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3章-アルム軍攻略記

※:ネタバレ注意!

ソフィア城~北の門(26ターン)

 3章から同じフィールドマップ上でアルム・セリカ軍が動くことになる。この2軍が同時進行で物語が進むことがこの作品の売りではあったのだが、どうもイマイチ生かしきれてなかったような気がするのだが・・・。まあその話はこれ以上止めておこう。

 ここ攻略記ではアルム側から書いているが、実際にはセリカから行軍開始。なお3章からはもたもたしていると砦などから援軍が登場し始める。この援軍の出現頻度は両軍とも同じくらい。どうせ援軍が出てくるのなら、敵が手強そうなアルム側に出して、経験値稼ぎをしようかと思った。まあ援軍が出てきた程度の経験値なんてたかが知れてはいるが・・・

ソフィアの城1F
大地震発生!
   3章フィールドマップ
ミラ神殿の道を塞がれる

ソフィアの北(33ターン)

 ここではアルム側はすぐに戦闘を仕掛けたようにも見えるが、上にも書いた通りセリカ側から始まって、今はミラ神殿を落とした後である。現時点でアルム側はセリカ側に比べて、アイテムの関係上毎ターン回復能力の無い分だけ辛く感じてしまう。というかここに出てくる敵の数に対して回復ナシで戦うって出来るのか? と考えている最中。この試みにも、だいぶ暗雲立ち込めてきた感もある。

 敵の攻めてくる前に森の中に入って・・・と思ったけど、その前に敵の馬群の中に埋もれてしまう。もうこうなると作戦も何も無い。近くの敵を手当たり次第倒すのみ。一応、狙われやすいアルムが敵の体力を削って、雷の剣でグレイがトドメを刺す。ルカは出来ればナイトキラーでナイトを叩く。そうして徐々に敵を減らしてゆく。

 このメンバーでこの敵の数はかなりしんどいが、全員ボロボロになりながら、なんとか敵を全滅させることが出来た。誰に経験値を与えるかとか考える余裕も無かった。本来ならばアルム・ルカに集中的にあげたかったのだが、仕方あるまい。

ソフィアの北1
騎馬? 魔道士? 今いないですが?
   ソフィアの北2
もう適当に戦うのみ

 

アルム軍 能力値

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム7 +33 +11 +11127134皮の盾-
ルカ3 +36 +197 +44122ナイトキラー-
グレイ9 +29 +1511 +7352雷の剣-

ソフィアの森1(34ターン)

 魔法使いとの戦いである。アルム側は魔法防御が低過ぎなので、妖術師相手の戦いは非常にキツい。しかも回復床まで向かうことも出来ないために、回復無しで彼等と戦わねばならない。ここは今まで以上に厳しい戦いとなった。

 もうここでは魔法を回避することを祈って戦う以外無い。完全に運任せである。森に入って地形効果を生かして・・・・と思ったんだけど、もしかして魔法は地形効果で回避率が下がらない? なんか平地と森で命中率が変わってない。つまり魔法って運(能力の方の)以外で回避率下げることが出来ないってことか? なんてこったい!

 ・・・・5回くらいはやり直しただろうか? いつもなら簡単に回避できる魔法もここぞとばかりに命中しまくってたし、もう大変だった。ところで魔道士だらけの場所って、タタラ戦とかあるんだけど・・・・大丈夫か?

ソフィアの森
回避してくれー

 

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム8 +34 +15 +119 +7104雷の剣-
ルカ4 +37 +198 +44122ナイトキラー-
グレイ10 +30 +121111 +382皮の盾-

森の村(35ターン)

 さっきと比べれば、パラディン×3のこのマップなんて楽勝すぎ。すごく余裕。何もしなくても勝てそう。とは言え本当に何もしなかったら、敵も向かって来ないので、一応こちらから動いてあげよう。

 アルム・ルカが森の上に配置して、パラディンを迎え撃つ。ただそれだけでパラディンは簡単に全滅する。うーん、これ以上書くことが無い。という訳でさっさと次へ進もう。

森の村
一応まともに陣形は整えて

 

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム834151197104雷の剣-
ルカ43719844122ナイトキラー-
グレイ1030121111382皮の盾-

ドゼーの砦(36ターン)

 普通ならここへ来る前に村に入って、リュートを仲間にしてから来るところであるが、この試みではリュートを仲間に出来ないので村は素通り。でもこの村は完全に無視する訳ではない。というのも、この村には聖なる槍があるからだ。聖なる槍は西にある祠に入って村人を救出した後ではないと入手出来ない。貴重な毎ターン回復できるアイテムを入手するためにも、この村は後に訪問することにする。

 本題に戻ってドゼーとの戦いであるが、ドゼーは竜の盾を持っていないとは言え、もともとバロンなので非常に堅い。しかも少し傷をつけるとすぐにリブローで回復される。非常に厄介である。普通にやる時には、まず右側のリブロー妖術師をクレアで倒し、同時に砦の入り口付近でザコをおびき寄せながら戦う。しかし今回は兵力を分散させて戦うにはちとツラい。そこで面倒臭くはあるが、回復されても構わずドゼーへ突撃させる。

 まずは雷の剣アルムから回復床に移動。当然アルムは集中砲火を浴びることになる。現時点でアルムは相当な堅さを持っているが、さすがに全弾食らうと危険である。ルカも適度におとりに使用して攻撃を分散させる。そして雷の剣で重傷を負ったザコをルカがトドメを刺してゆく。こうして地道にザコを倒してゆき、なんとかドゼー(と妖術師・祈祷師)を残すのみとなった。

 ドゼーは雷の剣で攻撃することで、程よくダメージが与えられる。攻撃1回につき8なので、1ターンでは敵と味方のターンで2回ずつ攻撃して、8*2*2=24のダメージがゆく計算であるが、あいにく雷の剣は命中率が悪い。しかも砦内部の床には地形効果(20%)があるので、かなり当てにくい。たまに2連続で当った時でもリブローで回復されるといういやらしさを見せ付けてくれたが、最後には必殺の一撃をくらって重傷を負わせ、ルカとグレイで2ずつ削りながら、何とかドゼーを倒すことができた。

 あとは妖術師・祈祷師のみある。さり気無くこいつらはドゼーよりも手強い敵である。というのも魔法攻撃力がやけに高く、連続で攻撃を食らったら簡単に死んでしまう。戦う時には攻撃を回避することを祈るのみであるのだが、今回は全て回避して全く魔法攻撃を受けることなく終了。え、いいのか? って感じ。どちらかと言えば画面の端から端までアルムをわざわざ移動させたことが辛かったような? まあドゼーにあれだけスカスカかわされた分、今度はこちらが魔法を全て回避したのだと思おう。

ドゼーの砦1
アルム突撃!
   ドゼーの砦2
ドゼーの最後。やっと死んだか。

 

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム10 ++35 +15 +12 +9711 +4雷の剣-
ルカ6 ++39 ++199 +5 +4122ナイトキラー-
グレイ1030121111382皮の盾-

ドゼーの砦内部(37ターン)

 宝箱には王家の剣、そして牢屋にはマチルダがいる。そう言えば上には何も書かなかったけど、アーチャーの攻撃をアルムが一身に受けてくれたので、処刑中のマチルダも簡単に救出できた。救出したからと言えここでは仲間に出来ないんだけどね。とりあえず、ここでは王家の剣のみを入手しただけである。

 マチルダのことでもう一つ言及すれば、彼女は牢屋の中に捕らえられていたにも関わらず、武器装備していた(初期装備の「やり」)し、馬にまで乗っていた。これもまた疑問の残るところであるが、たぶんドゼーは反乱軍としてマチルダは捕らえたものの、紳士的に接していたのだろう。それで武器・鎧はおろか馬も(!)奪わずに部屋の中に軟禁していたに違いない。

 しかしドゼーが最後にマチルダを処刑しようとしていたのは何故だろうか? これはドゼーの最後の苦しい策でもあったのだろう。マチルダを公開処刑するフリをすれば、解放軍も攻撃の手を休める。その隙にアルムと交渉を持ち、マイセンの策を打ち明ける。そうすれば自分は生き残ることができるであろうと。そのためにも村人すら公開処刑の噂を流しておき、進撃の手を止めようと考えたのであろう。しかも処刑が本気であることを見せ付けるため、本当にマチルダに矢を放って見せたのである。ただし本当にマチルダが倒されては困るため、あえて急所を外して徐々に弱らせるよう射手にも連絡していたのだろう。

 しかし結果としては、解放軍の進撃を止めることはできなかった。残念ながら解放軍は若武者の集まりであり、交渉により戦を回避するといった考えはなかった。捕虜を逃すための作戦らしい作戦もなく、マチルダが処刑される前にドゼーを倒すという暗愚とも言える作戦を行なってきたのである。そんなまさか! とドゼーは思っただろう。彼の小手先の作戦は若武者達の突進により、敢え無く砕け散ったのである。

ドゼーの砦3
ここもマチルダは無視。

 

・アルムの生い立ちを知るドゼー

 ところでドゼーはアルムがリゲル国ルドルフ皇帝の息子であることを知っていたようである。一体彼はいつその事実を知ったのであろうか? 第1章の攻略記で、ドゼーはソフィアの革命を試みた者であることを述べた。ドゼーとマイセンは共にソフィアの国乱を憂う者として共感するところがあり、互いに友諠もあったことだろう。そこでドゼーはアルムを預かったことを知ったと思われる。

 またドゼーは、アルムがソフィアとリゲルの両国を平定し、ドーマ神を封じる策をも知っていたと思われる。しかしこの策ではアルムが成長するのを待つことが大前提である。最低でも15年、下手をすると20年以上も待たねばならない。そんな長い時間ドゼーは待ちきれなかったのだろう。だからマイセンとば別行動でソフィアの革命を遂行していたと思われる。

・ドゼー非業の死?

 第一章にも述べたよう、ドゼーが別行動で動いて革命を起こすことはマイセンの作戦の範疇なのであった。逆にドゼーにしてみれば全てが裏目に出てしまい、ドゼーは諸悪の元凶とまで言われるようになった。彼にとってみれば不本意なことこの上なかっただろう。さらにソフィア城が占領された時点で、マイセンがアルムを説得し攻撃の手を止めてくれるものと思いきや、全く攻撃の手が止まる気配が無い。さらに不本意なことに、彼はこのまま悪逆非道の者として抹殺されようとしているのだ!

 このときドゼーは、マイセンが最初からソフィアを乗っ取るつもりであったことにようやく気付いた。彼はアルム若しくはセリカをソフィアの王として、マイセンは宰相としてソフィアの政権を握るつもりだったのだと思ったのだろう。それで「ソフィアをルドルフのこせがれに売るつもりか」と言い放ったものと思われる。結局ドゼーはさらに先の策、リゲルまでも手中に入れるという策は知らないままに、最後を遂げてしまったのである。

 さて話は変わるが、これまでに特に述べてこなかったが、外伝ストーリーでは話の根幹を覆しかねない重大な矛盾点がある。それはアルムをマイセンに預けた理由である。よく考えてみよう、マイセンはリゲルではなくソフィアの人物である。幾ら信用の出来る者とは言え、他国の将に1人しかいない王子を預けることなんてあり得るだろうか? それではリゲルに信用出来る人物は無い! と言っているようなものである。この点が非常に腑に落ちない部分であり、FE外伝ストーリーにおける最大の謎である。その謎については、後に述べることにしよう。


ソフィアの森2(38ターン)

 伝家の宝刀、王家の剣を持ったアルムはこの辺では無敵の強さである。だからと言って全ての敵をアルムで倒してたら、他のメンバーへ経験値が行き渡らなくなる。適度に後退させては、他のメンバーに戦わせて経験値を与えるようにしなくては。

 と言うことで、ここはルカに任せることにする。敵もナイトしかいないことだし、ルカにナイトキラーを持たせてメインで戦ってもらうことにする。Aナイトのルカも、この辺では魔法使い相手で無い限りかすり傷しか負わない。よって注意する事なんて、敵の数が多いので1ポイントずつ削られて殺されないようにするのみ。

 体力が減ったらアルムと交代して、このマップは何の問題も無く終了。ナイト程度じゃあ相手にもならん。それでもこんなに楽な戦いでもルカには大量に経験値が入った。まあ、経験値集中させずにここへ来たならば、ここでAナイトになってる者はいない。これは特殊なやり方なので簡単になったのだ、ということにしておこう。

ソフィアの森2
ナイトキラーの馳走を食らえっ!

 

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム11 +36 +2013 +13 +7114王家の剣-
ルカ8 ++41 ++1910 +54122ナイトキラー-
グレイ1030121111382皮の盾-

森の祠 (39ターン)

 戦闘はガーゴイルとの戦いであるが、適当にアルムとルカを突っ込ませて、トイレに行って帰って来たら全滅してた。なんの面白みも無いので戦闘の話はもうしない。

 ここでの目的は、村人の救出とグレイの転職である。戦闘後の通路の所に子供がいる。この子供に話かけると、森の村で聖なる槍が手に入る。後は村まで戻って入手することにしよう。

 グレイもようやく剣士に昇格。魔法防御強化のために、一刻も早く魔戦士にしたいところであるが、先は長いようである。もうすぐタタラ戦なんだけどなあ。魔法防御の低い剣士の状態で戦わざるを得ないようだ。井戸の水はアルムのHPを1回上げて、2回はアルムとグレイの経験値にした。本来経験値なんか与えるよりHPを上げた方がいいんだけど、今回のアルムはHPが非常によく上昇しているので、経験値の泉を飲むことにした。

森の祠1
ガーゴイルに囲まれて
   森の祠2
このガキもよくここまで来れたな
NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム12 +38 ++21 +14 +137114王家の剣聖なる井戸(HP+1)
ルカ841191054122ナイトキラー-
グレイ1 C30121114 +++310 ++2皮の盾-

森の村 (42ターン)

 村まで戻って聖なる槍を入手しに来た。これでルカも毎ターン5ポイントの回復が出来るようになった。今回の試みではアルム側には回復役がいないため、何より貴重なアイテムである。これより先のタタラ戦で特に重宝することであろう。ここではこれだけ。当然リュートは無視して素通りした。

森の村1
お礼の言葉より、何か物くれ
   森の村2
貴重な毎ターン回復アイテム、ゲット

ドゼーの砦(援軍)(43ターン)

 水門より援軍が出てきていたために、ここでパラディン×3との戦いとなる。この援軍はドゼー砦の上まで迫ってきたいたのだが、構わず進軍。そうして敵から攻め込まれることとなる。敵援軍から攻め込まれると、敵援軍からの行動となる上に、自軍の初期配置も分散されてかなり不利である。それでセオリーでは敵に攻め込まれないように1回待機して、敵援軍が砦へ入ってから攻め込むところである。

 しかし、パラディン×3なら死ぬことなんて無いので、敵に攻めてもらうことにした。まあ結果は、予想通りに敵援軍は全く手も足も出ずに終了。祠の泉飲んでExp.99になってたアルムとグレイのLV上げに利用されただけ。なんか可愛そうな気がしてしまった。

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム13 +39 +2115 +14 +7114王家の剣-
ルカ841191064122聖なる槍-
グレイ2 +31 +1212 +143102皮の盾-

森の北(45ターン)

 どこぞで見た地形と敵配置。そういえばソフィアの北にもこんなところがあったなあ。そしてここでもソフィア北と同様に大乱戦となる。戦い方もやっぱり近くの敵を手当たり次第倒すのみである。ただ前回と違う所は、敵に弓兵が多いところ。遠距離攻撃ばかり食らってかなりいやらしい。射程5のホースメンまで登場し、木陰に隠れられては撃たれるの連続で非常にイライラする。

 しかしこちらも前回とは違う。王家の剣に聖なる槍と毎ターン回復アイテムを入手し、敵以上いやらしさでここでの戦いを繰り広げる。やっぱり回復できるってのは楽である。前回では全員ボロボロになっていたのだが、ここではピンチを迎えることなんて全く無かった。回避されまくりでイライラはしたが、ここでの大変だったことなんてそれだけである。

森の北
やっぱり肉弾戦
NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム14 +40 +22 +1514712 +4王家の剣-
ルカ9 +4120 +106413 +2聖なる槍-
グレイ2311212143102皮の盾-

水門(46ターン)

 当初の予測ではアルム側最難関マップ。妖術師達との戦いである。普通にやってても難関マップなのに、今回はさらに魔法防御の高いクレアやマチルダがいない。出来ればグレイを魔戦士にしておきたかったが、残念ながらグレイはまだ剣士LV2。魔戦士にはまだまだ程遠い。今になってみれば、ルカよりグレイに経験値を与えれば良かったなと思うところであるが、仕方あるまい。

 ここでの最大の脅威はデューテ。彼女はワープで背後に現れてはオーラで攻撃してくる。でも実のところ彼女はこちらから攻撃を仕掛ければ一瞬で倒すことはできる。どうせこの試みではデューテが仲間にできないから、倒しちゃって祈りの指輪を手に入れた方がこの先有利に進めるんだけど、今まで全員救出してきたのでデューテも救出することにする。

 基本的にというかそれしか方法は無いが、全軍タタラ(ボス)に向けて特攻! ザコ妖術師は出来る限り回復できるアルム・ルカで攻撃。それでも1発当りのダメージが大きいため、回復が全く追いつかない。もうここは敵の魔法を回避してくれることを祈るのみ。全くの運任せである。特にデューテのオーラには当らぬように、強く強く祈りを込める。・・・まあ、祈りを込めたからと言って回避してくれるなんてことは無いんだけどね。

 十数回はやり直ししたと思う・・・。何度ルカがオーラで殺られたことか・・・。運良くアルムがタタラの下へと辿り着き、奴を葬り去ることが出来た。デューテも何とか生きている。もうやり直そうかとも思った程である。やはりここに来るまでにグレイを魔戦士にしておく必要があるかも知れない。でも、そうするとルカとアルムが弱くて使い物にならないし・・・・難しいところである。

水門1
お前じゃなくデューテが手強いんだけどな
 
    戦闘画面1
ルカ、デューテのオーラに散る
(当然この後はリセット)
戦闘画面2
強運発揮しデスを回避!
    水門2
正気に戻るデューテ

 

NameLVHPATCSKIAGILUCDEFMDF装備備考
アルム14402215147124王家の剣-
ルカ941201064132聖なる槍-
グレイ3 +32 +15 +1211372雷の剣-

水門(61ターン)

 ここではタタラ戦終了直後に来たかのように見えるけど、実際にはセリカが東の水門を開けるまで待機してた。こちらの水門はミラ神殿の水門を開けない限り開かせることが出来ないからだ。一応ストーリー上では、この水門は時々開かなければソフィア王国は水量が増えすぎて水没してしまうという(そんなバカな! たぶん一部地域が水没するのだろう)。この水溜りの為に、アルム軍もリゲルへ攻め込めない。そこでさっさと水門を開けたいところなのだが、先にミラ神殿地下の予備の水門を開けなきゃ一気に放水されて危険らしい。そこでセリカがミラの水門を開くまでの間、呆然と待っていたのである。

 セリカが東の水門を開けた瞬間に、アルム側も水門を開放。両側の水門は開き、アルムはリゲル国へ、セリカはドーマの塔へとそれぞれの目的地へ進むことが出来るようになる。ここで3章は終了である。なおデューテもここにいるのだが、やっぱり仲間にせず無視。彼女は祈りの指輪を持っていて名残惜しいところであるが・・・

西の水門
西側の水門も開ける

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