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ことわざ検定/連想 | ||
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問題 | 選択肢 | 答 |
ことわざ 2種類の鳥が出てくる 結果的に水に溺れる 能力を省みずに他人をまねる者 |
鵜の真似をする烏 雀百まで踊り忘れず 鳶が鷹を生む 鷹匠の子は鳩を馴らす |
○ × × × |
ことわざ 2種類の鳥が出てくる 出店は『晋書』 凡人の中に優れた者が一人いる |
鵜の真似をする烏 雀百まで踊り忘れず 鶏群の一鶴 鷹匠の子は鳩を馴らす |
× × ○ × |
○言以って之を蔽う ○議に及ばず ○寸先は闇 ○か八か |
二 三 五 一 |
× × × ○ |
「○は禍の根」 「○の剣は命を絶つ」 「○先三寸」 「○の根も乾かぬうち」 |
目 舌 口 耳 |
× ○ × × |
潁水に○を洗う 石に○あり ○を掩いて鐘を盗む 忠言○に逆らう |
目 舌 口 耳 |
× × × ○ |
独鈷鎌○ 綺麗○を揃える 思案投げ○ 真綿で○を締める |
腕 首 脚 喉 |
× ○ × × |
焼け跡の○拾い ○の裏を返す ○の折れ 耳に○ |
棒 刃 釘 杭 |
× × ○ × |
「○口を逃れて竜穴に入る」 「○を野に放つ」 「○の尾を踏む」 「○の威を借りる狐」 |
虎 蛇 鹿 熊 |
○ × × × |
○は願いから鼻を通す ○の一散 ○はいななき馬は吼え ○に汗し棟に充つ |
貂 馬 牛 羊 |
× × ○ × |
○の千声 ○の巣も構うに溜まる ○の踊り足 ○百まで踊りを忘れず |
燕 烏 雀 鳶 |
× × ○ × |
○の三里 ○に鞠 先の雁より手前の○ 勧学院の○は蒙求を囀る |
鶴 雀 鴨 鷹 |
× ○ × × |
草を打って○を驚かす ○は寸にして人を呑む ○に噛まれて朽縄にに怖じる ○の生殺し |
蛙 蟇 蛇 鼬 |
× × ○ × |
「○の切れ目が縁の切れ目」 「時は○なり」 「○は天下の回り物」 「色男、○と力はなかりけり」 |
金 神 愛 鬼 |
○ × × × |
螻蛄○ 七歩の○ ○子佳人 ○余りありて識足らず |
夢 長 才 力 |
× × ○ × |
轍鮒の○ 短兵○ 焦眉の○ 序破○ |
時 曲 進 急 |
× × × ○ |
○○朝露の如し ○○行路難し ○○意気に感ず ○○七十古来稀なり |
人生 憧憬 愛情 出世 |
○ × × × |
故事成語の出典 「師を囲めば必ず開く」 「呉越同舟」 「三十六計逃げるに如かず」 |
『論語』 『孫子』 『列子』 『十八史略』 |
× ○ × × |
故事成語の出典 「隗より始めよ」 「漁夫の利」 「虎の威を借る狐」 |
『戦国策』 『史記』 『韓非子』 『春秋左氏伝』 |
○ × × × |
故事成語の出典 「利は天より来たらず」 「窮鼠猫を噛む」 「言うは易く、行うは難し」 |
『准南子』 『孟子』 『塩鉄論』 『後漢書』 |
× × ○ × |
故事成語の出典 「登竜門」 「梁上の君子」 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」 |
『壮子』 『史記』 『塩鉄論』 『後漢書』 |
× × × ○ |
故事成語の出典 「杞憂」 「疑心暗鬼」 「朝三暮四」 |
『列子』 『漢書』 『韓非子』 『春秋左氏伝』 |
○ × × × |
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