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QMA問題集／検定問題／プロ野球検定／連想

プロ野球検定／連想
問題	選択肢	答
○○一彦 ○○隆人 ○○幹夫 ○○公康	工藤伊東加藤伊藤	○ × × ×
通算本塁打444 首位打者６回我が巨人軍は永久に不滅です愛称はミスター	長島茂雄野村克也張本勲榎本喜八	○ × × ×
甲子園でノーヒットノーラン早稲田実業出身一本足打法プロ通算本塁打は868本	原辰徳張本勲川上哲治王貞治	× × × ○
岐阜高校出身監督として６度の日本一Ｖ９時代の巨人の正捕手西武の黄金時代を築いた監督	西本幸雄上田利治森祇晶広岡達朗	× × ○ ×
中央大学から巨人に入団鎮西高校出身Ｖ９時代に５番打者として活躍 1971年日本シリーズＭＶＰ	高倉照幸松原誠末次利光黒江透修	× × ○ ×
1962年に日本大学から巨人に入団リリーフ投手として活躍心臓疾患と闘いながらプレーニックネームは「８時半の男」	加藤初高橋一三城之内邦男宮田征典	× × × ○
1968年にドラフト１位で巨人入り後に阪急ブレーブスへ移籍引退後はブレービーとして活躍島と星の間違いじゃないのか！	島野修島本講平湯口敏彦小坂敏彦	○ × × ×
東海大相模高校出身 1983年セ・リーグ打点王愛称は「若大将」現在は巨人の監督	原辰徳篠塚和典山倉和博中畑清	○ × × ×
ポジションは主にファースト 1975年に駒澤大学から巨人に入団日本プロ野球選手会の初代会長口癖は「絶好調！」	原辰徳篠塚和典吉村禎章中畑清	× × × ○
東邦高校出身 1987年にシーズンＭＶＰ早稲田大学から巨人に入団ポジションはキャッチャー	原辰徳篠塚和典吉村禎章山倉和博	× × × ○
大府高校出身 1983年セ・リーグ新人王 1994年日本シリーズＭＶＰ 1994年に完全試合を達成	宮本和知桑田真澄香田勲男槙原寛己	× × × ○
現役時代の背番号は「31」決め球はフォークボール 1983年ドラフト１位で巨人入り池田高校で甲子園夏・春連覇	水野雄仁石毛博史香田勲男槙原寛己	○ × × ×
銚子高校出身 1997年に巨人から近鉄に移籍 2005年に阪神で現役引退 1993年セ・リーグ最優秀救援投手	宮本和知石毛博史香田勲男槙原寛己	× ○ × ×
市立川口高校出身プロ入り後サイドスローに転向沢村賞を３度、最多勝を５度受賞 1989年から２年連続20勝	宮本和知木田優夫斎藤雅樹槙原寛己	× × ○ ×
下関工業高校出身ロサンゼルス五輪で金メダル川崎製鉄水島から巨人に入団左のエースとして活躍	宮本和知木田優夫香田勲男槙原寛己	○ × × ×
1999年ドラフト５位で巨人入り阿南工業高校出身 2001年に７勝６セーブの活躍現役引退後はうどん屋	橋本清三澤興一條辺剛吉岡雄二	× × ○ ×
背番号は「26」東京ガスから巨人に入団 2007年、2010年に開幕投手 2007年セ・リーグ最多奪三振	金刃憲人内海哲也東野峻山口鉄也	× ○ × ×
2005年に最多勝と沢村賞 2012年ソフトバンクから巨人へ三菱重工長崎からプロ入り 2003年日本シリーズＭＶＰ	菅野智之杉内俊哉澤村拓一久保裕也	× ○ × ×
熊本工業高校から巨人に入団ポジションは主にセカンド背番号は「０」 2011年セ・リーグ盗塁王	大田泰示松本哲也長野久義藤村大介	× × × ○
日本大学出身背番号は「７」 2010年セ・リーグ新人王 2011年のセ・リーグ首位打者	亀井義行坂本勇人長野久義藤村大介	× × ○ ×
慶應大学出身セ初の開幕戦初級先頭打者本塁打シーズン30本塁打を３度記録妻は元女子アナの小野寺麻衣	藤村大介阿部慎之助高橋由伸長野久義	× × ○ ×
1986年巨人に入団現役時代の背番号は「20」クローザーとして活躍1986年に19セーブ	パセラガリクソンカムストックサンチェ	× × × ○
1996年巨人に入団巨人史上初の外国人開幕投手橘高淳球審にボールを投げつける 1996年にセ・リーグ最多勝	マリオガルベスメイアルモンテ	× ○ × ×
2001年巨人に入団球が速いがノーコン内野２塁打を打たれる葉っぱをくわえて登板	マリオガルベスメイアルモンテ	× × × ○
早稲田実業からヤクルトに入団 1996年に横浜で現役引退甲子園の高校野球大会で活躍大ちゃんフィーバー	松岡弘伊東昭光尾花高夫荒木大輔	× × × ○
三菱自動車京都からヤクルト入り 1993年セ・リーグ新人王 1997年カムバック賞を受賞大きく曲がる高速スライダー	伊藤智仁川崎憲次郎宮本賢治岡林洋一	○ × × ×
法政大学からヤクルトに入団捕手から外野手に転向日本ハムを経てロッテで引退 2008年ＢＣリーグ群馬の監督就任	広澤克実秦真司池山隆寛飯田哲也	× ○ × ×
背番号は「３」佐賀県立杵島商業高校出身 2007年西武からヤクルトに移籍 2008年から２年連続盗塁王	飯原誉士川島慶三田中浩康福地寿樹	× × × ○
背番号は「61」東京学館高校からヤクルトに入団 2002年に最優秀中継ぎ投手 2005年に37セーブ	石川雅規石井弘寿由規佐藤賢	× ○ × ×
日本大学からヤクルトに入団背番号は「25」 2008年に12勝３敗で最高勝率 2009年にセ・リーグ最多勝	館山昌平石井弘寿由規佐藤賢	○ × × ×
仙台育英からヤクルトに入団背番号は「11」 2010年は12勝と飛躍日本人初の時速160kmを記録	館山昌平川島亮由規石川雅規	× × ○ ×
東京学館高校からプロ入りアテネ五輪日本代表ポジションは捕手 2009年横浜からヤクルトへ	中村悠平畠山和洋飯原誉士相川亮二	× × × ○
1988年ヤクルトに入団 1988年に19本塁打２試合連続逆転サヨナラ本塁打東京ドーム公式戦第１号	ブロバードホーナーパリッシュデシンセイ	× × × ○
1992年ヤクルトに入団シーズンサヨナラ本塁打５本 1992年シーズンＭＶＰ 1992年に首位打者と本塁打王	ハウエルオマリーホージーミューレン	○ × × ×
1993年ヤクルトに入団ポジションはセカンド 1993年に打率３割14本塁打ミミズを食べた男	ハウエルハドラーホージーミューレン	× ○ × ×
2005年ヤクルトに入団ノーヒットノーランを達成ドーピングで出場停止ソフトバンクでもプレー	シコースキーベバリンゴンザレスガトームソン	× × × ○
2007年ヤクルトに入団カナダ出身のプロ野球選手 2007年リーグ２位の35本塁打空間歪曲疑惑	デントナガイエルリグスラロッカ	× ○ × ×
岐阜商業で甲子園春夏制覇大塚産業から松竹ロビンスに入団 1950年に新人王と最優秀防御率 1955年中日ドラゴンズで引退	荒牧淳大島信雄森滝義巳天保義夫	× ○ × ×
1960年シーズンＭＶＰ受賞 1960年最優秀防御率受賞アンダースローの投手大洋ホエールズで活躍	池永正明秋山登皆川睦雄大友工	× ○ × ×
1961年、1962年セ・リーグ最多勝 1961年新人王と沢村賞をＷ受賞「○○、○○、雨、○○」 1998年に監督として横浜で優勝	権藤博高橋一三尾崎行雄長谷川良平	○ × × ×
1967年セ・リーグ最優秀防御率 1953年セ・リーグ新人王 1973年に阪神で現役引退 28連敗は現在もプロ野球記録	平松政次権藤正利遠藤一彦斉藤明夫	× ○ × ×
岡山東商業で春のセンバツ優勝日本石油から大洋に入団 1970年、1971年セ・リーグ最多勝カミソリシュート	平松政次権藤正利遠藤一彦斉藤明夫	○ × × ×
大阪商業大学から大洋に入団 1977年セ・リーグ新人王 1982年に最優秀救援投手 1983年、1986年最優秀救援投手	大門和彦野村弘樹斉藤明夫権藤正利	× × ○ ×
飯能高校出身 1961年大洋ホエールズに入団 1980年に巨人に移籍 1980年に2000本安打達成	国松彰黒江透修柳田真宏松原誠	× × × ○
1999年明治大学から横浜に入団浦和学院高校出身「クアトロＫ」の元メンバー 2001年に最優秀中継ぎ投手	土肥義弘川村丈夫加藤武治木塚敦志	× × × ○
背番号は「11」親は元幕内力士の谷嵐柳ヶ浦高校から横浜に入団 2010年に30セーブを記録	清水直行山口俊三浦大輔大沼幸二	× ○ × ×
2001年のセ・リーグ最多勝早稲田大学からプロ入り 2012年巨人から横浜へ移籍ヤクルト、日本ハムにも在籍	藤井秀悟山口俊洋菊池和正加賀繁	○ × × ×
帝京高校出身背番号は「５」 2010年日本ハムから横浜に移籍ピッコロ、ラーメンマン	森本稀哲石川雄洋一輝喜田剛	○ × × ×
渋谷高校出身 2007年日本シリーズＭＶＰ 2000年に打点王と本塁打王ドジャースでもプレー	梶谷隆幸多村仁志金城龍彦中村紀洋	× × × ○
中京商業で夏の甲子園３連覇明治大学からセネタースに入団 1943年に西鉄で打点王阪急を経て1956年に中日で引退	野口明戸倉勝城別当薫山下実	○ × × ×
1952年に首位打者と打点王戦前は投手として活躍 1936年に15歳でプロ野球入り中日ドラゴンズの永久欠番「15」	西沢道夫苅田久徳大下弘服部受弘	○ × × ×
岐阜商業から1960年にプロ入り盗塁王を３度獲得通算安打数は2274 名二塁手として中日で活躍	松原誠高木守道谷沢健一山崎裕之	× ○ × ×
前橋高校から中日に入団 1960年セ・リーグ盗塁王 1967年セ・リーグ首位打者ちょうちん打法で有名	森徹井上弘昭杉山悟中利夫	× × × ○
1970年のセ・リーグ新人王早稲田大学から中日に入団アキレス腱の怪我からカムバック首位打者を２度獲得	川又米利大島康徳仁村徹谷沢健一	× × × ○
上尾高校出身 1983年に東洋大学から中日に入団 1997年にロッテで現役を引退兄の薫もプロ野球選手	川又米利音重鎮仁村徹宇野勝	× ○ × ×
シーズン代打本塁打７は日本記録 1983年セ・リーグ本塁打王 1988年から日本ハムでプレー 2000年に日本ハムの監督に就任	彦野利勝宇野勝藤波行雄大島康徳	× × × ○
愛知大学出身ＮＴＴ東海からプロ入り 2005、06、09、10年のセーブ王中日ドラゴンズの守護神	小林雅英岩瀬仁紀藤川球児高橋尚成	× ○ × ×
日大藤沢高校から中日に入団武器はスクリューボール最多勝を３度獲得プロ野球で最年長先発勝利	吉見一起田島慎二山本昌雄大	× × ○ ×
背番号は「19」トヨタ自動車から中日に入団 2011年に最優秀防御率 2009、11年にセ・リーグ最多勝	吉見一起山内壮馬山井大介浅尾拓也	○ × × ×
駒沢大学出身日本生命から中日に入団背番号は「８」 2012年セ・リーグ盗塁王	和田一浩大島洋平平田良介森野将彦	× ○ × ×
東海大相模高校から中日に入団背番号は「７」ドアラに似ている「ミスター３ラン」	森野将彦大島洋平谷繁元信高橋周平	○ × × ×
1990年中日ドラゴンズに入団ポジションはサード父はサイヤング賞受賞投手 1990年に打率.313、29本塁打	パウエルステアーズディステファーノバンスロー	× × × ○
1982年中日ドラゴンズに入団ポジションはサード４年で打率３割を３度達成 1982年は３番打者で優勝に貢献	モッカゲーリーデービスギャレット	○ × × ×
1992年中日ドラゴンズに入団愛称は「ゾウさん」阪神タイガースでもプレー 1994年から３年連続首位打者	パウエルライアルゴメスコールズ	○ × × ×
2000年中日ドラゴンズに入団リリーフ投手として活躍横浜ベイスターズでもプレー最優秀救援投手を２度受賞	ドミンゴ・グスマンマーク・バルデスメルビン・バンチエディ・ギャラード	× × × ○
2000年中日ドラゴンズに入団本名はデーブ・ニルソンオーストラリア出身シドニー五輪に出場	パウエルライアルディンゴバンスロー	× × ○ ×
2003年中日ドラゴンズに入団 2004年中継ぎ投手で優勝に貢献鋭く尖ったもみ上げ阪神では守護神として活躍	ドミンゴ・グスマンマーク・バルデスメルビン・バンチエディ・ギャラード	× ○ × ×
2005年中日ドラゴンズに入団 2006年セ・リーグ打点王横浜でもプレー本塁打王を３度獲得	ウッズディンゴパウエルブランコ	○ × × ×
通算勝利は320 針の穴を通すコントロール阪神、東京、ロッテで活躍山内一弘との世紀のトレード	杉浦忠皆川睦雄鈴木啓示小山正明	× × × ○
横浜高校出身日産自動車から阪神に入団 1985年に12勝と大活躍神戸９クルーズの初代監督	中田良弘福間納池田親興中西清起	○ × × ×
高知商で甲子園に出場リッカーから阪神に入団漫画『球道くん』のモデル 1985年セ・リーグのセーブ王	中西清起山本和行仲田幸司福間納	○ × × ×
早稲田大学から阪神に入団北陽高校出身 1985年に35本塁打で優勝に貢献阪神、オリックスの元監督	平田勝男岡田彰布真弓明信佐野仙好	× ○ × ×
甲府工業高校で春のセンバツ出場球団職員から阪神に入団 100kgを肥える巨体兄弟エレファンツで現役引退	川尻哲郎猪俣隆中込伸御子柴進	× × ○ ×
サイドスローの投手 2002年オリックスで引退本田技研和光から阪神入り阪神の守護神として活躍	田村勤湯舟敏郎中込伸遠山奨志	○ × × ×
亜細亜大学出身ＪＲ東日本から阪神に入団 2001年セ・リーグ新人王 2001年から５年連続で盗塁王	今岡誠矢野燿大濱中治赤星憲広	× × × ○
桜宮高校出身東北福祉大学からプロ入り 1998年中日から阪神へ移籍ポジションは捕手	今岡誠矢野燿大濱中治赤星憲広	× ○ × ×
柳川高校出身近畿大学から阪神に入団 2007年に15本塁打を記録アテネ五輪に台湾代表で出場	林威助平野恵一関本賢太郎桜井広大	○ × × ×
天理高校から阪神に入団背番号は「３」プチノリハマ打法契約更新であくびに激怒	林威助平野恵一関本賢太郎藤井彰人	× × ○ ×
内野のユーティリティプレーヤー桐蔭学園高校出身 2010年ゴールデングラブ賞受賞 2007年オリックスから阪神へ	林威助平野恵一桜井広大藤井彰人	× ○ × ×
近畿大学から阪神に入団広陵高校出身背番号は「68」内外野守れる俊足の選手	今成亮太藤井彰人俊介関本賢太郎	× × ○ ×
日本生命からプロ入り 2002年、2006年に首位打者カブス、ホワイトソックスで活躍現在は阪神タイガースに所属	西岡剛鳥谷敬福留孝介新井貴浩	× × ○ ×
背番号は「14」大阪ガスから阪神に入団スリークォーターの投手 2009年に自己最多の13勝	岩田稔安藤優也上園啓史能見篤史	× × × ○
常磐大学から阪神に入団シーズン最多登板の記録を保持 2007、08年最優秀中継ぎ投手 2014年に現役引退	久保康友安藤優也久保田智之藤浪晋太郎	× × ○ ×
背番号は「41」春日部共栄航行からプロ入り 2011年ロッテから阪神に移籍プロ野球交流戦の初代ＭＶＰ	岩田稔川崎雄介江草仁貴小林宏	× × × ○
福岡大学出身背番号は「13」東京ガスから阪神に入団バレンディンに56号を被弾	岩田稔安藤優也久保田智之榎田大樹	× × × ○
息子プリンスも大リーガー 1989年に阪神タイガースでプレー帰国後はタイガースで活躍大リーグで２年連続本塁打王	グリーンウェルラインバックパチョレックフィルダー	× × × ○
1988年に阪神タイガースでプレー日本での通算打率は.254 バース退団後に途中入団日本プロ野球初の背番号「00」	ジョーンズウィンジョンストングレン	○ × × ×
2003年阪神タイガースに入団阪神での背番号は「65」ライナーを背面でキャッチ 2003年リリーフで優勝に貢献	ウィリアムスジャンリベラリガン	× × × ○
2005年阪神タイガースに入団 2005年は19本塁打で優勝に貢献現在は阪神の駐米スカウト広島でもプレー	バルディリスシーツブラゼルマートン	× ○ × ×
2008年に西武に入団 2009年に阪神タイガースへ 2010年にシーズン47本塁打 2013年より千葉ロッテでプレー	バルディリスシーツブラゼルマートン	× × ○ ×
日鉄二瀬から広島に入団 1963年長嶋茂雄と首位打者争い 1964、68年セ・リーグ盗塁王監督として広島を日本一に	古葉竹識大和田明山本一豊白石勝巳	○ × × ×
熊谷組から広島に入団 1970年巨人で引退 1947年広島の監督に就任広島カープ初の首位打者	森永勝也大和田明古葉竹識阿南準郎	○ × × ×
広島のエースとして活躍 1974年オフに阪神へ移籍 1975年最優秀防御率を受賞初の沖縄県出身のプロ野球選手	山根和夫金石昭人安仁屋宗八池谷公二郎	× × ○ ×
広島カープ初の胴上げ投手南海で1979年、80年に最多セーブ 1985年巨人で現役を引退 1974年セ・リーグ最多勝	金城基泰金石昭人安仁屋宗八池谷公二郎	○ × × ×
オールスターで９者連続三振シーズン最多記録401奪三振広島、日本ハムを優勝に導く両リーグでＭＶＰを受賞	尾崎行雄江夏豊高橋一三小山正明	× ○ × ×
1986年にシーズンＭＶＰ都城農業高校出身 1982年に最多勝と沢村賞広島カープ初の200勝投手	長冨浩志川口和久北別府学山根和夫	× × ○ ×
法政大学卒業後に東芝へ入社 1983年にドラフト１位で広島へ 1987年に最高勝率のタイトル 1985年のセ・リーグ新人王	長冨浩志津田恒実川端順小林誠ニ	× × ○ ×
中京高校から広島に入団 1994年に16勝５敗で最高勝率 2001年中日に移籍 2005年に楽天で現役引退	紀藤真琴小林誠二川口和久川端順	○ × × ×
ＰＬ学園から広島に入団背番号は「18」 2010年に投手三冠 2012、13年に最優秀防御率	福井優也今村猛江草仁貴前田健太	× × × ○
背番号は「９」千葉経大附属高校から広島に入団ポジションは外野手 2013年セ・リーグ盗塁王	松山竜平廣瀬純梵英心丸佳浩	× × × ○
1975年広島カープに入団 1975年91打点で初優勝に貢献 1977年は南海でプレ－引退後は整形外科医に	ホプキンスギャレットランスライトル	○ × × ×
1996年広島カープに入団前田智徳の走塁に激怒 1996年から２年連続打点王 1998年はダイエーでプレー	グレッグ・ラロッカロデリック・アレンエディ・ディアスルイス・ロペス	× × × ○
1999年広島カープに入団新井を追い抜き本塁打取り消しベネズエラ出身 2001年に３割30本塁打	グレッグ・ラロッカロデリック・アレンエディ・ディアスルイス・ロペス	× × ○ ×
1995年広島カープに入団背番号は106 1995年に15勝を挙げるドミニカ共和国出身	コルビー・ルイスロビンソン・チェコクリス・ブロックネイサン・ミンチー	× ○ × ×
1998年広島カープに入団 1998年に15勝を挙げるロッテで最優秀防御率を獲得史上初の外国人両リーグ２桁勝利	コルビー・ルイスロビンソン・チェコジョン・ベイルネイサン・ミンチー	× × × ○
2008年広島カープに入団 2008年に15勝を挙げる 2009年の開幕投手 2008年から２年連続奪三振王	コルビー・ルイスジョン・ベイルクリス・ブロックネイサン・ミンチー	○ × × ×
捕手から外野手に転向 1981年に近鉄で引退 1975年パ・リーグ首位打者東映、太平洋、ロッテで活躍	杉山光平吉岡悟白仁天永淵洋三	× × ○ ×
本田技研から日本ハムに入団ポジションはショートガッツ溢れるプレー元女子野球日本代表監督	古屋英夫広瀬哲朗柏原純一白井一幸	× ○ × ×
駒澤大学から日本ハムに入団 1988年最優秀防御率を獲得 1996年ＦＡで巨人に移籍 1996年最優秀中継ぎ投手	津野浩柴田保光武田一浩河野博文	× × × ○
駒澤大学から日本ハムに入団 2005年ソフトバンクで引退ムードメーカーとして活躍ポジションは捕手	高代延博広瀬哲朗田口昌徳白井一幸	× × ○ ×
東芝から日本ハムに入団ポジションはショート 1989年広島で現役引退 2009年ＷＢＣ日本代表コーチ	高代延博島田誠柏原純一白井一幸	○ × × ×
松下電器から日本ハムに入団サイドスローの投手 2004年最優秀中継ぎ投手レンジャーズでもプレー	建山義紀岩本勉正田樹島崎毅	○ × × ×
2005年日本ハムに入団サイドスローの投手 2006年に最多セーブ巨人を経て西武で現役引退	建山義紀マイケル中村金村暁横山道哉	× ○ × ×
創価大学から日本ハムに入団オリックスでもプレー 2014年オフに中日に移籍 2006年のパ・リーグ新人王	岩本勉八木智哉正田樹建山義紀	× ○ × ×
帝京高校出身背番号は「５」 2010年日本ハムから横浜に移籍ピッコロ、ラーメンマン	森本稀哲石川雄洋一輝喜田剛	○ × × ×
背番号は「23」近畿大学からプロ入り 2002年日本シリーズＭＶＰ 2008年巨人から日本ハムへ移籍	田中賢介金子誠二岡智宏糸井嘉男	× × ○ ×
背番号は「22」三菱重工横浜から日本ハムに入団愛称は「ガチャピン」ポジションは捕手	糸井嘉男鶴岡慎也高橋信二小谷野栄一	× ○ × ×
ポジションはショート法政大学からオリックスに入団愛称は「ビッキー」 2014年にＦＡでヤクルトに移籍	中田翔大引啓次陽岱鋼小谷野栄一	× ○ × ×
背番号は「６」ポジションはレフト大阪桐蔭高校から日本ハムに入団 2014年パ・リーグ打点王	中田翔大引啓次陽岱鋼小谷野栄一	○ × × ×
2003年に新人王亜細亜大学からプロ入り 2010年巨人からオリックスへ 2013年日本ハムに移籍	榊原諒増井浩俊木佐貫洋武田勝	× × ○ ×
広陵高校から日本ハムに入団 2012年パ・リーグ最優秀防御率 2017、18年は巨人でプレー 2012年パ・リーグＭＶＰ	吉川光夫増井浩俊木佐貫洋武田勝	○ × × ×
1986年日本ハムに入団弟のマイクも大リーガー 1987年に35本塁打４年で３度の打率３割	ブリューワウィルソンソレイタウインタース	○ × × ×
1988年日本ハムに入団極端なアッパースイング 1988年打率．304、19本塁打杉浦双亮のものまね	ブリューワウィルソンイースラーオバンドー	× × ○ ×
1995年日本ハムに入団史上初の２試合連続退場２年連続25本塁打を記録１番打者として活躍	セギノールブリトーデューシーオバンドー	× × ○ ×
2004年日本ハムに入団２試合連続左右両打席本塁打 2002年に44本塁打楽天、オリックスでもプレー	セギノールブリトーデューシーエチェバリア	○ × × ×
明野高校からプロ入り背番号は「57」 2010年は11セーブ15ホールド 2004年中日から楽天に移籍	小山伸一郎有銘兼久山村宏樹岡本真或	○ × × ×
津久見高校からプロ入り背番号は「46」 2005年中日から楽天に移籍 2009年パ・リーグ首位打者	銀次嶋基宏聖澤諒鉄平	× × × ○
背番号は「23」國學院大學から楽天に入団連続無失策のプロ野球記録 2012年パ・リーグ盗塁王	銀次岩崎達郎聖澤諒島内宏明	× × ○ ×
背番号は「６」近畿大学からプロ入りポジションはセカンド 2012年か横浜から楽天に移籍	岡島豪郎藤田一也島内宏明銀次	× ○ × ×
ＰＬ学園出身妻は元タレントの菊池美緒 2004～2010根にアメリカでプレー 2011年より楽天に所属	城島健司イチロー松井稼頭央岩村明憲	× × ○ ×
背番号は「１」桐光学園高校から楽天に入団 2012年夏の甲子園で22奪三振 2015年にストッパーを務める	釜田佳直美馬学則本昂大松井裕樹	× × × ○
背番号は「44」東北福祉大学からプロ入り 2013年楽天に入団大リーグでもプレー	釜田佳直永井怜斎藤隆金刃憲人	× × ○ ×
磐城高校出身 1970年に現役引退 1960年パ・リーグ最多勝毎日、大毎のエースとして活躍	足立光宏皆川睦雄秋山登小野正一	× × × ○
半田商業高校出身 1972年ドラフト２位でロッテ入団日本人初のトミー・ジョン手術 1974年パ・リーグ新人王	石川賢白武佳久深沢恵雄三井雅晴	× × × ○
日本楽器から阪神に入団 1981年ロッテに移籍 1984年にはシーズン15勝アンダースローの投手	石川賢水谷則博深沢恵雄三井雅晴	× × ○ ×
早稲田大学からプロ入り 1973年に完全試合を達成マニエルのあごを砕く作新学院で甲子園優勝	八木沢荘六成田文男木樽正明荘勝雄	○ × × ×
大倉工業からロッテに入団山陽高校出身アンダースローの投手ノーヒットノーランを２度失敗	八木沢荘六成田文男木樽正明仁科時成	× × × ○
1981年パ・リーグ最多勝通算３度の最優秀防御率得意球はフォークボール肘の手術から復活しカムバック賞	八木沢壮六木樽正明村田兆治荘勝雄	× × ○ ×
中日、巨人で優勝に貢献日本ハムで現役引退「オレ流」ロッテ時代に３度三冠王	野村克也落合博満掛布雅之門田博光	× ○ × ×
亜細亜大学からロッテに入団 1984年ロス五輪野球日本代表 1987年に開幕から四番打者ルーキーイヤーに16本塁打	古川慎一横田真之平井光親初芝清	○ × × ×
四国銀行からロッテに入団 1988年阪神で現役引退高い守備力の小柄な外野手 1974年日本シリーズＭＶＰ	高沢秀昭横田真之弘田澄男愛甲猛	× × ○ ×
鹿児島鉄道管理局からロッテ入りスイッチヒッター 1990年パ・リーグ首位打者 1986年から４年連続盗塁王	愛甲猛西村徳文高沢秀昭横田真之	× ○ × ×
自動車工業高校出身法政大学からロッテに入団 1990年村田兆治と共に現役引退ポジションは捕手	袴田英利西村徳文弘田澄男横田真之	○ × × ×
北海高校からロッテに入団ポジションはショート堅実な守備に定評 1986年から２番打者に定着	佐藤健一庄司智久山本功児高橋博士	○ × × ×
背番号は「67」明治大学からプロ入りポジションは捕手ソフトバンクを退団後ロッテへ	的場直樹里崎智也今江敏晃岡田幸文	○ × × ×
背番号は「３」ＰＬ学園からロッテに入団妻はタレントの中島ミチヨ 2011年は巨人でプレー	サブロー福浦和也今江敏晃里崎智也	○ × × ×
背番号は「11」八重山商工からロッテに入団入団時の背番号は「１」弟の翔太はチームメイト	荻野忠寛大嶺祐太川越英隆伊藤義弘	× ○ × ×
背番号は「30」ＪＲ東海からロッテに入団日本シリーズで胴上げ投手 2010年は中継ぎで30ホールド	荻野忠寛伊東義弘橋本健太郎薮田安彦	× ○ × ×
日本新薬からプロ入り背番号は「13」元「SHE」のメンバー 2008年阪神からロッテに移籍	荻野忠寛川越英隆橋本健太郎伊藤義弘	× × ○ ×
背番号は「49」新日鉄広畑からロッテに入団 2007年に最優秀中継ぎ投手ロイヤルズでもプレー	益田直也薮田安彦成瀬善久唐川侑己	× ○ × ×
背番号は「44」日本生命からロッテに入団 2014フレッシュオールスターMVP 愛称は「アジャ」	岡田幸文清田育宏鈴木大地井上晴哉	× × × ○
背番号は「31」元々は器械体操の選手白陵高校出身京都大学出身初のプロ野球選手	西野勇士田中英祐石川歩中後悠平	× ○ × ×
1993年ロッテに入団元ヤンキースの四番打者 1993年に30本塁打、21盗塁中日でもプレー	ホールインカビリアマドロックフランコ	○ × × ×
1996年にロッテでプレーロッテでの背番号は「21」シーズン途中に補強のため入団 57試合で12本塁打、12盗塁	ホールウィットモアマドロックフランコ	× ○ × ×
1995年ロッテに入団長身のサウスポー 1996年に14勝でベストナイン巨人では１勝もできず	ヒルマンミンチーウォーレンシコースキー	○ × × ×
1998年ロッテに入団不正投球疑惑クローザーとして活躍 1999年に最優秀救援投手	ヒルマンミンチーウォーレンセラフィニ	× × ○ ×
2004年ロッテに入団ハワイ出身の巨漢選手 2004年に35本塁打 2005年アジアシリーズＭＶＰ	ベニーホールボーリックオーティズ	○ × × ×
日本シリーズで４連投４連勝西鉄ライオンズで活躍シーズン42勝はプロ野球記録「神様、仏様、○○様」	鈴木啓示梶本隆夫稲尾和久小山正明	× × ○ ×
日大第二高校から西鉄に入団巨人を経て、広島で引退 1964年に17勝とブレイク 1964年ノーヒットノーラン達成	若生忠男西村貞明田中勉井上善央	× × × ○
東洋高圧大牟田から西鉄に入団 1963年にパ・リーグ最高勝率 1969年に中日ドラゴンズで引退 1966年に完全試合を達せ瑛	小川健太郎永易将司長池正明田中勉	× × × ○
臼杵高校から西鉄に入団 1968年にサイクルヒットを達成デーブ大久保の命名者ポジションは捕手	和田博実玉造陽二高倉照幸仰木彬	× × × ○
指宿商業から広島に入団 1974年ライオンズに移籍大洋を経てダイエーで引退左のサイドスロー投手	永射保森繁和松沼雅之高橋直樹	○ × × ×
取手二高出身東洋大学から西武に入団 1980年から５年連続２桁勝利兄もプロ野球投手	高橋直樹山根和夫小田真也松沼雅之	× × × ○
1995年ノーヒットノーラン達成 1988年パ・リーグ最多勝西武ではリリーフ投手として活躍近鉄の阿波野と新人王を争う	西崎幸広田中幸雄柴田保光松浦宏明	○ × × ×
2001年に台湾で現役引退前橋工業高校から西武に入団シーズン最多勝を受賞 2008～13年に西武の監督を務める	渡辺久信渡辺智男新谷博石井貴	○ × × ×
浦和学院高校からヤクルトへ入団背番号は「37」 2008年日本ハムに移籍 2011年横浜から西武に移籍	小野寺力星野智樹菊池雄星坂本弥太郎	× × × ○
熊本工業高校出身 1981年ドラフト１位で西武に入団 2004年西武の監督に就任 2013年より千葉ロッテの監督に	立花義家伊東勤安部理吉竹春樹	× ○ × ×
常磐大学から西武に入団荒ぶる貴公子背番号は「14」 2006年に７勝29セーブ	星野智樹菊池雄星小野寺力藤田太陽	× × ○ ×
日本通運から西武に入団背番号は「35」アンダースローの投手 2011年パ・リーグ新人王	岸孝之涌井秀章牧田和久石井一久	× × ○ ×
岐阜聖徳学園大学出身背番号は「43」西濃運輸から西武に入団 2014年に29セーブ	岸孝之菊池雄星牧田和久高橋朋己	× × × ○
2005年の高校生ドラフトで西武へ背番号は「27」平安高校出身ポジションは捕手	秋山翔吾炭谷銀仁朗片岡治大栗山巧	× ○ × ×
背番号は「32」大阪桐蔭高校出身 2013年に四番打者を務める 2013年パ・リーグ打点王	浅村栄斗渡辺直人片岡治大秋山翔吾	○ × × ×
背番号は「10」大阪桐蔭高校出身豪快なスイングのスラッガーポジションは保守と右翼手	浅村栄斗森友哉栗山巧炭谷銀仁朗	× ○ × ×
1987年～1990年に西武でプレー 1988年に４本の満塁本塁打 1988年に38本塁打 1991年は広島でプレー	タイロンブコビッチスティーブバークレオ	× × × ○
デービスの解雇で急遽獲得本塁打王３回、打点王１回獲得 1989年パ・リーグＭＶＰ 1989年の天王山で奇跡の３連発	オグリビーブライアントトレーバーリベラ	× ○ × ×
1981年に西武で引退弱冠18歳で近鉄の四番打者に通算本塁打は465本 1975年パ・リーグ本塁打王	加藤英司土井正博田淵幸一榎本喜八	× ○ × ×
浜田高校から近鉄に入団コンニャク打法ポジションは捕手 2008年日本ハムの監督に就任	平野光泰佐々木恭介梨田昌孝栗橋茂	× × ○ ×
1981年ドラフト１位で近鉄入団 1986年サイクルヒット達成中日、西武でも活躍報徳学園で夏の甲子園優勝	石井浩郎大石大二郎金村義明栗橋茂	× × ○ ×
日本通運から近鉄に入団 1996年にロッテで現役引退 1988年の「10.19」第2戦に先発 1989年の「10.12」第1戦に先発	大塚晶文加藤哲郎佐野重樹高柳出己	× × × ○
静岡高校出身近鉄一筋でプレー 1992年パ・リーグ最優秀防御率最優秀救援投手を５回獲得	赤堀元之阿波野秀幸高柳出己小池秀郎	○ × × ×
宮崎日大高校出身 1995年にダイエーで引退近鉄バファローズで活躍「巨人はロッテより弱い」	赤堀元之阿波野秀幸加藤哲郎大塚晶則	× × ○ ×
阪急と名古屋でプレー愛称は「和製ベーブ」プロ野球史上初のサヨナラ本塁打プロ野球初代本塁打王	戸倉勝城山下実別当薫野口明	× ○ × ×
豊国商業から阪急に入団巨人キラーとして活躍武器はナックルボール 1943年にノーヒットノーラン	天保義夫森滝義巳荒巻淳大島信雄	○ × × ×
通算勝利数は350 境高校から阪急に入団 1966年に25勝で最多勝を受賞愛称は「ガソリンタンク」	小山正明米田哲也皆川睦雄稲尾和久	× ○ × ×
勝山高校を中退して阪急に入団 1964年から２年蓮速20勝 1967年に９勝４敗で最高勝率太平洋クラブを経て巨人で引退	柴田英治秋本祐作戸田善紀石井茂雄	× × × ○
浪商高校で甲子園優勝明治大学から阪急に入団 83－88年に阪急で１軍打撃コーチ史上唯一の一人トリプルプレー	住友平岡村浩二森本潔阪本敏三	○ × × ×
引退後、ユニークな解説が話題に通算安打は2543本 1968年に松下電器からプロ入り 1970年から13年連続盗塁王	福本豊加藤英司蓑田浩二長池徳士	○ × × ×
1985年パ・リーグ盗塁王阪急、オリックス、阪神で活躍 1997年ダイエーで現役引退プロ野球史上初のＦＡ移籍選手	松永浩美蓑田浩二加藤英司高井保弘	○ × × ×
1990年パ・リーグ打点王 1994年にＦＡで阪神に移籍阪急・オリックスで活躍豊見城高校出身	石嶺和彦蓑田浩二加藤英司藤井康雄	○ × × ×
東洋大学出身日立製作所からオリックスに入団サイドスローの投手 1989年パ・リーグ新人王	野村貴仁金田政彦酒井勉伊藤隆偉	× × ○ ×
育英高校からオリックスに入団プロ入り10年目で初勝利 2004年近鉄で現役引退 2000年パ・リーグ最優秀防御率	小林宏金田政彦酒井勉戎信行	× × × ○
広島経済大学からオリックス入り 1999年から２年連続開幕投手 2005年に楽天で現役引退「オマリーとの14球」	金田政彦戎信行野村貴仁小林宏	× × × ○
東海大一高からヤクルトに入団 1995年オリックスに移籍 1996年19セーブで優勝に貢献中日、ダイエーでもプレー	野村貴仁金田政彦酒井勉鈴木平	× × × ○
三菱重工三原からオリックス入り主に中継ぎ投手として活躍巨人、日本ハムでもプレー 2002年はブルワーズでプレー	野村貴仁伊藤敦規戎信行伊藤隆信	○ × × ×
宇和島東高校からオリックス入団 1995年パ・リーグ新人王 1995年セーブ王中日ドラゴンズでもプレー	平井正史小松聖金子千尋東野峻	○ × × ×
背番号は「34」 2010年オフにオリックス入団 2005年パ・リーグのセーブ王インディアンスでもプレー	平野佳寿小林雅英金子千尋加藤大輔	× ○ × ×
鉾田第一高校からプロ入り 2010年に自己最多の13勝 2011年に開幕投手 2013年に巨人からオリックスへ	平野佳寿東野峻金子千尋西勇輝	× ○ × ×
ＪＲ九州からオリックスに入団背番号は「28」「キターッ！」 2008年パ・リーグ新人王	平野佳寿井川慶小松聖馬原孝浩	× × ○ ×
背番号は「15」 Hondaからオリックスに入団奪三振率が高い投手 2013年、2014年に最優秀中継ぎ	岸田護佐藤達也小松聖西勇輝	× ○ × ×
背番号は「13」京都産業大学からプロ入り 2010年横浜からオリックスへ元「ハマのオッパッピー」	近藤一樹香月良太桑原謙太朗長谷川昌幸	× × ○ ×
神戸国際大附属高校から近鉄へ背番号は「９」 2005年からオリックスでプレー 2011年パ・リーグ最多安打	糸井嘉男平野恵一Ｔ－岡田坂口智隆	× × × ○
2010年セ・パ交流戦ＭＶＰ履正社高校からオリックスに入団背番号は「55」 2010年パ・リーグ本塁打王	糸井嘉男後藤光尊Ｔ－岡田坂口智隆	× × ○ ×
1957年阪急に入団ポジションは二塁手 1978年パ・リーグ打点王 1985年ヤクルトで引退	ボビー・マルカーノダリル・スペンサーラリー・レインズバーニー・ウイリアムス	○ × × ×
1995年オリックスに入団 1995年リーグ２位の27本塁打 1996年本塁打王と打点王 1996年日本シリーズＭＶＰ	クリス・ドネルスケルビン・トーベトロイ・ニールＤ・Ｊ	× × ○ ×
2001年オリックスに入団長身のサウスポー２年間で通算10勝 2002年の開幕投手	ウィリー・フレーザーケビン・バーンジェレミー・パウエルエド・ヤーナル	× × × ○
門司東高校から南海に入団 1961年に近鉄で現役引退 1954年パ・リーグ新人王 1954年から２年連続で最多勝	大友工秋山登皆川睦雄宅和本司	× × × ○
南海黄金時代の二塁手 1953年パ・リーグＭＶＰ 1953年パ・リーグ首位打者 1984年から87年まで近鉄の監督	筒井敬三木塚忠助岡本伊三美飯田徳治	× × ○ ×
門司鉄道局から何回に入団南海黄金時代の遊撃手 1959年に近鉄で引退盗塁王を４度獲得	筒井敬三木塚忠助岡本伊三美飯田徳治	× ○ × ×
主に南海で活躍戦後初の三冠王８年連続本塁打王ポジションは捕手	野村克也榎本喜八王貞治長島茂雄	○ × × ×
南海ホークスで活躍ロッテ、日本ハムで監督立教大学出身愛称は「親分」	野村克也大沢啓二藤本定義杉浦忠	× ○ × ×
中央大学から南海に入団後に三塁手から外野手に転向 1983～85年に南海の監督小説『あなた買います』のモデル	富田勝島野育夫穴吹義雄藤原満	× × ○ ×
ヒゲがトレードマーク 1980年にリッカーから南海に入団 1992年に中日で現役引退 1983年にパ・リーグ最多勝	山内孝徳藤田学山内新一山内和宏	× × × ○
1980年に都城高校からプロ入り 1987年にロッテで引退南海、ダイエー、広島で活躍 1989年パ・リーグのセーブ王	藤田学金城基泰山内孝徳井上祐二	× × × ○
1983年に佐賀北高校から南海に入団南海、ダイエーで４番打者として活躍 1994年に巨人に移籍 1998年横浜ベイスターズで引退	広永益隆吉永幸一郎山本和範岸川勝也	× × × ○
青山学院大学からホークスに入団背番号は「９」 1995年パ・リーグ本塁打王巨人でもプレー	柴原洋川崎宗則松中信彦小久保裕紀	× × × ○
背番号は「３」新日鉄君津からホークスに入団 2000年、2004年シーズンＭＶＰ 2004に打撃三冠王	柴原洋川崎宗則松中信彦小久保裕紀	× × ○ ×
南京都高校からホークスに入団 2006年に投手５冠を達成 2003、06年に沢村賞妻は女性タレント・スザンヌ	和田毅三瀬幸司杉内俊哉斉藤和巳	× × × ○
ＪＲ東日本東北からホークス入団背番号は「50」 2009年パ・リーグ新人王 2012年に17勝で沢村賞	帆足和幸攝津正山本省吾森福允彦	× ○ × ×
東福岡高校出身背番号は「６」 2008年に34本塁打を記録 2013年に横浜から福岡に移籍	明石健志松田宣浩田上秀則吉村裕基	× × × ○
亜細亜大学からホークスに入団背番号「５」長打力ある俊足の選手愛称は「まばたきマッチ」	中村晃松田宣浩長谷川勇也吉村裕基	× ○ × ×
背番号は「46」三菱重工名古屋からホークス入団ポジションはセカンド 2010、11年パ・リーグ盗塁王	中村晃内川聖一本多雄一吉村裕基	× × ○ ×
大分工業高校出身愛称「アゴジラ」 2011年横浜から福岡へ移籍セ・パ両リーグで首位打者に	中村晃内川聖一長谷川勇也吉村裕基	× ○ × ×
敬愛学園高校からプロ入り 2013年ソフトバンクに入団 2004年最優秀救援投手ヤクルト、大リーグでプレー	帆足和幸新垣渚寺原隼人五十嵐亮太	× × × ○
九州共立大学からダイエーに入団 2004年パ・リーグ最多奪三振シーズン最多暴投記録の保持者 2014年７月にヤクルトに移籍	武田翔太新垣渚攝津正五十嵐亮太	× ○ × ×
1990年にダイエーでプレー大リーグ通算310セーブ成績は２勝３敗８セーブ口ひげがトレードマーク	リー・タネルロドニー・ペドラザリッチ・ゴセージホセ・ヌーニェス	× × ○ ×
1991年ダイエーに入団ヘルメットをバットで破壊ブーマー加入で退団へ 1991年に32本塁打と活躍	ケビン・ライマーケビン・ミッチェルマイク・ラガトラックスラー	× × ○ ×
1994年ダイエーでプレー成績は打率.263、15本塁打愛称は「コロコロちゃん」 2004年肝硬変で37歳で急死	アップショーケビン・ミッチェルマイク・ラガトラックスラー	× × × ○
1995年ダイエーでプレーいとこのトニーも日本でプレー元大リーグの本塁打王無断帰国の末８月で解雇	アップショーケビン・ミッチェルマイク・ラガトラックスラー	× ○ × ×
2009年ソフトバンクに入団背番号は「25」２ｍを超える長身投手 2010年最優秀中継ぎ投手	スタンドリッジガトームソンファルケンボーグレストビッチ	× × ○ ×
巨人軍、金鯱軍でプレープロ野球のトレード第１号引退後は審判員に「俺がルールブックだ」	本堂保次黒沢俊夫苅田久徳二出川延明	× × × ○
黒い霧事件で永久追放処分に 1967年には23勝で最多勝に元西鉄ライオンズの投手下関商業で甲子園優勝	森安敏明小川健太郎池永正明永易将司	× × ○ ×
1967年～1996年にプロ野球の審判愛称は「ライオン審判」 1982年日本シリーズで石コロ事件アウトのジェスチャーを繰り返す	平光清小寺昌治藤本典征村田康一	× × × ○
鈴木健木塚敦志石井義人清水崇行	浦和学院拓大紅陵大宮東高校春日部共栄	○ × × ×
遠藤一彦川越英隆作山和英諸積兼司	土浦日大水戸商業学法石川作新学院	× × ○ ×
勝呂博憲大塚晶則竹之内雅史辻発彦	日本生命日本鋼管日本石油日本通運	× × × ○
小川邦和高橋直樹木田勇梶間健一	日本生命日本鋼管日本楽器日本通運	× ○ × ×
藤本英雄の完全試合の相手 1950年シーズンのみ存在クリッパーズに吸収合併本拠地は平和台野球場	西日本パイレーツ松竹ロビンストンボユニオンズ大映スターズ	○ × × ×
ガールフレンドは「ラッキー」アシックスのスパイクを履く胸番号は「1985」阪神タイガースのマスコット	スラィリードアラトラッキーブリスキー・ザ・ベアー	× × ○ ×
日本初の人工芝野球場 1987年に取り壊しかつて東京都にあった球場読売ジャイアンツの本拠地球場	藤井寺球場東京スタジアム駒澤野球場後楽園球場	× × × ○
1951年に完成 2000年にスタンドが撤去伝説の1988年10.19 ロッテの旧本拠地球場	藤井寺球場東京スタジアム大阪球場川崎球場	× × × ○
1997年に閉鎖西鉄ライオンズの本拠地球場ダイエーホークスの本拠地球場かつて福岡県にあった球場	藤井寺球場平和台球場西宮スタジアム中百舌鳥球場	× ○ × ×
鳴り物による応援は禁止かつて大阪府にあった球場 2005年にい閉鎖近鉄バファローズの本拠地球場	藤井寺球場平和台球場西宮スタジアム中百舌鳥球場	○ × × ×
長崎と田尾の激しい首位打者争い星野仙一が現役を引退落合博満が初の三冠王西武ライオンズが初の日本一	1981年のプロ野球 1982年のプロ野球 1984年のプロ野球 1983年のプロ野球	× ○ × ×
東京ドーム元年巨人の呂明賜が大活躍阪急がシーズン終了後に身売り伝説の10.19	1989年のプロ野球 1986年のプロ野球 1987年のプロ野球 1988年のプロ野球	× × × ○
『負けに不思議の負けなし』『一流になる人二流でおわる人』『女房はドーベルマン』『照射の資格－ノムダス』	落合博満野村克也星野仙一王貞治	× ○ × ×

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