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人体検定/連想 | ||
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問題 | 選択肢 | 答 |
気管 咽頭 鼻腔 肺 |
消化器 呼吸器 泌尿器 循環器 |
× ○ × × |
消化器 グリコーゲンを合成する 胆汁を生成する アンモニアを尿素へ変換する |
肝臓 脾臓 膵臓 心臓 |
○ × × × |
消化器、内分泌器 インスリンを分泌する グルカゴンを分泌する 膵液を分泌する |
肝臓 腎臓 膵臓 心臓 |
× × ○ × |
循環器 古い赤血球や血小板を破壊する ある種のリンパ球を成熟させる 赤血球を貯蔵する |
腎臓 肝臓 脾臓 膵臓 |
× × ○ × |
泌尿器 血液から老廃物を濾過する 体液の組織、量を一定に保つ 血液から尿を生成する |
腎臓 肝臓 脾臓 心臓 |
○ × × × |
エナメル質 セメント質 象牙質 歯髄 |
舌 骨 鼻 歯 |
× × × ○ |
目の部分 生体認証に使用 角膜と水晶体の間 目に入る光の量を調節 |
水晶体 虹彩 角膜 硝子体 |
× ○ × × |
目の部分 生体認証に使用 カメラにたとえるとフィルム もっとも奥 |
網膜 虹彩 角膜 硝子体 |
○ × × × |
目の部分 眼内の容積の約2/3を占める 外圧によるショックを吸収 眼球内を満たすゼリー様の物質 |
網膜 毛様体 角膜 硝子体 |
× × × ○ |
血液・細胞間で物質交換を行う 全身の組織に網目状に分布 英語では「capillary」 血管のなかでは最小の構造 |
ハバース管 毛細血管 ボタロー管 エウスタキオ管 |
× ○ × × |
内部はリンパ液で満たされている 別名「渦巻き細管」 英語では「cochier duct」 内耳にある聴覚の受容体 |
ハバース管 毛細血管 蝸牛管 エウスタキオ管 |
× × ○ × |
耳小骨のひとつ もっとも内側 人間の骨の中でもっとも小さい 馬具の名前 |
きぬた骨 あぶみ骨 つち骨 ないじ骨 |
× ○ × × |
血液の有形成分 直径は平均7ミクロン 骨髄でつくられる ヘモグロビンを含む |
血しょう 血小板 赤血球 白血球 |
× × ○ × |
血液の有形成分 骨髄巨核球から作られる 大きさは2~3マイクロメートル 血液を固まらせる |
血しょう 血小板 赤血球 白血球 |
× ○ × × |
消化液のひとつ マルターゼなどが含まれる デンプンを糖に分解する 口の中で分泌する |
すい液 胃液 唾液 胆液 |
× × ○ × |
大彎 小彎 幽門 噴門 |
大腸 心臓 肝臓 胃 |
× × × ○ |
輸出細動脈 尿管 ネフロン 腎動脈 |
腎臓 肝臓 肺 心臓 |
○ × × × |
蝸牛 前庭 三半規管 鼓膜 |
舌 歯 骨 耳 |
× × × ○ |
1917年にデレルが発見 1915年にはトウォートが発見 ウィルスの一種 語源は「細菌を食べるもの」 |
ウィロイド バクテリオファージ マイコプラズマ リケッチア |
× ○ × × |
嫌気性の細菌 食中毒の原因 別名「腸詰菌」 しわを取る医薬品 |
コレラ菌 パラチフス菌 ボツリヌス菌 ゲルトナー菌 |
× × ○ × |
精神疾患の一つ 英語では「インソムニア」 入眠障害、中途覚醒などに分類 十分に眠れない状態 |
摂食障害 不眠症 神経衰弱 アルコール依存症 |
× ○ × × |
精神疾患の一つ 命名者はベアード 昔は「ノイローゼ」の訳語 トランプゲームと同じ名前 |
摂食障害 不眠症 神経衰弱 アルコール依存症 |
× × ○ × |
三類感染症に指定 志賀潔が病原体を発見 2~4日の潜伏期ののち発症 別名「血屎」「血痢」 |
結核 天然痘 細菌性赤痢 百日咳 |
× × ○ × |
一類感染症に指定 ジェンナーの種痘法 治ったあとに「あばた」ができる 1980年に地球上から消滅 |
麻疹 天然痘 細菌性赤痢 風疹 |
× ○ × × |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 ニコライヤーが病原体を発見 北里柴三郎が菌の純粋培養に成功 |
麻疹 天然痘 破傷風 百日咳 |
× × ○ × |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 全身に細かい発疹ができる 別名「三日ばしか」 |
結核 天然痘 破傷風 風疹 |
× × × ○ |
ニ類感染症に指定 肺などの呼吸器官に多く発症 抗生物質・ストレプトマイシン コッホが病原体を発見 |
結核 細菌性赤痢 破傷風 百日咳 |
○ × × × |
感染症の一種 夏目漱石が患ったことも エジプト眼炎 顆粒性結膜炎 |
発疹チフス トラコーマ 百日咳 コレラ |
× ○ × × |
四類感染症に指定 周期的な発熱発作が特徴 1~3週間の潜伏期ののち発症 ハマダラカが媒介 |
発疹チフス マラリア ペスト コレラ |
× ○ × × |
一類感染症に指定 北里柴三郎が病原菌を発見 ヨーロッパでたびたび流行 別名は「黒死病」 |
腸チフス ジフテリア ペスト ラッサ熱 |
× × ○ × |
二類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 レフラーが菌の純粋培養に成功 ベーリングらが血清療法を開発 |
腸チフス ジフテリア マラリア ラッサ熱 |
× ○ × × |
刑務所熱 戦争熱 船舶熱 飢餓熱 |
発疹チフス トラコーマ 百日咳 コレラ |
○ × × × |
比較的、女性に多い病気 フランスの医師にちなむ 内耳の血行障害などが原因 難聴を伴うめまいが繰り返す |
パーキンソン病 アジソン病 ベーチェット病 メニエール病 |
× × × ○ |
βカロテンは体内でこれに変化 正式名は「レチノール」 肝油やレバーに多く含まれる 欠乏すると夜盲症に |
ビタミンD3 ビタミンK2 ビタミンK1 ビタミンA |
× × × ○ |
タンパク質などの代謝い不可欠 カツオ、サバなどに多く含まれる 欠乏すると口内炎や皮膚炎に 科学者は「ナイアシン」 |
ビタミンB12 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB3 |
× × × ○ |
必須アミノ酸のひとつ 牛乳から発見 セロトニンに変化 睡眠をうながす |
ロイシン バリン リジン トリプトファン |
× × × ○ |
必須アミノ酸のひとつ 強肝剤の注射薬に使用 示性式に硫黄(S)を含む 血液中コレストロール値を下げる |
ロイシン チロシン メチオニン トリプトファン |
× × ○ × |
フランス人の医師が発明 ヨウ素とヨウ化カリウムの水溶液 殺菌・消毒作用をもつ赤褐色の液 咽頭炎の治療に用いる |
クノープ液 ベネディクト液 ルゴール液 リンゲル液 |
× × ○ × |
イギリスの医学者が発明 最初の生理的塩類溶液 体液と同様のイオン組成、浸透圧 救急時、血液のかわりに注射する |
クノープ液 フェーリング液 ルゴール液 リンゲル液 |
× × × ○ |
アイボン フェミニーナ アンメルツ ラナケイン |
小林製薬 ライオン ゼリア新薬工業 大正製薬 |
○ × × × |
アラセナS エンペジドL ナザール ストナリニS |
佐藤製薬 ライオン ゼリア新薬工業 第一三共ヘルスケア |
○ × × × |
ガスター10 カロヤン カコナール ルルアタック |
佐藤製薬 大正製薬 ゼリア新薬工業 第一三共ヘルスケア |
× × × ○ |
ビュークリア ストマクール コンドロイチンZS錠 ヘパリーゼ |
エスエス製薬 ライオン ゼリア新薬工業 第一三共ヘルスケア |
× × ○ × |
ハリックス スマイル40 ストッパ バファリン |
エスエス製薬 ライオン 佐藤製薬 第一三共ヘルスケア |
× ○ × × |
スネレン指標 ランドルト環 レーシック手術 「静止」と「動体」 |
握力 視力 聴力 筋力 |
× ○ × × |
外科手術でおなじみの器具 スウェーデン、アドマンなど 綿密な作業を行う時に用いる いわゆる「ピンセット」のこと |
メス 鑷子 剪刀 鉗子 |
× ○ × × |
外科手術でおなじみの器具 日本では使い捨て式が主流 「尖刃刀」と「円刃刀」 オランダ語で「小刀」 |
メス 鑷子 剪刀 鉗子 |
○ × × × |
外科手術でおなじみの器具 物を掴んだり、牽引する際に利用 コッヘル、ペアンなどの種類 はさみに似た形をしている |
メス 鑷子 剪刀 鉗子 |
× × × ○ |
森鴎外の留学時代の恩師 「近代衛生学の父」 コッホとの論争 コレラ菌を自ら飲んで実験 |
カルメット エールリヒ ペッテンコーファー メチニコフ |
× × ○ × |
ロシア生まれの生物学者 パスツール研究所長 免疫の研究 ヨーグルトと長寿の関係 |
コルサコフ イワノフスキー ペッテンコーファー メチニコフ |
× × × ○ |
イギリスの医師 1752年コプリメダル受賞 赤十字の創設メンバー 様々な軍事医学の創始者 |
ピーター・メダワー チャールズ・シェリントン トーマス・ウィリス ジョン・ブリングル |
× × × ○ |
イギリスの医師 ナチスを逃れドイツから亡命 ストークマンデビル病院 パラリンピックの父 |
ルートヴィヒ・グットマン チャールズ・シェリントン トーマス・ウィリス ジョン・ブリングル |
○ × × × |
イギリスの生理学者 心臓の収縮に関する法則 ベイリスと共にセクレチンを研究 「ホルモン」の命名者 |
チャールズ・シェリントン ロジェ・ギルマン ウォルター・キャノン アーネスト・スターリング |
× × × ○ |
フランスの生理学者 1913根のノーベル生理学・医学賞 「エクトプラズム」を命名 「アナフィラキシー」を命名 |
ハーマン・マラー アレクサンダー・フレミング シャルル・リシェ パウル・エールリヒ |
× × ○ × |
ノーベル生理学医学賞の受賞者 デーキンと消毒法を開発 リンドバーグと人工心臓開発 血管縫合術で知られる |
アウグスト・クローグ アーチボルド・ヒル アレクシス・カレル エミール・コッハー |
× × ○ × |
ノーベル生理学・医学賞 ハワード・フローリー エルンスト・ポリス・チェーン アレクサンダー・フレミング |
小児麻痺の研究 細胞の構造の研究 マラリアの研究 ペニシリンの研究 |
× × × ○ |
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