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| 水生生物検定/○× | |
|---|---|
| 問題 | 答 |
| 「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネは棘皮動物である | × |
| 「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネは軟体動物である | ○ |
| 岩などにくっついているフジツボは甲殻類である | ○ |
| 岩などにくっついているフジツボは貝類である | × |
| スナギンチャクはイソギンチャク目である | ○ |
| ヒラメはヒラメ目の魚である | × |
| マグロはサケ科の魚である | × |
| 水族館で人気のアシカ、アザラシ、オットセイはすべて同じ科の動物である | × |
| 外見がよく似た巻き貝のアワビとトコブシは同じ科に属している | ○ |
| カジキマグロはマグロの仲間ではない | ○ |
| よく似た名前のシラウオとシロウオは同じ科の魚である | × |
| 漢字では「赤魚鯛」と書く粕漬けなどにして食べる魚はアコウダイである | ◯ |
| 関西地方で「ハネ」と呼ばれる魚はスズキのことである | ◯ |
| 関西地方で「ツバス」と呼ばれる魚はスズキのことである | × |
| 口の奥が黒いことから「ノドグロ」の別名がある魚はクロムツである | × |
| 口の奥が黒いことから「ノドグロ」の別名がある魚はアカムツである | ◯ |
| 地球上に存在する動物の中でもっとも大きな脳を持つのはマッコウクジラである | ◯ |
| 地球上に存在する動物の中でもっとも大きな脳を持つのはザトウクジラである | × |
| 歯を持っている世界最大の生物はマッコウクジラである | ◯ |
| 歯を持っている世界最大の生物はシロナガスクジラである | × |
| アシカとアザラシのうち耳たぶがあのはアザラシである | × |
| アシカとアザラシのうち耳たぶがあのはアシカである | ○ |
| アカウミガメとアオウミガメで主に食用とされているのはアオウミガメである | ◯ |
| アカウミガメとアオウミガメで主に食用とされているのはアカウミガメである | × |
| ビゼンクラゲとエチゼンクラゲのうち、先に命名されたクラゲはエチゼンクラゲである | × |
| ビゼンクラゲとエチゼンクラゲのうち、先に命名されたクラゲはビゼンクラゲである | ◯ |
| 人の顔にも見える甲羅が特徴の日本近海に生息するカニはゲンジガニである | × |
| 人の顔にも見える甲羅が特徴の日本近海に生息するカニはヘイケガニである | ○ |
| 金魚の仲間に「銀魚」という魚がいる | ○ |
| セミクジラがいるようにセミイルカもいる | ○ |
| ネズミザメはいますがネズミイルカもいる | ○ |
| トビウオがいるように空を飛ぶ「トビイカ」もいる | ○ |
| 「ゾウアザラシ」がいるように「ヒョウアザラシ」もいる | ○ |
| 海の生物・ヒトデを漢字で書くと「海月」である | × |
| 海の生物・ヒトデを漢字で書くと「海星」である | × |
| 魚にも血液型がある | ○ |
| 魚類の心臓を流れる血はすべて動脈血である | × |
| 魚類の心臓を流れる血はすべて静脈血である | ○ |
| アゴヒゲアザラシのヒゲはアゴの先から生えている | × |
| アサリやハマグリでも真珠を作ることができる | ○ |
| アナゴにはウロコがない | ○ |
| イクラとスジコの親は同じ種類の魚である | ○ |
| イルカはえら呼吸する | × |
| イルカとクジラは体の大きさで区別する | ○ |
| ウミシダはイソギンチャクの一種である | × |
| ナマコの一種・エクレアナマコはその味が洋菓子のエクレアに似ていたことからその名が付けられた | × |
| エチゼンクラゲの中でも小さい種類のことを「ビゼンクラゲ」という | × |
| オトヒメエビのオスをウラシマエビという | × |
| 脱皮したてのカニの甲羅はやわらかい | ○ |
| カニクイアザラシは実はカニを食べない | ○ |
| 前に歩くカニもいる | ○ |
| 生きた化石・カブトガニを日本で食用に用いると法律で罰せられる | ○ |
| 魚のカワハギは皮がはがしやすいことからカワハギと命名された | ○ |
| 魚のキュウリウオは胡瓜に似た臭いがすることからその名がつけられた | ◯ |
| 魚のキュウリウオは胡瓜に似た形であることからその名がつけられた | × |
| 金魚は英語でも「ゴールドフィッシュ」という | ○ |
| キンチャクガニがハサミで握っているポンポンのようなものはイソギンチャクである | ○ |
| キンチャクガニがハサミで握っているポンポンのようなものはモズクである | × |
| クジラは海中でも呼吸ができる | × |
| 海藻のサボテングサには多くの鋭いトゲがある | × |
| サメの歯は何度折れても生え変わる | ○ |
| 東京湾にはサンゴが生息している | ○ |
| ジュゴンの呼吸器はえらである | × |
| ジュゴンの呼吸器は肺である | ○ |
| シロイルカは生まれた時から真っ白である | × |
| ハゼ科の魚・シラウオは死ぬと黒色になる | × |
| セイウチのキバは死ぬまで伸び続ける | ○ |
| タニシは貝殻を付けたまま生まれてくる | ○ |
| 海の生物のタコにも歯がある | ○ |
| 海に住む生物タコの足は頭から生えている | ○ |
| タコの8本の足のうち1本は先端が生殖器になっている | ○ |
| タコは自分の足を食べることがある | ○ |
| タコやイカの体にある心臓の数は2つである | × |
| タコやイカの体にある心臓の数は3つである | ○ |
| デンキウナギには電気はない | × |
| デンキウナギは実際に電気を起こす | ○ |
| デンキウナギは自分の電気に感電して麻痺してしまうことがある | × |
| 体内に発電器を持つデンキウナギは尾の方がマイナス極、頭の方がプラス極である | ○ |
| 体内に発電器を持つデンキウナギは尾の方がプラス極、頭の方がマイナス極である | × |
| 体内に発電器を持つデンキナマズは尾の方がマイナス極、頭の方がプラス極である | × |
| 体内に発電器を持つデンキナマズは尾の方がプラス極、頭の方がマイナス極である | ○ |
| ドジョウはヒゲでも味がわかる | ○ |
| ナガスクジラは歯で年齢を計測する | × |
| ナガスクジラは耳あかで年齢を計測する | ○ |
| ナマコにも骨がある | ○ |
| ナマズにはウロコがない | ○ |
| フグもフグの毒にあたる | × |
| アジ科の魚・ヒラマサは江戸時代の魚屋の名前から命名された | ○ |
| フグもフグの毒にあたる | × |
| フジツボも交尾する | ○ |
| ブラックアロワナは成長するにつれ黒くなる | × |
| ブラックバスが日本で最初に放流されたのは芦ノ湖である | ○ |
| ブラックバスが日本で最初に放流されたのは琵琶湖である | × |
| ミミズハゼには目がない | × |
| マッコウクジラは耳あかで年齢を計測する | × |
| マッコウクジラは歯で年齢を計測する | ○ |
| メダカは川の流れと反対側に泳ぐ性質がある | ○ |
| メダカは川の流れと同じ向きに泳ぐ性質がある | × |
| 背びれに切れ込みがあり尻びれが平行四辺形をしているメダカはメスである | × |
| 背びれに切れ込みがあり尻びれが平行四辺形をしているメダカはオスである | ○ |
| 背びれに切れ込みががなく尻びれが長三角形をしているメダカはメスである | ○ |
| 背びれに切れ込みががなく尻びれが長三角形をしているメダカはオスである | × |
| メバチマグロは目がパッチリしていることからその名がついた | ○ |
| 魚のモツゴは基本的に三つ子で生まれる | × |
| ヤツメウナギにはその名のとおり8つの目がある | × |
| ヤドカリイソギンチャクはヤドカリの殻の上で暮らす | ○ |
| ヨウスコウカワイルカは中国の揚子江のみに生息している | ○ |
| ロスアザラシが棲むのはアメリカ西海岸付近の海である | × |
| ブリやスズキのように成長に伴って名前を変える魚を「出世魚」という | ○ |
| ブリやスズキのように成長に伴って名前を変える魚を「昇進魚」という | × |
| クラゲの展示で有名な加茂水族館がある都道府県は山形県である | ○ |
| クラゲの展示で有名な加茂水族館がある都道府県は京都府である | × |
| クラゲの展示で有名な加茂水族館がある都道府県は千葉県である | × |
| 近畿大学が激減するウナギの代わりとして養殖に成功したのはウナギ味のナマズである | ○ |
| 近畿大学が激減するウナギの代わりとして養殖に成功したのはウナギ味のドジョウである | × |
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