーダー 代表的著書は『年代記』 キリスト教最初の教会史家 カイサリアの司教 |
デオドシウス エウセビオス パンフィロス アナタシウス |
× ○ × × |
フランス革命戦争 初代オーストリア帝国皇帝 最後の神聖ローマ帝国皇帝 アウステルリッツの戦い |
フランツ2世 フランツ・ヨーゼフ1世 ジギスムント カール4世 |
○ × × × |
宰相ムスタファ・レシト・パシャ 第2時エジプト・トルコ戦争 ギュルハネ勅令を発布 タンジマートを始める |
アブデュル・メジド1世 アブデュル・アジス アブデュル・ハミト2世 メフメト2世 |
○ × × × |
17世紀末~18世紀のロシア皇帝 バルト海の覇権を握る 新首都ペテルブルグを建設 「大帝」と呼ばれる |
ピョートル2世 エカテリーナ2世 ピョートル1世 エカテリーナ1世 |
× × ○ × |
18世紀のロシア皇帝 ピョートル3世の妃 ミルタージュ美術館 ポーランド分割 |
ピョートル2世 エカテリーナ2世 ピョートル1世 エカテリーナ1世 |
× ○ × × |
妻はナデジダ・クルプスカヤ 本名の姓はウリヤノフ ロシア革命の指導者 マルクス主義 |
ストルイピン レーニン トロツキー モロトフ |
× ○ × × |
1906年ロシア首相に就任 ポグロフによって暗殺 革命派を次々と弾圧 第一次ロシア革命を収束させる |
ストルイピン レーニン ケレンスキー モロトフ |
○ × × × |
平和共存外交を推進 フルシチョフとの角質で解任 1955年ソ連の首相に就任 ジュネーブ四巨頭会談に出席 |
ブレジネフ ブルガーニン コスイギン アンドロポフ |
× ○ × × |
1964年ソ連の最高指導者に ファーストネームはレオニード デタント アフガン紛争に介入 |
ブレジネフ マレンコフ コスイギン モロトフ |
○ × × × |
暗殺された大統領 犯人は俳優のジョン・ブース ゲティスバーグでの演説が有名 奴隷制に反対 |
マッキンリー ガーフィールド ケネディ リンカーン |
× × × ○ |
暗殺された大統領 犯人はチョルゴッシュ 20世紀最初の大統領 北米大陸最高峰に名を残す |
マッキンリー ガーフィールド ケネディ リンカーン |
○ × × × |
1826年の独立記念日に死去 アメリカ独立宣言の起草者の一人 アメリカ合衆国初代国務長官 アメリカ合衆国第3代大統領 |
ジェファーソン フランクリン・ルーズベルト セオドア・ルーズベルト モンロー |
○ × × × |
16歳のときベネチアを出発 17年間、フビライに仕える 『東方見聞録』を著す 日本をジパングとして西洋に紹介 |
プラノ・カルピニ トスカネリ コロンブス マルコ・ポーロ |
× × × ○ |
ポルトガルの航海者 リスボンを出航 アフリカの喜望峰を通過 インドのカリカットに到着 |
マゼラン バーソロミュー・ディアス バスコ・ダ・ガマ アメリゴ・ベスプッチ |
× × ○ × |
ポルトガルの航海者 南アメリカの南端を通過 フィリピンで暗殺される 部下が世界一周を達成 |
マゼラン バーソロミュー・ディアス バスコ・ダ・ガマ アメリゴ・ベスプッチ |
○ × × × |
ジェノヴァの出身 トスカネリの説を信奉 イザベル女王の援助を受ける サンタマリア号で新大陸発見 |
マゼラン コロンブス バスコ・ダ・ガマ アメリゴ・ベスプッチ |
× ○ × × |
サンチアゴ号 サン・アントニオ号 トリニダート号 ビクトリア号 |
マゼラン コロンブス バスコ・ダ・ガマ バーソロミュー・ディアス |
○ × × × |
19世紀イギリスの探検家 クリミア戦争に従軍 1864年に銃の暴発で死亡 ビクトリア湖を命名 |
ウォルター・ローリー リチャード・バートン リヴィングストン ジョン・スピーク |
× × × ○ |
19世紀イギリスの探検家 クリミア戦争に従軍 『アラビアン・ナイト』を翻訳 タンガニーカ湖を発見 |
ウォルター・ローリー リチャード・バートン リヴィングストン ジョン・スピーク |
× ○ × × |
空想的社会主義 ニュー・ラナークで工場を経営 理想郷ニュー・ハーモニーを建設 イギリスの社会思想家 |
ロバート・オーエン バーナード・ショー サン・シモン フーリエ |
○ × × × |
イギリスの哲学者 無神論者として弾圧される 「万人の万人に対する闘争」 著書『リヴァイアサン』 |
ケインズ ハイデッカー マルサス ホッブス |
× × × ○ |
イギリスの経済者 大学卒業後は牧師に 社会主義思想を批判 著書『人口論』 |
ケインズ ハイデッカー マルサス ホッブス |
× × ○ × |
ヘント大学教授として活躍 著書『ヨーロッパ世界の誕生』 著書『ベルギー史』 ベルギーの歴史家 |
アーノルド・トインビー ヨハン・ホイジンガ ジュール・ミシュレ アンリ・ピレンヌ |
× × × ○ |
フランスの歴史家 アニメ『哀しみのベラドンナ』 著書『フランス史』 歴史用語「ルネサンス」を考案 |
アーノルド・トインビー ポール・ケネディ ジュール・ミシュレ アンリ・ピレンヌ |
× × ○ × |
ドイツの歴史学者 著書『歴史主義の成立』 著書『世界市民主義と国民国家』 著書『ドイツの悲劇』 |
フリードリヒ・マイネッケ ポール・ケネディ ジュール・ミシュレ アンリ・ピレンヌ |
○ × × × |
イギリスの歴史学者 イェール大学の教授 著書『人類の議会』 著書『大国の興亡』 |
トーマス・カーライル ポール・ケネディ ジュール・ミシュレ アンリ・ピレンヌ |
× ○ × × |
イギリスの政党 スコットランド語で「謀反人」 王弟ジェームズの即位に反対 後の自由党 |
ジロンド党 ホイッグ党 トーリー党 ジャコバン党 |
× ○ × × |
なお保守党の前身となったのは「トーリー党」である。 | ||
イギリスの社会主義団体 シドニー・ウェッブ H.G.ウェルズ バーナード・ショー |
社会民主連盟 労働代表委員会 フェビアン協会 ホイッグ党 |
× × ○ × |
ゲルマン民族のひとつ 原住地はドナウ川下流 5世紀初めにローマ市を略奪 イベリア半島に建国 |
東ゴート族 西ゴート族 フランク族 ヴァンダル族 |
× ○ × × |
ゲルマン民族のひとつ 原住地は黒海北岸 テオドリックが率いる イタリア半島に建国 |
東ゴート族 西ゴート族 フランク族 フルグント族 |
○ × × × |
セム系の民族 シドン、テイルスなどの都市国家 アルファベットの起源 海上貿易で活躍 |
アッカド人 ヘブライ人 シュメール人 フェニキア人 |
× × × ○ |
自らを「カンガ人」と呼んだ ウル、ウルクなどの都市国家 ジッグラト、楔型文字 どこから来たのか謎の民族 |
アッカド人 シュメール人 フェニキア人 ヘブライ人 |
× ○ × × |
リチャード1世 ヘンリー2世 エドワード3世 ジョン |
ステュワート朝 テューダー朝 ノルマン朝 プランタジネット朝 |
× × × ○ |
ジョージ1世 ジョージ2世 ジョージ3世 ヴィクトリア女王 |
ステュワート朝 テューダー朝 ノルマン朝 ハノーヴァー朝 |
× × × ○ |
詩人アイスキュロスも参加 紀元前480年 アテネの南西 ギリシャ艦隊対ペルシャ艦隊 |
ミッドウェー海戦 レパントの海戦 サラミスの海戦 トラファルガーの海戦 |
× × ○ × |
ジブラルタル海峡の北西 1805年 ネルソン提督の英艦隊が勝利 ナポレオン戦争最大の海戦 |
ミッドウェー海戦 レパントの海戦 サラミスの海戦 トラファルガーの海戦 |
× × × ○ |
作家セルバンテスも参加 1571年 ギリシャ中部 連合艦隊がオスマン帝国を撃破 |
ミッドウェー海戦 レパントの海戦 アクチウムの海戦 トラファルガーの海戦 |
× ○ × × |
紀元前264年~前146年 大スキピオの「ザマの決戦」 ハンニバルの「カンネーの戦い」 カルタゴとローマの戦い |
ペルシア戦争 ペロポネソス戦争 ポエニ戦争 マケドニア戦争 |
× × ○ × |
紀元前331年 マケドニアがペルシャに勝利 ダレイオス3世は敗走中に死去 別名「アルベラの戦い」 |
テルモピレーの戦い レウクトラの戦い カイロネイアの戦い ガウガメラの戦い |
× × × ○ |
シュレジエンの領有をめぐる イギリスの対フランス優位が確定 プロイセン対オーストリア 1756年~1763年 |
十五年戦争 百年戦争 八十年戦争 七年戦争 |
× × × ○ |
イギリスとフランスの対立 オレルアンの包囲 ジャンヌ・ダルクの活躍 1339年~1453年 |
三十年戦争 百年戦争 八十年戦争 七年戦争 |
× ○ × × |
ドイツを中心とする宗教戦争 ボヘミアで勃発 1618年に始まる ウェストファリア条約で集結 |
三十年戦争 百年戦争 八十年戦争 七年戦争 |
○ × × × |
ヴェネツィア商人 ラテン帝国が樹立 教皇に破門される コンスタンティノープルを略奪 |
第1回十字軍 第2回十字軍 第4回十字軍 第3回十字軍 |
× × ○ × |
フリードリヒ1世が溺死 フィリップ2世、リシャード1世 アッコンを奪回 サラディンの攻勢により失敗 |
第1回十字軍 第2回十字軍 第4回十字軍 第3回十字軍 |
× × × ○ |
イギリスの貴族の争い この後デューダー朝が成立 ランカスター家 ヨーク家 |
ばら戦争 南北戦争 アヘン戦争 百年戦争 |
○ × × × |
1642年~1649年 チャールズ1世を処刑 クロムウェエルが中心 別名ピューリタン革命 |
ロシア革命 清教徒革命 フランス革命 名誉革命 |
× ○ × × |
1688年~1689年 権利の章典を発布 ジェームズ2世が王維から追放 ウィリアム3世が即位 |
産業革命 清教徒革命 フランス革命 名誉革命 |
× × × ○ |
舞台は現在のイスタンブール 451年に開催 キリストの両性説を確認 コプト教会の分離の原因 |
カルケドン公会議 ラテラン公会議 ヴィエンヌ公会議 コンスタンツ公会議 |
○ × × × |
中世の大学 イスラムとの接触 南イタリア・カンパーニア州 医学で有名 |
モンペリエ大学 ナポリ大学 サレルノ大学 パリ大学 |
× × ○ × |
フランソワ1世が完成させる ナポレオン3世の洗礼式 ナポレオン1世が退位宣言 ナントの勅令の廃止 |
シャイヨー宮殿 フォンテンブロー宮殿 ブルボン宮殿 チュイルリー宮殿 |
× ○ × × |
アイガイの遺跡 メテオラ アポロ・エピクリオス神殿 パルテノン神殿 |
イギリス フランス ギリシャ イタリア |
× × ○ × |
城塞都市クエンカ アタプエルカ遺跡 タラゴナの遺跡群 アルタミラ洞窟 |
フランス スペイン イタリア ギリシャ |
× ○ × × |
米西戦争の講和条約 七年戦争の講和条約 クリミア戦争の講和条約 アメリカ独立戦争の講和条約 |
ロンドン条約 パリ条約 ローザンヌ条約 北京条約 |
× ○ × × |
東フランク王ルートウィヒ 西フランク王シャルル 870年 ドイツとフランスの国境の原型 |
ヴェルダン条約 メルセン条約 トリアノン条約 ローザンヌ条約 |
× ○ × × |
トリアノン条約 ヌイイ条約 セーブル条約 サンジェルマン条約 |
ベルサイユ体制 ジュネーブ体制 ワシントン体制 ウィーン体制 |
○ × × × |
正統主義と保守反動が原則 議長はメッテルニヒ ナポレオン戦争後の秩序再建 「会議は踊る、されど進まず」 |
ベルリン会議 ウィーン会議 サンフランシスコ会議 ジュネープ会議 |
× ○ × × |
1374年に完成 ソネットが中心 恋人ラウラに捧げた作品 ペトラルカの代表作 |
『神曲』 『抒情詩集』 『愚神礼賛』 『神仙女王』 |
× ○ × × |
1511年に完成 女神モリア 哲学者や聖職者を批判 エラスムスの代表作 |
『神曲』 『抒情詩集』 『愚神礼賛』 『神仙女王』 |
× × ○ × |
1519年頃に刊行 全12巻の予定が6巻のみ刊行 アーサー王 エドモンド・スペンサーの代表作 |
『神曲』 『抒情詩集』 『愚神礼賛』 『神仙女王』 |
× × × ○ |
キプロスのゼノンが創始 古代ギリシャの哲学の一派 代表的哲学者にセネカなど 徹底した禁欲主義 |
エピクロス学派 ミレトス学派 エレア学派 ストア学派 |
× × × ○ |
どうもストイック (stoic) という言葉は、正解の学派に由来するとか? | ||
古代ギリシャの哲学の一派 アンティステネスが創始 別名「犬儒学派」 「シニカル」の語源 |
エピクロス学派 ミレトス学派 キュニク学派 ストア学派 |
× × ○ × |
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