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地学検定/○× | |
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問題 | 答 |
北から南へ吹く風の風向は「南」である | × |
北から南へ吹く風の風向は「北」である | ○ |
季節風を表す「モンスーン」は元々はアラビア語である | ○ |
気象庁が観測した最高気温は摂氏40度を超えている | ○ |
気象用語の「きり」と「もや」のうち、視界がより悪いのは「きり」である | ○ |
気象用語の「きり」と「もや」のうち、視界がより悪いのは「もや」である | × |
普通、高気圧の中心付近は天気がよい | ○ |
普通、低気圧の中心付近は天気がよい | × |
北半球では、高気圧の域内では風は右回りに吹き出す | ○ |
海洋の混合層の厚さは夏季に厚くなる | × |
海洋の混合層の厚さは冬季に厚くなる | ○ |
日本では夏の季節風は南西から吹く | × |
台風の中心部は周囲と比べ、気圧が高い | × |
台風の中心部は周囲と比べ、気圧が低い | ○ |
北半球の場合衛星写真で台風は反時計回りの渦に見える | ○ |
北半球の場合衛星写真で台風は時計回りの渦に見える | × |
日本付近で発生する台風の渦はすべて左巻きである | ○ |
熱帯低気圧(台風)は北半球、南半球ともに7月から9月に集中して発生する | × |
台風の強さの分類で最大風速が最も大きいものは「非常に強い」である | × |
台風の強さの分類で最大風速が最も大きいものは「猛烈な」である | ○ |
2つの台風が接近したときお互いに反時計回りに移動する動きを「藤原の効果」という | ○ |
台風が赤道を通過することはない | ○ |
日本で明け方に虹ができる方角は西である | ○ |
日本で明け方に虹ができる方角は東である | × |
日本のフェーン現象は太平洋側に高気圧、日本海側に低気圧がある時に起こりやすい | ○ |
日本のフェーン現象は日本海側に高気圧、太平洋側に低気圧がある時に起こりやすい | × |
フェーン現象による気温の上昇量は冬の方が夏より大きい | × |
フェーン現象による気温の上昇量は夏の方が冬より大きい | ○ |
北日本に春から夏に吹くやませが長時間続くと夏は冷夏となる | ○ |
アルプス・ヒマラヤ造山帯は大陸プレート同士が衝突してできたものである | ○ |
オゾン層がある大気圏の層は成層圏である | ○ |
オゾン層がある大気圏の層は対流圏である | × |
地球にオゾン層が形成されたのは古生代である | ○ |
地球にオゾン層が形成されたのは原生代である | × |
水温が高い海水は密度が大きくなる | × |
火山が噴火する直前には深発地震が多発する | × |
火山が噴火する直前には火山の山体が膨張する | ○ |
地球の外核は液体である | ○ |
環太平洋造山帯は大陸プレート同士が衝突してできたものである | × |
地球上の空気の密度は気温が高いほど小さい | ○ |
地震で最初に到達するP波は、進行方向に平行に振動する地震波である | ○ |
地震が発生した時のS波は固体、液体、気体全ての物質中を伝わる | × |
成層圏では高度が上がると気温は低下する | × |
成層圏では高度が上がると気温は上昇する | ○ |
地球の大気中の二酸化炭素は地表が反射した赤外線を吸収する | ○ |
太平洋プレートの上にある島は少しずつ日本から離れている | × |
日本の関東、東北、北海道を含む大陸プレートは太平洋プレートである | × |
日本の関東、東北、北海道を含む大陸プレートは北米プレートである | ○ |
日本の北陸、中部から西日本一帯を含む大陸プレートはフィリピン海プレートである | × |
日本の北陸、中部から西日本一帯を含む大陸プレートはユーラシアプレートである | ○ |
対流圏では高度が上がると気温は上昇する | × |
対流圏では高度が上がると気温は低下する | ○ |
高潮とは、地震や火山活動が原因で起こる現象である | × |
高潮とは、台風や低気圧が原因で起こる現象である | ○ |
谷から山頂に向かう谷風は日中に吹く | ○ |
谷から山頂に向かう谷風は夜間に吹く | × |
地球の地殻はマントルよりも密度が大きい | × |
地球の地殻はマントルよりも密度が小さい | ○ |
別名をプレートという地球表層の固い部分はリソスフェアである | ○ |
津波とは、地震や火山活動が原因で起こる現象である | ○ |
津波とは、台風や低気圧が原因で起こる現象である | × |
北太平洋にある天皇海山群は北から古い順に並んでいる | ○ |
北太平洋にある天皇海山群は南から古い順に並んでいる | × |
河川に運ばれた粒形の小さい泥は主に海岸線付近に堆積する | × |
河川に運ばれた粒形の小さい泥は主に沖合に堆積する | ○ |
地球の上空にある電離層は電波を反射する性質がある | ○ |
日本で唯一フィリピン海プレートの上にある半島は伊豆半島である | ○ |
日本で唯一フィリピン海プレートの上にある半島は房総半島である | × |
地球の内部構造で地殻とマントルの間にあるのはグーテンベルグ不連続面である | × |
地球の内部構造で地殻とマントルの間にあるのはモホロビチッチ不連続面である | ○ |
地球の熱は、大気や海洋により低緯度から高緯度に運ばれる | ○ |
偏西風に対して偏東風もある | ○ |
偏西風は年間を通して東から西に吹いている | × |
偏西風は年間を通して西から東に吹いている | ○ |
地球内部のマントルの主成分である岩石は橄欖石である | ○ |
陸から海に向かう陸風は日中に吹く | × |
陸から海に向かう陸風は夜間に吹く | ○ |
糸魚川静岡構造線の英語名はフォッサマグナである | × |
火成岩の一種「火山岩」と「深成岩」で、マグマが急に冷やされてできたのは深成岩の方である | × |
火成岩の一種「火山岩」と「深成岩」で、マグマが急に冷やされてできたのは火山岩の方である | ○ |
堆積岩と火成岩で粒が角ばっているのは火成岩の方である | ○ |
堆積岩と火成岩で粒が角ばっているのは堆積岩の方である | × |
堆積岩と火成岩で粒が丸みをおびているのは火成岩の方である | × |
堆積岩と火成岩で粒が丸みをおびているのは堆積岩の方である | ○ |
地球の海洋地殻の主要部分は玄武岩質岩石である | ○ |
地球の海洋地殻の主要部分は花崗岩質岩石である | × |
同じ元素からなる鉱物の比重は同じである | × |
玄武岩質マグマは粘性が高く流れにくい | ○ |
流紋岩質マグマは粘性が高く流れにくい | ○ |
示準化石には進化速度が速いものが適している | ○ |
石材として使われる「御影石」とは花崗岩の別名である | ○ |
地層の走向と傾斜を図るクリノメーターは東と西が逆になっている | ○ |
地球上の物体に働く引力は緯度が高くなるほど小さくなる | × |
地球上の物体に働く引力は緯度が高くなるほど大きくなる | ○ |
地球上の物体に働く遠心力は緯度が高くなるほど小さくなる | ○ |
地球上の物体に働く遠心力は緯度が高くなるほど大きくなる | × |
地球の海面高度を計測するために打ち上げられた、アメリカとフランスによって共同開発された人工衛星はジェイソン1である | ○ |
地域気象観測システム「アメダス」の観測所は雨だけを観測してほかの天気は調べない | × |
マリアナ海溝の最深部チャレンジャー海淵を1872年に発見したチャレンジャー号はイギリスの調査船である | ○ |
天気記号の中には「不明」を表すものもある | ○ |
天気図に使われる記号は世界共通である | × |
天気図で温暖前線を表す記号は線の上に半円を描いたものである | ○ |
天気図で温暖前線を表す記号は線の下に三角を描いたものである | × |
天気図で寒冷前線を表す記号は線の上に半円を描いたものである | × |
天気図で寒冷前線を表す記号は線の下に三角を描いたものである | ○ |
日本の天気図に湿舌が見られるのは主に秋から初冬にかけてである | × |
天気図で、気圧が同じ地点を結んだ線を同圧線という | × |
地層図において垂直な地層の境界線は等高線と平行になる | × |
地層図において垂直な地層の境界線は等高線を横切る直線になる | ○ |
梅雨が明けることを出梅という | ○ |
気象庁が発表する積雪量の単位はセンチメートルである | ○ |
梅雨が明けることを出梅という | ○ |
気象庁が日の出の時刻と定義しているのは太陽が地平線から完全に出た瞬間である | × |
気象庁が日の出の時刻と定義しているのは太陽が地平線から顔を出し始めた瞬間である | ○ |
気象庁が日の入りの時刻と定義しているのは太陽が地平線が完全に沈みきった瞬間である | ○ |
気象庁が日の入りの時刻と定義しているのは太陽が地平線に差し掛かった瞬間である | × |
地震の程度を表す「マグニチュード」と「震度」はまったく同じものである | × |
日本において天気予報を発表できるのは気象庁だけである | × |
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