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日本文学検定/○× | |
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問題 | 答 |
かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は『平家物語』である | × |
かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は『竹取物語』である | ○ |
別名を『在五中将日記』という平安時代の文学作品は『伊勢物語』である | ○ |
2012年に発見され話題となった作家・安部公房の未発表だった短編小説のタイトルは『天使』である | ○ |
2012年に発見され話題となった作家・安部公房の未発表だった短編小説のタイトルは『悪魔』である | × |
第34回直木賞を受賞した邱永漢の小説は『香港』である | ○ |
第34回直木賞を受賞した邱永漢の小説は『台湾』である | × |
作家・島崎藤村の絶筆となった小説は『東方の門』である | ○ |
作家・島崎藤村の絶筆となった小説は『東方の山』である | × |
作家・中上健次の文壇デビュー作は『灰色のレモネード』である | × |
作家・中上健次の文壇デビュー作は『灰色のコカコーラ』である | ○ |
実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『銀閣寺』である | × |
実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『金閣寺』である | ○ |
山本周五郎の小説『青べか物語』の舞台となっている千葉県の市は銚子市である | × |
山本周五郎の小説『青べか物語』の舞台となっている千葉県の市は浦安市である | ○ |
志賀直哉の小説『暗夜行路』で主人公が登山に出かける山は大山である | ○ |
太宰治の小説『ヴィヨンの妻』で主人公の夫・大谷の職業は詩人である | ○ |
永井荷風の小説『腕くらべ』は腕相撲を題材にした小説である | × |
宮沢賢治の小説『オツベルと象』でオツベルは最後象に殺される | ○ |
藤本義一の直木賞受賞作『鬼の詩』で描かれているのは歌舞伎の世界である | × |
宮沢賢治の小説『カイロ団長』に描かれている生物はカエルである | ○ |
太宰治の小説『駈込み訴え』の主人公である十二使徒の一人はユダである | ○ |
太宰治の小説『駈込み訴え』の主人公である十二使徒の一人はペテロである | × |
金石範の小説『火山島』の舞台となっている韓国の島は巨済島である | × |
金石範の小説『火山島』の舞台となっている韓国の島は済州島である | ○ |
『源氏物語』と『枕草子』は平安時代の文学作品である | ○ |
『源氏物語』と『枕草子』は奈良時代の文学作品である | × |
幸田露伴の小説『五重塔』で最後に五重塔は台風により崩壊してしまう | × |
作家・井伏鱒二の小説『山椒魚』の元々の題名は『脱出』である | × |
作家・井伏鱒二の小説『山椒魚』の元々の題名は『幽閉』である | ○ |
井伏鱒二の小説『山椒魚』で岩屋に閉じ込められた生物は山椒魚と亀である | × |
井伏鱒二の小説『山椒魚』で岩屋に閉じ込められた生物は山椒魚と蛙である | ○ |
芥川龍之介の小説『将軍』で主人公のモデルとなっている軍人は乃木希典である | ○ |
尾崎士郎の小説『人生劇場』の主人公は青成飄吉である | ○ |
尾崎士郎の小説『人生劇場』の主人公は伊吹信介である | × |
富田常雄の小説『姿三四郎』は柔道の世界を描いた物語である | ○ |
五木寛之の小説『青春の門』の主人公は青成飄吉である | × |
五木寛之の小説『青春の門』の主人公は伊吹信介である | ○ |
上林暁の小説『聖ヨハネ病院にて』で入院しているのは主人公の妻である | ○ |
太宰治の小説『惜別』で描かれている中国の人物は魯迅である | ○ |
太宰治の小説『惜別』で描かれている中国の人物は孫文である | × |
小説『太郎物語』を書いた作家 蘇我綾子の長男の名前は太郎である | ○ |
宮沢賢治の小説『注文の多い料理店』の最後は主人公たち2人が食べられてしまう | × |
井上靖の芥川賞受賞作『闘牛』は闘牛大会を描いた作品である | ○ |
五木寛之の小説『朱鷺の墓』の舞台となっている都市は仙台である | × |
五木寛之の小説『朱鷺の墓』の舞台となっている都市は金沢である | ○ |
三島由紀夫の小説『永すぎた春』で主人公の男女は最後に破局する | × |
小説『二十四の瞳』の舞台となった島は小豆島である | ○ |
安部公房の小説『人間そっくり』に登場するのは自称・金星人である | × |
安部公房の小説『人間そっくり』に登場するのは自称・火星人である | ○ |
井上靖の小説『氷壁』の舞台となっているのはヨーロッパである | × |
夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが教師を辞めた後に就職したのは印刷会社である | × |
夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが教師を辞めた後に就職したのは鉄道会社である | ○ |
夏目漱石の『坊っちゃん』に登場するマドンナはもともと坊っちゃんの婚約者である | × |
夏目漱石の小説『坊っちゃん』に主人公・坊っちゃんの本名は書かれていない | ○ |
夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは円覚寺の門である | ○ |
夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは寿福寺の門である | × |
泉鏡花の小説『夜叉ヶ池』で夜叉ヶ池の主の名前は天乙女である | × |
三島由紀夫の小説『憂国』で主人公は最後に自殺してしまう | ○ |
北杜夫の小説『夜と森の隅で』の舞台となっている国はドイツである | ○ |
芥川龍之介の小説『羅生門』で老婆が死体から奪ったものは髪の毛である | ○ |
中島敦の小説『李陵』で舞台となっている中国の王朝は秦である | × |
中島敦の小説『李陵』で舞台となっている中国の王朝は漢である | ○ |
夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫に名前はない | ○ |
夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫はオスである | ○ |
夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫はメスである | × |
夏目漱石の小説『吾輩は猫である』で主人公が恋した猫は三毛猫である | ○ |
夏目漱石のデビュー作『吾輩は猫である』が連載された雑誌は「ホトトギス」である | ○ |
松尾芭蕉の『奥の細道』で酒田で詠まれた句は「暑き日を山に入れたり最上川」である | × |
松尾芭蕉の『奥の細道』で酒田で詠まれた句は「暑き日を海に入れたり最上川」である | ○ |
松尾芭蕉の句「古池や蛙飛び込む水の音」の季節は春である | ○ |
『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠った和歌のうち最も多いのは秋の歌である | ○ |
プロレタリア小説『蟹工船』の作者は葉山嘉樹である | × |
プロレタリア小説『蟹工船』の作者は小林多喜二である | ○ |
小説『金閣寺』『潮騒』を書いた作家は三島由紀夫である | ○ |
小説『金閣寺』『潮騒』を書いた作家は太宰治である | × |
『源氏物語』を書いたのは紫式部である | ○ |
小説『金色夜叉』を書いた明治の作家は尾崎紅葉である | ○ |
小説『金色夜叉』を書いた明治の作家は志賀直哉である | × |
小説『姿三四郎』の作者は富田常雄である | ○ |
小説『姿三四郎』の作者は夏目漱石である | × |
小説『走れメロス』『人間失格』を書いた作家は三島由紀夫である | × |
小説『走れメロス』『人間失格』を書いた作家は太宰治である | ○ |
『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は高見順である | × |
『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は坂口安吾である | ○ |
ノーベル文学賞を受賞した日本人はいない | × |
日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは三島由紀夫である | × |
日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは川端康成である | ○ |
小説『或る女』を書いた作家の有島武郎はその後小説『或る男』を書いた | × |
小説『高野聖』で有名な作家・泉鏡花の本名は泉鏡太郎である | ○ |
作家の井上靖と井上ひさしは親子である | × |
1955年に、邱永漢が外国人として初めて受賞した文学賞は芥川賞である | × |
1955年に、邱永漢が外国人として初めて受賞した文学賞は直木賞である | ○ |
小説『田園の憂鬱』を書いた作家の佐藤春夫はその後小説『都会の憂鬱』も書いている | ○ |
明治の作家・夏目漱石が務めていた新聞社は毎日新聞である | × |
明治の作家・夏目漱石が務めていた新聞社は朝日新聞である | ○ |
作家・宮沢賢治の出身は岩手県花巻市である | ○ |
作家・宮沢賢治の出身は岩手県盛岡市である | × |
作家の室生犀星は金沢市内を流れる犀川からそのペンネームをつけた | ○ |
ドイツを舞台にした小説『舞姫』を書いた明治の文豪・森鴎外はドイツに1度も行ったことがない | × |
芥川賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「オール讀物」である | × |
芥川賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「文藝春秋」である | ○ |
直木賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「オール讀物」である | ○ |
直木賞が発表されたあとにその受賞作が全文掲載される雑誌は「文藝春秋」である | × |
日本を代表する文学賞の芥川賞と直木賞には賞金はない | × |
直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは芥川賞の方である | × |
直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは直木賞の方である | ○ |
芥川賞の最年少受賞記録・19歳を保持する女流作家は金原ひとみである | × |
芥川賞の最年少受賞記録・19歳を保持する女流作家は綿矢りさである | ○ |
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