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| 植物検定/○× | |
|---|---|
| 問題 | 答 |
| APG体系で新設された従来ミズキ科に属していたアオキなどが属する科は「ガリア科」である | ○ |
| アサガオ、ヒルガオ、ユウガオは全て同じ科の植物である | × |
| 同じ「菖蒲」と書くアヤメとショウブは同じ科の植物である | × |
| 甘味料を採取するアマハステビアといえばキク科の植物である | ○ |
| 甘味料を採取するアマハステビアといえばイネ科の植物である | × |
| 植物のイチリンソウ、ニリンソウ サンリソウは全て同じ科に分類されている | ○ |
| エニシダはシダ植物である | × |
| オレンジの花が美しいクンシランはラン科である | × |
| 片栗粉の原料となるカタクリはキク科の植物である | × |
| 片栗粉の原料となるカタクリはユリ科の植物である | ○ |
| サクラはキク科の植物である | × |
| サクラはバラ科の植物である | ○ |
| サツマイモはヒルガオ科の野菜である | ○ |
| サツマイモはユウガオ科の野菜である | × |
| ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモはすべて違う科の植物である | ○ |
| 春の七草の「スズナ」と「ナズナ」は同じ科の植物である | ○ |
| なお スズナは蕪、ナズナはペンペン草で共にアブラナ科 である。 | |
| スズランはラン科の植物である | × |
| ゼンマイとワラビは同じ科の植物である | × |
| ソバはイネ科の植物である | × |
| ソバはタデ科の植物である | ○ |
| チューリップはユリ科の植物である | ○ |
| チューリップはアヤメ科の植物である | × |
| 白菜とキャベツは共にアブラナ科である | ○ |
| ピーマンとパプリカは共にナス科の野菜である | ○ |
| 水草の「ヒシ」は被子植物である | ○ |
| ブロッコリーとカリフラワーは同じ科の植物である | ○ |
| 植物のポプラはヤナギ科である | ○ |
| 茎・葉の区別がはっきりしており維管束を有する植物体を「茎葉体」という | ○ |
| 茎・葉の区別がはっきりしており維管束を有する植物体を「葉状体」という | × |
| グロッソプテリスに代表される古生代後期から中生代前記の南半球に生育した植物群をローラシア植物群という | × |
| グロッソプテリスに代表される古生代後期から中生代前記の南半球に生育した植物群をゴンドワナ植物群という | ○ |
| 「キツネノマゴ」という植物がありますが「キツネノヒマゴ」という植物も存在する | ○ |
| 別名を「虞美人草」という花はヒナゲシである | ○ |
| 別名を「虞美人草」という花はヒナギクである | × |
| 英名を「ブラックサレナ」という植物はクロマツである | × |
| 英名を「ブラックサレナ」という植物はクロユリである | ○ |
| キンモクセイとギンモクセイのうち、モクセイの基本種であるのはキンモクセイである | × |
| キンモクセイとギンモクセイのうち、モクセイの基本種であるのはギンモクセイである | ○ |
| 現在、一般的に観葉植物として販売されている「ゴムノキ」はインドゴムノキである | ○ |
| 現在、一般的に観葉植物として販売されている「ゴムノキ」はアラビアゴムノキである | × |
| メンデルが遺伝の法則を発見した実験に使った植物はインゲンマメである | × |
| メンデルが遺伝の法則を発見した実験に使った植物はエンドウマメである | ○ |
| 奈良県吉野地方で多く産出され木材として利用される木はスギである | ○ |
| 奈良県吉野地方で多く産出され木材として利用される木はヒノキである | × |
| アサガオとヨルガオとでは一般にアサガオの花の方が小さい | ○ |
| アサガオとヨルガオとでは一般にアサガオの花の方が大きい | × |
| 名前のよく似たヤシ科の植物「ビロウ」と「ビンロウ」のうち、その葉が羽状葉なのはビンロウのほうである | ○ |
| 名前のよく似たヤシ科の植物「ビロウ」と「ビンロウ」のうち、その葉が羽状葉なのはビロウのほうである | × |
| 名前のよく似たヤシ科の植物「ビロウ」と「ビンロウ」のうち、その葉が掌状態葉なのはビロウのほうである | × |
| 名前のよく似たヤシ科の植物「ビロウ」と「ビンロウ」のうち、その葉が掌状態葉なのはビンロウのほうである | ○ |
| 東京都のシンボルマークのモチーフにもなっている葉っぱはどっち (画像:モミジ) | × |
| 東京都のシンボルマークのモチーフにもなっている葉っぱはどっち (画像:イチョウ) | ○ |
| アメリカの国の花はどっち (画像:バラ) | ○ |
| アメリカの国の花はどっち (画像:コスモス) | × |
| 植物も動物と同じように一日中呼吸をしている | ○ |
| 南極大陸にも花を咲かせる植物が自生している | ○ |
| アブラナの花には花びらが6枚ある | × |
| アブラナの花には花びらが4枚ある | ○ |
| 植物のアヤメとショウブは漢字では全く同じ字を書く | ○ |
| 植物のイチョウは「一枚の葉」という意味の「一葉」から名付けられた | × |
| インゲンマメの種が発芽するときに「根」と「葉」では「根」が先に出てくる | ○ |
| インゲンマメの種が発芽するときに「根」と「葉」では「葉」が先に出てくる | × |
| コケ植物の「ウマスギゴケ」は食べるととても美味しいことからその名がつけられた | × |
| 梅の花びらの数は5枚である | ○ |
| 梅の花びらの数は4枚である | × |
| 「えごま油」の原料になるエゴマはシソの変種である | ○ |
| 「えごま油」の原料になるエゴマはカラシナの変種である | × |
| 植物のオトメユリの花の色は乙女が好きなピンク色である | × |
| 「海藻」は種子で増える | × |
| 「海草」は種子で増える | ○ |
| 「海藻」は胞子で増える | ○ |
| 「海草」は胞子で増える | × |
| カサブランカはユリ科の植物である | ○ |
| ユリの代表的な園芸品種「カサブランカ」といえば色は白い | ○ |
| ユリの代表的な園芸品種「カサブランカ」といえば色は黒い | × |
| カボチャの原産国はカンボジアである | × |
| ハイノキ科の常緑高木「カンザブロウノキ」はカンザブロウさんが発見した | × |
| 植物のキンモクセイは「金星と木星」にちなんで命名された | × |
| おせち料理に使われるクワイは畑で栽培される | × |
| 食虫植物の一種「コウシンソウ(庚申草)」は、その名の通り「庚申(かのえさる)」の年に発見された | × |
| 花の「コスモス」を漢字で書くと出てくる季節は「秋」である | ○ |
| 花の「コスモス」を漢字で書くと出てくる季節は「春」である | × |
| サクラの花は寒い地方ほど遅く咲く | ○ |
| サクラの花は寒い地方ほど早く咲く | × |
| 桜のつぼみは開花が近づくにつれて重くなる | ○ |
| サクラは被子植物である | ○ |
| サクラは裸子植物である | × |
| サフランの花でスパイスに用いられるのはおしべである | × |
| サフランの花でスパイスに用いられるのはめしべである | ○ |
| サボテンのトゲは葉が変化したものである | ○ |
| サボテンのトゲは花が変化したものである | × |
| 花の美しさが人気のシネラリア(サイネリア)の原産地はカナリア諸島である | ○ |
| 春の七草の1つ「すずしろ」とはダイコンのことである | ○ |
| 春の七草の1つ「すずしろ」とはカブのことである | × |
| プチトマトのような実をつける植物「ソラナム」は観賞用のナスである | ○ |
| 竹にも花が咲く | ○ |
| タケノコで食用とする部分は茎である | ○ |
| タケノコで食用とする部分は葉である | × |
| 植物の「ドクダミ」はほんの少し毒があるためその名がついた | × |
| 花のチューリップの「リップ」とは唇の意味である | × |
| バラ科の高山植物「チョウノスケソウ」はチョウノスケさんが発見した | ○ |
| ナンキョクブナ科の植物はもちろん南極大陸に生育している | × |
| モクセイ科のネズミモチはその実の形がネズミの糞に似ていることに由来する | ○ |
| 「ハエドクソウ」はその名の通りハエに対する毒性をもっている | ○ |
| 葉タバコの生産量がもっとも多い国は中国である | ○ |
| 葉タバコの生産量がもっとも多い国はアメリカである | × |
| 葉の手触りに由来する、キク科の植物・ハマグルマの別名は「犬の舌」である | × |
| 葉の手触りに由来する、キク科の植物・ハマグルマの別名は「猫の舌」である | ○ |
| ハンカチノキの花の色はその名の通りハンカチのように白い | ○ |
| 特に花の小さいパンジーをさす名称はビオラである | ○ |
| ヒカリゴケが光る仕組みはホタルなどとおなじ発酵素と酵素の反応によるものである | × |
| 落花生は、その名の通り花が落ちて土の中で実ができる | ○ |
| 植物において葉で作られた養分が通る管は「道管」である | × |
| 植物において葉で作られた養分が通る管は「師管」である | ○ |
| 葉緑体の内部構造でチラコイドが細長くのびて複数のグラナ間を結んでいる部分をルーメンという | × |
| 葉緑体の内部構造でチラコイドが細長くのびて複数のグラナ間を結んでいる部分をラメラという | ○ |
| 広葉型の樹木は光合成の生産効率が低い | ○ |
| 植物の花粉のつまった袋「やく」はおしべの先端にある | ○ |
| 植物の花粉のつまった袋「やく」はめしべの先端にある | × |
| 無限花序と有限花序のうち花が花軸の下の方から順に咲いていくのは無限花序である | ○ |
| 無限花序と有限花序のうち花が花軸の下の方から順に咲いていくのは有限花序である | × |
| 植生の遷移では普通、陽樹林から陰樹林へと移行する | ○ |
| 「単出集散花序」の特殊形態でニッコウキスゲをはじめとするキスゲ属の植物ににられるのは「さそり形花序」である | × |
| 「単出集散花序」の特殊形態でニッコウキスゲをはじめとするキスゲ属の植物ににられるのは「かたつむり形花序」である | ○ |
| 「単出集散花序」の特殊形態でキュウリグサをはじめとするムラサキ科植物ににられるのは「さそり形花序」である | ○ |
| 「単出集散花序」の特殊形態でキュウリグサをはじめとするムラサキ科植物ににられるのは「かたつむり形花序」である | × |
| 植物細胞間において原形質連絡を介して行われる物質輸送をアポプラスト輸送という | × |
| 植物細胞間において原形質連絡を介して行われる物質輸送をシンプラスト輸送という | ○ |
| 光合成の量子収量が補償点の付近で変化したように見える現象を「シェフ効果」という | × |
| 光合成の量子収量が補償点の付近で変化したように見える現象を「コック効果」という | ○ |
| ハッチ・スラック回路とはC4植物に特有の光合成経路である | ○ |
| ハッチ・スラック回路とはC3植物に特有の光合成経路である | × |
| お茶の渋味の成分と柿の渋味の成分は同じものである | ○ |
| APG植物分類体系は種子植物全体を分類の対象としている | × |
| 1924年1月1日に開園した日本初の公立植物園は「京都府立植物園」である | ○ |
| 1924年1月1日に開園した日本初の公立植物園は「大阪府立植物園」である | × |
| 4月24日の「植物学の日」は植物学者牧野富太郎の誕生日にちなんで制定された | ○ |
| 秋に発芽して、翌年の夏に枯れる草を一年草という | × |
| 秋に発芽して、翌年の夏に枯れる草を二年草という | ○ |
| 遺伝学における突然変異のことを「ミュータント」と命名した植物学者はメンデルである | × |
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