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哲学検定/○× | |
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問題 | 答 |
インド哲学を創始したのはマハトマ・ガンジーである | × |
19世紀にダーウィンの影響から「社会進化論」を唱えた哲学者はハーバート・スペンサーである | ○ |
19世紀にダーウィンの影響から「社会進化論」を唱えた哲学者はオーギュスト・コントである | × |
大陸合理論の祖といわれる17世紀フランスの哲学者はパスカルである | × |
大陸合理論の祖といわれる17世紀フランスの哲学者はデカルトである | ○ |
「神は死んだ」という言葉で有名な19世紀ドイツの哲学者はヘーゲルである | × |
「神は死んだ」という言葉で有名な19世紀ドイツの哲学者はニーチェである | ○ |
「芸術は長く人生は短し」という名言を残した古代ギリシャの哲学者はヒポクラテスである | ○ |
「実存は本質に先立つ」という言葉を残した有名な哲学者はキルケゴールである | × |
「実存は本質に先立つ」という言葉を残した有名な哲学者はサルトルである | ○ |
「人間は万物の尺度である」という名言を残した古代ギリシャの哲学者はプロタゴラスである | ○ |
「イドラ」という概念を提唱したイギリスの哲学者はフランシス・ベーコンである | ○ |
「ディコントラクション(脱構築)」という概念を提唱したフランスの哲学者はジャック・デリダである | ○ |
「プラトンの雄鶏」の故事で有名な古代ギリシャの哲学者はディオゲネスである | ○ |
「笑う哲学者」と呼ばれた古代ギリシャの哲学者はヘラクレイトスである | × |
「笑う哲学者」と呼ばれた古代ギリシャの哲学者はデモクリトスである | ○ |
「泣く哲学者」と呼ばれた古代ギリシャの哲学者はヘラクレイトスである | ○ |
「泣く哲学者」と呼ばれた古代ギリシャの哲学者はデモクリトスである | × |
通称を「アヴィケンナ」といった11世紀イスラム世界の哲学者はイブン・ルシュドである | × |
通称を「アヴィケンナ」といった11世紀イスラム世界の哲学者はイブン・シーナーである | ○ |
なお通称を「アヴェロエス」という哲学者は イブン・ルシュド である。 | |
古代ギリシャの2人の哲学者プラトンとアリストテレスのうち師匠にあたるのはプラトンである | ○ |
古代ギリシャの2人の哲学者プラトンとアリストテレスのうち師匠にあたるのはアリストテレスである | × |
哲学者プラトンはソクラテスの弟子である | ○ |
哲学者プラトンはアリストテレスの弟子である | × |
弟子のエロイーズとのロマンスで有名な中世フランスの哲学者はアベラールである | ○ |
弟子のエロイーズとのロマンスで有名な中世フランスの哲学者はアンセルムスである | × |
指揮者フルトヴェングラーの妹メリットを妻にした哲学者はマックス・シェーラーである | ○ |
指揮者フルトヴェングラーの妹メリットを妻にした哲学者はマックス・ウェーバーである | × |
ベルリンのドローデン墓地でフィヒテの隣に埋葬されている哲学者はヘーゲルである | ○ |
ベルリンのドローデン墓地でフィヒテの隣に埋葬されている哲学者はハイデガーである | × |
高校時代アドルフ・ヒトラーとクラスメイトだった哲学者はヤスパースである | × |
高校時代アドルフ・ヒトラーとクラスメイトだった哲学者はウィトゲンシュタインである | ○ |
1810年にドイツに創設されたベルリン大学の初代総長を務めた哲学者はヘーゲルである | × |
1810年にドイツに創設されたベルリン大学の初代総長を務めた哲学者はフンボルトである | ○ |
『人間と実存『「いき」の構造』などの著書で知られる日本の哲学者は九鬼周造である』 | ○ |
『人間と実存『「いき」の構造』などの著書で知られる日本の哲学者は九鬼嘉隆である』 | × |
「existennz」というドイツ語から「実存」という訳語を考案した哲学者は西田幾多郎である | × |
「existennz」というドイツ語から「実存」という訳語を考案した哲学者は九鬼周造である | ○ |
西田幾多郎の哲学のことを「西田哲学」と命名した経済学者は宇沢弘文である | × |
1949年に設立された日本哲学会の初代会長を務めた哲学者は天野貞祐である | ○ |
1949年に設立された日本哲学会の初代会長を務めた哲学者は務台理作である | ○ |
「オッカムの剃刀」で有名な哲学者オッカムが生まれた国はイタリアである | × |
「オッカムの剃刀」で有名な哲学者オッカムが生まれた国はイギリスである | ○ |
著書『死に至る病』で知られるキルケゴールはノルウェーの哲学者である | × |
著書『死に至る病』で知られるキルケゴールはデンマークの哲学者である | ○ |
古代中国で様々な教えを説いた孔子と老子はいずれも女性である | × |
著書『第二の性』で有名な哲学者サルトルの妻はジョルジュ・サンドである | × |
著書『第二の性』で有名な哲学者サルトルの妻はボーボワールである | ○ |
ゼノンのパラドックスで有名な古代ギリシャののゼノンはストア派の哲学者である | × |
ゼノンのパラドックスで有名な古代ギリシャののゼノンはエレア派の哲学者である | ○ |
古代ギリシャの哲学者ソクラテスを悩ませた悪妻の名前はクサンティッペである | ○ |
古代ギリシャの哲学者ソクラテスを悩ませた悪妻の名前はエロイーズである | × |
古代ギリシャの哲学者ソクラテスの著作は1冊も残っていない | ○ |
小説『ラモーの甥』を書いたフランスの哲学者ディドロは実際にラモーの甥である | × |
「我思う、ゆえに我あり」という言葉で知られるデカルトはフランスの哲学者である | ○ |
「我思う、ゆえに我あり」という言葉で知られるデカルトはイギリスの哲学者である | × |
プラトン、ソクラテス、アリストテレスといえば古代イタリアの哲学者である | × |
プラトン、ソクラテス、アリストテレスといえば古代ギリシャの哲学者である | ○ |
16~17世紀イギリスの哲学者フランシス・ベーコンはスコラ哲学を批判した | ○ |
「最大多数個人の最大幸福」という言葉で知られるベンサムはフランスの哲学者である | ○ |
「最大多数個人の最大幸福」という言葉で知られるベンサムはイギリスの哲学者である | × |
イギリスの哲学者アダム・スミスは、神の見えざる手があるので市場に国家が介入する必要はないと考えた | ○ |
哲学者カントは道徳は目的そのものでなくてはならないと考えた | ○ |
哲学者カントは道徳は目的を達成するための手段であると考えた | × |
ドイツの哲学者カントは理論理性と実践理性はどちらも人間に先天的に備わっていると考えた | ○ |
イギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミルは快楽は数値化できるものと考え、その全体量の多さを重要視した | ○ |
フランスの哲学者デカルトは人間の精神と物体は別々に存在していると考えた | ○ |
ドイツの哲学者ニーチェはキリスト教が説く道徳は奴隷道徳であると主張した | ○ |
著書『市民政府二論』の中でジョン・ロックは王権神授説に反対する意見を述べている | ○ |
哲学者エーリッヒ・フロムの著書『自由からの逃走』はファシズムについて書かれた作品である | ○ |
哲学者ロラン・バルトの著書『表徴の帝国』の題名にある表徴の帝国とは日本のことである | ○ |
哲学者ジョン・ロックが生まれたばかりの人間の心は白紙であることを表現するのに用いたラテン語はメメント・モリである | × |
哲学者ジョン・ロックが生まれたばかりの人間の心は白紙であることを表現するのに用いたラテン語はタブラ・ラーサである | ○ |
西田幾多郎らが中心となって発展して哲学の学派は京都学派である | ○ |
西田幾多郎らが中心となって発展して哲学の学派は東京学派である | × |
古代ギリシャの哲学の一派エピクロス学派は快楽主義である | ○ |
古代ギリシャの哲学の一派エピクロス学派は禁欲主義である | × |
古代ギリシャの哲学の一派ストア学派は快楽主義である | × |
古代ギリシャの哲学の一派ストア学派は禁欲主義である | ○ |
古代ギリシャの哲学の一派ストア学派が理想としたのはパトスのままに生きることである | × |
哲学の一派である後期プラグマティズムのことを中心となった大学からシカゴ学派という | ○ |
イギリス経験論の哲学者たちは正しい知識を得るために有効な方法は演繹法だと考えた | × |
イギリス経験論の哲学者たちは正しい知識を得るために有効な方法は帰納法だと考えた | ○ |
古代ギリシャの一派エピクロス派の理想は快楽をむさぼることだった | × |
哲学のプラグマティズムはイギリス経験論から発展して生まれたものである | ○ |
哲学で用いられる言葉ポストモダンとは、元々建築における用語だった | ○ |
1988年から和辻哲郎文化賞を授与している兵庫県の市は豊岡市である | × |
1988年から和辻哲郎文化賞を授与している兵庫県の市は姫路市である | ○ |
1991年にフジテレビで放送されたバラエティ番組『哲学の傲慢』で司会を務めたのは大竹まことである | × |
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