[ Ujiの部屋Top > QMA問題集トップページ > QMA検定問題 Top]
プロ野球検定/○× | |
---|---|
問題 | 答 |
日本のプロ野球において完全試合を2度達成した選手は一人もいない | ○ |
日本のプロ野球で、12球団すべてのチームからセーブを記録した投手がいる | ○ |
プロ野球で、通算200勝を達成し名球会入りを果たした投手の中に大学野球出身者は一人もいない | × |
日本のプロ野球において1シーズン30敗以上を記録した投手がいる | × |
日本のプロ野球史上1試合で20奪三振を記録した選手はひとりもいない | ○ |
オールスターゲームをのぞく日本プロ野球のシーズン公式戦で9連続奪三振を達成した投手は一人もいない | × |
日本のプロ野球史上シーズン打率4割を達成した打者はいない | ○ |
日本のプロ野球でシーズン本塁打0で首位打者になった選手がいる | ○ |
日本のプロ野球で1シーズンに盗塁王と打点王のタイトルを同時に獲得した選手がいる | ○ |
日本のプロ野球で一度もシーズン打率3割を記録せずに通算2000本安打を達成した選手がいる | ○ |
プロ野球史上最長の延長戦である1942年5月24日の大洋対名古屋で両軍の先発は延長27回を完投した | × |
イタリアのプロ野球チームでプレーした日本人選手がいる | ○ |
金田正一に次ぐプロ野球歴代2位の勝ち星を挙げた投手は米田哲也である | ○ |
金田正一に次ぐプロ野球歴代2位の勝ち星を挙げた投手は小山正明である | × |
プロ野球において6試合連続完封の日本記録を保持する往年の名投手は藤本英雄である | ○ |
プロ野球において6試合連続完封の日本記録を保持する往年の名投手は金田正一である | × |
プロ野球、セ・リーグの連続救援登板最多記録を持っている投手は木塚敦志である | ○ |
プロ野球、セ・リーグの連続救援登板最多記録を持っている投手は角盈男である | × |
日本のプロ野球で、連続イニング奪三振の最多記録を持つ投手は許銘傑である | ○ |
2012年10月に先発としての完投なしの連続試合のプロ野球記録を作った投手は西口文也である | × |
2012年10月に先発としての完投なしの連続試合のプロ野球記録を作った投手は藤井秀悟である | ○ |
日本のプロ野球で通算最多被安打4561の記録を持っている投手は米田哲也である | ○ |
プロ野球で、1492試合連続 全イニング出場の世界記録を保持するのは衣笠祥雄である | × |
プロ野球で、1492試合連続 全イニング出場の世界記録を保持するのは金本知憲である | ○ |
プロ野球で、2215試合連続出場の日本記録を保持するのは衣笠祥雄である | ○ |
プロ野球で、2215試合連続出場の日本記録を保持するのは金本知憲である | × |
日本のプロ野球史上両リーグ本塁打王を記録した選手は落合博満だけである | × |
日本のプロ野球で初めて2年連続で打撃三冠王を獲得した選手は野村克也である | × |
日本のプロ野球で初めて2年連続で打撃三冠王を獲得した選手は王貞治である | ○ |
伝説となっている1985年の阪神タイガースの「バックスクリーン3連発」で、最初に本塁打を打ったのは岡田彰布である | × |
伝説となっている1985年の阪神タイガースの「バックスクリーン3連発」で、最初に本塁打を打ったのはバースである | ○ |
プロ野球の日本シリーズ史上、初戦から3試合連続本塁打を記録した唯一の選手はバースである | ○ |
2003年から2010年にかけて日本プロ野球記録の「8年連続100打点を達成した野球選手はアレックス・ラミレスである」 | ○ |
2003年から2010年にかけて日本プロ野球記録の「8年連続100打点を達成した野球選手はアレックス・カブレラである」 | × |
プロ野球通算奪三振数歴代1位の記録を持つ選手は清原和博である | ○ |
日本のプロ野球で通算三振数が最も多いのは王貞治である | × |
通算犠打のプロ野球記録をもっている選手は川相昌弘である | ○ |
通算犠打のプロ野球記録をもっている選手は平野謙である | × |
通算盗塁数400以上の選手でプロ野球通算盗塁成功率歴代1位の選手は広瀬叔功である | ○ |
通算盗塁数400以上の選手でプロ野球通算盗塁成功率歴代1位の選手は福本豊である | × |
プロ野球のオールスターゲームでMVPを最も多く受賞した選手は清原和博である | ○ |
プロ野球のオールスターゲームでMVPを最も多く受賞した選手は長嶋茂雄である | × |
プロ野球で、セ・パ両リーグでゴールデングラブ賞を受賞した唯一の捕手は城島健司である | ○ |
プロ野球で、セ・パ両リーグでゴールデングラブ賞を受賞した唯一の捕手は野村克也である | × |
2014年に、優れた投手に贈られる沢村賞を受賞したプロ野球選手は山井大介である | × |
広島東洋カープから誕生した初のセ・リーグ新人王は津田恒実である | ○ |
広島東洋カープから誕生した初のセ・リーグ新人王は川端順である | × |
東映フライヤーズが日本シリーズで優勝した時の監督は三原脩である | × |
東映フライヤーズが日本シリーズで優勝した時の監督は水原茂である | ○ |
日本のプロ野球で監督としてもっとも多く日本一に輝いているのは川上哲治である | ○ |
日本プロ野球でFA権を行使して海外の球団へ移籍した初めての選手は木田優夫である | × |
日本プロ野球でFA権を行使して海外の球団へ移籍した初めての選手は吉井理人である | ○ |
松井秀喜をドラフトで引き当てた巨人の監督は長嶋茂雄である | ○ |
松井秀喜をドラフトで引き当てた巨人の監督は王貞治である | × |
1959年におこなわれた日本プロ野球初の引退試合は千葉茂の引退を記念したものであった | ○ |
1959年におこなわれた日本プロ野球初の引退試合は藤村富美男の引退を記念したものであった | × |
1995年に日本プロ野球史上初のゼネラルマネジャーに就任した人物はボビー・バレンタインである | × |
イチローはオリックス時代パ・リーグの新人王を獲得している | × |
打撃の三冠タイトルの中でイチローが日本プロ野球在籍時に唯一、獲得できなかったのは打点王である | × |
王貞治は現役時代日本シリーズMVPを獲得したことは一度もない | ○ |
王貞治はプロ入り初めて本塁打王を獲得した年から引退するまで全ての年で本塁打王を獲得した | × |
2013年に日本ハムの大谷翔平は野手として開幕1軍入りした | ○ |
2013年に日本ハムの大谷翔平は投手として開幕1軍入りした | × |
落合博満が現役を引退した時に所属していたプロ野球チームは日本ハムである | ○ |
400勝投手の金田正一は日本シリーズで1勝もしていない | × |
川上哲治は巨人の監督時代出場した日本シリーズの全てで優勝している | ○ |
巨人の投手・菅野智之は原辰徳監督の甥である | ○ |
巨人の投手・菅野智之は原辰徳監督の従兄弟である | × |
清原和博はルーキーイヤーとなった1986年に打点100以上を記録した | × |
清原和博はセ・パ両リーグで1000本以上の安打を記録している | × |
田中将大は日本のプロ野球で投手として100勝以上あげている | × |
プロ野球の選手堂上剛裕と堂上直倫は実の兄弟である | ○ |
長島茂雄は巨人に入団後1年目のシーズンに本塁打王のタイトルを取った | ○ |
2013年に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄と松井秀喜にプレゼントされたのは「金のバット」である | ○ |
2013年に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄と松井秀喜にプレゼントされたのは「金のグローブ」である | × |
元プロ野球選手長嶋茂雄の出身大学は明治大学である | × |
元プロ野球選手長嶋茂雄の出身大学は立教大学である | ○ |
プロ野球の公式戦で長嶋茂雄、一茂親子の両方と対戦した投手がいる | ○ |
長嶋茂雄と王貞治のプロ入り初打席の相手投手は共に金田正一だった | ○ |
長島一茂はプロ野球の現役時代 父と同じく読売ジャイアンツのみでプレーした | × |
西本聖が現役を引退した時に所属していたプロ野球球団は巨人である | ○ |
西本聖が現役を引退した時に所属していたプロ野球球団はオリックスである | × |
3000本安打を記録した張本勲はプロ野球で本塁打王と打点王を一度も獲得していない | ○ |
3000本安打を記録している張本勲が3000本目に打ったヒットはホームランだった | ○ |
阪神タイガースに所属する選手・一二三慎太の背番号は苗字にちなんだ「123」である | × |
星野仙一は、監督を務めたプロ野球チームのすべてをリーグ優勝へと導いている | ○ |
三原脩が晩年に球団社長を務めたプロ野球チームはヤクルトである | ○ |
プロ野球選手の吉見一起と吉見祐治は実の兄弟である | × |
プロ野球、セ・リーグの初代優勝チームは西日本パイレーツである | × |
プロ野球、セ・リーグの初代優勝チームは松竹ロビンスである | ○ |
1947年に、当時のオーナーの干支にちなんで愛称が決められた日本のプロ野球チームは阪神タイガースである | × |
1947年に、当時のオーナーの干支にちなんで愛称が決められた日本のプロ野球チームは中日ドラゴンズである | ○ |
2007年に、日本プロ野球で初めてレギュラーシーズンを2位で終えながら日本一となった球団は中日ドラゴンズである | ○ |
2007年に、日本プロ野球で初めてレギュラーシーズンを2位で終えながら日本一となった球団は千葉ロッテマリーンズである | × |
2013年のプロ野球セ・リーグでリーグ優勝したのは巨人である | ○ |
2018年のプロ野球セ・パ交流戦で勝率1位となったチームはオリックス・バファローズである | ○ |
2018年にプロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズを制したチームは福岡ソフトバンクホークスである | ○ |
2004年のドラフト会議でドラフト史上最年少となる15歳の辻本賢人を指名したのは中日ドラゴンズである | × |
2004年のドラフト会議でドラフト史上最年少となる15歳の辻本賢人を指名したのは阪神タイガースである | ○ |
2015年のプロ野球交流戦で1位となったのはソフトバンクである | ○ |
2015年のプロ野球交流戦で1位となったのは日本ハムである | × |
2015年に史上最速でプロ野球パ・リーグ優勝を達成したのは北海道日本ハムファイターズである | × |
2015年に史上最速でプロ野球パ・リーグ優勝を達成したのは福岡ソフトバンクホークスである | ○ |
プロ野球のセ・リーグは6球団すべてが永久欠番を定めている | × |
プロ野球パ・リーグのチームは全てクライマックスシリーズに出場経験がある | ○ |
プロ野球の日本シリーズで同一シリーズ中に引き分けが2度あったことがある | ○ |
2015年プロ野球交流戦の上位6チームは全てパ・リーグだった | × |
2015年7月に全6チームが負け越すという珍事が起きたのはプロ野球のパ・リーグである | × |
2015年7月に全6チームが負け越すという珍事が起きたのはプロ野球のセ・リーグである | ○ |
ヤクルト・スワローズは初の日本一になった翌年セ・リーグで最下位になった | ○ |
東京ヤクルトスワローズの2軍の本拠地がある埼玉県の都市は甲手市である | × |
東京ヤクルトスワローズの2軍の本拠地がある埼玉県の都市は戸田市である | ○ |
2013年9月に、東京ヤクルトスワローズのファンクラブ史上2人目の名誉会員となった作家は村上龍である | × |
2013年9月に、東京ヤクルトスワローズのファンクラブ史上2人目の名誉会員となった作家は村上春樹である | ○ |
横浜DeNAベイスターズの応援歌『勇者の遺伝子』の作曲者は布袋寅泰である | ○ |
プロ野球・中日ドラゴンズの2軍が所属しているのはイースタンリーグである | × |
プロ野球・中日ドラゴンズの2軍が所属しているのはウェスタンリーグである | ○ |
「江夏の21球」で知られる1979年の日本シリーズは広島東洋カープ初の日本一だった | ○ |
プロ野球のチーム、北海道日本ハムファイターズでは「ハム」にちなんで背番号「86」を永久欠番としている | × |
プロ野球パ・リーグの球団 西武ライオンズはかつて西武キャッツという名前だった | × |
漫画『あぶさん』で景浦安武が付けていた背番号90は現在でもソフトバンクで欠番となっている | ○ |
日本のプロ野球のオールスターゲームで通算勝利数が多いのはセ・リーグである | × |
日本のプロ野球のオールスターゲームで通算勝利数が多いのはパ・リーグである | ○ |
なお2019年10月現在で セ79勝、パ85勝 である。 | |
1976年に日本プロ野球の本拠地球場として初めて、人工芝を採用したのは西宮球場である | ○ |
2012年に、プロ野球のマスコットキャラクターで初めてFA宣言をしたのは東京ヤクルトスワローズの「つば九郎」である | ○ |
2012年に、プロ野球のマスコットキャラクターで初めてFA宣言をしたのは中日ドラゴンズの「ドアラ」である | × |
2014年5月に引退した東京ヤクルトスワローズの公式マスコットは燕太郎である | ○ |
日本のプロ野球でセ・パ両リーグのMVPは所属するリーグの選手全員による投票により決定する | × |
プロ野球のパ・リーグで、最優秀投手のタイトルは「シーズン13以上を挙げた投手で、勝率が1位の者」に対し与えられる | ○ |
日本のプロ野球チームに入団することが出来るのは18歳以上の者のみである | × |
日本のプロ野球では本拠地で試合をするチームは1塁側ベンチを使用しなければならないと決められている | × |
日本のプロ野球で1度現役を引退した後にドラフト会議で指名された元プロ野球選手がいる | ○ |
日本のプロ野球では1年中いつでもトレードをすることができる | × |
日本のプロ野球では外国人も新人王を獲得できる | ○ |
現在の日本プロ野球でひとりの投手が1試合で勝利投手とセーブの両方を獲得することは出来ない | ○ |
日本のプロ野球の公式戦で打者相手に一球も投げずに勝利投手となったピッチャーがいる | × |
日本のプロ野球では1人の打者が1打席で何級ファウルを打ってもアウトにはならない | ○ |
日本のプロ野球のルールでは、審判がインフィールドフライを宣告した瞬間ボールデッドとなる | × |
日本のプロ野球では押し出しの死球では打者に打点は記録されない | × |
2018年から日本プロ野球に導入されたリクエストは、ストライク、ボールの判定には適用されない | ○ |
プロ野球の育成選手の背番号は必ず3桁と決められている | ○ |
日本のプロ野球におけるゴールデングラブ賞のトロフィーはグローブの形をしている | ○ |
日本のプロ野球は最初は1リーグ制だった | ○ |
日本のプロ野球公式戦のセ・パ交流戦では全試合でDH制が採用される | × |
プロ野球で日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズに進出できるのは、各リーグのシーズン上位4チームである | × |
日本のプロ野球で同じ球場を本拠地とするチームが日本シリーズで対戦したことは一度もない | × |
日本のプロ野球オールスターゲームMVPの賞金は100万円である | × |
日本のプロ野球オールスターゲームMVPの賞金は300万円である | ○ |
プロ野球のタイトルベストナインの投手部門に選ばれるためには、規定投球回数をクリアしなければならない | ○ |
日本のプロ野球で1人の選手が打者として1000安打 投手として100勝を記録すれば名球界に入会することができる | × |
現在、日本プロ野球(NPB)で使用が義務付けられている審判のプロテクターの種類はアウトサイドプロテクターである | × |
現在、日本プロ野球(NPB)で使用が義務付けられている審判のプロテクターの種類はインサイドプロテクターである | ○ |
プロ野球のセ・リーグ連盟歌のタイトルは『六つの夢』である | × |
プロ野球のセ・リーグ連盟歌のタイトルは『六つの星』である | ○ |
2014年にプロ野球日本シリーズの冠スポンサーを務める銀行は三井住友銀行である | ○ |
2014年にプロ野球日本シリーズの冠スポンサーを務める銀行は三菱東京UFJ銀行である | × |
[ Ujiの部屋Top > QMA問題集トップページ > QMA検定問題 Top]