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日本の古代・中世史検定/連想 | ||
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問題 | 選択肢 | 答 |
第33代天皇 夫は敏達天皇 聖徳太子が補佐 日本初の女性天皇 |
元正天皇 推古天皇 孝謙天皇 持統天皇 |
× ○ × × |
第41代天皇 歴史上初の太上天皇 藤原京に遷都 父は天智天皇、夫は天武天皇 |
元明天皇 推古天皇 孝謙天皇 持統天皇 |
× × × ◯ |
第43代天皇 夫は草壁皇子 和同開珎を鋳造 平城京へ遷都 |
元明天皇 皇極天皇 孝謙天皇 元正天皇 |
○ × × × |
第60代天皇 菅原道真を太宰府に左遷 『古今和歌集』編纂を命じる 延喜の治 |
白河天皇 平城天皇 嵯峨天皇 醍醐天皇 |
× × × ◯ |
第77代天皇 保元・平治の乱 鹿ケ谷の陰謀 『梁塵秘抄』を編纂 |
平城天皇 嵯峨天皇 後白河天皇 村上天皇 |
× × ◯ × |
第81代天皇 母は建礼門院徳子 歴代最年少の8歳で崩御 壇ノ浦の戦い |
安徳天皇 仲恭天皇 後鳥羽天皇 後醍醐天皇 |
○ × × × |
第82代天皇 父は高倉天皇 『新古今和歌集』編纂を命じる 承久の乱を起こす |
安徳天皇 仲恭天皇 後鳥羽天皇 順徳天皇 |
× × ○ × |
第96代天皇 正中の変、元弘の変 南朝の初代天皇 建武の新政 |
後醍醐天皇 後村上天皇 後亀山天皇 後小松天皇 |
○ × × × |
文武天皇の第1皇子 墾田永年私財法を制定 国分寺・国分尼寺 東大寺の大仏 |
元明天皇 聖武天皇 天武天皇 天智天皇 |
× ○ × × |
寛平の治 藤原氏と対立 阿衝事件 藤原道真を重用 |
光孝天皇 宇多天皇 陽成天皇 醍醐天皇 |
× ○ × × |
庚午年籍 近江大津宮 漏刻 中大兄皇子 |
文武天皇 推古天皇 天智天皇 持統天皇 |
× × ○ × |
1988年に邸宅跡発掘 天武天皇の孫 高市皇子の子 藤原氏の陰謀により自害 |
大津皇子 有間皇子 長屋王 山背大兄王 |
× × ◯ × |
身を守るために狂気を装う 蘇我赤兄にそそのかされ挙兵 中大兄皇子によって処刑 父親は孝徳天皇 |
大津皇子 有間皇子 長屋王 山背大兄王 |
× ◯ × × |
蘇我氏の豪族 仏教への信仰を是とする 石舞台古墳がその墓とされる 物部守屋を討つ |
蘇我蝦夷 蘇我入鹿 蘇我馬子 蘇我稲目 |
× ◯ × × |
蘇我氏の豪族 山背大兄王を排除 飛鳥寺の裏手に首塚 乙巳の変で討たれる |
蘇我蝦夷 蘇我入鹿 蘇我馬子 蘇我稲目 |
× ◯ × × |
平家の武将 桜梅(おうばい)少将 倶利伽羅峠の戦いで大敗 富士川の戦いで水鳥に驚き敗走 |
平敦盛 平維盛 平重盛 平忠盛 |
× ◯ × × |
和歌に優れる 通称は「源三位入道」 宇治平等院で敗死 ヌエ退治で有名 |
源頼政 源頼光 源頼義 源頼家 |
◯ × × × |
比企能員と一族を滅ぼす 北条政子の弟 承久の蘭の時の執権 鎌倉幕府の第2代執権 |
北条泰時 北条時頼 北条時宗 北条義時 |
× × × ◯ |
母は松下禅尼 第4代将軍・九条頼経を解任 北条時頼の兄 鎌倉幕府第4代執権 |
北条経時 北条政村 北条時頼 北条長時 |
○ × × × |
元弘の乱討伐に参加 内管領・長崎高資の傀儡 新田義貞との戦いで自害 鎌倉幕府第13代執権 |
北條貞顕 北条煕時 北条基時 北条守時 |
× × ○ × |
鎌倉末期から南北時代の武将 「建武の新政」では武者所の長 分倍河原の戦い 稻村ヶ崎に黄金の太刀を投ずる |
名和長年 楠木正成 大内義弘 新田義貞 |
× × × ◯ |
後醍醐天皇に追従して隠岐島へ 大河ドラマ『太平記』で本木雅弘 「三木一草」の一人 足利直義との戦いで死亡 |
千種忠顕 赤松則村 北畠顕家 桃井直常 |
○ × × × |
南北朝統一を実現 明徳の乱 北山文化が花開く 室町幕府第3代将軍 |
足利義量 足利義政 足利義持 足利義満 |
× × × ○ |
応永の乱 弟の義嗣を殺させる 上杉禅秀の乱く 室町幕府第4 代将軍 |
足利義量 足利義教 足利義持 足利義満 |
× × ○ × |
室町幕府第6代将軍 永享の乱で足利持氏を討伐 くじ引きで将軍に 赤松満祐に暗殺される |
足利義教 足利義勝 足利義満 足利義量 |
○ × × × |
在任期間はわすか半年 室町幕府で唯一京都入りせず 室町幕府第6代将軍 三好三人衆の擁立で性具に |
足利義晴 足利義栄 足利義輝 足利義澄 |
× ○ × × |
六角高頼を討伐 近江遠征中に鈎の陣で死去 母は日野富子 室町幕府第9代将軍 |
足利義栄 足利義昭 足利義材 足利義尚 |
× × × ○ |
室町時代の守護大名 医書『麗蘭集』を執筆 京都に龍安寺を建立 応仁の乱で東軍の総大将 |
山名宗全 細川勝元 京極持清 畠山政長 |
× ○ × × |
高橋克彦の小説『火怨』 母礼(モレ) 「悪路王」説 坂上田村麻呂が処刑 |
ツキノエ シャクシャイン アテルイ コシャマイン |
◯ × × × |
奈良時代の僧侶 高句麗から渡来 五経に通じる 紙墨の製法を伝える |
曇徴 王仁 鑑真 観勒 |
◯ × × × |
奈良時代の僧侶 漢の高祖の末裔 応神天皇の時に来日 『論語』『千字文』を伝える |
曇徴 王仁 鑑真 観勒 |
× ◯ × × |
奈良時代の僧 最初の日本全図に名前を残す 生きながら「菩薩」と呼ばれる 日本最初の「大僧正」の位 |
道昭 日親 行基 空也 |
× × ○ × |
平安時代の僧 立石寺や瑞巌寺を開山 最後の遣唐使 著書『入唐求法巡礼行記』 |
道昭 円仁 源信 空也 |
× ○ × × |
綜芸種智院、高野山金剛峰寺 四国八十八箇所 真言宗の開祖 諡号は「弘法大師」 |
空海 法然 最澄 親鸞 |
○ × × × |
『久隔帖』 諡号は「伝教大師」 天台宗の開祖 比叡山・延暦寺を建立 |
空海 法然 最澄 親鸞 |
× × ○ × |
平安時代の僧 著書『顕戒論』 伝教大師 日本天台宗の開祖 |
空海 行基 最澄 鑑真 |
× × ○ × |
鎌倉時代の僧侶 小説『出家とその弟子』 法然の弟子 浄土真宗の開祖 |
隠元 栄西 道元 親鸞 |
× × × ○ |
鎌倉時代の僧侶 唐様の書道の開拓者 『喫茶養生記』『興禅護国論』 臨済宗の開祖 |
沢庵 隠元 栄西 一遍 |
× × ◯ × |
鎌倉時代の僧侶 尾張国の長母寺を開く 「話芸の祖」 『沙石集』『雑談集』 |
日蓮 隠元 無住 妙葩 |
× × ◯ × |
鎌倉時代の僧侶 諡号は「円照大師」「証誠大師」 「踊り念仏」 時宗の開祖 |
親鸞 一遍 栄西 日蓮 |
× ○ × × |
師は玄奘三蔵 弟子は行基く 往生院を建立 日本最初の火葬に |
道元 道昭 道鏡 道正 |
× ◯ × × |
臨済宗の僧 土佐の人 建仁寺や南禅寺に住む 詩文集『空華集』 |
絶海中津 義堂周信 桂庵玄樹 雪村有梅 |
× ◯ × × |
イエズス会の宣教師 鹿児島に上陸 日本にメガネを伝える 日本にキリスト教を伝える |
イグナティウス・ロヨラ ルイス・フロイス アレサンドロ・バリニャーノ フランシスコ・ザビエル |
× × × ○ |
稲目 蝦夷 入鹿 馬子 |
物部氏 大伴氏 蘇我氏 藤原氏 |
× × ○ × |
麁鹿火 尾興 雄君 守屋 |
物部氏 大伴氏 蘇我氏 藤原氏 |
○ × × × |
鎌倉時代の五摂家の一つ 基実に始まる 鷹司家が別れる 後に総理大臣の文麿を輩出 |
九条家 二条家 一条家 近衛家 |
× × × ○ |
鎌倉時代の五摂家の一つ 始祖の兼実は慈円の兄 貞明皇后の家柄 頼経と頼嗣は鎌倉幕府将軍に |
九条家 二条家 鷹司家 近衛家 |
○ × × × |
鎌倉時代の五摂家の一つ 九条家から分裂 最後の関白である「斉敬」 連歌を大成した「良基」 |
一条家 二条家 鷹司家 近衛家 |
× ○ × × |
藤原四家の一つ 女流歌人の右近 764年に挙兵した藤原仲麻呂 始祖は藤原武智麻呂 |
北家 式家 南家 京家 |
× × ○ × |
藤原四家の一つ 北九州で挙兵した藤原広嗣 薬子の変を起こした藤原薬子 始祖は藤原房前 |
北家 式家 南家 京家 |
○ × × × |
室町時代の四職の一つ 明徳の乱を起こした「満幸」 別名「六分一殿」 応仁の乱の西軍大将「宗全」 |
山名市 京極市 一色氏 赤松氏 |
○ × × × |
長屋王 橘諸兄 道鏡 藤原不比等 |
奈良時代 鎌倉時代 平安時代 飛鳥時代 |
◯ × × × |
阿倍比羅夫 秦河勝 物部守屋 中臣鎌足 |
奈良時代 鎌倉時代 平安時代 飛鳥時代 |
× × × ○ |
1180年の戦い 源頼朝と平維盛の戦い 水鳥の羽音で平氏が敗走 現在の静岡県で発生 |
富士川の戦い 倶利伽羅峠の戦い 石橋山の戦い 一ノ谷の戦い |
◯ × × × |
1336年に起きた戦い 桜井の別れ 現在の兵庫県で発生 楠木正成が足利郡に敗北 |
湊川の戦い 箱根・竹ノ下の戦い 四條畷の戦い 中先代の乱 |
◯ × × × |
1348年に起きた戦い 直後の南朝の吉野も陥落 現在の大阪府で発生 楠木正行が高師直に敗北 |
湊川の戦い 箱根・竹ノ下の戦い 四條畷の戦い 中先代の乱 |
× × ○ × |
橘繁延、蓮茂、藤原千晴 藤原師尹が画策の疑い 水鳥の羽音で平氏が敗走 左大臣・源高明が失脚 |
薬子の変 応天門の変 承和の変 安和の変 |
× × × ◯ |
842年に起きた事件 阿保親王が橘嘉智子に密告 藤原良房が権威を確立 首謀者は伴健岑と橘逸勢 |
正中の変 応天門の変 承和の変 薬子の変 |
× × ○ × |
中国に派遣された使節 別名は「よつのふね」 894年、菅原道真が廃止 唐の文化を学ぶ |
遣唐使 渤海使 遣隋使 朝鮮通信使 |
○ × × × |
平安時代の都 現在の兵庫県神戸市 平清盛 1180年の一年のみ |
福原京 平安京 長岡京 藤原京 |
○ × × × |
新沢千塚古墳群 佐紀盾列古墳群 纏向遺跡 石舞台古墳 |
島根県 大阪府 静岡県 奈良県 |
× × × ○ |
谷口古墳 菜畑遺跡 龍王崎古墳群 吉野ヶ里遺跡 |
島根県 大阪府 佐賀県 熊本県 |
× × ○ × |
丹後平古墳群 垂柳遺跡 亀ヶ岡遺跡 三内丸山遺跡 |
青森県 大阪府 静岡県 京都府 |
○ × × × |
白石古墳群 保渡田古墳群 月田古墳群 岩宿遺跡 |
群馬県 大阪府 静岡県 愛知県 |
○ × × × |
蛭子山古墳 私市円山古墳 蛇塚古墳 伏見桃山陵 |
群馬県 京都府 静岡県 島根県 |
× ○ × × |
カリンバ遺跡 忍路環状列石 垣ノ島遺跡 常呂遺跡 |
群馬県 京都府 大阪府 北海道 |
× × × ○ |
門田古墳 楯築遺跡 長福寺裏山古墳群 造山古墳 |
岡山県 静岡県 愛知県 奈良県 |
○ × × × |
軍需工場建設の際に発見 弥生時代の遺跡 水田跡や高床式倉庫 静岡県静岡市の遺跡 |
登呂遺跡 造山古墳 岩宿遺跡 三内丸山遺跡 |
○ × × × |
弥生時代の遺跡 邪馬台国の都とする説も 古代史ブームを巻き起こす 佐賀県神埼市にある遺跡 |
造山古墳 亀ヶ岡遺跡 吉野ヶ里遺跡 纏向遺跡 |
× × ○ × |
奈良時代に成立 序文と上・中・下からなる 稗田阿礼が暗誦、太安万侶が筆録 日本最古の歴史書 |
『万葉集』 『懐風藻』 『古事記』 『風土記』 |
× × ○ × |
平安時代に成立 嵯峨天皇の命で編纂 小野岑守、菅原清公らが携わる 日本初の勅撰漢詩集 |
『万葉集』 『懐風藻』 『古事記』 『凌雲集』 |
× × × ○ |
720年に成立 六国史の最初の作品 神代から持統天皇まで 舎人親王らが編集 |
『日本書紀』 『今昔物語』 『新古今和歌集』 『古事記』 |
○ × × × |
後鳥羽上皇の勅命で編纂 「八代集」最後の作品 鎌倉時代に成立 撰者は藤原定家ら6人 |
『日本書紀』 『今昔物語』 『新古今和歌集』 『風土記』 |
× × ○ × |
全二十巻 全て漢字で書かれている ますらをぶりな歌風 現存する日本最古の歌集 |
『日本書紀』 『万葉集』 『古今和歌集』 『凌雲集』 |
× ○ × × |
978年~1032年 別名『野府記』『続水心記』 宮廷の儀式などを詳細に記述 小野宮右大臣・藤原実資の日記 |
『明月記』 『中右記』 『勘仲記』 『小右記』 |
× × × ○ |
全4巻の絵巻で国宝に指定 京都の高山寺に伝わる 鳥羽僧正の作品とされる 蛙やうさぎなど様々な動物が登場 |
『蒙古襲来絵詞』 『竹梅図屏風』 『富嶽三十六景』 『鳥獣戯画』 |
× × × ○ |
鎌倉時代の作品 現在は宮内庁が原本を所蔵 竹崎季長が描かせる 「文永・弘安の役」を描く |
『蒙古襲来絵詞』 『竹梅図屏風』 『富嶽三十六景』 『鳥獣戯画』 |
○ × × × |
天下三名槍の一つ 作者は藤原正真 全長4m以上の長槍 本多忠勝の愛槍 |
蜻蛉切 日本号 大典太 御手杵 |
○ × × × |
天下五剣の一つ 東京国立博物館に展示 天下五剣で最も美しい剣 足利義輝がこれを振るって応戦 |
蜻蛉切 鬼丸 三日月宗近 童子切 |
× × ○ × |
古代の習俗 氏姓の乱れを正す 裁判の一種 熱湯に手を入れる |
産土神(うぶすながみ) 盟神探湯(くかたち) 亀卜(きぼく) 歌垣(うたがき) |
× ○ × × |
古代の占い 『古事記』にも記載 ははかの木 鹿の肩甲を焼く |
産土神(うぶすながみ) 盟神探湯(くかたち) 太占(ふとまに) 歌垣(うたがき) |
× × ○ × |
「天応」と「大同」の間の元号 坂上田村麻呂が蝦夷地を征討 平安京への遷都 最澄が創建した寺の名前 |
延喜 承平 天慶 延暦 |
× × × ○ |
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