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レトロゲーム検定/○× | |
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問題 | 答 |
ファミコンゲーム『いっき』は有名ですが『こめそうどう』というファミコンゲームもある | × |
史上最弱と呼ばれている主人公で有名なゲーム『スペランカー』には続編がある | ○ |
カプコンのゲームによく登場する「弥七」が初登場した作品は『バルガス』である | ○ |
カプコンのゲームによく登場する「弥七」が初登場した作品は『ソンソン』である | × |
カプコンのシューティングゲーム『1943』の副題は『ガダルカナル海戦』である | × |
カプコンのシューティングゲーム『1943』の副題は『ミッドウェイ海戦』である | ○ |
1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケードアクションゲームは『虎への道』である | ○ |
1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケードアクションゲームは『龍への道』である | × |
カプコンのクイズゲーム『クイズ殿様の野望』には『信長の野望』と同じく全国版がある | ○ |
コナミがMSX2パソコン用に発売した最後のゲームソフトは『メタルギア2』である | ○ |
コナミがMSX2パソコン用に発売した最後のゲームソフトは『メタルギア』である | × |
スペースコロニー「BEYOND」を舞台にした、小島秀夫が制作したアドベンチャーゲームは『ポリスノーツ』である | ○ |
スペースコロニー「BEYOND」を舞台にした、小島秀夫が制作したアドベンチャーゲームは『スナッチャー』である | × |
セガのアーケードゲーム『ダイナマイト刑事』の海外でのタイトルはなんと『ダイハード』だった | ○ |
チュンソフトが最初に発売したSFC用サウンドノベルゲームは『弟切草』である | ○ |
チュンソフトが最初に発売したSFC用サウンドノベルゲームは『かまいたちの夜』である | × |
テクノスジャパンは、ゲーム『ダブルドラゴン』の続編として『トリプルドラゴン』という作品も発売したことがある | × |
1988年にシステムサコムが発売した、ゲーム業界が舞台のPCゲームは『ハードでソフトな物語』である | × |
1988年にシステムサコムが発売した、ゲーム業界が舞台のPCゲームは『ソフトでハードな物語』である | ○ |
『ドルアーガの塔』の前のエピソードを描いたファミコンゲームは『イシターの復活』である | × |
『ドルアーガの塔』の前のエピソードを描いたファミコンゲームは『カイの冒険』である | ○ |
ファミコンゲーム『ロードランナー』の敵キャラを主人公にしたゲームは『ロックマン』である | × |
ファミコンゲーム『ロードランナー』の敵キャラを主人公にしたゲームは『ボンバーマン』である | ○ |
『桃太郎伝説』というファミコンのゲームがあるが『金太郎伝説』というファミコンのゲームもある | × |
任天堂のキャラクター マリオが初めて登場したゲームは『ドンキーコング』である | ○ |
任天堂のキャラクター マリオが初めて登場したゲームは『マリオブラザーズ』である | × |
ゲーム『ファミコンウォーズ』は有名ですが『スーパーファミコンウォーズ』も発売されたことがある | × |
ゲーム『ファミコンウォーズ』はゲームボーイに移植された時も題名は『ファミコンウォーズ』のままだった | × |
1984年7月28日にハドソンが発売した、「任天堂以外の会社による初のファミコン用ソフト」は『ナッツ&ミルク』である | ○ |
1984年7月28日にハドソンが発売した、「任天堂以外の会社による初のファミコン用ソフト」は『ロードランナー』である | × |
PCE用野球ゲーム『パワーリーグ』を発売したハドソンはその後『パワーテニス』というゲームも発売している | ○ |
PC用RPG『ザ・ブラックオニキス』の続編にあたる作品は『ザ・ファイアクエスト』である | × |
PC用RPG『ザ・ブラックオニキス』の続編にあたる作品は『ザ・ファイアクリスタル』である | ○ |
ファミコン初のアドベンチャーゲームは『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』である | × |
ファミコン初のアドベンチャーゲームは『ポートピア連続殺人事件』である | ○ |
ファミコンで最後に発売されたゲームは『ロックマン6』である | × |
ファミコンで最後に発売されたゲームは『高橋名人の冒険島Ⅳ』である | ○ |
よく似た名前のアーケードゲーム『ガンハード』と『ガンバード』で、ガンシューティングゲームなのは『ガンハード』である | ○ |
よく似た名前のアーケードゲーム『ガンハード』と『ガンバード』で、ガンシューティングゲームなのは『ガンバード』である | × |
羽生善治と日本将棋連盟がプロデュースしたSFC用ゲームは『羽生名人のたのしい将棋』 である | × |
羽生善治と日本将棋連盟がプロデュースしたSFC用ゲームは『羽生名人のおもしろ将棋』 である | ○ |
1986年の映画『GAME KING』で高橋名人と毛利名人が日本一の座を賭けて対戦したゲームは『スターソルジャー』である | ○ |
1986年の映画『GAME KING』で高橋名人と毛利名人が日本一の座を賭けて対戦したゲームは『スターフォース』である | × |
JAC所属のタレントがキャラクターを演じる実写画面が登場する対戦格闘ゲームは『大江戸ファイト』である | ○ |
高橋留美子の2大漫画『うる星やつら』と『めぞん一刻』はどちらもファミコンゲームになっている | ○ |
『美少女戦士セーラームーン』のファミコンゲームがある | × |
スーパーファミコンでは発売されています。その他にも、PCエンジンやゲームボーイにもあるとか? | |
ドラマ『スケバン刑事』は第2作目『スケバン刑事II』だけファミコンでゲーム化された | × |
ドラマ『スケバン刑事』は第3作目『スケバン刑事III』だけファミコンでゲーム化された | ○ |
『ひらけ!ポンキッキ』がファミコンでゲーム化されたことがある | ○ |
世界初のアーケードゲーム機はナッチング・アソシエーツ社が販売した「コンピュータースペース」である | ○ |
世界初のアーケードゲーム機はナッチング・アソシエーツ社が販売した「スペースウォー!」である | × |
第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリを受賞したゲームは『ファミコンウォーズ』である | × |
第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリを受賞したゲームは『ボコスカウォーズ』である | ○ |
ナムコのシューティングゲーム『ギャラガ』のタイトルは「ギャラクシー」と「蛾」をかけあわせたものである | ○ |
手芸が学べるファミコンソフトが発売されたことがある | ○ |
ゲーム会社で起こった殺人事件を解くファミコン用アドベンチャーゲームがある | ○ |
セガのゲーム『アウトラン』でプレイヤーが運転する車はフェラーリである | ○ |
セガのゲーム『アウトラン』でプレイヤーが運転する車はポルシェである | × |
ファミコンゲーム『アトランチスの謎』は全部で100面ある | ○ |
ファミコンゲーム『アトランチスの謎』は全部で50面ある | × |
ファミコンゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、世界征服を企む宗教集団とクイズで戦うゲームである | ○ |
ファミコンゲーム『アメリカ大統領選挙』に登場する大統領の名前はプッシュである | ○ |
ファミコンゲーム『アメリカ大統領選挙』に登場する大統領の名前はブッシュである | × |
よく見ると大統領の名前は「゛」と「゜」の違いがあるので、よく見て答えよう! | |
コナミのFCゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公は、ジャンプ中にパンチ攻撃を出すことができない | ○ |
コナミのFCゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公は、ジャンプ中にキック攻撃を出すことができない | × |
ゲーム『イース』で、アドルがダームの塔の牢屋に閉じ込められた後、最初に出会った人物はルタ=ジェンマである | ○ |
ファミコンゲーム『いっき』のボーナスステージで仙人が投げるのは ちくわ である | × |
ファミコンゲーム『いっき』のボーナスステージで仙人が投げるのは おにぎり である | ○ |
ゲーム『エクセリオン』の自機が装備している2種類のビームのうち、無制限に弾を撃てるのはシングルビームである | × |
ゲーム『エクセリオン』の自機が装備している2種類のビームのうち、無制限に弾を撃てるのはデュアルビームである | ○ |
ファミコンゲーム『エモやんの10倍プロ野球』には「セリーグ編」はあっても「パリーグ編」は存在しない | ○ |
タイトーのアーケードゲーム『エレベーターアクション』は実はエレベーターに乗らなくても全てのステージをクリアできる | × |
アドベンチャーゲーム『オホーツクに消ゆ』に出てくるニポポ人形に傷がある場所は右目の下である | × |
アドベンチャーゲーム『オホーツクに消ゆ』に出てくるニポポ人形に傷がある場所は左目の下である | ○ |
PCエンジン用ゲーム『カトちゃんケンちゃん』でだいじょぶだぁ太鼓を叩くと一定時間無敵になる | ○ |
PCエンジンで発売されたゲーム『カトちゃんケンちゃん』には隠れキャラとしていかりや長介が登場する | × |
FC用アクションゲーム『カラテカ』に登場する最後のボスの名前はアクマ将軍である | ○ |
FC用アクションゲーム『カラテカ』に登場する最後のボスの名前は阿修羅マンである | × |
ゲーム『空手道』のボーナス ステージで主人公が戦う動物は牛である | ○ |
ゲーム『空手道』のボーナス ステージで主人公が戦う動物は虎である | × |
ゲーム『餓狼伝説2』のビリー・カーンが使用する対空用必殺技は雀落としである | ○ |
ゲーム『餓狼伝説2』のビリー・カーンが使用する対空用必殺技は燕落としである | × |
カセットビジョン用ゲーム『きこりの与作』で地下から出現して与作を攻撃してくる敵はヘビである | ○ |
カセットビジョン用ゲーム『きこりの与作』で地下から出現して与作を攻撃してくる敵はモグラである | × |
FCゲーム『キャプテン翼』で日向君がタイガーショットを撃つと、背景にトラの絵が表示される | × |
ゲーム『究極タイガー』でボーナス得点アイテムの勲章に書かれているアルファベットはPである | ○ |
ゲーム『究極タイガー』でボーナス得点アイテムの勲章に書かれているアルファベットはTである | × |
ファミコンゲーム『キン肉マン マッスルタッグマッチ』でブロッケンJr.の必殺技は「ベルリンの赤い雨」である | × |
ファミコンゲーム『キン肉マン マッスルタッグマッチ』でブロッケンJr.の必殺技は「ナチスガス殺法」である | ○ |
タイトーのパズルアクションゲーム『クイックス』の面クリア条件はエリアの75%を自陣にすることである | ○ |
タイトーのパズルアクションゲーム『クイックス』の面クリア条件はエリアの50%を自陣にすることである | × |
セガサターンで発売された『グッドアイランドカフェ』は飯島愛をプロデュースするゲームである | ○ |
セガサターンで発売された『グッドアイランドカフェ』は安室奈美恵をプロデュースするゲームである | × |
ゲーム『くにおくん』シリーズの『ダウンタウン熱血物語』には漫才コンビのダウンタウンがゲスト出演している | × |
コナミのシューティングゲーム『グラディウス』のグラディウスとは操縦する戦闘機の名前である | × |
コナミのシューティングゲーム『グラディウス』のグラディウスとは舞台となる惑星の名前である | ○ |
ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源はV字編隊飛行を意味する英語である | ○ |
セガのゲーム図書館で配信されたタイトルをメガCD用に発売した『ゲームのかんづめ』シリーズはCD-ROMが缶に入っていった | ○ |
ファミコンゲーム『ゲバラ』の2Pキャラクターの名前はカストロである | ○ |
『琥珀色の遺言』や『黄金の羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介が主人公のADVは明治時代が舞台である | × |
『琥珀色の遺言』や『黄金の羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介が主人公のADVは大正時代が舞台である | ○ |
FCゲーム『コナミワイワイワールド』で死んだ仲間を復活させることができる場所はサイモン博士の研究室だけである | × |
パズルゲーム『コラムス』で同じ種類の宝石が斜めに3つ並んでもその宝石は消えない | × |
ファミコンゲーム『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』でゲーム中にポーズを押すと歌詞つきの音楽が流れる | ○ |
ケムコの『砂漠の狐』はドイツ軍のロンメル将軍となって戦うシュミレーションゲームである | ○ |
ケムコの『砂漠の狐』はドイツ軍のロンメル将軍となって戦うアクションゲームである | × |
MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の1プレイヤー側の自機の名前はホワイトタイガーである | × |
MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の1プレイヤー側の自機の名前はサーベルタイガーである | ○ |
ファミコンで発売されたナムコの推理アドベンチャーゲーム『さんまの名探偵』の中で島田紳助は殺害されない | × |
FCゲーム『さんまの名探偵』のミニゲームで高得点を獲得すると普段は入れないナムコビルで『パックマン』をプレイできる | × |
MD用ゲーム『シャドー・ダンサー』の主人公ハヤテのパートナーである忍犬の名前はヤマトである | ○ |
MD用ゲーム『シャドー・ダンサー』の主人公ハヤテのパートナーである忍犬の名前はムサシである | × |
シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて過去になる | ○ |
ゲーム『パックマン』の続編『スーパーパックマン』ではパックマンがジャンプをして敵を避けることができる | × |
ゲーム『パックマン』の続編『パックマニア』ではパックマンがジャンプをして敵を避けることができる | ○ |
『スーパーマリオブラザーズ』はパソコンゲームに移植されたことがある | ○ |
ファミコンゲーム『スーパーマリオブラザーズ2』には、ワールド9が存在する | ○ |
ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』でマリオがしっぽをつけると空を飛べるようになる | ○ |
ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』でマリオがしっぽをつけると敵の姿に化けられる | × |
ファミコンの『スターウォーズ』は、ルーク・スカイウォーカーがハン・ソロやチューバッカと共に帝国軍打倒を目指すRPGである | × |
シューティングゲーム『スターフォース』で各エリアの名前に使われている文字はギリシア文字である | ○ |
シューティングゲーム『スターフォース』で各エリアの名前に使われている文字はルーン文字である | × |
セガのシューティングゲーム『スペースハリアー』には『機動戦士ガンダム』のドムにそっくりな敵が登場する | ○ |
セガのシューティングゲーム『スペースハリアー』には『機動戦士ガンダム』のザクにそっくりな敵が登場する | × |
ファミコンの『ゼビウス』はアーケード版を完全移植している | × |
ゲーム『ゼビウス』に登場する敵キャラ・バキュラは弾を256発当てると破壊することができる | × |
風のウワサでそんな事が言われてましたね。実際には256発当てることはムリだし、プログラム上でも壊れないように設定されている そうです。 | |
メガドライブ用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の舞台となる島の名前はノースアイランドである | × |
メガドライブ用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の舞台となる島の名前はサウスアイランドである | ○ |
ゲーム『ソンソン』でジャンボフーズを逃すと出現する隠れキャラクターはウーパールーパーである | × |
ゲーム『ソンソン』でジャンボフーズを逃すと出現する隠れキャラクターはエリマキトカゲである | ○ |
PCエンジン用ゲーム『ダイナスティックヒーロー』の主人公ダイナスはくわがた族の王子である | × |
PCエンジン用ゲーム『ダイナスティックヒーロー』の主人公ダイナスはかぶと虫族の王子である | ○ |
ファミコンゲーム『高橋名人の冒険島』には隠れキャラとして毛利名人が登場する | × |
懐かしのファミコンゲーム『たけしの挑戦状』は2コンのマイクを使わなくともクリアできる | ○ |
カラオケやらないとクリアできないことは確かです。でも実は2コンのAボタンで代用できる ようですね。 | |
ファミコンゲーム『たけしの挑戦状』に登場するカラオケスナックの名前は「より道」である | × |
ファミコンゲーム『たけしの挑戦状』に登場するカラオケスナックの名前は「あぜ道」である | ○ |
光線銃に対応したFCゲーム『ダックハント』では1羽もカモを仕留めないと犬にかみつかれる | × |
PCエンジン用ゲーム『ダブルダンジョン』は、その名のとおり1本のソフトで2人同時にプレイできるダンジョンRPGである | ○ |
FCゲーム『つっぱり大相撲』で力士のまわしが取れて勝敗がついたたときの決まり手は「はみだし」である | × |
FCゲーム『つっぱり大相撲』で力士のまわしが取れて勝敗がついたたときの決まり手は「もろだし」である | ○ |
「ついたたとき」は誤植かと思われます。 | |
任天堂のFCゲーム『テニス』でダブルスモードを選択すると最大4人のプレイヤーが同時に遊ぶことができる | × |
日本テレネットが発売したPCエンジン用RPG『天使の詩』の主人公の名前はケアルである | ○ |
日本テレネットが発売したPCエンジン用RPG『天使の詩』の主人公の名前はホイミである | × |
ゲーム『デビルサマナーソウルハッカーズ』で秘密の会員あけに悪魔専用の酒を売る酒屋は八角酒屋である | ○ |
PCE用シューティングゲーム『トイレキッズ』にはサンポールやブルーレットなどの衛生用品がなんと実名で登場する | ○ |
FCゲーム『東海道五十三次』で主人公のカン太郎の旅の目的地は浅草である | ○ |
FCゲーム『東海道五十三次』で主人公のカン太郎の旅の目的地は京都の五条大橋である | × |
ゲーム『トゥルー・ラブストーリー』シリーズで定番の会話システムの通称は下校会話システムである | ○ |
FCゲーム『独眼竜政宗』で兵士の訓練度をアップするためのイベントは「鷹狩り」である | × |
FCゲーム『独眼竜政宗』で兵士の訓練度をアップするためのイベントは「流鏑馬(やぶさめ)」である | ○ |
1992年にセガが発売したアーケードゲーム『所さんのまーまーじゃん』はその名のとおり麻雀ゲームである | ○ |
ゲーム『ドラゴンスピリット』で青いタマゴから出現したアイテムを取ると主人公のしっぽの数が増える | × |
ゲーム『ドラゴンスピリット』で青いタマゴから出現したアイテムを取ると主人公の頭の数が増える | ○ |
スーパーファミコン用野球ゲーム『ドラッキーの草やきう』に登場するチーム名は、スポンサーのコカコーラの商品名がついている | ○ |
ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵はブラックスライムである | × |
ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵はグリーンスライムである | ○ |
ゲーム『ドンキーコング』にはルイージも登場する | × |
任天堂のファミコンゲーム『ドンキーコング3』にはマリオは登場しない | ○ |
ファミコンゲーム『謎の村雨城』の主人公の名前はムラサメである | × |
FCゲーム『忍者ハットリくん』で、ハットリくんが接触すると忍法を盗まれる敵のキャラクターは影千代である | ○ |
FCゲーム『忍者ハットリくん』で、ハットリくんが接触すると忍法を盗まれる敵のキャラクターはケムマキである | × |
ファミコンゲーム『忍者ハットリくん』にはハットリくんが巨大化する裏技がある | × |
ゲーム『ノーティボーイ』で一時的に安全地帯に入って敵の攻撃を避ける戦法はトーチカ戦術である | ○ |
ゲーム『ノーティボーイ』で一時的に安全地帯に入って敵の攻撃を避ける戦法はバリケード戦術である | × |
コナミの『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは人間の赤ちゃんである | ○ |
コナミの『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパはウーパールーパーである | × |
ゲーム『パックマン』の敵の配色がカラフルなのは女性をターゲットにしていたからである | ○ |
イギリスのレア社が開発した横スクロールアクションゲーム『バトルトード』は、カエルが主人公である | ○ |
ファミコンゲーム『バンゲリングベイ』はもともとアメリカのゲームである | ○ |
ゲーム『バンゲリングベイ』で敵として登場する兵器はアメリカ軍のものである | ○ |
ゲーム『バンゲリングベイ』で敵として登場する兵器はソ連軍のものである | × |
ファミコンで発売されたゲーム版『必殺仕事人』には「おどす」というコマンドがある | ○ |
ゲーム『ファミコンジャンプ』で太陽の光に弱いエシディシは孫悟空の太陽拳で石化する | ○ |
ディスクシステムで発売された『ふぁみこんむかし話 遊々記』で悟浄が住んでいた村はおんな村である | ○ |
ディスクシステムで発売された『ふぁみこんむかし話 遊々記』で悟浄が住んでいた村はおとこ村である | × |
ファミコン用アクションゲーム『飛ingヒーロー』はブロックくずしで消火活動を行うゲームである | ○ |
ファミコン用アクションゲーム『飛ingヒーロー』はピンボールで消火活動を行うゲームである | × |
ケムコが発売したファミコンゲーム『ペーパーボーイ』は新聞記者になるゲームである | × |
ケムコが発売したファミコンゲーム『ペーパーボーイ』は新聞を配達するゲームである | ○ |
ゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』の迷路で欠かせないアイテムは? (ロウソクの画像) | × |
ゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』の迷路で欠かせないアイテムは? (懐中電灯の画像) | ○ |
MSXで発売されたコナミのアクションゲーム『ぽんぽこパン』でパン工場の邪魔をする塔物は? (画像:ブタ) | × |
MSXで発売されたコナミのアクションゲーム『ぽんぽこパン』でパン工場の邪魔をする塔物は? (画像:タヌキ) | ○ |
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』の目的はマイケルが飼っている猿のバブルス君を救うことである | × |
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』でマイケル・ジャクソンはロボットに変身する | ○ |
ファミコンゲーム『マイティボンジャック』の主人公の名前はマイティである | × |
ファミコンゲーム『マイティボンジャック』の主人公の名前はジャックである | ○ |
ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は短剣である | × |
ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は槍である | ○ |
PCエンジンで発売されたシューティングゲーム『マジカルチェイス』の主人公の名前は「りぷる」である | ○ |
PCエンジンで発売されたシューティングゲーム『マジカルチェイス』の主人公の名前は「りるる」である | × |
ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは泥棒である | × |
ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは警察官である | ○ |
ファミコンでおなじみの初代『マリオブラザーズ』にはアーケード版も存在する | ○ |
ファミコン版『マルサの女』は主人公・板倉亮子が様々な脱税者を倒していく横スクロールアクションゲームである | × |
FCゲーム『ミシシッピー殺人事件』で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公はチャールズである | ○ |
FCゲーム『ミシシッピー殺人事件』で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公はホームズである | × |
PC用ゲーム『夢幻戦士 ヴァリスII』で、主人公の優子が最初に装備している服はセーラー服である | × |
PC用ゲーム『夢幻戦士 ヴァリスII』で、主人公の優子が最初に装備している服はパジャマである | ○ |
FCゲーム『メタルギア』の タイトル画面で操作する カーソルはピストルの形をしている | ○ |
FCゲーム『メタルギア』の タイトル画面で操作する カーソルはタバコの形をしている | × |
ゲーム『メトロクロス』でタイマーを2秒間ストップさせる方法はアルミカンを蹴ることである | × |
ゲーム『メトロクロス』でタイマーを2秒間ストップさせる方法はアルミカンを踏むことである | ○ |
FCゲーム『燃えろ!!プロ野球』でチャンスの場面で三振したときのヤジの声は「バカ!」である | × |
FCゲーム『燃えろ!!プロ野球』でチャンスの場面で三振したときのヤジの声は「アホ!」である | ○ |
FC用ゲーム『もっともあぶない刑事』では、タカ、ユージ以外に中村トオルが演じた町田透も使用できる | × |
SFCゲーム『新桃太郎伝説』で、女湯をのぞくと桃太郎の人気度が上がる | × |
SFCゲーム『新桃太郎伝説』で、女湯をのぞくと桃太郎の人気度が下がる | ○ |
FCゲーム『桃太郎電鉄』の第1作目には名物キャラクターのキングボンビーが存在しなかった | ○ |
SFC用ゲーム『ロックマンX』で、全てのパワーアップアイテムを取ると使えるようになる必殺技は昇龍拳である | × |
SFC用ゲーム『ロックマンX』で、全てのパワーアップアイテムを取ると使えるようになる必殺技は波動拳である | ○ |
ゲーム『ロックマンX2』で、特殊な条件をクリアすると入手できる必殺技は波動拳である | × |
カプコンのシューティングゲーム『1943』のエンディング曲は君が代である | × |
カプコンのシューティングゲーム『1943』のエンディング曲はアメリカ国歌である | ○ |
FC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅱ』で一番最初のバトルで戦う敵は黒騎士である | ○ |
FC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅱ』で一番最初のバトルで戦う敵は白騎士である | × |
1983年にアーケードゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』を発売したメーカーはタイトーである | ○ |
懐かしのパソコンゲーム『ウィングマン』を発売したメーカーはエニックスだった | ○ |
懐かしのパソコンゲーム『ウィングマン』を発売したメーカーはスクウェアだった | × |
1994年に発売されたゲーム『エイリアンVSプレデター』を発売したメーカーはカプコンである | ○ |
1994年に発売されたゲーム『エイリアンVSプレデター』を発売したメーカーはタイトーである | × |
かつて『ゴルフッ子オープン』というファミコンゲームをリリースしたゲームメーカーはタイトーである | ○ |
かつて『ゴルフッ子オープン』というファミコンゲームをリリースしたゲームメーカーはハドソンである | × |
実在のバンドが登場するファミコンゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』を発売した会社はEPIC・ソニーである | × |
実在のバンドが登場するファミコンゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』を発売した会社はCBS・ソニーである | ○ |
実在のバンドが登場するファミコンゲーム『TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL』を発売した会社はEPIC・ソニーである | ○ |
実在のバンドが登場するファミコンゲーム『TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL』を発売した会社はCBS・ソニーである | × |
ファミコンゲーム『鉄腕アトム』を発売したメーカーはコナミである | ○ |
ファミコンゲーム『鉄腕アトム』を発売したメーカーはバンダイである | × |
かつて専用キーボードと一緒にFCゲーム『ドレミッコ』を発売したメーカーはコナミである | ○ |
かつて専用キーボードと一緒にFCゲーム『ドレミッコ』を発売したメーカーはナムコである | × |
エスパーの清田益章が監修した超能力開発ファミコンゲーム『マインドシーカー』を発売したのは、コナミである | × |
エスパーの清田益章が監修した超能力開発ファミコンゲーム『マインドシーカー』を発売したのは、ナムコである | ○ |
ゲーム『スーパーロボット大戦』が最初に発売されたハードはファミコンである | × |
ゲーム『スーパーロボット大戦』が最初に発売されたハードはゲームボーイである | ○ |
ゲーム『スペースハリアー』が初めてアーケードから移植されて話題を呼んだセガのゲーム機はメガドライブである | × |
ゲーム『スペースハリアー』が初めてアーケードから移植されて話題を呼んだセガのゲーム機はマークIIIである | ○ |
競馬ゲームの代表格『ダービースタリオン』が最初にリリースされたゲーム機はスーパーファミコンである | × |
競馬ゲームの代表格『ダービースタリオン』が最初にリリースされたゲーム機はファミコンである | ○ |
漫画『北斗の拳』のテレビゲームが最初に発売されたハードはセガのマークIIIである | ○ |
漫画『北斗の拳』のテレビゲームが最初に発売されたハードは任天堂のファミコンである | ○ |
ファミリーコンピュータの開発コードネームは「キッズコンピュータ」である | × |
ファミリーコンピュータの開発コードネームは「ヤングコンピュータ」である | ○ |
飯野賢治が手がけたゲーム『エネミー・ゼロ』が発売されたゲーム機はセガサターンである | ○ |
飯野賢治が手がけたゲーム『エネミー・ゼロ』が発売されたゲーム機はプレイステーションである | × |
世界初の家庭用ゲーム機はマグナボックス社が発売した「オデッセイ」である | ○ |
世界初の家庭用ゲーム機はマグナボックス社が発売した「コンピュータースペース」である | × |
腕時計型のLSIゲーム『ウォッチマン』を発売したメーカーはトミーである | ○ |
腕時計型のLSIゲーム『ウォッチマン』を発売したメーカーはタカラである | × |
任天堂のファミリーコンピュータと全く同日に発売されたセガのゲーム機はSG-1000である | ○ |
任天堂のファミリーコンピュータと全く同日に発売されたセガのゲーム機はマークIIIである | × |
任天堂のゲーム機ファミリーコンピュータとセガのゲーム機SG-1000は全くおんなじ日に発売された | ○ |
シャープが発売したディスクシステムが内蔵されたファミコンの名前はツインファミコンである | ○ |
シャープが発売したディスクシステムが内蔵されたファミコンの名前はニューファミコンである | × |
いちおう両者とも存在した機種ですね。私は昔「ニューファミコン」の方を持ってました。 | |
任天堂のスーパーファミコンとゲームボーイのうち 先に発売されたのはスーパーファミコンの方である | × |
任天堂のスーパーファミコンとゲームボーイのうち 先に発売されたのはゲームボーイの方である | ○ |
1987年に発売されたゲーム機・PCエンジンを、NECと共同で開発したゲーム会社はバンダイである | × |
1987年に発売されたゲーム機・PCエンジンを、NECと共同で開発したゲーム会社はハドソンである | ○ |
セガが発売した携帯ゲーム機ゲームギアは、オプションを装着すれば携帯電話としても使用できた | × |
セガが発売した携帯ゲーム機ゲームギアは、オプションを装着すれば携帯テレビとしても使用できた | ○ |
コナミはセガのゲーム家庭用ゲーム機ゲームギア用のソフトを1本も発売していない | ○ |
コナミはセガのゲーム家庭用ゲーム機メガドライブ用のソフトを1本も発売していない | × |
プレイステーションとセガサターンでは先に100万台を突破したのはセガサターンの方である | ○ |
プレイステーションとセガサターンでは先に100万台を突破したのはプレイステーションの方である | × |
任天堂がオリジナルの60%のサイズで復刻させて、2016年11月に発売した家庭用ゲーム機はゲームボーイである | × |
任天堂がオリジナルの60%のサイズで復刻させて、2016年11月に発売した家庭用ゲーム機はファミリーコンピュータである | ○ |
ネオジオCD用ゲームのデータロード中の待ち時間に登場する、お手玉をする動物はネコである | × |
ネオジオCD用ゲームのデータロード中の待ち時間に登場する、お手玉をする動物はサルである | ○ |
任天堂が2016年11月に発売した手のひらサイズの「ミニファミコン」で遊ぶことができるのは任天堂のゲームだけである | × |
ファミコンのディスクシステムは任天堂にディスクを送れば現在でも書き換えができる | × |
ジャガーが発売した「ヌエル」「ヌオット」はゲームボーイに接続できるミシンである | ○ |
ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム『光GENJI ローラーパニック』のディスクの色は黄色だった | ○ |
ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム『光GENJI ローラーパニック』のディスクの色は青だった | × |
PSで発売された恋愛ゲーム『いまどきのバンパイア』にキャラデザインとして参加した漫画家はCLAMPである | × |
ファミコンゲーム『ウィザードリィ』のBGMを手がけた作曲家は羽田健太郎である | ○ |
ファミコンゲーム『ウィザードリィ』のBGMを手がけた作曲家は川井憲次である | × |
ファミコンソフト『おたくの星座』でストーリーを手がけたのは宮下あきらである | × |
ファミコンソフト『おたくの星座』でストーリーを手がけたのは本宮ひろしである | ○ |
1988年にポプコムソフトが 発売したパソコンゲーム 『サバッシュ』の原作者は 落語家の立川談志である | × |
1988年にポプコムソフトが 発売したパソコンゲーム 『サバッシュ』の原作者は 落語家の三遊亭円丈である | ○ |
1990年代に発売された育成SLG『卒業~Graduation~』のキャラクターデザインを担当したのは横田守である | × |
テクモのゲーム『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』などのBGMを作曲したのはメタルユーキである | ○ |
スクウェアのゲーム『ライブ・ア・ライブ』の音楽を担当した作曲家は笹井隆司である | × |
スクウェアのゲーム『ライブ・ア・ライブ』の音楽を担当した作曲家は下村陽子である | ○ |
ファミコンで発売された『赤川次郎の幽霊列車』では寺田克也がキャラクターデザインを担当した | × |
ファミコンで発売された『赤川次郎の幽霊列車』ではわたせせいぞうがキャラクターデザインを担当した | ○ |
ファミコンゲーム『エリュシオン』のキャラデザインを担当したのは漫画家の美内すずえである | × |
ファミコンゲーム『エリュシオン』のキャラデザインを担当したのは漫画家の魔夜峰央である | ○ |
ファミコンソフト『おたくの星座』でキャラクターデザインを手がけたのは江口寿史である | ○ |
ファミコンソフト『おたくの星座』でキャラクターデザインを手がけたのは桂正和である | × |
PCエンジンのアクションゲーム『竜の子ファイター』のキャラデザインを担当したのは漫画家の宮下あきらである | ○ |
PCエンジンのアクションゲーム『竜の子ファイター』のキャラデザインを担当したのは漫画家の原哲夫である | × |
カプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』のキャラデザインを担当したのは漫画家のゆでたまごである | × |
カプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』のキャラデザインを担当したのは漫画家の原哲夫である | ○ |
ファミコンゲーム『ラグランジュポイント』でキャラクターデザインを担当して いる漫画家は細野不二彦である | ○ |
ファミコンゲーム『ラグランジュポイント』でキャラクターデザインを担当して いる漫画家は浦沢直樹である | × |
ゲームボーイを開発した故・横井軍平はワンダースワンの開発も手がけている | ○ |
GB用ゲーム『怪獣王ゴジラ』には、ゲストとして当時巨人に在籍していた松井秀喜が登場する | × |
FCゲーム『消えたプリンセス』のオマケのカセットテープに収録されたドラマ編で、王女の声を演じたのは酒井法子である | × |
FCゲーム『消えたプリンセス』のオマケのカセットテープに収録されたドラマ編で、王女の声を演じたのは富田靖子である | ○ |
ゲーム『くにおくん』シリーズの『ダウンタウン熱血物語』には漫才コンビのダウンタウンがゲスト出演している | × |
かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ』のCMで、春麗を演じていた女優は水野美紀である | ○ |
かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ』のCMで、春麗を演じていた女優は水野真紀である | × |
メガCDで発売されたゲーム『ゆみみみっくす』でテーマソングを歌っていたアイドルは立花理佐である | × |
メガCDで発売されたゲーム『ゆみみみっくす』でテーマソングを歌っていたアイドルは高橋由美子である | ○ |
PCE用ゲーム『No・Ri・Co』に登場する実在のアイドルは小川範子である | ○ |
1984年にゲーム『新入社員とおるくん』が発売された時発売元であるコナミの社長は「とおる」という名前だった | × |
ゲーム『ファンタジーゾーン』の キャラクター「オパオパ」が 登場したTVアニメは『赤い光弾ジリオン』である | ○ |
ゲーム『ファンタジーゾーン』の キャラクター「オパオパ」が 登場したTVアニメは『超音戦士ボーグマン』である | × |
かつてのファミコン名人・高橋名人は、歌手デビューもしていた | ○ |
かつて、ゲーム雑誌「ゲーメスト」の表紙に登場したことがある女性アイドルは山瀬まみである | ○ |
かつて、ゲーム雑誌「ゲーメスト」の表紙に登場したことがある女性アイドルは西村知美である | × |
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